みつばちマーヤの冒険
『みつばちマーヤの冒険』(みつばちマーヤのぼうけん)は、ドイツの作家ワルデマル・ボンゼルス著の児童文学作品。また、同作を原作として日本で制作されたテレビアニメ。1975年より日本及び、44カ国語に吹き替えられ世界各国で放映された。
原作
ハンブルク生まれの作家、児童文学者のワルデマル・ボンゼルスが1912年に発表した『みつばちマーヤの冒険』(原題:Die Biene Maja und ihre Abenteuer、直訳すると『みつばちマーヤとその冒険』)が原作。
ストーリー
とある古城の下にみつばちの巣(お城)があった。そこで生まれ育ったマーヤはやがて、外の世界に出てみたいと思いが生まれてきたのだった。彼女は、毎日毎日同じ事の繰り返しのお城での生活が、馴染めないのだった。ある日マーヤは、隙をついて逃げ出し親友のウイリーと一緒に外の世界で生活していくことに。バッタのフィリップとの出会い、自然の中で繰り広げられる騒動などいろいろな事を通してマーヤとウイリーは、一歩ずつ成長してゆく…。やがて、自分のお城へ帰るときが来るのであった。
主な登場動物・昆虫
- マーヤ
- 主人公。メスのみつばち。好奇心にあふれている。
- ウイリー
- 準主人公。オスのみつばち。いつものんきだが、お城の中では優秀で通っている。
- フィリップ
- 外の世界で知り合ったバッタ。マーヤとウイリーにいろいろと世話する。
- カッサンドラ先生
- マーヤとウイリーの先生。年配のメスみつばち。
テレビアニメ版
第1作『みつばちマーヤの冒険』
- 1975年4月1日から1976年4月20日の毎週火曜日19時30分〜20時00分に朝日放送(ABC)制作・NET(現:テレビ朝日)系列で放送、全52話。
- 監督は当初、遠藤政治が担当していたが共同制作していた海外のテレビ局からクレームが付き降板している。後を引き継いだのが『トムソーヤーの冒険』、『牧場の少女カトリ』の斉藤博。アニメーション制作会社は日本アニメーション。ただし、前期の一部分は、前身のズイヨー映像が制作している(制作会社変更のため)。※詳しくは、ズイヨー映像の貢を参照。
- 従って、エンディングの終わりのクレジットで制作は、第6話まで「朝日放送(ABCテレビ)・ズイヨー映像・アポロフイルム」だったが、第7話より「朝日放送・日本アニメーション(株)・アポロフイルム」となっている。
声の出演
- マーヤ:野村道子
- ウイリー・シシゾウムシ:野沢雅子
- フィリップ・アリの隊長・マツモムシ:永井一郎
- カッサンドラ先生:麻生美代子
- モンシロチョウのジェーン:増山江威子
- カメムシ・ウイラード(カブトムシ):八代駿
- トタテグモ・フオイ虫・カナブン・番兵・クモ・ズッコケ蟻・コオイ虫・カメムシ・クサカゲロウ:峰恵研
- 番兵・カエル:矢田耕司
- ミツバチ・チョウ・カタツムリの母・みつ蜂の子供・てんとう虫・重臣・みの虫:千々松幸子
- 白アリ・ハナアブ・ほそひらたあぶ・隊長アリ:肝付兼太
- マルハナバチ・トラフカミキリ・クモ:立壁和也
- うすばカゲロウ:三田松五郎
- 五令幼虫・タガメ:緒方賢一
- ハエ・カタツムリの子・ちょうちょ:杉山佳寿子
- オトシブミのママ:吉田理保子
- ムカデ・衛兵・オトシブミのパパ・トンボ・フランツ(イナゴ)・フラップ(フィリップの弟):山田俊司
- オトシブミの子供:貴家堂子
- コウモリガ・斥候:菊池紘子
- セミ:丸山裕子
- ミズカマキリ・ゲンゴロウ:水鳥鉄夫
- オトシブミ・チョウ・アブラ虫:川島千代子
- バード:増岡弘
- ペピ:滝口順平
- シュヌック:野田圭一
- クリストフ・プック:富田耕生
- カタツムリの子:出口友子
- モニカ:小沢かおる
- クルトー(かぶと虫):はせさん治
- 人間の老人:宮内幸平
- アケビコノハ・ミミズ:田の中勇
- スズメ蜂・ナナフシ・ゲンゴロウ:加藤修
- スズメ蜂:沢りつお(※次回予告ナレーターも兼務)
- スズメ蜂の女王:沢田敏子
- テクラ:沼波輝枝
- てんとう虫:富山敬
- スズメ蜂の重臣・スズメ蜂:渡部猛
- みつ蜂の子供・チョッキン(ハサミ虫)・オサムシ:曽我部和行
- 司令官:東美江
- 女王・アゲハチョウ:坪井章子
- ムカデ:森功至
- ウェルナー(ミミズ):神山卓三
- ヘンリー先生(かたつむり):槐柳二
- ガムシ・てんとう虫:里見たかし
- ジョン(人間の少年):長久勲雄
- メリー(人間の少女):富永美子(現・冨永みーな)
- ウイバー将軍(ハチ):塩見竜介
- カクゲラ・ヤドリバエ:山本圭子
- トビゲラ・メアリー(カブトムシ)・かたつむり・みの虫・てんとう虫:つかせのりこ
- ハロルド(小鳥):堀絢子
- キティー(のみ):白石冬美
- てんとう虫:里見たかし
- てんとう虫:和久井節緒
- ヒゲコガネ:相模太郎
- アブラ虫:井上和彦
- クロアナバチ:松尾佳子
スタッフ
- 原作:W・ボンゼルス
- 製作:本橋浩一
- 構成:高橋二三
- 音楽:大柿隆
- 主題歌:伊勢正三
- キャラクターデザイン:白梅進(メインキャラクター・初期)・野部駿夫(中期・後期)
- 美術監督:井岡雅宏
- 撮影監督:黒木敬七
- 録音監督:浦上靖夫
- 整音:中戸川次男(APU)
- 効果:石田サウンド(現:フィズサウンド) 加藤昭二
- 録音スタジオ:新坂スタジオ
- 録音制作:オーディオ・プランニング・ユー
- 作画:トップクラフト 窪秀己 平川やすし 兼森義則 及川博史・土田プロダクション 近藤英輔 三重野要一・モドキ(もどき)プロダクション 小川隆雄 吉橋節 谷田部雄次 野田拓実 白土理徳 芦田豊雄 野館誠一 望月敬一郎 さかいあきお 海老沢幸男 江崎桂子・山下プロ 山下征二 阿部司 寺司重幸 渋谷早苗 鹿島恒保 小和田良博 佐藤徹・アニメルーム 岡迫亘弘 宇田川一彦 神宮さとし・αプロ みぶおさむ 森安夫 木村圭市郎 神林美雪 栗原達夫
- 動画チェック:水田めぐみ(後期の一部はクレジット無しなので不明)
- 背景:番野雅好(ズイヨー映像→日本アニメーション)・ビックスタジオ 坂本信人・アトリエ69<現・アトリエローク>工藤剛一 川本征平・サンアート 山口俊和
- 彩色:スタジオキリー 岩切紀親 豊長真一 内田節子・古都美スタジオ 塩谷天子 山田恵己子 石田康実 他
- 仕上検査:宇野薫
- 撮影:トランスアーツ 熊瀬哲郎・岡崎幸男
- 編集:古川雅司・越野寛子・岡安肇
- 現像:東京現像所
- アシスタントディレクター:小園井常久・腰繁男(腰茂男)・藤原哲英
- 制作進行:田村学・細田伸明・出町明・池田忠敬・竹内純一郎 他
- 制作デスク:遠藤重夫
- 制作協力:東北新社
- プロデューサー:大場伊紘(日本アニメーション)
- 監督:遠藤政治、斉藤博(現在は斎藤博に統一されている)
- 企画・製作:日本アニメ企画・日本アニメーション株式会社
- 制作:朝日放送・ズイヨー映像・日本アニメーション株式会社・タウラスフィルム →社名変更後(アポロフイルム(旧西ドイツ)
主題歌
各話リスト
- マーヤの誕生
- 夢のある誓い
- ひかりの中へ
- 故郷をあとに
- バラにはトゲと蜜がある
- トンボのシュヌック
- 家バエのプック
- クモと子守歌
- 雨やどり
- 巣立ちの詩
- みみずはみみず
- 迷子さわぎ
- アリになったウイリー
- ハサミ虫の家族
- マーヤの約束
- フィリップの大ピンチ
- 100の心と100の足
- 雨蛙のしっぱい
- 風をさけて
- 土の中の仲間たち
- 困ったおばあさん
- マーヤの一日隊長
- 跳べ!フィリップ
- セミの歌
- アリの子6番
- コオロギのメロディ
- 命がけの旅
- にせものに御用心
- イナゴがやってくる
- マーヤのお願い
- 大きくなりたい
- カボチャ畑は大騒ぎ
- 逃げろや逃げろ
- おうちがほしい
- 水の中のお友達
- ママになったマーヤ
- 大きな大きなウイラード
- 二人のフィリップ
- ノミの子キティ
- 雪の中のマーヤ
- 春がきたきた
- 蛾のジャック
- アリの牧場
- マーヤの穴ぼこ作戦
- ほらふきゴキブリ
- 新しいお友達
- 一人ぽっちのチャンピオン
- ハエの卵騒動
- みつばちのバート
- アリの子アンソニー
- スズメ蜂のワナ
- お帰りマーヤ
放送局
- 朝日放送(制作局)
- 北海道テレビ
- 東日本放送 - 1975年10月開局から
- NET - 後年の再放送は、腸捻転時代のキー局だったTBSでも実施された。
- 名古屋テレビ
- 広島ホームテレビ - 1975年9月までは『三波伸介の家族そろって三つの歌』(日本テレビ)を同時スポンサードネット放送していたため、日曜日8:30 - 9:00に時差ネット(5日遅れ)。
- 瀬戸内海放送
- 九州朝日放送
- 鹿児島テレビ
ほか
第2作『新みつばちマーヤの冒険』
- 1982年10月12日から1983年9月27日の毎週火曜日19時30分〜20時00分[1]にテレビ大阪制作・テレビ東京等で放送、全52話。
- アニメーション制作会社は前作と同じであるが、スタッフ、キャスト共大幅な変更が行われている。テレビ大阪初の自社制作アニメ。
- 提供スポンサーは桃屋一社提供。そのため、「桃屋ファミリー劇場」という冠が付いている。
- 前作の続編にあたるが、ストーリーとしては全くのオリジナルである。新キャラであるねずみのマウシィを加えてマーヤたちが暮らす森のなかでの出来事や騒ぎを描いている。またフンコロガシが作っているのが糞玉でなく泥玉だったり、「弱肉強食」の代表のような存在であった蜘蛛のテクラですら森の仲間として暮らしているなど、原作および前作アニメに存在していた「自然界の厳しさ」はなりを潜めている。
声の出演
- マーヤ:秋山るな
- ウイリー:野沢雅子
- フィリップ:沢りつお
- カッサンドラ先生:山田礼子
- アリの隊長:郷田穂積
- マウシー:戸田恵子
- 蝶々夫人・テントウ虫の子供A:鶴ひろみ
- テクラ:上村典子
- プック・テントウ虫の子供B:水倉久美子
- フレダ:三田ゆう子
- テントウ虫の母・チビアリ:中野聖子
- クルト:福士秀樹
- コーロギ・ムカデ・アリの隊員B・タガメ:塩屋浩三
- エフィ:鈴木れい子
- カトリーナ:麻上洋子
- アリの隊員A・ホタル・足長クモ・ミミズのマック:大浜靖
スタッフ
主題歌
- オープニングテーマ - 『みつばちマーヤの冒険』
- 歌 - 二科惠子・クラウン少女合唱団 / 作詞・作曲 - 伊勢正三 / 編曲 - 渡辺博也※クラウンレコード
- エンディングテーマ - 『おやすみマーヤ』
- 歌 - 二科惠子・クラウン少女合唱団 / 作詞 - 伊勢正三 / 作曲 - 小山恭弘 / 編曲 - 渡辺博也
各話リスト
話数 | サブタイトル | 放送日 |
---|---|---|
1 | 牧場の春 | 1982年 10月12日 |
2 | 力くらべ | 10月19日 |
3 | 野外音楽会 | 10月26日 |
4 | 空飛ぶマウシィ | 11月2日 |
5 | チーズ盗難事件 | 11月9日 |
6 | ノミの風来坊 | 11月16日 |
7 | マウシィ救出作戦 | 11月23日 |
8 | 牧場のオリンピック | 11月30日 |
9 | 大脱走 | 12月7日 |
10 | マーヤのルーツはクレオパトラ?! | 12月14日 |
11 | ブラボー サッカー | 12月21日 |
12 | さすらいのウィリー | 12月28日 |
13 | 遠い星から来た光る生物 | 1983年 1月4日 |
14 | ようこそ命の恩人 | 1月11日 |
15 | スネイル先生は名医 | 1月18日 |
16 | それ行けマウシィ教授 | 1月25日 |
17 | 住めば都の物語 | 2月1日 |
18 | 大カブト虫の勇気 | 2月8日 |
19 | おかしな大空中戦 | 2月15日 |
20 | 風のいたずら | 2月22日 |
21 | カブト虫老人がやって来た | 3月1日 |
22 | メルビン兄さん大旋風 | 3月8日 |
23 | 世にも不思議な事件 | 3月15日 |
24 | ウイリー昼寝に御用心 | 3月22日 |
25 | バート・君は空を飛べたね | 3月29日 |
26 | カーニバルの訪問者 | 4月5日 |
27 | 雨降りは劇場が最高 | 4月12日 |
28 | ホラ吹きバーニー | 4月19日 |
29 | マウシイ幻の超特急 | 4月26日 |
30 | マウシイ式電話開通 | 5月3日 |
31 | ワナの仕掛けられた 飛行コンテスト | 5月10日 |
32 | 幸せを運ぶコガネ虫 | 5月17日 |
33 | ウイリー絶体絶命 | 5月24日 |
34 | お城の中のベアトリス | 5月31日 |
35 | マーヤとマウシー宇宙へ行く? | 6月7日 |
36 | 大喰いのマービン | 6月14日 |
37 | 青空彫刻大会 | 6月21日 |
38 | エチケット騒動 | 6月28日 |
39 | 牧場に水がない | 7月5日 |
40 | 牧場のギャング団 | 7月12日 |
41 | なが~い友達 | 7月19日 |
42 | 女王陛下歓迎パーティー | 7月26日 |
43 | 霧の誘拐事件 | 8月2日 |
44 | 星空のファンタジー | 8月9日 |
45 | 体力不足に御用心 | 8月16日 |
46 | 牧場から愛をこめて | 8月23日 |
47 | まちがい結婚式 | 8月30日 |
48 | 草スキー大会 | 9月6日 |
49 | ヨット旅行はSOS | 9月13日 |
50 | ウィリー氷をアイス | 9月20日 |
51 | 牧場のそばの別世界 | 9月23日 |
52 | 牧場の花祭り | 9月27日 |
放送局
- テレビ大阪(制作局)
- テレビ東京
- 東北放送
- 新潟総合テレビ
- テレビ静岡
- 東海テレビ - 第26話で打ち切り→テレビ愛知 - 1983年9月開局から
- 奈良テレビ
- RKB毎日放送
- 長崎放送
- 熊本放送
- 南日本放送
ほか
第3作『みつばちマーヤ』
声の出演
- マーヤ:たなか久美
- ウイリー:中山依里子
- フィリップ:金本涼輔
- カッサンドラ先生:衣嶋志野
- ベン(フンコロガシ)
- マックス(ミミズ)
- モーモ(イモムシ)
- フィリパット(イモムシ)
- ベアトリス(チョウチョ)
- ナイラン(コオロギ)
- グリス(コオロギ)
- ロージー(ハナムグリ)
- ジョン(ハナムグリでロージーの夫)
- シェルビー(カタツムリ)
- ビーズワックス(ミツバチでマーヤたちの住む地域の自治会長)
- ララ(テントウムシ)
スタッフ
- 音楽:Fabrice Aboulker
- 制作協力:ZDF・TF1
- 制作:STUDIO100
主題歌
- オープニングテーマ
- 歌 - チューバック・アンジェラ
- エンディングテーマ
- 歌 - チューバック・アンジェラ(但しオープニングの出だしを流用)
各話リスト
- マーヤの大ピンチ / ウイリーをさがせ
- 女王さまのおつかい / クマにちゅうい
- マックスをすくえ! / かげえあそび
- はらぺこモンスター / モーモの大へんしん
- ねむれるハチたち / ねむれないメッセージ
- おうちをさがして / ハチダンス
- 王さまウィリー / よるにさく花
- チョウチョのハネ / いなくなった女王さま
- ボールをつくろう / バッタのあいさつ
- ハサミのめいじん / あかちゃんのおもり
- おばあちゃんのぼうけん / とぶテスト
- ハサミのめいじん / あかちゃんのおもり
- 女王のケーキ / けむしのこうしん
- ミツをとりもどせ! / シェルビーのゆめ
- かふんドロボウ / 花をさかせよう
- マックスのひとめぼれ / びょうきのテクラ
- 原っぱのロック / ねむれないマックス
- やさしいスズメバチ / ウィリーのひっこし
- ララのてんきよほう / なぞのタマゴ
- フンボールをさがせ / きえるたいよう
- マーヤのたんじょう / マーヤのたびだち
- ヘンリーのこや / オバケやしき
- ハチの日 / トンボのコーチ
- 女王さまのつえ / クワガタ・レスリング
- エドガーのぼうけん / オケラのモリー
- バリーのめがね / 先生のくしゃみ
- たからのちず / マーヤたいちょう
- ラズベリーはどこ? / ありがとうスズメバチ
- すねたウィリー / あたらしい女王
- 原っぱのハーモニー / アリのウィリー
- にじ色のかふん / はらぺこカエル
- トンボたくはいびん / コンテスト
- よるの原っぱ / あたらしい友だち
- シェルビーのへんしん / ごえいのウィリー
- さいこうのお花 / いじわるウィリー
- カシの木とトリュフ / いたずらジグ
- ハサミムシなんてこわくない / ドックとバイオリン
- 空からきたもの / カラカラなめくじ
- とくべつなかふん / マーヤにプレゼント
劇場版
ドイツとオーストリアの共同製作で『MAYA THE BEE MOVIE』が製作され2015年から公開されている[4][5]。
備考
- 証券保管振替機構(ほふり)のイメージキャラクターである。
- 日本アニメーション25周年記念特別企画のOVAではマーヤとウイリーが新作アニメで日本アニメーションの作品を紹介している。その時の声優にマーヤ役に西原久美子、ウイリー役にこおろぎさとみが担当している。
脚注
- ^ 第51話のみ1983年9月23日(金)の17時00分~17時30分に放送
- ^ “Studio100 » Animation”. studio100.tv. 2014年1月18日閲覧。
- ^ みつばちマーヤ
- ^ http://kidscreen.com/2012/11/22/maya-the-bee-buzzes-to-the-big-screen/ Maya the Bee buzzes to the big screen]
- ^ 「みつばちマーヤ」フルCG長編映画になって5月から米国公開 独墺共同製作の話題作
関連項目
朝日放送 火曜19時台後半(1975年4月 - 1976年4月) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
みつばちマーヤの冒険
(本番組開始以降はNET系列) |
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NET系 火曜19時台後半(1975年4月 - 1976年3月) | ||
みつばちマーヤの冒険
(ここからABC制作枠) |
ピコリーノの冒険
|
|
テレビ東京 火曜19時台後半枠(1982年10月 - 1983年9月) | ||