SHINee
SHINee | |
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「marie claire Korea」2021年8月号 撮影所にて | |
基本情報 | |
出身地 | 大韓民国 |
ジャンル | |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル | |
事務所 | SMエンタテインメント |
公式サイト | SHINee OFFICIAL WEBSITE |
メンバー |
SHINee | |
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各種表記 | |
ハングル: | 샤이니 |
漢字: | - |
発音: | シャイニ |
日本語読み: | シャイニー |
英語表記: | SHINee |
朝: 샤이니)は、韓国の男性アイドルグループである。 SHINeeというグループ名は「光る、輝く」という意味の「shine(シャイン)」に接尾辞(〜する人)の「ee(イー)」を組み合わせた造語で「光り輝く人」という意味。音楽、ダンス、ファッションとあらゆるジャンルで、最先端のトレンドを発信するコンテンポラリーバンドというコンセプトのもとデビューした[3][4][5][6]。
(シャイニー、概要[編集]
公式ファンクラブの名称は「샤이니 월드(英:SHINee WORLD、日:シャイニーワールド)」で[7]、略して「샤월(英:Shawol、日:シャウォル)」と呼ぶ[8][9]。日本公式ファンクラブの名称は「SHINee WORLD J」[10]。単独コンサートの公演ブランド名も「SHINee WORLD」であり、2017年までに第5回目の公演である「SHINee WORLD V」まで行われている。「SHINee WORLD」コンサートは、韓国で発売されたアルバムを元に構成されており、主に日本を除くアジア・北米・南米などで開催されている。グループカラーは「パールアクアグリーン」。
日本でも2011年にデビューしてから継続的に作品をリリースしており、2018年2月現在までにシングル14枚とフルアルバム5枚を発売している。全国ツアーもほぼ毎年行われており、こちらは日本で発売したフルアルバムを元に構成されている。2017年には日本単独公演数が通算100回に達している[11]。また2014年から5年連続で東京ドーム公演を開催している。日本で発売される楽曲は朝鮮語曲の日本語版に限らず、日本オリジナル楽曲も多い。また日本でのコンサートは、朝鮮語曲・日本語版楽曲・日本オリジナル楽曲が織り交ぜられて行われる。また日本語オリジナル曲の朝鮮語版も存在し、韓国のコンサートで披露されることもある[12]。日本語はメンバー全員が話すことができ、インタビューなどもほとんど日本語で行う。なかでもキーが堪能で、漢字も少々読めるレベルである[13][14]。
2017年12月18日にメインボーカルのジョンヒョンが在籍中に急逝し[15]、以降4人で活動を行なっている[注 1]。
2018年12月にリーダーのオンユ、2019年3月にキー、4月にミンホが大韓民国の徴兵制度により現役入隊する。テミンはその間ソロ活動を継続させた。 2020年にオンユ、キー、ミンホの兵役が終了し、本格的に4人での活動を再開した。2021年5月にはテミンが入隊し[17]、グループは再び活動休止期間に入った[18]。
2023年4月にテミンが除隊し[19]、全員の兵役が終了したことにより、4人での活動を再開した。
メンバー[編集]
個人活動については、個人ページへ。プロフィール情報は、韓国・日本公式サイトより。
芸名 | 本名 | 生年月日 | 身長 | 体重 | 血液型 | 兄弟姉妹 | ポジション | 備考 | ||||||
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日本語 | 英語 | ハングル[20] | 漢字 | 日本語 | 英語 | ハングル | 漢字 | |||||||
オンユ | Onew | 온유 | 温流 | イ・ジンギ | Jinki Lee | 이진기 | 李珍基 | 1989年12月14日(34歳) | 176 | 60 | O | 一人っ子 | リーダー リードボーカル |
リーダー |
ジョンヒョン | Jonghyun | 종현 | 鍾鉉 | キム・ジョンヒョン | Kim Jonghyun | 김종현 | 金鍾鉉 | 1990年4月8日(27歳没) | 171 | 61 | AB | 姉 | メインボーカル
作詞作曲 |
2017年12月18日に死去 |
キー | Key | 키 | - | キム・キボム | Kibum Kim | 김기범 | 金起範 | 1991年9月23日(32歳) | 178 | 62 | B | 一人っ子 | ボーカル サブラッパー 衣装 語学 リードダンサー |
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ミンホ | Minho | 민호 | 珉豪 | チェ・ミンホ | Minho Choi | 최민호 | 崔珉豪 | 1991年12月9日(32歳) | 181 | 60 | B | 兄 | メインラッパー ボーカル |
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テミン | Taemin | 태민 | 泰民 | イ・テミン | Taemin Lee | 이태민 | 李泰民 | 1993年7月18日(30歳) | 175 | 63 | B | 兄 | メインダンサー ボーカル |
マンネ[注 2] |
来歴[編集]
SHINeeとしての主要な音楽活動と、特筆すべき個人活動についてのみ記述する。
2008年 デビュー[編集]
5月19日、SMからオンユ、ジョンヒョン、キー、ミンホ、テミンの5人からなる新アイドルグループ「SHINee」のデビューが発表された。5月23日にデビューミニアルバム『Replay』を発売し、5月25日にSBSの人気歌謡の舞台でデビューした[21]。デビュー曲「Replay」は仲宗根梨乃が振り付けを担当し、彼女はこれ以後もSHINeeの作品を多く手がけている。 8月28日に正規(フルアルバム)1集『The SHINee World』を発売した。タイトル曲[注 3]「Love Like Oxygen」はデンマークのMartin Hoberg Hedegaardの「Show the world」のリメイク曲である。この曲で9月18日Mnetの「Mカウントダウン」で初めて音楽番組での1位を獲得した[22]。次いで10月26日に『The SHINee World』のリパッケージアルバム『Amigo』を発売した。そしてMnet KM Music Festival(現MAMA)、ゴールデンディスク賞、ソウル歌謡大賞の3つの授賞式で新人賞を獲得した [23] [24] [25]。
2009年 Ring Ding Dong[編集]
5月25日、2枚目のミニアルバム『ROMEO』を発売。タイトル曲の「Juliette」はジョンヒョンが作詞した[26]。 8月10日には、日本での初イベント「SHINee JAPAN 1st ミニライブ&ファンミーティング in TOKYO」を中野サンプラザで開催した[27]。
10月22日、3枚目のミニアルバム『2009, Year Of Us』を発売[28]。タイトル曲「Ring Ding Dong」はユ・ヨンジンが手がけたフックソング。サビでタイトルでもある「Ring Ding Dong」というフレーズが繰り返され、聞いているうちにだんだん頭の中から離れなくなることから「修能禁止曲」と呼ばれる[29][30]。その中毒性ゆえに「SHINeeの曲を一度も聞いたことがない人はいても、一度しか聞いたことのない人はいないという魔性の曲」と評される[31]。
2010年 Lucifer[編集]
2010年7月19日、正規2集『Lucifer』を発売した[32]。タイトル曲「LUCIFER」は、アーバンエレクトリックジャンルの曲で収録曲「Your Name」ではオンユが初めて作詞に挑戦した。「LUCIFER」のパフォーマンスは、はじめミンホは「これはマズイ。できない。」、キーは「体調が悪いと言って仮病を使ったらどうかな(笑)」など、メンバーたちも不可能だと思っていた程ハードなもので、公開直前ぎりぎりになって仕上がった[33]。
12月26日、27日に代々木第一体育館にて初の日本単独コンサート「SHINee THE 1ST CONCERT IN TOKYO "SHINee WORLD"」を開催。日本デビュー前だったが、応募は約10万件にものぼったため、昼・夜の2公演とし延べ2万4000人を動員した[34]。このコンサート中に2011年にEMIミュージック・ジャパンよりデビューすることが発表された[35]。
2011年 日本デビュー[編集]
1月には、韓国で初の単独コンサート「SHINee WORLD」をソウルオリンピック公園体操競技場で開催した[36]。
6月19日、日本デビューを控えロンドンのアビー・ロード・スタジオで記念イベント「SHINee JAPAN DEBUT PREMIUM RECEPTION @ Abbey Road Studios in LONDON」を行った[37]。6月22日、「Replay」の日本語版シングル「Replay -君は僕のeverything-」でEMIミュージック・ジャパンからデビューし[注 4]、オリコン週間ランキングで2位を記録した。8月29日に2枚目のシングル「JULIETTE」を発売し、オリコンでは初登場3位を記録[38]。9月9日にはミュージックステーションに出演した[39]。10月12日、3枚目のシングル「LUCIFER」を発売し、オリコン週間ランキングで2位を記録した。これでデビューシングルから3作連続でTOP3入りを果たした[40]。
2012年 Sherlock[編集]
3月24日、1年6ヶ月ぶりとなる4枚目のミニアルバム『Sherlock』が発売された。タイトル曲「Sherlock」は「Clue」と「Note」の2曲を組み合わせたハイブリッドリミックス楽曲で、当時の韓国歌謡界では珍しかった[41]。シャーロックとは、シャーロック・ホームズのことを指し、MVも探偵活劇風に作られている[42]。振付師にはマイケル・ジャクソン、カイリー・ミノーグ、ジャネット・ジャクソンらと共に仕事をしたトニー・テスタを招いた[43]。ステージ前方に大股で闊歩していくダンスが特徴である。「Sherlock」はローリング・ストーンの「史上最高の男性グループ曲50」で12位にランクインしたり[44]、SHINeeにとっての重要な分岐点のひとつに挙げられることもある[45][46]。
4月から、日本で初めてのアリーナツアー『SHINee THE FIRST JAPAN ARENA TOUR “SHINee WORLD 2012”』を開催。全国7都市全20公演で、約20万人を動員した[47]。
10月10日、初の日本オリジナル楽曲「Dazzling Girl」を発売。ジャケットとビデオクリップにはファッションデザイナーの丸山敬太とヘアメイクの冨沢ノボルが参加した[48]。
2013年 Everybody[編集]
2月19日に正規3集『Chapter 1 Dream Girl - The Misconceptions of You』を発売。正規3集は2枚に分かれており、4月29日に『Chapter 2 Why So Serious?- The Misconceptions of Me』を発売した。8月8日に、この2作を合わせて新規曲を追加した『The Misconceptions of Us』が発売された[49]。 「Dream Girl」の振付は「Sherlock」に続き、トニー・テスタが担当し、マイクスタンドを使ったダンスを披露。マイクスタンドはあくまで小物で、実際の歌唱にはヘッドセットマイクを使用。マイクスタンドを持ち運びながら絶えずステージを移動するパフォーマンスで、今までで一番練習量が多かったとジョンヒョンは語っている[50]。
「Why So Serious?」のコンセプトは「恋に落ちたゾンビ」で、両手を前に垂らして手を振ったり、体の中心がずれたようにふらふら歩いたりと、ゾンビを連想させる振付となっている[51]。4月1日に交通事故に遭い、鼻の骨を負傷したジョンヒョンはミュージックビデオ撮影に参加できず、カムバック活動の前半は4人体制で行なわれた[52]。しかしジョンヒョンは5月23日の「M COUNTDOWN」から合流した[53]。
10月14日、5枚目のミニアルバム『Everybody』を発売。コンセプトはハーメルンで、笛の音に子供が魅了され連れ去られたように、SHINeeもまた音楽で人々を導くという意味がこめられている[46]。アルバムジャケットで着用した衣装は、トム・ブラウンの2014年春夏コレクションのもので、今回のコンセプトのために特別にニューヨークから取り寄せられた[54]。ダンスコンセプトはおもちゃのロボットで[55]、初めはバラバラだった一体のロボットが合体して巨大ロボットを作り上げていくストーリー形式になっている。曲は床に寝そべっているメンバーが「Wake up」の音声とともに一人ひとり起き上がっていくところからはじまり、最後に全員がスイッチが切れたようにステージへ倒れこんで終わる。またテミンの四肢を4人がそれぞれ持ち上げて起こしたり、半分背負い投げのような形でペアになったメンバーを持ち上げたり、オンユが両腕をプロペラに見立てて全速力で全回転させるなど、SHINeeの楽曲の中でも特にアクロバティックなパフォーマンスが繰り広げられる。2014年10月5日に開催された「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in TOKYO」(味の素スタジアム)は、台風18号が接近しており土砂降りのなか行われた。しかしSHINeeは「Everybody」の振付を変更することなく、通常通りのステージを披露。曲ラストでメンバーが水溜りができたステージに躊躇なく倒れこむなど、その潔いパフォーマンスは反響を呼び、後にシングル「Winter wonderland」のファンクラブ会員限定特典として特別に映像化されている[56][57]。
2013年は上記の通りほぼ一年中韓国で音楽活動を続けたが、その合間を縫って日本でもフルアルバム『Boys Meet U』を発売し、全国アリーナツアー「SHINee WORLD 2013 〜Boys Meet U〜」を半年に渡り行った。8月13日には都内3ヶ所で「Boys Meet U スペシャルイベント」と題してサプライズライブが行われ、Kaepa「ACTIVE SPORTS CAMPAING」CMソング、日本テレビ系「スッキリ!!」9月テーマソングになった[58]。
そしてMelon Music Awardsにてデビュー6年目にして初の大賞を獲得した。
2014年 I’m Your Boy[編集]
2014年は韓国でのカムバック活動はなかったが、3月にキーがINFINITEのウヒョンとユニット「Toheart」を結成しデビュー[59]。さらに8月にはテミンがミニアルバム『ACE』でソロデビューした。また3月からは、約1年9ヶ月ぶりとなる三度目の単独コンサートツアー「SHINee WORLD III」を開催し、初めての南米公演も行われた[60]。
日本では9月24日に3枚目のフルアルバム『I’m Your Boy』を発売し、オリコンチャートでシングル・アルバムを通して自身初となる週間1位を獲得した[61]。また本作を引っさげて、自身最大規模となる全国ホール・アリーナーツアー「SHINee WORLD 2014〜I'm Your Boy〜」を行なった。
2015年 View[編集]
1月、テミンに続きジョンヒョンがミニアルバム『BASE』でソロデビューした。 3月には自身初となる東京ドーム公演「SHINee WORLD 2014〜I’m Your Boy〜 Special Edition in TOKYO DOME」を開催した[62]。
5月18日、正規4集『Odd』を発売。『Everybody』から約1年7ヶ月ぶりとなるカムバックで、タイトル曲「View」はイギリスの作曲家チームLDN Noise(ロンドンノイズ)がてがけたディープハウスジャンルのアップテンポな楽曲。作詞はジョンヒョンが、振付はIan Eastwood(イアン・イーストウッド)が担当した[63]。新曲は発売前の5月15〜17日に行なわれたコンサート「SHINee WORLD IV in Seoul」で先行公開された[64]。ミュージックビデオは初の海外オールロケで、タイで撮影された[65]。「View」は、これまでの「恋に落ちたゾンビ」や「おもちゃのロボット」といった明確なコンセプトとそれに伴うダイナミックなダンスとは異なり、ミュージックビデオではメンバーと同年代の女性たちが街中で遊びにふける様子が描かれ[66]、ダンスもやや緩やかになり、ソフトな印象を与える楽曲となっている[67]。従来見られなかったミュージックビデオ、ダンス、楽曲のため、今作は大衆性に寄ったとも評価される。キーは、「Everybody」が「人間の限界を感じるようなパフォーマンスの頂点」で、既に限界値を示したので、それ以上をやっても同様に受け取られるだろうと悩んだという。協議した結果、デビュー時の感性と感覚を見せていくことに決め、力を抜くことがより新しいと思って選ばれた曲が「View」であった[68]。下記は今作に対するメンバーのコメントである。
僕たちは今回、同じ年頃の自分たちの姿を見せようというコンセプトで出た。『Odd』は特異さを意味する単語だが、ひょっとしたら僕たちは幼い頃から今まで特異な姿を見せてきたのかもしれない。だから、今回は本当の僕たちの姿を見せたい。 — ジョンヒョン[69]
私たちはもちろん、韓国の主要音楽市場であまりみられなかったジャンルの歌だったので、最初に聞いたときから私たちによく似合うと思った。SHINeeと「View」という曲が出会ったときに、私たちが追求するコンテンポラリーというコンセプトを継続していくことができる機会ではないかと思った。 — テミン[70]
8月3日、4集リパッケージアルバム『Married To The Music』を発売。タイトル曲「Married To The Music」は、ファンキーなディスコジャンルの楽曲で、「View」同様ロンドンノイズが担当した。パフォーマンスは「View」とは打って変わって、ダンサーたちとの大掛かりなコンビネーションダンスが特徴で、音楽番組でのステージはワンテイクで披露された[71]。
2016年 1 of 1[編集]
1月1日、4枚目の日本フルアルバム『D×D×D』を発売し、前作に続きオリコンで1位を獲得[72]。月末から約半年間、日本全国アリーナツアー「SHINee WORLD 2016 〜D×D×D〜」を行った。
7月、テミンがミニアルバム『さよならひとり』で日本ソロデビューを果たした[73]。
10月に、5枚目のミニアルバム『1 of 1』を発売。本作のコンセプトはレトロで、タイトル曲「1 of 1」は韓国の90年代に流行したニュージェックスイングジャンルの曲[74]。レトロコンセプトに合わせてアルバムはカセットテープでも発売された[75]。このカセットテープは当初1000個限定だったが、一日で完売したため、最終的には5万枚が追加生産されている[76]。オンユは足を負傷していたため、ミュージックビデオのダンスパートには参加できなかった[77]。常に時代の先端をいくコンテンポラリーバンドと標榜しているにも関わらず、「レトロ」という相反するコンセプトについてジョンヒョンは次のように説明している。
レトロに戻るということ自体が危険な決定かもしれないが、SHINeeならではのカラーやシグネチャーキャラクターをうまくかぶせ、レトロを解釈しようと思い挑戦した。10代や20代にとってはレトロになじみが薄いこともあり、よりおもしろく感じられるのではないか。もしかしたら考えてもいなかった反応を得ることができるかもしれない。30代と40代には思い出を引き出す対象になるかもしれないと予想した。実際、私たちはコンテンポラリーバンドを掲げているため、復古風、つまり以前の何かに戻ることに対する心配もあったが、私たちだけのカラーでレトロを解釈することができると考える。 — ジョンヒョン[78]
12月には、「SHINee WORLD」第5弾公演である「SHINee WORLD V」を横浜アリーナで開催。「SHINee WORLD」の日本公演は、2010-2011年に行われた第1弾振りということもあり、チケットは入手困難を極めた[79]。また2016 FNS歌謡祭 第2夜に出演し、「ワンダフル・クリスマスタイム」と「Everybody」を披露[80][81]、久々の日本地上波テレビゴールデンタイムの出演となった。
2017年 FIVE[編集]
1月28日から、5回目となる日本ツアー「SHINee WORLD 2017〜FIVE〜」を開催し、25万人を動員。名古屋公演で日本でのコンサート回数が100回を迎えた[82]。2月22日に5枚目の日本フルアルバム『FIVE』を発売。リード曲「Get The Treasure」の振り付け監修は仲宗根梨乃が担当し、ストップモーションを多用したミュージックビデオを作成した[83]。また「FIVEツアー」の合間に、「SHINee WORLD V」初の北米ツアーも開催した[84]。
7月には、テミンが日本武道館で単独コンサートを開催した[85]。
8月、オンユがソウル江南区にあるクラブで、酒に酔った状態で女性客に触ったとして在宅起訴されたが、その後、嫌疑なしと判断された。この事件をうけてオンユはドラマ「青春時代2」から降板し[86]、9月に控えていた「SHINee WORLD 2017〜FIVE〜 Special Edition」の東京ドームと京セラ公演の出演は自ら辞退した[87]。
12月15日、2018年2月にオンユの入隊前最後となるコンサート「SHINee WORLD THE BEST 2018〜FROM NOW ON〜」を京セラドームと東京ドームで開催することが発表された[88]。しかし、この発表のわずか3日後の18日、ジョンヒョンがソウル江南区清潭洞の宿泊施設で倒れたまま発見され、病院に搬送されたが死亡したことが確認された。ジョンヒョンの死去を受け、上記ドーム公演については一旦保留されるも[89]、2018年1月9日に予定通り公演を行うことが決定した [90] [91]。
2018年[編集]
2月27日に東京ドームで行なわれた「SHINee WORLD THE BEST 2018〜FROM NOW ON〜」の最終公演のアンコールで、ジョンヒョンのボーカルも含まれた新曲「Every Time」を披露。同公演でミンホは「永遠にジョンヒョンさんを忘れないでほしいです」、キーは「SHINeeは永遠に5人なので、ジョンくんを忘れないでください」と語った[92]。
4月18日、初のベストアルバムとなる『SHINee THE BEST FROM NOW ON』を発売。このアルバムは初週8.9万枚を売り上げ、4月30日付のオリコン週間チャート、ビルボードジャパン総合アルバムチャートでともに1位を獲得[93][94]。 5月25日のデビュー10周年を記念して、5月末にアルバムをリリースすることを発表。5月27日には10周年記念ファンミーティング「SHINee Debut 10th Anniversary ☆ SHINee DAY」を韓国で開催[95]。 7月には、SMTOWN LIVE WORLD TOUR Ⅵ IN JAPANに出演[96]。
12月10日、オンユがメンバーで最初に入隊し、SHINeeとしての活動を休止。
2019年[編集]
3月にキー、4月にミンホが入隊する[97]。テミンはその間ソロ活動を継続させた。
2020年[編集]
7月にオンユ、10月にキー、12月にミンホがそれぞれ除隊[98]。
2021年[編集]
1月1日の無料オンラインコンサート「SMTOWN LIVE “Culture Humanity”[99]」内で、本格的な活動再開のティーザーが放映された[100]。同月31日にはスペシャルライブ「The Ringtone: SHINee is Back」が開催され、7枚目のフルアルバム「Don't Call Me」が2月22日に発売されることが発表された[101]。
4月4日にはSHINeeの初のオンラインコンサート「Beyond LIVE – SHINee : SHINee WORLD」が全世界に配信され、全世界120ヶ国から約13万人がリアルタイムで視聴した。[102]
5月2日には、テミンがBeyond Liveにてオンラインソロコンサートを配信。全119ヶ国9万人が視聴した[103]。同月23日には、日本でのデビュー10周年を記念したオンラインファンミーティング「SHINee WORLD J Presents 〜Bistro de SHINee〜」が開催された[104]。
3年ぶりのグループ活動を終え、5月31日にテミンが入隊した[105]。
2022年[編集]
7月6日、オンユがアルバム『Life goes on』で日本ソロデビューを果たし、武道館を皮切りに7月8日から4都市で自身初となる日本ソロツアーを行った[106]。12月6日、ミンホがミニアルバム『CHASE』でソロデビューを果たす[107]。
2023年[編集]
4月4日、テミンの除隊により、メンバー全員が兵役を終える[108]。5月27日、28日にはデビュー15周年を記念するファンミーティング『2023 SHINee FANMEETING‘Everyday is SHINee DAY': [Piece of SHINE]』が韓国で開催され、コンサートの開催やアルバムのリリースなどが予告されるが[109]、後日オンユが体調不良により安静と治療が必要と診断され当面の休養を発表。6月23日から25日まで韓国のKSPO DOMEで開催された単独コンサート『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]』と、6月26日ににリリースされた8枚目のフルアルバム『HARD』のプロモーション活動はオンユ以外のメンバー3人で行った(楽曲にはオンユも参加している)[110]。9月12日、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」に参加[111]。
9月30日から11月29日まで、さいたまスーパーアリーナを皮切りに日本全国4都市全8公演、約5年ぶりとなるアリーナツアーを開催する。この公演は6月に開催された韓国公演の日本公演である[112]。10月1日には、約6年ぶりとなる東京ドーム公演が2024年2月に開催されることが発表された[113]。
11月3日、SHINee デビュー15周年記念映画『MY SHINee WORLD』が公開された[114]。(日本公開は2024年3月15日)[115]
2024年[編集]
SHINeeにとっては日本初となる冠番組「SHINeeのハコ」が1月27日・3月2日に放送された[116][117]。
2月24日・25日、東京ドームにて「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」を開催し成功を収める[118]。
3月2日・16日には、シンガポール・香港で「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] 」を開催[119][120]。香港公演でアジアツアーに幕を下ろした。
3月5日、オンユ・テミンが3月末でSMエンターテインメントとの専属契約を終了することが公式発表された。SMは「SHINeeの活動は変わらずSMで継続し、個々の活動に関する契約は各自が望む方向で決定する予定だ」と伝えた[121][122]。その後、4月1日にテミンがBig Planet Madeエンターテインメントとの専属契約を締結[123]、3日にはオンユが新生企画会社グリフィンエンターテインメント(GRIFFIN Entertainment)への移籍を発表した。[124][125]。9日、キー・ミンホが正式にSMと再契約を締結した[126]。
作品[編集]
詳細はen:Shinee discography、en:List of songs recorded by Shineeを参照。
韓国盤CD[編集]
ミニアルバム[編集]
- Replay(2008年)[127]
- Romeo(2009年)
- 2009, Year Of Us(2009年)
- Sherlock(2012年)
- Everybody(2013年)
フルアルバム[編集]
- The SHINee World(2008年)[128]
- AMIGO(2008年)[129]
- Lucifer(2010年)[130]
- Hello(2010年)[131]
- Chapter 1 「Dream Girl - The Misconceptions of You」(2013年)[132]
- Chapter 2 「Why So Serious? - The Misconceptions of Me」(2013年)[133]
- Chapter 1 & 2 「The Misconceptions of Us」(2013年)[134]
- Odd(2015年)[135]
- Married To The Music(2015年)[136]
- 1 of 1(2016年)[137]
- 1 and 1(2016年、Repackage)[138]
- The Story of Light(2018年)
- Don't Call Me (2021年)
- Atlantis(2021年、Repackage)
- HARD(2023年)
OST[編集]
- Stand By Me (花より男子〜Boys Over Flowers)(2009年)[139]
- Fly High (検事プリンセス)(2010年)[140]
- DREAM〜マイドリーム〜(2009年)[141]
- 一日(하루/Haru)(韓国観光公社ウェブドラマ - HARU:ある一日の物語)(2010年)[142]
日本[編集]
CDシングル[編集]
- Replay -君は僕のeverything-(2011年)
- JULIETTE(2011年)
- LUCIFER(2011年)
- Sherlock(2012年)
- Dazzling Girl(2012年)
- 1000年、ずっとそばにいて…(2012年)
- Fire(2013年)
- Boys Meet U(2013年)
- 3 2 1(2013年)
- LUCKY STAR(2014年)
- Your Number(2015年)
- Sing Your Song(2015年)
- 君のせいで(2016年)
- Winter Wonderland(2016年)
- Sunny Side(2018年)
CDアルバム[編集]
- THE FIRST(2011年)
- Boys Meet U(2013年)
- I'm Your Boy(2014年)
- D×D×D(2016年)
- FIVE(2017年)
ミニアルバム[編集]
- SUPERSTAR(2021年)
ベストアルバム[編集]
- SHINee THE BEST FROM NOW ON(2018年)
ライセンスCDアルバム(朝鮮語)[編集]
- ROMEO(2009年)
- 1集「AMIGO」Repackage(2009年)
- 2009, YEAR OF US(2009年)
- SHINee The 2nd ALBUM「LUCIFER」(2010年)
- 2集「HELLO」Repackage(2010年)
DVD & Blu-ray[編集]
発売年はすべて公式サイトより[143]。
- SHINee THE 1ST CONCERT IN JAPAN "SHINee WORLD"(2012年)[144]
- SHINee The 1st Concert SHINee WORLD In Seoul(2012年)
- SHINee WORLD 2012(2012年)
- SHINee SURPRISE VACATION:ある素敵な日(2013年)
- SHINee WORLD 2013 〜Boys Meet U〜(2014年)
- SHINee The 2nd Concert SHINee WORLD II In Seoul(2014年)
- SHINee The 3rd Concert SHINee WORLD III In Seoul(2014年)
- SHINee WORLD 2014 〜I'm Your Boy〜 Special Edition in TOKYO DOME(2015年)
- SHINee The 4th Concert SHINee WORLD IV In Seoul(2016年)
- VISUAL MUSIC by SHINee 〜music video collection〜(2016年)
- SHINee WORLD 2016 〜D×D×D〜 Special Edition in TOKYO DOME(2016年)
公式写真集[編集]
- Day (2009年、SM Entertainment)
- Night (2009年、SM Entertainment)
- Children of the Sun: THE SHINee in Barcelona (2011年、朝鮮語、出版社:ウンジンリビングハウス、ISBN 978-8901136059) オンユ・キー・テミンのみ
- SURPRISE VACATION TRAVEL NOTE 01 (2013年、朝鮮語、SM Entertainment)[145]
コンサート[編集]
単独イベント[編集]
日本での単独公演/ツアー[編集]
- SHINee THE 1ST CONCERT IN JAPAN "SHINee WORLD(2010年12月26日 - 2011年7月1日)
- SHINee THE FIRST JAPAN ARENA TOUR "SHINee WORLD 2012"(2012年4月25日 - 2012年7月1日)[144]
- SHINee WORLD 2013〜Boys Meet U〜 (2013年6月28日 - 12月25日)
- SHINee WORLD 2014 〜I'm Your Boy〜 (2014年9月28日 - 12月14日)
- SHINee WORLD 2014 〜I'm Your Boy〜 Special Edition in TOKYO DOME(2015年3月14日 - 3月14日)
- SHINee WORLD 2016 〜D×D×D〜 Special Edition(2016年1月30日 - 4月24日)
- SHINee THE 5TH CONCERT IN JAPAN "SHINee WORLD V"(2016年5月14日 - 5月19日)
- SHINee WORLD 2017 〜FIVE〜(2017年1月28日 - 4月30日)
- SHINee WORLD 2017 〜FIVE〜 Special Edition(2017年9月2日 - 9月24日)
- SHINee WORLD THE BEST 2018 〜FROM NOW ON〜(2018年2月17日 - 2月27日)
- SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION](2023年9月30日 - 11月29日)
- SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME(2024年2月24日 - 2月25日)
アジアツアー/南米ツアー[編集]
- SHINee WORLD(2010年12月16日 - 2011年11月25日)
- SHINee WORLD II(2012年7月21日 - 1月28日)
- SHINee WORLD III(2014年3月8日 - 7月22日)
- SHINee WORLD IV(2015年5月15日 - 10月25日)
- SHINee WORLD V(2016年9月2日 - 2017年6月11日)
- SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION](2023年6月23日 - 2024年3月16日)
ショーケース[編集]
- 「THE FIRST」SHOWCASE LIVE(2011年、3回公演)
- 「Dazzling Girl」 SPECIAL SHOWCASE(2012年、5都市5回公演)
- 「Fire」SPECIAL SHOWCASE(2013年、2都市4回公演)
- 「Boys Meet U」スペシャルイベント(2013年、5都市5回公演)
ファンミーティング[編集]
- SHINee WORLD J FANCLUB EVENT 2012(2012年、2都市3回公演)
- SHINee WORLD J OFFICIAL FANCLUB EVENT 2014「LET’S PARTY」(2014年、2都市3回公演)
- SHINee WORLD J OFFICIAL FANCLUB EVENT 2015 〜SeeK of Treasure〜(2015年、5都市9回公演)
- SHINee WORLD J OFFICIAL FANCLUB EVENT 2016 -5th Anniversary Party-(2016年、2都市5回公演)
- SHINee WORLD J Presents 〜Bistro de SHINee〜オンラインファンミーティング(2021年、オンライン)
出演[編集]
バラエティ番組[編集]
レギュラー番組のみ。
- Mnet SHINeeの『ヨナナム(年下の男の子)』(2008年)Shinee's Yunhanam
- KBS SHINeeの『ハローベビー』(2010年)
- KBS World Date with SHINee (2012年) (注:5人のうち、ジョンヒョン、キーのみ出演)[1]
- MBC MUSICシャイニーのある素敵な日(2013年)
- テレビ朝日 SHINeeのハコ(2024年)
イベント[編集]
- 青春不敗 in JAPAN(2010年)[149]-2009年「青春不敗」にミンホ、オンユ、テミンがゲスト出演。日本放送を記念して行われたイベント(全員)
- MBC創社50周年特別企画 Show!音楽中心・東京伝説2011(2011年)[150]
- The 4th K-POP Super Live(2011年)[151]
- LAWSON presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE supported by スカパー!(2011年)
- お台場合衆国2011 〜めざましライブ〜(2011年)[152]
- Family Mart presents MUSIC FOR ALL , ALL FOR ONE(2012年)
- ドラマティックライブ「ATHENA-アテナ-」(2012年)
- ハッピーMusic LIVE 2012(2012年)
- SPRINGROOVE TOKYO(2013年)
- a-nation stadium fes. powered by ウイダーinゼリー(2013年)[153]
- お台場合衆国2013〜めざましライブ〜(2013年)[154]
- 第65回 さっぽろ雪まつり K-POP FESTIVAL 2014(2014年)[155]
- 第19回 東京ガールズコレクション 2014 AUTUMN/WINTER(2014年)[156]
- GirlsAward 2015AW(2015年)[157]
- a-nation stadium fes.(2015年)[158]
- The MusiQuest(2023年)[159]
CMほか[編集]
- Smart(2008年)[160]
- CLRIDE.n(2008年)
- Nanas'B(2008年)[161]
- Reebok(2009年)[162]
- 뿌셔 뿌셔(2009年、2016年)[163]
- Mexicana Chicken(2009年-2011年)[164]
- Right-on(2011年)[165]
- Etude House(2011年)[166]
- Maypole(2012年)[167]
- SKECHERS(2013年)[168][169]
- ETUDE HOUSE(2013年)[170]
- MStar(2013年、台湾オンラインゲーム)[171]
- TRENTA[要出典]
- the SAEM(2014年)[172]
- Baskin Robbins(2015年、31アイスクリーム)[173]
- American Eagle Korea (2015年)[174]
- 新羅免税店(2015年-2017年)[175]
- E-mart(2016年)[176]
- raventears [要出典]
広報大使[編集]
受賞歴[編集]
グループでの受賞の詳細は、SHINeeの受賞歴リスト(英語: List of awards and nominations received by Shinee)へ。個人での受賞はメンバー別ページへ。
- 2008年「アジア・ソング・フェスティバル アジア最高新人賞」[178]
- 2008年「Cyworld Digital Music Awards 月間新人賞5月」[179]
- 2008年「Korea Entertainment Arts Awards 新人賞」
- 2008年「Style Icon Awards New Icon Award」
- 2008年「ゴールデンディスク大賞 今年の新人賞」
- 2008年「Mnet 20's Choice Awards Hot New Star」
- 2008年「Mnet Asian Music Awards 男性新人賞」
- 2009年「ゴールデンディスク大賞 人気賞」
- 2009年「Ting Digital Music Awards Ting's Choice Artist」
- 2009年「ソウル歌謡大賞 新人賞」
- 2010年「ゴールデンディスク大賞 人気賞」
- 2010年「ゴールデンディスク大賞 音盤本賞」
- 2010年「コリアエンターテインメントアワード 男性グループ賞」
- 2010年「Melon Music Awards Netizens Popularity Battle Awards」
- 2010年「Singapore Entertainment Awards New Generation Artist」
- 2010年「ソウル歌謡大賞 アルバム本賞」
- 2011年「Tower Records Awards 今年の新人賞」
- 2011年「Tower Records Awards 今年のアーティスト賞」[180]
- 2011年「MBC芸能大賞 Most Anticipated Group for 2012」
- 2011年「SBS MTV Best Of The Best グローバルスター賞」
- 2011年「ソウル歌謡大賞 人気賞」
- 2011年「ソウル歌謡大賞 アルバム本賞」
- 2012年「Korea Culture Entertainment Awards Best Male Vocalist」
- 2012年「Korean Pop Culture and Arts Award Minister of Culture」
- 2012年「Mnet Asian Music Awards 男性ベストダンスパフォーマンス賞」
- 2012年「SBS MTV Best Of The Best ライブパフォーマンス賞」
- 2012年「SBS MTV Best Of The Best 男性グループ賞」
- 2013年「Melon Music Awards 今年の歌手(大賞)」[181]
- 2013年「Melon Music Awards アルバム本賞」
- 2013年「MBC Entertainment Awards 人気賞」
- 2013年「Mnet 20's Choice Awards 20’s Performance」
- 2013年「Mnet Asian Music Awards 男性ベストダンスパフォーマンス賞」
- 2013年「SBS MTV Best Of The Best 今年の歌手賞」
- 2013年「ゴールデンディスク大賞 人気賞」
- 2013年「ゴールデンディスク大賞 音盤本賞」
- 2013年「ソウル歌謡大賞 人気賞」[182]
- 2013年「ソウル歌謡大賞 アルバム本賞」
- 2014年「ゴールデンディスク大賞 音盤本賞」
- 2014年「ゴールデンディスク大賞 人気賞」
- 2014年「ゴールデンディスク大賞 Ceci Asia Icon賞」[183]
- 2014年「ソウル歌謡大賞 人気賞」[182]
- 2014年「ソウル歌謡大賞 アルバム本賞」
- 2014年「ソウル歌謡大賞 Special Hallyu Award」
- 2015年「Mnet Asian Music Awards 男性ベストダンスパフォーマンス賞」
- 2015年「Melon Music Awards アルバム本賞」
- 2016年「DongFang Music Awards」(中国)[184]
- 2016年「ゴールデンディスク大賞 人気賞」[185]
- 2016年「ゴールデンディスク大賞 音盤本賞」
- 2016年「Style Icon Awards Awesome Asian Choice Award」
- 2016年「ソウル歌謡大賞 アルバム本賞」
- 2017年「ガオンチャートミュージックアワード ワールド韓流スター賞」[186]
- 2017年「ソウル歌謡大賞 人気賞」[187]
- 2023年「Melon Music Awards 特別賞Stage of the Year」
音楽番組1位[編集]
年度 | 受賞歴 | 参考 |
---|---|---|
2008
(計2回) |
Love Like Oxygen(計2回)
|
|
2009
(計10回) |
Juliette(計4回)
Ring Ding Dong(計6回)
|
|
2010
(計6回) |
LUCIFER(計4回)
Hello(計2回)
|
|
2012
(計8回) |
Sherlock(計8回)
|
[188] |
2013
(計16回) |
Dream Girl(計10回)
Everybody(計6回)
|
[193] |
2015
(計11回) |
View(計9回)
Married to the Music(計2回)
|
|
2016
(計4回) |
1 of 1(計4回)
|
|
2018
(計2回) |
Good Evening(計1回)
I Want You(計1回)
|
|
2021
(計6回) |
Don't Call Me(計6回)
|
|
2023
(計5回) |
HARD(計5回)
|
関連人物[編集]
- ミン・ヒジン(민희진)
- SMエンタテインメントの理事かつアートディレクト総括[202]。2002年入社[203]。所属アーティストのなかでも特にSHINeeとf(x)を手がけることが多い。SHINeeのデビュー時からビジュアルとアートコンセプトを手がける[204]。「SMエンタテインメントはミン・ヒジン以前とミン・ヒジン以後に分けられる」とも称され、2014年頃には彼女専属のミュージックビデオチームが作られている[205]。2016年MAMAにおいて「ベストビジュアル&アートディレクター賞」を受賞[206]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c Buchanan, John D.. Shinee | Biography & History - オールミュージック. 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b “SHINeeと2PM、韓国の音楽活動との違いは? “日本ローカライズ”曲の魅力を考察”. ぴあエンタメ情報. ぴあ (2018年8月13日). 2020年11月29日閲覧。
- ^ “SM、極秘裏に準備した中高生バンド 'シャイニー' 22日に初公開” (朝鮮語). 東亜日報 (2008年5月19日). 2018年3月6日閲覧。 “コンテンポラリーバンドとは音楽、ダンス、ファッションのすべての分野でのトレンドを提示し導いていくチームを表した言葉。シャイニー(Shinee)というグループ名は「Shine」に名詞形語尾「ee」を組み合わせて作った新造語で「光を受ける者」という意味である。”
- ^ “コンサートを開くシャイニー "300点満点150点...行く道は遠い"” (朝鮮語). オーマイニュース (2012年7月22日). 2018年3月6日閲覧。 “シャイニーはコンテンポラリーバンドです。流行を先導するという意味です。(ジョンヒョン)”
- ^ “2万4000人を魅了した初のワンマンライブの模様をレポート!”. オリコン (2011年1月7日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ 「今最も旬なアーティストが日本デビュー!!SHINee5人が輝く理由」『月刊TVガイド』2011年8月、東京ニュース通信社、"190–191"。
- ^ “シャイニー初コンサート「純粋+カリスマ」爆発 2万人のファン熱狂” (朝鮮語). OSEN (2011年1月2日). 2018年3月6日閲覧。 “今回のコンサートのタイトルである「シャイニーワールド」は、シャイニーのファンクラブの名前でもある。”
- ^ “ミュージックバンク、シャイニー1位所感 "シャウォル愛する"” (朝鮮語). 東亜日報 (2015年8月15日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ “SMタウン①雨・暑さびくともしない…'アイドル時代'の過去・現在そして未来” (朝鮮語). ビーズエンタ (2017年7月9日). 2018年3月6日閲覧。 “グループシャイニーテミンが登場すると、2階の左上、エメラルドサイリウムを手にした観客が熱い歓声を上げた。1階客席でも散発的にエメラルドの光が浮上した。「シャウォル」(シャイニーファンクラブシャイニーワールド)がいた。”
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- ^ “SHINee、セールス好調のミニアルバム『SUPERSTAR』で伝えるファンへのメッセージ グループの存在がメンバーの“HOME”に”. Real Sound(リアルサウンド) (2021年8月11日). 2021年8月25日閲覧。
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- ^ “耳に歌ぐるぐる回る「耳虫現象」、解決方法は? 知識用語” (朝鮮語). 視線ニュース (2018年2月7日). 2018年3月6日閲覧。 “修能禁止曲というものがある。その名の通り、修能前に聞いてはならない曲をいう。 一度聴いたら試験中ずっと歌が耳の中で離れないためだという。修能禁止曲の代表曲であるシャイニーの「Ring Ding Dong」のリフレーン部分「Ring Ding Dong Ring Ding Dong Ring Diggy Ding Diggy Ding Ding Ding」という歌詞とメロディーは、頭の中で一日中ずっと続くため代表的な修能の禁止曲に選ばれる。”
- ^ “受験生にはNG?聴いてはいけない「禁止曲」ランキングが話題”. kstyle (2017年11月22日). 2018年3月6日閲覧。
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- ^ “「お姉さんはとてもきれい」から「Drip Drop」まで、テミンの舞台” (朝鮮語). ize (2016年2月29日). 2018年3月6日閲覧。 “シャイニーにとって最も重要な分岐点を挙げると、多分シャーロックではないだろうか。”
- ^ a b “マガジンize アイドルアイテムfull シャイニー Everybody” (朝鮮語). マネートゥデイ (2013年10月21日). 2018年3月6日閲覧。 “デビュー曲「お姉さんはとてもきれい」を通じてコンテンポラリーバンドとして出発したシャイニーは「ジュリエット」、「Ring Ding Dong」、「Lucifer」を相次いで披露し、チームの色を確実に固めた。以後発表した「Sherlock」は、彼らのイメージを一気に変えた。”
- ^ “SHINee『初アリーナツアーに20万人が熱狂!加速する5人の圧巻のステージ』”. オリコン (2012年7月11日). 2018年3月6日閲覧。
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外部リンク[編集]
- 日本公式
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- SHINee OFFICIAL WEBSITE
- SHINee World J(日本公式ファンクラブ)
- SHINee (SMTOWN 日本サイト)
- SHINee - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- シャイニッター (@shinetter) - X(旧Twitter)
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