長谷川唯 (サッカー選手)

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

長谷川 唯
パリオリンピック予選北朝鮮戦勝利後の挨拶をする長谷川唯(2024年)
名前
カタカナ ハセガワ ユイ
ラテン文字 HASEGAWA Yui
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1997-01-29) 1997年1月29日(27歳)
出身地 埼玉県戸田市
身長 157cm
体重 47kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 マンチェスター・シティ
ポジション MF
背番号 25
利き足 右足
ユース
2003 戸田南FCスポーツ少年団
2004-2009 戸木南ボンバーズ
2009-2015 日テレ・メニーナ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013-2020 日本の旗 日テレ・ベレーザ
0/0日テレ・東京ヴェルディベレーザ
148 (19)
2021 イタリアの旗 ACミラン 9 (3)
2021-2022 イングランドの旗 ウェストハム・ユナイテッド 17 (2)
2022- イングランドの旗 マンチェスター・シティ 20 (1)
代表歴2
2012-2014  日本(U-17)[注釈 1] 17 (10)
2014-2016  日本(U-20)[注釈 2] 19 (7)
2017-  日本 79 (18)
獲得メダル
女子サッカー
アジア大会
2018 ジャカルタ 女子
1. 国内リーグ戦に限る。2022年5月27日現在。
2. 2024年2月28日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

長谷川 唯(はせがわ ゆい、1997年1月29日 - )は、埼玉県戸田市出身の女子サッカー選手。マンチェスター・シティWFC所属。サッカー日本女子代表。ポジションはミッドフィールダー

来歴

1997年1月29日宮城県生まれ。幼少時に埼玉県戸田市に転居。戸田市立戸田南小学校戸田市立戸田中学校日出高等学校[1][2](現・目黒日本大学中学校・高等学校)、日本大学文理学部体育学科卒業[3]

クラブ

日テレ・東京ヴェルディベレーザ

兄がサッカーをやっていたことで小学校入学と同時に戸田南FCスポーツ少年団に入団してサッカーを始める[4]。その後、小2の時に入った戸木南ボンバーズを経て[4]、2009年に日テレ・ベレーザの下部組織であるメニーナに入団[5]。メニーナのメンバーとして2011年から2014年の4年間、全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会優勝の中心となった。

2013年から飛び級でなでしこリーグの公式戦に出場するようになり、2015年度レギュラーシリーズ第17節の対伊賀フットボールクラブくノ一戦にてリーグ戦初得点を挙げている[6]

2017シーズン、日テレ・ベレーザのリーグ3連覇に貢献し、リーグのベストイレブンに初選出されると[7]、その後日本でプレーしている間は毎年選出された[8]

ACミラン

24回目の誕生日を迎えた2021年1月29日、イタリアACミラン フェミニーレに完全移籍することが発表された[9]

加入から約1ヶ月後の2月27日にはSSCバーリ戦で移籍後初ゴールを決め[10]、この試合のMVPを受賞した[11]

ウェストハム・ユナイテッド

ウェストハムでの長谷川(2021年)

2021年8月18日、イングランドウェストハム・ユナイテッドFCウィメンへ2年契約での移籍が発表された[12][13]。 10月3日にはマンチェスター・シティWFC戦に出場し、1G1Aの活躍で2-0の勝利に貢献した[14]

2022年4月22日のレディング戦では、ペナルティエリア内でボールを受け取ると、細かいボールタッチで立て続けに2人のディフェンダーを躱してゴールを決めた[15]。長谷川のこのゴールはWSLのゴール・オブ・ザ・シーズン賞にノミネートされた[16]。これらの活躍もあり、ウェストハムは過去最高の6位でリーグを終えた。

マンチェスター・シティ

2022年9月8日、ウェストハムを退団すると[17]マンチェスター・シティWFCへ3年契約で移籍することが発表された[18][19]

移籍後は足首の怪我で出遅れていたが、10月16日のレスター・シティ戦で移籍後初出場にして初先発すると、88分にペナルティエリア手前から右足を振り抜いてデビュー戦で初ゴールを決める活躍を魅せた[20]

2023年8月、プロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション(PFA)が選出する2022-23シーズンPFA年間ベストイレブンに選ばれた[21]。また、9月7日には女子バロンドール候補者30名に宮澤ひなたと共にノミネートされ、「日本の輝くゲームの調整役であり、扇動者だった。彼女の深いパスは、オセアニアでの日本の4勝に輝きを与えた」と紹介された[22][23]。11月20日、オールド・トラッフォードで女子チームのホーム入場者数としては過去最高となる43,615人の観衆の前で宮澤ひなたとのマンチェスター・ダービーが実現[24][25]

2024年1月23日、シティとの間で2027年まで2年間の契約延長を結んだことが発表された[26]

代表

年代別代表では2011年にU-16日本女子代表候補に選出されて以後、2012年の2012 FIFA U-17女子ワールドカップアゼルバイジャン)にもU-17日本女子代表に15歳で選出されて出場、グループリーグ初戦のU-17ブラジル女子代表戦と、準々決勝のU-17ガーナ女子代表の2試合に先発出場し、グループリーグ第2戦のU-17ニュージーランド女子代表戦では後半開始と同時に交代出場し、先制と中押しの2得点を挙げた[27]

2013年は飛び級の形でU-19日本女子代表に抜擢され、AFC U-19女子選手権2013中華人民共和国南京市)に出場、2戦目のU-19オーストラリア女子代表戦で先発出場して得点を挙げる[28]などの活躍を見せたが、日本が4位に終わったため、2014 FIFA U-20女子ワールドカップへの出場を果たすことが出来なかった。

2014年、U-20日本女子代表が2014 FIFA U-20女子ワールドカップ出場を逸した状況を受け、長谷川自身の本来のカテゴリーであるU-17日本女子代表に復帰招集を受け、2014 FIFA U-17女子ワールドカップコスタリカ)に出場することになった。3月~4月の本大会では1次リーグ3試合、決勝トーナメント3試合の合計6試合全てに先発出場、1次リーグのU-17パラグアイ女子代表U-17ニュージーランド女子代表戦、準々決勝のU-17メキシコ女子代表戦の3試合で得点を挙げるなど日本チームの攻撃の中心を担う活躍を見せてFIFA U-17女子ワールドカップ初優勝の立役者のひとりとなった。この大会で長谷川は準MVPとも云うべきシルバーボール賞を受賞した[29][30]

2017年3月に開催されたアルガルヴェ・カップ2017なでしこジャパンに初招集され、3月1日のグループリーグ第1戦スペイン戦の後半最初から途中出場したのが代表初出場となり[31]、同月3日のグループリーグ第2戦アイスランド戦で初先発し、2得点を挙げる活躍で日本の2-0の勝利に貢献した[32]

2019年、フランスで行われたFIFA女子ワールドカップのメンバーに初めて選出され、チームはラウンド16でオランダに敗れたが、その試合での彼女の同点ゴールが大会の最優秀ゴールにノミネートされた[33]

2021年、日本で開催された2020年東京オリンピックに出場した。全4試合に先発出場し[34]、準々決勝で最終的に準優勝したスウェーデンに1対3で敗れ敗退したが、大会では2アシストを記録した[35]

2023年6月13日2023 FIFA女子ワールドカップに出場するメンバーに選出された[36]

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2010 日テレ・メニーナ 19 - - - 3 0 3 0
2013 日テレ・ベレーザ 23 なでしこ 17 0 8 2 2 0 27 2
2014 14 21 0 - 4 3 25 3
2015 なでしこ1部 22 3 - 4 1 26 4
2016 18 2 10 3 4 3 32 8
2017 18 3 6 1 5 1 29 5
2018 18 3 5 3 5 1 28 7
2019 16 1 3 1 5 2 24 4
2020 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 18 7 - 5 0 23 7
イタリア リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2020-21 ACミラン 4 セリエA 9 3 - - 9 3
イングランド リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2021-22 ウェストハム・ユナイテッド 14 FA WSL 17 2 3 0 3 0 23 2
2022-23 マンチェスター・シティ 25 WSL 20 1 5 0 2 0 27 1
2023-24 5 1 3 0 8 1
通算 日本 1部 148 19 32 10 34 11 214 40
日本 - - 3 0 3 0
イタリア 1部 9 3 - - 9 3
イングランド 1部 37 3 13 1 8 0 58 4
総通算 194 25 45 11 45 11 284 47

代表

出場大会

試合数


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2017 13 2
2018 17 2
2019 12 4
2021 10 1
2022 8 3
2023 17 6
2024 2 0
通算 79 18
2024年2月28日現在

ゴール

# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 2017年3月3日 ポルトガルの旗 パルシャウ英語版 ベラ・ビスタ市営スタジアム アイスランドの旗 アイスランド ○ 2-0 高倉麻子 アルガルヴェ・カップ2017 [37]
2.
3. 2018年3月5日 ポルトガルの旗 ファロ エスタディオ・アルガルヴェ デンマークの旗 デンマーク ○ 2-0 アルガルヴェ・カップ2018 [38]
4. 2018年8月25日 インドネシアの旗 パレンバン ゲロラ・シュリーヴィジャヤ・スタジアム 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 ○ 2-1 第18回アジア競技大会 [39]
5. 2019年3月2日 アメリカ合衆国の旗 ナッシュビル ニッサン・スタジアム ブラジルの旗 ブラジル ○ 3-1 2019 シービリーブスカップ英語版 [40]
6. 2019年4月9日 ドイツの旗 パーダーボルン ベンテラー・アリーナ英語版 ドイツの旗 ドイツ △ 2-2 国際親善試合 [41]
7. 2019年6月25日 フランスの旗 レンヌ ロアゾン・パルク オランダの旗 オランダ ● 1-2 2019 FIFA女子ワールドカップ [42]
8. 2019年10月6日 日本の旗 静岡 IAIスタジアム日本平 カナダの旗 カナダ ○ 4-0 国際親善試合 [43]
9. 2021年4月11日 日本の旗 東京 国立競技場 パナマの旗 パナマ ○ 7-0 国際親善試合 [44]
10. 2022年1月21日 インドの旗 プネー シュリー・シヴ・チャトラパティ・スポーツコンプレックス ミャンマーの旗 ミャンマー ○ 5-0 池田太 2022 AFC女子アジアカップ [45]
11.
12. 2022年6月27日 フィンランドの旗 トゥルク ヴェリタス・スタディオン英語版 フィンランドの旗 フィンランド ○ 5-1 国際親善試合 [46]
13. 2023年2月23日 アメリカ合衆国の旗 フリスコ トヨタ・スタジアム カナダの旗 カナダ ○ 3-0 2023 シービリーブスカップ [47]
14. 2023年4月7日 ポルトガルの旗 ギマランイス エスタディオ・D. アフォンソ・エンリケス ポルトガルの旗 ポルトガル ○ 2-1 国際親善試合 [48]
15. 2023年7月14日 日本の旗 仙台 ユアテックスタジアム仙台 パナマの旗 パナマ ○ 5-0 国際親善試合 [49]
16.
17. 2023年9月23日 日本の旗北九州 北九州スタジアム アルゼンチンの旗 アルゼンチン ○ 8-0 国際親善試合 [50]
18.

タイトル

クラブ

代表

個人

脚注

注釈

  1. ^ 長谷川は2012年のU-17W杯に飛び級招集されたため、U-17カテゴリを2度経験している。
  2. ^ U-18とU-19からの出場記録を含む。長谷川は2014年にU-19代表に飛び級招集されたため、U-20カテゴリを2度経験している。

出典

  1. ^ 日出部活動・委員会 (2014年4月14日). “大会報告(FIFA U-17女子ワールドカップ)”. 学校法人 日出学園. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月18日閲覧。
  2. ^ 長谷川唯(なでしこ)の出身高校と大学が意外でびっくり!2018年4月15日閲覧。
  3. ^ “なでしこ22歳MF、“優美な晴れ着姿”を公開「卒業しました!」の記念ショットに反響”. Football Zone. fangate株式会社. (2019年3月26日). https://www.football-zone.net/archives/178895 2019年4月20日閲覧。 
  4. ^ a b 五輪女子サッカー 主力になる埼玉選手:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2021年7月20日). 2024年1月23日閲覧。
  5. ^ 攻守の柱を担うなでしこの司令塔、長谷川唯|なでしこジャパン選手紹介”. FIFA (2023年7月18日). 2024年1月23日閲覧。
  6. ^ “日テレ18歳長谷川唯が初得点「うまく抜け出せた」”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2015年9月23日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/1542812.html 2016年9月3日閲覧。 
  7. ^ 2017プレナスなでしこリーグ表彰式が行われました東京ヴェルディ公式サイト.2017.10.9付、2018年1月14日閲覧。
  8. ^ なでしこリーグ1部 過去の記録:受賞一覧-ベストイレブン”. 一般社団法人日本女子サッカーリーグ Japan Women's Football League. 2022年10月20日閲覧。
  9. ^ "なでしこ長谷川唯、ACミラン完全移籍発表 初の海外挑戦「ヨーロッパでのプレー楽しみたい」". Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. 29 January 2021. 2021年1月29日閲覧
  10. ^ 「信じられないほどの才能」ミラン長谷川唯が鮮烈なリーグ戦デビュー! 劇的2GでMVPに選出、現地メディアも最高評価サッカーダイジェスト(2021年2月28日)2021年2月28日閲覧。
  11. ^ MVP @TIM_VISION | #BariMilan! Yui Hasegawa @maybe10_ Twitter-FIGC Calcio Femminile 2021-02-27.
  12. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年8月18日). “「なでしこ」長谷川唯がウェストハムへ”. サンスポ. 2021年8月18日閲覧。
  13. ^ 長谷川唯がイングランドへ!「成功したい」ウエストハムと2年契約締結”. ゲキサカ (2021年8月18日). 2021年8月18日閲覧。
  14. ^ Manchester City 0-2 West Ham Goals from Dagny Brynjarsdottir and Yui Hasegawa saw West Ham stun Man City TheFA Women’s Leagues and Competitions 2021-10-03.
  15. ^ Snerle and Hasegawa strike to secure Reading win West Ham United F.C. 2022-04-24.
  16. ^ Hasegawa's stunning goal nominated for Barclays FA WSL Goal of the Season! West Ham United F.C. 2022-05-11.
  17. ^ Yui Hasegawa departs for Manchester City” (英語). www.whufc.com. West Ham United F.C. (2022年9月8日). 2022年9月8日閲覧。
  18. ^ Hasegawa on ‘dream’ City move” (英語). www.mancity.com (2022年9月8日). 2022年9月8日閲覧。
  19. ^ Hasegawa joins City on a three-year deal” (英語). www.mancity.com (2022年9月8日). 2022年9月8日閲覧。
  20. ^ 長谷川唯、マン・Cデビュー戦で移籍後初ゴール!ミドルシュートで今季初勝利に貢献 Goal.com 2022-10-17.
  21. ^ 長谷川唯が女子のPFA年間ベストイレブンに選出! マンCで主力として活躍”. サッカーキング (2023年8月30日). 2023年9月2日閲覧。
  22. ^ Nominated for the 2023 Women’s Ballon d’Or” (英語). X. 2023年9月7日閲覧。
  23. ^ 女子バロンドールの候補者30名が発表! なでしこジャパンから長谷川唯と宮澤ひなたが選出”. SOCCER KING. 2023年9月7日閲覧。
  24. ^ 🏟 Old Trafford”. X. 2023年11月27日閲覧。
  25. ^ “マッチレポート (vsマンチェスター・ユナイテッド)”. X. 2023年11月27日閲覧。
  26. ^ 「これ以上幸せなことはない」日本代表長谷川唯がマンチェスター・シティとの契約を延長”. スポーツナビ (2024年1月23日). 2024年1月23日閲覧。
  27. ^ NEW ZEALAND vs JAPAN 2012 FIFA U-17 Women's World Cup Azerbaijan
  28. ^ AUSTRALIA vs JAPAN AFC U-19 WOMEN'S CHAMPIONSHIP 2013
  29. ^ U-17日本女子代表FIFAU-17女子ワールドカップコスタリカ2014 大会初優勝! 日本サッカー協会公式サイト
  30. ^ 初優勝のリトルなでしこ、個人MVPやフェアプレーなど4冠獲得 Soccer King 2014年4月5日付
  31. ^ なでしこジャパン 1-2でスペイン女子代表に敗れる~FPFアルガルベカップ2017~JFA公式サイト.2017.3.2付、2018年1月14日閲覧。
  32. ^ なでしこ新星が躍動! 20歳・長谷川唯の2ゴールでアイスランド撃破|アルガルベ杯サッカーダイジェスト.2017.3.4付、2018年1月14日閲覧。
  33. ^ Hasegawa caps off quintessential Japanese goal” (英語). www.fifa.com (2019年7月9日). 2024年1月23日閲覧。
  34. ^ 「ただただ力不足」 なでしこ長谷川唯、攻撃の軸として2年後のW杯へ修正できるか【東京五輪サッカー】”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2021年7月30日). 2024年1月23日閲覧。
  35. ^ 「ただただ力不足」長谷川唯がスウェーデン戦完敗を語る。なでしこ再建のカギは「もっと理論的に」【東京五輪】”. サッカーダイジェストWeb (2021年7月31日). 2024年1月23日閲覧。
  36. ^ なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー・スケジュール MS&ADカップ2023 パナマ女子代表戦【7.14@宮城/ユアテックスタジアム仙台】 FIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023【7.20-8.20】”. www.jfa.jp. 2023年7月31日閲覧。
  37. ^ 試合結果│アルガルベカップ 2017”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  38. ^ 試合結果│アルガルベカップ2018”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  39. ^ 試合結果│第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  40. ^ 試合結果│2019 SheBelieves Cup”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  41. ^ 試合結果│国際親善試合 ~ヨーロッパ遠征~”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  42. ^ 試合結果│FIFA 女子ワールドカップ フランス 2019”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  43. ^ スタメン/試合結果|国際親善試合 [10/6|なでしこジャパン|日本代表|JFA.jp]”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  44. ^ 国際親善試合”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月17日閲覧。
  45. ^ 試合結果│AFC女子アジアカップインド2022”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
  46. ^ 国際親善試合”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月17日閲覧。
  47. ^ 日程・結果|2023 SheBelieves Cup”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月17日閲覧。
  48. ^ 国際親善試合”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月17日閲覧。
  49. ^ なでしこ、パナマに5発快勝でW杯へ弾み! 長谷川唯は2得点1アシスト、藤野あおばが初ゴール”. サッカーキング (2023年7月14日). 2023年7月14日閲覧。
  50. ^ なでしこジャパン、“凱旋”アルゼンチン戦で8発大勝! 長谷川2得点、田中美南らゴール”. www.football-zone.net (2023年9月23日). 2023年12月4日閲覧。
  51. ^ 長谷川唯が女子のPFA年間ベストイレブンに選出! マンCで主力として活躍”. サッカーキング (2023年8月30日). 2023年9月2日閲覧。

外部リンク