イヌゴエ

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イヌゴエ』は、2006年に制作及び公開・放送された映画・TVドラマ。

2006年2月に映画版が公開され、2006年10月にTVドラマ版が放送を開始した。2006年12月には、映画版の第2作『イヌゴエ 幸せの肉球』が公開された。

犬の声が聞こえる青年と、「本音」を喋るフレンチ・ブルドッグのハートウォーミングコメディ。

テレビ放送[編集]

放送期間[編集]

当番組は、プロデューサーなど一部に東名阪ネット6各局のスタッフが関わっているが、6局は制作局としては挙げられていない(これは動物ドラマシリーズ第3弾の『幼獣マメシバ』までその扱いであり、第4弾の『ねこタクシー』より制作局となっている)。

CS[編集]

キャスト[編集]

前田大輝(綾野剛
父親の急逝により純喫茶「めるへん」の跡を継ぐが経営難に陥る。その後喫茶店をドッグカフェ「ふぇありぃ」に改装した。元々犬嫌いだった。ガンダムに関しては疎い。
ペス(パンチ、声:ヒロシ
大輝の飼い犬。犬種はフレンチ・ブルドッグ。口癖は「モキモキしたい」。
山之上郁美(奥田恵梨華
大輝の喫茶店の大家。ガンダム好き。ペスからは「モキモキお姉さん」と呼ばれている。
ランバラル(リバ、声:須賀裕太
郁美の飼い犬。10歳のオス。
森野由美絵(長谷部瞳
大輝の喫茶店でウェイトレスをしている女子大生。兄の持っていたDVDに影響され、ガンダム好きになった。

主題歌[編集]

映画[編集]

第一弾[編集]

イヌゴエ
監督 横井健司
脚本 永森裕二
製作 永森裕二
野口周三
松井建始
出演者 山本浩司
村上淳
馬渕英俚可
宮下ともみ
音楽 遠藤浩二
撮影 下元哲
配給 バイオタイド
公開 日本の旗 2006年2月18日
上映時間 100分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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イヌゴエ』は、2006年2月に公開された。監督は、横井健司

ストーリー[編集]

犬のようによく利く嗅覚を活かし“臭気判定士”として働く26歳の青年、芹澤直喜。しかしその嗅覚がアダとなり、日常生活では常にマスクを装着しなければならないなど不自由な面も少なくなかった。人生に対しても消極的で、とうとう恋人のはるかにも愛想をつかされてしまう。

そんなある日、直喜は旅行に出るという父から一匹のフレンチブルドッグの世話を押しつけられてしまう。さらに、困惑する直喜はその時、妙にオッサンくさい声の関西弁を耳にする。声の主はなんと、そのフレンチブルドッグだった。

登場人物[編集]

第二弾[編集]

イヌゴエ 幸せの肉球
監督 横井健司
脚本 山本浩司
横井健司
製作総指揮 太田裕輝
出演者 阿部力
中村麻美
伴杏里
大下源一郎
霧島れいか
温水洋一
音楽 遠藤浩二
主題歌 ファミリーギャング「月とキミとボク」
撮影 下元哲
編集 元木隆史
配給 バイオタイド
公開 日本の旗 2006年12月2日
上映時間 100分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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イヌゴエ 幸せの肉球』は、2006年12月に公開された。監督は、第一弾に引き続き横井健司が務めた。

ストーリー[編集]

いつまでたっても頼りない凌に、ついに愛想を尽かした恋人・涼子は荷物をまとめて一緒に住んでいた部屋を出ていってしまう。途方に暮れ街を彷徨っていた凌は、ペットショップから耳慣れた涼子の声を聞く。しかし、その声の主は、涼子が飼いたいとずっと狙っていたフレンチブルドッグのペスだった。

どうやら、涼子は実家に帰るからとペスにあいさつに来たらしい。しかし、涼子の実家の場所さえ知らない凌。そこで、彼は涼子の声でしゃべるペスを購入すると、涼子と同じ声の訛りを頼りに、彼女の実家を探す旅に出るのだった。

登場人物[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]