トップウェスト
トップウェスト | |
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今シーズン・大会: 2019年の地域リーグ (ラグビー)#トップウェスト | |
競技 | ラグビーユニオン |
開始年 | 2003年 |
ディビジョン | 第4部(トップウェストA) 第5部(トップウェストB) 第6部(トップウェストC) |
参加チーム | 1部:8 2部:8 3部:8 |
上位大会 | JAPAN RUGBY LEAGUE ONE ディビジョン3[1] |
下位大会 | 各府県リーグ |
国 | 日本 |
前回優勝 | 1部:大阪府警察(3回目) 2部:リコージャパンBLACK AEGIS(2回目) 3部:大阪市消防局(2回目) |
最多優勝 | 1部:豊田自動織機シャトルズ(7回) 2部:ユニチカ・フェニックス(6回) 3部:K-POWERS(5回) |
公式サイト | http://rugby-kansai.or.jp/ |
トップウェストは、関西ラグビーフットボール協会が主催するラグビーユニオンの地域リーグである。
歴史
ジャパンラグビートップリーグ発足前は、関西社会人リーグという名で、日本におけるラグビーの最上位リーグの一つとなっていたが、2003年からは、トップリーグとそのトップリーグへの登竜門の一つとして「トップウェスト」に改編された。トップウェスト初年度の参加チームは関西社会人リーグから、トヨタ自動車、豊田自動織機、大阪府警察、NTTドコモ関西、中部電力、ホンダ、JR西日本、レッドエボリューションズの8チーム。
2015年度以降は、A(1部)・B(2部)・C(3部)(トップリーグから見てそれぞれ3・4・5部の順に相当する)の3部によって構成されている。当初はトップリーグの2部と位置づけされていたが、2017年よりジャパンラグビートップチャレンジリーグが創設されたためトップリーグから数えて3・4・5部の位置となっていたが、2022年からはトップリーグ・トップチャレンジリーグに代わりJAPAN RUGBY LEAGUE ONE(3部制)が創設されたため、Aが4部、Bが5部、Cが6部相当となった。
リーグ間の入替
1部・2部間
2017-2018シーズンより、トップウェストAの下位2チームとトップウェストBの上位2チームが一発勝負の入替戦を行う。勝利チームが来季よりトップウェストAへ、敗戦チームはトップウェストBへ参戦する。
2015-2016シーズンは、トップウェストAの1stステージ及びトップウェストBのリーグ戦終了後、Aの1stステージ最下位チームとBの上位2チームの合計3チームによる入替リーグ(1回総当たり戦)を行った。1位のみが来シーズンAへ参戦し、下位2チームはBへ参戦する。なおこの順位は来シーズンのリーグ編成にかかわる順位決めも兼ねている[2]。
2019-2020シーズンは、チーム数の調整のためトップウェストA最下位(9位)がトップウェストBへ自動降格、トップウェストA7位・8位とトップウェストB優勝・2位が一発勝負の入替戦を行った。
2021年度は入れ替え戦はなく、トップウェストBの1位が自動昇格、2022年度のAは9チームになるが2022年度のA9位はBに自動降格となり2023年度のAは8チームに戻る予定。
2部・3部間
各リーグ戦終了後、トップウェストBの下位2チームとトップウェストCの上位2チームが一発勝負の入替戦を行う。勝利チームが来季よりトップウェストBへ、敗戦チームはトップウェストCへ参戦する。
2019-2020シーズンは、トップウェストB最下位(8位)がトップウェストCへ自動降格、トップウェストB6位・7位とトップウェストC優勝・2位が一発勝負の入替戦を行った。
3部・府県リーグ間
2018-2019シーズン以降この間での入替戦は行われてない。
かつては各リーグ戦終了後、トップウェストCの下位2チームと各府県協会から推薦された2チームが一発勝負の入替戦を行い、勝利チームが来季トップウェストCへ、敗戦チームはチームが属する府県リーグへ参戦だった。
2017-2018シーズンは、トップウェストCが7チーム編成だったため、8チーム編成にするために特殊な入れ替え戦を行った。各府県協会から推薦された2チームが対戦し、勝者が来季よりトップウェストCへ参入、敗者はトップウェストC7位との一発勝負の入替戦へ回り、勝者がトップウェストC、敗者が各府県リーグへ参入する。
2019-2020シーズンは、トップウェストC最下位(8位)がチームが属する府県リーグへ自動降格となった。
過去の入替
トップリーグとの入替
2003-2004シーズンから2006-2007シーズンまでは優勝チームがトップチャレンジ1へ進出、2位がトップチャレンジ2へ進出していた。
2007-2008シーズンからプレーオフ(順位決定戦)が導入された。リーグ戦の優勝はプレーオフの優勝チームとなる。リーグ戦終了後上位3チームがプレーオフに臨む。まずレギュラーリーグ戦2位と3位により1回戦を行い、その勝利チームが1位チームと決勝戦を争い、優勝及びトップチャレンジへの出場順位を確定させる。
2008-2009シーズン以降は、リーグ戦1位-3位で順位決定戦(1回総当たり戦)を行う。優勝チームはトップチャレンジ1へ進出、2位はトップチャレンジ2へ進出する。
- 昇格条件
- 2003-2004シーズン〜2009-2010シーズン
1位はトップチャレンジ1へ進み、2位以内に入ればトップリーグへ自動昇格、3位はトップリーグ入替戦へ進出。2位はトップチャレンジ2へ進み、1位はトップリーグ入替戦へ進出、2位以下は残留。
- 2010-2011シーズン〜2012-2013シーズン
1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出はこれまでどおりだが、トップチャレンジ1と同時開催だったトップチャレンジ2が先開催となり、トップチャレンジで1位になったチームがトップチャレンジ1にコマを進め、トップチャレンジ1で2位までに入ればトップリーグへ自動昇格、3位・4位はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。なおトップチャレンジ2で2位以下になれば残留なのは変わらない。
- 2013-2014シーズン・2014-2015シーズン
1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出、トップチャレンジ1及びトップチャレンジ2の開催方法はこれまで通りだが、トップリーグへ自動昇格できるのがトップチャレンジ1の1位のみとなり、2位以下はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。
- 2015-2016シーズン
トップリーグの日程短縮、試合数減少に伴い自動昇格が無く、トップチャレンジ1へ進出したチームがトップリーグ入替戦へ進出する形となった。
- 2016-2017シーズン
2017-2018シーズンよりトップリーグとトップウェストの間に2部リーグのジャパンラグビートップチャレンジリーグが創設されるため1-3位チームに上位リーグへの昇格の可能性があった。
- 優勝チーム
トップチャレンジ1へ進出。1位の場合トップリーグへ自動昇格、2位以下の場合、入れ替え戦で勝利すればトップリーグ昇格、敗戦・引き分け[3] であればトップチャレンジリーグへ参入。
- 2位チーム
トップチャレンジ2で1位になれば、1位チームと同様。2位以下の場合はトップチャレンジリーグへ参入。
- 3位チーム
トップイーストリーグ・トップキュウシュウの3位チームと「トップチャレンジリーグ参入マッチ」(1回総当たり戦)を戦い、2位以内に入ればトップチャレンジリーグへ参入、3位の場合トップウェスト残留。
トップチャレンジリーグとの入替
- 2017-2018シーズン
1位チームのみがトップチャレンジリーグへの昇格チャンスがある「3地域チャレンジ」に進出。3地域チャレンジで1位の場合トップチャレンジリーグへ昇格、2位の場合トップチャレンジリーグ入替戦へ出場、3位の場合は残留。
- 2018-2019シーズン
1位チームが「3地域チャレンジ」に進出するのは変わらないが、自動昇格はなく、3地域チャレンジで1位・2位の場合トップチャレンジリーグ入替戦へ出場、3位の場合は残留で変わらない。
過去の1部の結果
- 2003-2004
トップウェスト初年度はトヨタ自動車が優勝し、トップチャレンジ1を勝ち抜き、翌年のトップリーグに自動昇格。準優勝の豊田自動織機はトップチャレンジ2を勝ち抜きトップリーグ入替戦に出場するもリコーに敗退。
- 2004-2005
トヨタ自動車がトップリーグへ昇格したが、ユニチカが2部から昇格したため8チーム。豊田自動織機が優勝するも、トップチャレンジ1で3位となってしまい、トップリーグ入替戦でまたもリコーに敗退。準優勝のホンダもトップチャレンジ2を勝ち抜きトップリーグ入替戦に出場するもののワールドに敗退。
- 2005-2006
近鉄がトップリーグから降格し9チームでリーグ戦を行う予定だったが、JR西日本がJR福知山線脱線事故を受けて全試合棄権、シーズン終了後に2部への降格が決まった。リーグ戦では近鉄が優勝したがトップリーグ入替戦でサニックスに敗退、準優勝のホンダヒートもトップリーグ入替戦でリコーに敗退。
- 2006-2007
JR西日本が前述の経緯により2部へ降格したが、善通寺自衛隊が2部から昇格し9チームで行われた。近鉄が連覇を果たしたがトップリーグ入替戦で日本IBMと引き分けて規定で昇格できず、準優勝のホンダヒートはまたも入替戦でリコーに破れ敗退。
- 2007-2008
リーグ再編の為、昨シーズンの下位3チーム(レッドエボリューションズ、ユニチカ、善通寺自衛隊)が2部へ降格したが、ワールドがトップリーグから降格したため2チーム減の7チームで行われた。それによりトップウェストはトップリーグ経験のあるワールド・近鉄、トップチャレンジ出場経験があるホンダヒート・豊田自動織機の強豪がひしめく熾烈なリーグとなった。
また、初めてトップウェストでリーグ戦後に順位決定を行う方式を採用した。その順位決定戦の結果、リーグでは3位だった近鉄がホンダヒート(リーグ2位)、ワールド(リーグ1位)を破り3連覇。近鉄はその後のトップチャレンジ1でもマツダ、横河電機に勝ちトップリーグに自動昇格した。準優勝のワールドは入替戦で日本IBMに敗れた。
- 2008-2009
近鉄がトップリーグへ昇格したため6チームで行われた。ホンダヒートが初優勝しトップチャレンジ1を勝ち抜き自動昇格。準優勝の豊田自動織機は入替戦でサニックスに敗れた。
また、シーズン3位のワールドはトップチャレンジ2出場をかけた順位決定戦に敗退し2期連続でトップリーグ復帰ができなかった後、プロ契約選手を排除し社員選手だけで活動する方針を決めたが、その後大量退部により部員数が激減したため企業チームとして継続することが困難になったことを受けて休部。トップウェストからの撤退が決まった。
- 2009-2010
ホンダヒートがトップリーグへ昇格、ワールドが前述の経緯により休部・撤退したため5チーム、2回戦総当たりで行われた。豊田自動織機が全勝で5シーズンぶりに優勝。トップチャレンジ1で2位に入り、トップリーグ自動昇格を決めた。また、NTTドコモが準優勝し初めてトップチャレンジに臨んだが、トップチャレンジ2で2位に終わり入替戦出場はできなかった。
- 2010-2011
豊田自動織機がトップリーグへ昇格したが、ホンダヒートがトップリーグから降格したため5チームで行われた。NTTドコモがホンダヒートとの優勝争いを制し初優勝、トップチャレンジ1も全勝。1年越しで悲願の昇格を果たすとともに日本選手権初出場も決めた。さらに、トップチャレンジ1の2位にはトップチャレンジ2から勝ち上がってきたホンダヒートが食い込み、トップウェストのチームがトップリーグ自動昇格の2枠を独占する結果となった。
- 2011-2012
NTTドコモ・ホンダヒートがトップリーグへ昇格、レッドエボリューションズが2部へ降格したが、豊田自動織機がトップリーグから降格、2部からJR西日本が昇格したため4チーム、2回戦総当たりで行われた。豊田自動織機が全勝で2シーズンぶりに優勝したが、トップリーグ入替戦でサニックスに敗れ、2位の中部電力はトップチャレンジ2で敗退したため両チームともトップリーグ昇格はならなかった。
- 2012-2013
ホンダヒートがトップリーグから降格し再び5チームで行われた。豊田自動織機が2シーズン連続で全勝優勝。トップリーグ自動昇格こそ逃したものの、トップリーグ入替戦で前年敗れたサニックスを振り切って3季ぶりのトップリーグ復帰を決めた。2位にはホンダヒートが入ったが、トップチャレンジ2で敗退した。
- 2013-2014
豊田自動織機がトップリーグへ昇格し4チームで行われた。ホンダヒートが5シーズンぶりに優勝したが、トップリーグ入替戦でNTTドコモに敗れ、2位に中部電力が入ったがトップチャレンジ2で敗退したため両チームともトップリーグ昇格はならなかった。
- 2014-2015
ホンダヒートが2シーズン連続で優勝を果たし、トップチャレンジ1に出場、三菱重工相模原、九州電力、釜石に勝利して全勝でトップリーグ昇格を決めた。2位には大阪府警が入ったが、トップチャレンジ2で敗退した。
- 2015-2016
再びリーグが再編。ホンダヒートがトップリーグへ昇格したが、2部から三菱自動車京都、ユニチカが昇格して5チームで行われた。また、2ステージ制になり1stステージでは全チーム総当たりで行われ、2ndステージでは5位のチーム以外の4チーム総当たりで行われる。なお、5位のチームはトップウェストBの優勝・準優勝チームと3チーム総当たりで入替リーグ戦を行う。
大阪府警が初優勝したが、トップリーグ入替戦でリコーに敗れ、2位の中部電力はトップチャレンジ2で敗退したため両チームともトップリーグ昇格はならなかった。
- 2016-2017
三菱自動車京都が2部へ降格したが、NTTドコモがトップリーグから降格、2部から大阪ガスが昇格したため6チームで行われた。NTTドコモが2ndステージも含め全勝で6シーズンぶりに優勝、トップチャレンジ1でも三菱重工相模原、九州電力、日野自動車を破りトップリーグ昇格を果たした。2位の中部電力はトップチャレンジ2で敗退するが、2017-2018シーズンから新設されるジャパンラグビートップチャレンジリーグへの参入が決定した。また、3位の大阪府警察も各地域リーグ3位チームと戦うチャレンジリーグ参入マッチに進んだが、最下位に終わりチャレンジリーグ参入を果たせなかった。
- 2017-2018
NTTドコモがトップリーグへ昇格、中部電力がトップチャレンジリーグへ参入したが、2部から島津製作所、三菱自動車京都、豊田通商、リコージャパンが昇格して2004-2005シーズン以来の8チームでリーグ戦を行った。大阪府警が全勝で2シーズンぶりの優勝を果たし、新設された3地域チャレンジへ進んだが、2位となりチャレンジリーグ7位との入れ替え戦へ回り、釜石に敗れトップチャレンジリーグ昇格を果たせなかった。
- 2018-2019
中部電力がトップチャレンジリーグから降格し2006-2007シーズン以来の9チームでリーグ戦を行う。中部電力が初優勝を果たし、3地域チャレンジへ進んだが、2位となりチャレンジリーグ7位との入れ替え戦へ回り、釜石に敗れトップチャレンジリーグ昇格を果たせなかった。
- 2019-2020
リコージャパンが2部へ降格したが、2部から日本新薬が昇格したため9チームでリーグ戦を行う。中部電力が2シーズン連続で優勝した。なお、今シーズントップリーグが短縮日程で行われたことにより、入れ替え戦が開催されないことに伴い、3地域チャレンジは開催されなかった。
- 2020-2021
日本新薬が2部へ降格ため8チームでリーグ戦を行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症の流行によりリーグ戦のほとんどの試合が中止となり、順位は無しとなった。
- 2021-2022
昨年度同様の8チーム。大阪府警が3シーズン(順位なしの昨年を除く)ぶりに優勝した。
参加チーム(2022-2023)
前年(2021-2022)シーズンの成績上位順に記載。
トップウェストA(1部)
チーム名 | 創設年 | 参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
大阪府警察ラグビー部 | 1953年 | 2003-2004〜 | 大阪府大東市 | |
中部電力ラグビー部 | 1951年 | 2003-2004〜2016-2017、 2018-2019- |
愛知県日進市 | 2017-2018はトップチャレンジリーグに在籍 |
JR西日本レイラーズ | 1995年 | 2003-2004〜2004-2005、 2011-2012〜 |
兵庫県神戸市 | |
Daigas Struggers | 不明 | 2016-2017〜 | 大阪府大阪市 | 2019-2020までは「大阪ガスラグビー部」 |
島津製作所Breakers | 1988年 | 2017-2018〜 | 京都府 | 2016-2017までは「島津製作所ラグビー部」 |
豊田通商BLUE WING | 1980年 | 2017-2018〜 | 愛知県豊田市 | 2010-2011までは「豊田通商ラグビー部」 |
ユニチカ・フェニックス | 1959年 | 2004-2005〜2006-2007、 2015-2016〜 |
京都府宇治市 | |
三菱自動車京都レッドエボリューションズ | 1957年 | 2003-2004〜2006-2007、 2009-2010〜2010-2011、 2015-2016 2017-2018〜 |
京都府京都市 | 2010-2011までは「レッドエボリューションズ」でクラブチーム |
リコージャパンBLACK AEGIS | 1988年 | 2017-2018〜2018-2019 2022-2023〜 |
大阪府大阪市 | 2005-2006までは「大阪リコーラグビー部」 2006-2007〜2009-2010までは「リコー関西ラグビー部」 2010-2011〜2019-2020までは「リコージャパンラグビー部」 |
トップウェストB(2部)
チーム名 | 2部参加シーズン[4] | 練習グラウンド | トップウェストA参加シーズン | 備考 |
---|---|---|---|---|
関西丸和ロジスティックスラグビー部 | 2019-2020〜 | 京都府 | - | |
大阪教員団 | 2003-2004〜2014-2015、 2016-2017〜 |
大阪府 | - | |
日本新薬OWLSTARS | 2003-2004〜2011-2012、 2015-2016〜2018-2019 2020-2021 |
京都府京都市 | 2019-2020 | 2019-2020までは「日本新薬ラグビー部」 |
きんでんラグビー部 | 2003-2004〜2005-2006、 2014-2015〜 |
大阪府大阪市 | - | |
三菱電機メルコダイヤモンズ | 2020-2021 | 兵庫県伊丹市 | - | 2010-2011までは「三菱電機伊丹ラグビー部」 |
守口市門真市消防組合ラグビー部 | 2017-2018〜 | 大阪府守口市 | - | |
JR東海ラグビー部 | 2019-2020、 2022-2023〜 |
愛知県 | - |
トップウェストC(3部)
チーム名 | 3部参加シーズン[5] | 練習グラウンド | 2部参加シーズン[4] | 備考 |
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大阪市消防局ラグビー部 | 2018-2019〜 | 大阪府大阪市 | - | |
K-POWERS | 2005-2006、 2007-2008〜2009-2010、 2011-2012〜2014-2015、 2016-2017、 2019-2020〜 |
不明 | 2003-2004〜2004-2005、 2006-2007、 2010-2011、 2015-2016 2017-2018〜2018-2019 |
2003-2004は「関西電力ラグビー部」 |
KOMATSU YellwBulls | 2017-2018、 2019-2020〜 |
不明 | 2018-2019 | |
善通寺自衛隊ラグビー部 | 2010-2011、 2015-2016〜 |
香川県善通寺市 | 2007-2008〜2009-2010 | 2006-2007はトップウェストAに在籍 |
川崎重工ラグビー部 | 2005-2006〜2008-2009、 2015-2016、 2017-2018〜 |
兵庫県神戸市 | - | |
BTMUレッドブルズ | 2004-2005〜2006-2007、 2015-2016〜2016-2017、 2018-2019〜 |
不明 | 2017-2018 | 2005-2006までは「UFJ銀行ラグビー部」 2016-2017までは「三菱東京UFJ銀行ラグビー部」[6] |
大阪市教職員ラグビー部 | 2015-2016〜 | 大阪府大阪市 | - | |
三菱自動車水島ラグビー部 | 2022-2023〜 | 岡山県倉敷市 | - | 2004-2005〜2015-2016まではトップキュウシュウに在籍 |
過去に在籍したことがあるチーム
トップリーグへ昇格
チーム名 | 創設年 | トップウェストA参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
トヨタ自動車 | 1941年 | 2003-2004 | 愛知県豊田市 | 現・トヨタヴェルブリッツ |
近鉄ライナーズ | 1929年 | 2005-2006〜2007-2008 | 大阪府東大阪市 | トップリーグ創設時に参加 現・花園近鉄ライナーズ |
豊田自動織機シャトルズ | 1984年 | 2003-2004〜2009-2010、 2011-2012〜2012-2013 |
愛知県刈谷市 | 2009-2010までは「豊田自動織機ラグビー部」 現・豊田自動織機シャトルズ愛知 |
ホンダヒート | 1960年 | 2003-2004〜2008-2009、 2010-2011、 2013-2014〜2014-2015 |
三重県鈴鹿市 | 2004-2005までは「ホンダラグビー部」 現・三重ホンダヒート |
NTTドコモレッドハリケーンズ | 1994年 | 2003-2004〜2010-2011、 2016-2017 |
京都府 | 2007-2008までは「NTTドコモ関西ラグビー部」 現・NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 |
その他
府県リーグ降格
チーム名 | 参加シーズン[7] | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|
京都市役所ラグビー部 | 2003-2004 | 京都府京都市 | |
京阪クラブ | 2003-2004〜2004-2005 | 不明 | |
大阪市役所ラグビー部 | 2003-2004〜2010-2011 | 大阪府大阪市 | 1979年創部 |
門真ブルーソニックス | 2003-2004〜2006-2007、 2008-2009〜2011-2012、 2013-2014〜2014-2015 |
大阪府門真市 | |
新日鐵住金堺ラグビー部 | 2017-2018 | 大阪府堺市 | |
大阪チタニウムテクノロジーズラグビー部 | 2004-2005〜2006-2007、 2015-2016〜2019-2020 |
兵庫県尼崎市 | 1954年創部 2007-2008までは「住友チタニウムラグビー部」 |
休部
チーム名 | 創設年 | 参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
ワールドファイティングブル | 1984年 | 2007-2008〜2008-2009 (トップウェストA) |
兵庫県神戸市 | 2008-2009シーズン終了後に休部。 現在は六甲SEA HAWKSと合併し「六甲ファイティングブル」としてクラブチーム化 |
その他
チーム名 | 創設年 | 参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
スネイルズ | 不明 | 2003-2004(トップウェストC) 2004-2005〜2006-2007、2007-2008〜2009-2010、2011-2012、2013-2014〜2014-2015、2015-2016〜2021-2022(トップウェストB[8]) 2010-2011、2012-2013(トップウェストB1) |
- | 2005-2006までは「NTT西日本グループ大阪ラグビー部」 2022年にトップウェスト(Bリーグ所属)を脱退[9] |
歴代優勝
優勝チーム
1部
- トップウェストA
- 2003-2004 - トヨタ自動車
- 2004-2005 - 豊田自動織機
- 2005-2006 - 近鉄ライナーズ
- 2006-2007 - 近鉄ライナーズ
- 2007-2008 - 近鉄ライナーズ
- 2008-2009 - ホンダヒート
- 2009-2010 - 豊田自動織機
- 2010-2011 - NTTドコモレッドハリケーンズ
- 2011-2012 - 豊田自動織機シャトルズ
- 2012-2013 - 豊田自動織機シャトルズ
- 2013-2014 - ホンダヒート
- 2014-2015 - ホンダヒート
- 2015-2016 - 大阪府警察
- 2016-2017 - NTTドコモレッドハリケーンズ
- 2017-2018 - 大阪府警察
- 2018-2019 - 中部電力
- 2019-2020 - 中部電力
- 2020-2021 - 順位無し
- 2020-2021 - 大阪府警察
2部
- トップウェストB
- 2003-2004 - ユニチカ・フェニックス
- 2004-2005 - 善通寺自衛隊
- 2005-2006 - 善通寺自衛隊
- 2006-2007 - JR西日本レイラーズ
- トップウェストA1
- 2007-2008 - JR西日本レイラーズ
- 2008-2009 - レッドエボリューションズ
- 2009-2010 - ユニチカ・フェニックス
- 2010-2011 - JR西日本レイラーズ
- 2011-2012 - ユニチカ・フェニックス
- 2012-2013 - ユニチカ・フェニックス
- 2013-2014 - ユニチカ・フェニックス
- 2014-2015 - ユニチカ・フェニックス
- トップウェストB
- 2015-2016 - 大阪ガス
- 2016-2017 - 島津製作所
- 2017-2018 - きんでん
- 2018-2019 - 日本新薬
- 2019-2020 - リコージャパン
- 2020-2021 - 順位無し
- 2019-2020 - リコージャパンBLACK AEGIS
3部
- トップウェストC
- 2003-2004 - NTT西日本グループ大阪
- 2004-2005 - きんでん
- 2005-2006 - K-POWERS
- 2006-2007 - 門真ブルーソニックス
- トップウェストB
- 2007-2008 - 大阪教員団
- 2008-2009 - 大阪教員団
- 2009-2010 - K-POWERS
- 2010-2011 - 豊田通商
- 2011-2012 - 島津製作所
- 2012-2013 - K-POWERS
- 2013-2014 - きんでん
- 2014-2015 - K-POWERS
- トップウェストC
- 2015-2016 - 大阪教員団
- 2016-2017 - K-POWERS
- 2017-2018 - 大阪市消防局
- 2018-2019 - 関西丸和ロジスティックス
- 2019-2020 - 三菱電機メルコダイヤモンズ
- 2020-2021 - 順位無し
- 2021-2022 - 大阪市消防局
優勝回数
- 1部
- 豊田自動織機シャトルズ[10] - 4回
- 近鉄ライナーズ[10] - 3回
- ホンダヒート[11] - 3回
- 大阪府警察[10] - 3回
- NTTドコモレッドハリケーンズ[11] - 2回
- 中部電力 - 2回
- トヨタ自動車 - 1回
- 2部
- ユニチカ・フェニックス - 6回
- JR西日本レイラーズ - 3回
- 善通寺自衛隊 - 2回
- リコージャパンBLACK AEGIS - 2回(リコージャパンとして1回)
- レッドエボリューションズ - 1回
- 大阪ガス - 1回
- 島津製作所 - 1回
- きんでん - 1回
- 日本新薬 - 1回
- 3部
- K-POWERS - 5回
- 大阪教員団 - 3回
- きんでん - 2回
- 大阪市消防局 - 2回
- NTT西日本グループ大阪 - 1回
- 門真ブルーソニックス - 1回
- 豊田通商 - 1回
- 島津製作所 - 1回
- 関西丸和ロジスティックス - 1回
- 三菱電機メルコダイヤモンズ - 1回
歴代順位表
1部
枠内が■色はトップリーグへ昇格、枠内が■色はトップチャレンジリーグへ昇格、枠内が■色は2部へ降格、枠内が■色は休部
トップウェストA
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2003-2004 | トヨタ自動車 | 豊田自動織機 | 大阪府警察 | NTTドコモ関西 | 中部電力 | ホンダ | JR西日本 | レッドエボリューションズ | |
2004-2005 | 豊田自動織機 | ホンダ | NTTドコモ関西 | 大阪府警察 | JR西日本 | 中部電力 | レッドエボリューションズ | ユニチカ | |
2005-2006 | 近鉄 | ホンダヒート | 豊田自動織機 | 大阪府警察 | NTTドコモ関西 | 中部電力 | レッドエボリューションズ | ユニチカ | |
2006-2007 | 近鉄 | ホンダヒート | 豊田自動織機 | NTTドコモ関西 | 大阪府警察 | 中部電力 | レッドエボリューションズ | ユニチカ | 善通寺自衛隊 |
2007-2008 | 近鉄 | ワールド | ホンダヒート | 豊田自動織機 | NTTドコモ関西 | 大阪府警察 | 中部電力 | ||
2008-2009 | ホンダヒート | 豊田自動織機 | ワールド | NTTドコモ | 中部電力 | 大阪府警察 | |||
2009-2010 | 豊田自動織機 | NTTドコモ | 大阪府警察 | 中部電力 | レッドエボリューションズ | ||||
2010-2011 | NTTドコモ | ホンダヒート | 大阪府警察 | 中部電力 | レッドエボリューションズ | ||||
2011-2012 | 豊田自動織機 | 中部電力 | 大阪府警察 | JR西日本 | |||||
2012-2013 | 豊田自動織機 | ホンダヒート | 中部電力 | 大阪府警察 | JR西日本 | ||||
2013-2014 | ホンダヒート | 中部電力 | 大阪府警察 | JR西日本 | |||||
2014-2014 | ホンダヒート | 大阪府警察 | 中部電力 | JR西日本 | |||||
2015-2016 | 大阪府警察 | 中部電力 | ユニチカ | JR西日本 | 三菱自動車京都 | ||||
2016-2017 | NTTドコモ | 中部電力 | 大阪府警察 | JR西日本 | 大阪ガス | ユニチカ | |||
2017-2018 | 大阪府警察 | 大阪ガス | JR西日本 | ユニチカ | 豊田通商 | 三菱自動車京都 | リコージャパン | 島津製作所 | |
2018-2019 | 中部電力 | JR西日本 | 大阪府警察 | ユニチカ | 大阪ガス | 島津製作所 | 豊田通商 | 三菱自動車京都 | リコージャパン |
2019-2020 | 中部電力 | 大阪府警察 | JR西日本 | 大阪ガス | ユニチカ | 豊田通商 | 島津製作所 | 三菱自動車京都 | 日本新薬 |
2020-2021 | 順位無し | ||||||||
2021-2022 | 大阪府警察 | 中部電力 | JR西日本 | DaigasStruggers | 島津製作所 | 豊田通商 | ユニチカ | 三菱自動車京都 |
2部
枠内が■色は1部へ昇格、枠内が■色は3部へ降格、枠内が■色は休部
トップウェストB(2003-2004〜2006-2007)
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2003-2004 | ユニチカ | 大阪ガス | 大阪リコー | 善通寺自衛隊 | 日本新薬 | 大阪教員団 | 島津製作所 | 関西電力 |
2004-2005 | 善通寺自衛隊 | 大阪ガス | 大阪リコー | 日本新薬 | 大阪教員団 | NTT西日本G | 島津製作所 | K-POWERS |
2005-2006 | 善通寺自衛隊 | 大阪ガス | 大阪リコー | NTT西日本G | 日本新薬 | 大阪教員団 | 島津製作所 | きんでん |
2006-2007 | JR西日本 | 大阪ガス | リコー関西 | 日本新薬 | スネイルズ | 島津製作所 | 大阪教員団 | K-POWERS |
トップウェストA1(2007-2008〜2014-2015)
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2007-2008 | JR西日本 | レッドエボリューションズ | 大阪ガス | ユニチカ | リコー関西 | 日本新薬 | 善通寺自衛隊 |
2008-2009 | レッドエボリューションズ | JR西日本 | ユニチカ | 大阪ガス | リコー関西 | 日本新薬 | 善通寺自衛隊 |
2009-2010 | ユニチカ | JR西日本 | 大阪ガス | 日本新薬 | リコー関西 | 善通寺自衛隊 | |
2010-2011 | JR西日本 | ユニチカ | リコージャパン | 大阪ガス | 日本新薬 | K-POWERS | |
2011-2012 | ユニチカ | 三菱自動車京都 | リコージャパン | 大阪ガス | 豊田通商 | 日本新薬 | |
2012-2013 | ユニチカ | 三菱自動車京都 | 大阪ガス | 島津製作所 | 豊田通商 | リコージャパン | |
2013-2014 | ユニチカ | 大阪ガス | 三菱自動車京都 | 豊田通商 | リコージャパン | 島津製作所 | |
2014-2015 | ユニチカ | 三菱自動車京都 | 大阪ガス | きんでん | 豊田通商 | リコージャパン |
トップウェストB(2015-2016〜)
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015-2016 | 大阪ガス | 島津製作所 | スネイルズ | きんでん | 日本新薬 | リコージャパン | 豊田通商 | K-POWERS |
2016-2017 | 島津製作所 | 三菱自動車京都 | 豊田通商 | リコージャパン | スネイルズ | きんでん | 大阪教員団 | 日本新薬 |
2017-2018 | きんでん | スネイルズ | 大阪教員団 | 日本新薬 | K-POWERS | 守口市門真市消防組合 | レッドブルズ | 三菱電機 |
2018-2019 | 日本新薬 | きんでん | スネイルズ | 大阪教員団 | 守口市門真市消防組合 | 大阪市消防局 | K-POWERS | KOMATSU YellwBulls |
2019-2020 | リコージャパン | 関西丸和ロジスティックス | 大阪教員団 | きんでん | スネイルズ | 守口市門真市消防組合 | 大阪市消防局 | JR東海 |
2020-2021 | 順位無し | |||||||
2021-2022 | リコージャパン | 関西丸和ロジスティックス | 大阪教員団 | 日本新薬 | きんでん | 三菱電機 | 守口市門真市消防組合[12] | スネイルズ[12] |
3部
枠内が■色は2部へ昇格、枠内が■色は下位リーグ[13] へ降格
トップウェストC(2003-2004〜2006-2007)
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2003-2004 | NTT西日本G大阪 | 大阪市消防局 | きんでん | 門真ブルーソニックス | 三菱電機 | 京阪クラブ | 大阪市役所 | 京都市役所 |
2004-2005 | きんでん | 三菱電機 | 門真ブルーソニックス | 大阪市消防局 | UFJ銀行 | 住友チタニウム | 大阪市役所 | 京阪クラブ |
2005-2006 | K-POWERS | 門真ブルーソニックス | 住友チタニウム | 三菱電機 | UFJ銀行 | 大阪市消防局 | 川崎重工 | 大阪市役所 |
2006-2007 | 門真ブルーソニックス | 住友チタニウム | 三菱東京UFJ銀行 | 大阪市消防局 | きんでん | 川崎重工 | 三菱電機 | 大阪市役所 |
トップウェストB(2007-2008〜2014-2015)
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
---|---|---|---|---|---|---|
2007-2008 | 大阪教員団 | スネイルズ | K-POWERS | 島津製作所 | 住友チタニウム | 門真ブルーソニックス |
2008-2009 | 大阪教員団 | 島津製作所 | K-POWERS | 大阪チタニウム | きんでん | スネイルズ |
2009-2010 | K-POWERS | 大阪教員団 | 島津製作所 | 大阪チタニウム | きんでん | スネイルズ |
2010-2011 | 豊田通商 | 大阪教員団 | 島津製作所 | きんでん | 大阪チタニウム | 善通寺自衛隊 |
2011-2012 | 島津製作所 | きんでん | K-POWERS | 大阪教員団 | 大阪チタニウム | スネイルズ |
2012-2013 | K-POWERS | きんでん | 大阪チタニウム | 日本新薬 | 大阪教員団 | 門真ブルーソニックス |
2013-2014 | きんでん | K-POWERS | 大阪教員団 | 大阪チタニウム | スネイルズ | 日本新薬 |
2014-2015 | K-POWERS | 島津製作所 | 日本新薬 | スネイルズ | 大阪教員団 | 大阪チタニウム |
トップウェストC(2015-2016〜)
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015-2016 | 大阪教員団 | 三菱東京UFJ銀行 | 守口市門真市消防組合 | 大阪市教職員 | 三菱電機 | 大阪チタニウム | 善通寺自衛隊 | 川崎重工 |
2016-2017 | K-POWERS | 守口市門真市消防組合 | 三菱電機 | 三菱東京UFJ銀行 | 大阪市消防局 | 大阪市教職員 | 善通寺自衛隊 | 大阪チタニウム |
2017-2018 | 大阪市消防局 | KOMATSU YellwBulls | 善通寺自衛隊 | 大阪市教職員 | 大阪チタニウム | 川崎重工 | 新日鐵住金堺 | |
2018-2019 | 関西丸和ロジスティックス | JR東海 | レッドブルズ | 三菱電機 | 善通寺自衛隊 | 大阪市教職員 | 川崎重工 | 大阪チタニウム |
2019-2020 | 三菱電機 | K-POWERS | KOMATSU YellwBulls | レッドブルズ | 善通寺自衛隊 | 大阪市教職員 | 川崎重工 | 大阪チタニウム |
2020-2021 | 順位無し | |||||||
2021-2022 | 大阪市消防局 | JR東海 | K-POWERS | KOMATSU YellwBulls | 善通寺自衛隊 | 川崎重工 | レッドブルズ[12] 大阪市教職員[12] |
4部
枠内が■色は3部へ昇格、枠内が■色は府県リーグへ降格
トップウェストB1(2007-2008〜2014-2015)
年度 | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
---|---|---|---|---|---|---|
2007-2008 | きんでん | 三菱電機 | 三菱東京UFJ銀行 | 守口市門真市消防組合 | 川崎重工 | 大阪市消防局 |
2008-2009 | 門真ブルーソニックス | 三菱東京UFJ銀行 | 三菱電機 | 大阪市消防局 | 守口市門真市消防組合 | 川崎重工 |
2009-2010 | 豊田通商 | 三菱東京UFJ銀行 | 大阪市教職員 | 三菱電機 | 門真ブルーソニックス | 大阪市消防局 |
2010-2011 | スネイルズ | 門真ブルーソニックス | 三菱電機 | 大阪市教職員 | 三菱東京UFJ銀行 | 大阪市消防局 |
2011-2012 | 門真ブルーソニックス | 大阪市教職員 | 守口市門真市消防組合 | 善通寺自衛隊 | 三菱東京UFJ銀行 | |
2012-2013 | スネイルズ | 三菱電機 | 守口市門真市消防組合 | 善通寺自衛隊 | 大阪市教職員 | 三菱東京UFJ銀行 |
2013-2014 | 三菱電機 | 善通寺自衛隊 | 門真ブルーソニックス | 大阪市教職員 | KOMATSU YellwBulls | |
2014-2015 | 大阪市教職員 | 三菱東京UFJ銀行 | 三菱電機 | 善通寺自衛隊 | KOMATSU YellwBulls | 門真ブルーソニックス |
脚注
- ^ 現状昇格及び入れ替え戦等の実施予定はなし
- ^ 例えば、入替リーグでBの2位チームが1位、Aの最下位チームが2位、Bの優勝チームが3位となった場合、来シーズンの順位の序列は1位となったBの2位チームがAの最下位、2位のAの最下位チームがBの1位、Bの優勝チームがBの2位扱いとなりリーグ戦の順位と逆転する場合もあった
- ^ 引き分けの場合は規定によりトップリーグ所属チームの残留となるため
- ^ a b 2003-2004〜2006-2007、2015-2016以降はトップウェストB、2007-2008〜2014-2015以降はトップウェストA1に在籍したシーズン
- ^ 2003-2004〜2006-2007、2015-2016以降はトップウェストC、2007-2008〜2014-2015まではトップウェストBに在籍したシーズン
- ^ MUFG RFC(旧・三菱東京UFJ銀行ラグビー部)とは異なる。
- ^ 2003-2004〜2006-2007、2015-2016以降は3部のトップウェストC、2007-2008〜2014-2015までは4部のトップウェストB1に在籍したシーズン
- ^ 2004-2005〜2006-2007、2015-2016〜2021-2022のトップウェストBは2部、2007-2008〜2009-2010、2011-2012、2013-2014〜2014-2015のトップウェストBは3部
- ^ “トップウェスト2022”. 関西ラグビーフットボール協会. 2022年9月23日閲覧。
- ^ a b c 関西社会人リーグとトップウェスト1部両方で優勝しているチーム。(2017年現在)
- ^ a b トップウェスト1部とトップチャレンジリーグ両方で優勝しているチーム。(2018年現在)
- ^ a b c d 正確にはシーズンの参加を辞退したため順位なし
- ^ 2003年〜2005年、2015年からは府県リーグ、2006年〜2014年までは4部
関連項目
- 関西ラグビーフットボール協会
- JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
- 地域リーグ
- 関西社会人リーグ(トップウェストの前身)
- ジャパンラグビートップリーグ
- ジャパンラグビートップチャレンジリーグ
- トップノース(かつて存在した地域リーグ)
外部リンク
- 関西ラグビーフットボール協会
- トップウェスト (@topwest_league) - X(旧Twitter)