JACK大宮

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JACK大宮
大宮情報文化センター
JACK Ohmiya.JPG
JACK大宮
施設情報
所在地 埼玉県さいたま市大宮区錦町682‐2
状態 完成
竣工 1987年昭和62年)7月
用途 事務所店舗プラネタリウム駐車場
各種諸元
階数 地上18階地下2階
延床面積 33,697.92m² m²
構造形式 鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造
駐車台数 110台
関連企業
設計 石本建築事務所
施工 清水建設フジタ鉄建建設他JV
デベロッパー 大宮市
管理運営 さいたま市都市整備公社

JACK大宮(ジャックおおみや、正式名称:大宮情報文化センター)は、埼玉県さいたま市大宮区錦町の大宮駅西口にある複合ビルである。

概要[編集]

地上18階、地下2階建てでプラネタリウム、オフィス、店舗、貸会議室などで構成されている。1987年大宮市によって竣工し、現在は財団法人さいたま市都市整備公社が運営する。

建物の外周を埼玉新都市交通伊奈線にΩ字形で囲まれている。また、大宮駅西口駅舎の屋上にある「大宮駅屋上駐車場」と駅レンタカー(ジェイアール東日本レンタリース)営業所への出入口は、JACK大宮と大栄橋交差点が対面する部分にあり、大宮駅西口よりも北側に離れて位置する。

さいたま市宇宙劇場[編集]

開館当初より設けられている公共施設。さいたま市教育委員会の生涯学習部の所轄で、財団法人さいたま市文化振興事業団が運営している。2001年5月のさいたま市発足までは「大宮市宇宙劇場」の名称であった。

主な設備はプラネタリウムであり、直径23mの巨大ドーム型スクリーン(コニカミノルタ製)で、天体ショーまたは超大型・オムニマックス映画上映がされている(時期により夜間上映もある)。一般向けの超大型映画はさいたま市青少年宇宙科学館のプラネタリウムと異なり、直接宇宙をテーマとしない、既存のアニメ作品の超大型映画版やアドベンチャー系のオムニマックス専用作品を上映する傾向がある。

また、さいたま市(主に旧大宮市・与野市区域)の市立中学校の校外学習用途に使われ、ここでは一般向けと異なる宇宙にまつわるオリジナル作品の上映と天体ショーが行われている。

宇宙飛行士若田光一が大宮市(現・さいたま市北区)出身であることから、若田が初めて参加したSTS-72ミッションに関係した物の小規模な常設展示を行っている。他に、生演奏会・アロマテラピーなどとのコラボレーションも行われている。

内容[編集]

  • 営業時間:10:30 - 18:00
    • レイトショー:19:30 - 20:30
  • 座席:290席(入口は3階)
  • 利用料金
    • 超大型映画 - 大人600円、小人300円
    • プラネタリウム - 同

「若10」企画[編集]

2005年秋から2006年にかけて、STS-72から10年経過を記念した「若田光一さんスペースシャトル搭乗10周年記念『若10=わかテン=』」企画がアストロUと合同で実施された。当館では宇宙にまつわるコンテストの実施や、2006年1月より若田の幼少時代をモチーフとしたオリジナル新作「夢に向かって…」の上映が行われた。

エフエムナックファイブ (FM NACK5)[編集]

関東一帯を放送域としているFMラジオ局NACK5の本社とスタジオが、2005年よりさいたま市浦和区から移転し入居している。なお、近くの大宮アルシェの5階に、サテライトスタジオ(STUDIO ARCHE)が以前より設けられている。

主なテナント[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]