富永康博
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 富永 康博 | ||
|---|---|---|
| 名前 | ||
| カタカナ | トミナガ ヤスヒロ | |
| ラテン文字 | TOMINAGA Yasuhiro | |
| 基本情報 | ||
| 国籍 | ||
| 生年月日 | 1980年5月22日(29歳) | |
| 出身地 | 福岡県北九州市 | |
| 身長 | 193cm | |
| 体重 | 88kg | |
| 血液型 | O型 | |
| 選手情報 | ||
| ポジション | GK | |
| 利き足 | 右足 | |
| ■Template(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||
富永 康博(とみなが やすひろ、1980年5月22日 - )は元プロサッカー選手。ポジションはゴールキーパー。
目次 |
[編集] 来歴
東福岡高校黄金期のメンバーで、金古聖司、千代反田充、宮原裕司、山崎理人らが同学年である。 高校卒業後の1999年に名古屋グランパスに入団。しかし、同年、日本代表GK・楢崎正剛が移籍加入したこともあって、出場機会を掴むことができず、2001年にJFLデンソーへレンタル移籍。シーズン途中に名古屋に復帰するが、結局、名古屋では1試合も出場できないまま2003年シーズン終了後に同チームを退団。サガン鳥栖への移籍が決定した。移籍初年度の2004年は開幕戦出場を果たし、シュナイダー潤之介とポジションを争ったが、2005年以降は出場機会が激減。2007年は横浜F・マリノスへ移籍したが、出場機会はなく、同年9月、林卓人がベガルタ仙台にレンタル移籍したことにより、ゴールキーパーの補強を急務としていたコンサドーレ札幌にレンタル移籍した。ここでも出場機会には恵まれず、シーズン終了後に保有権を持つ横浜F・マリノスから戦力外通告を受けたが、林卓人のレンタル移籍が翌2008年に延長されたこともあり、完全移籍での札幌残留が決定した。しかし、2008年も公式戦出場の機会を得られず、契約満了による2008年シーズン限りでの退団が決定した。結局これをもって現役引退、2009年から大阪学院大学のGKコーチに就任した。『この度、現役を引退して大阪学院大学サッカー部のGKコーチに就任することとなりました。選手の時とは立場は変わりますが、一生懸命努力をして優秀な選手を育てられるように頑張りたいと思います。サポーターの皆さん、本当に今まで暖かい応援ありがとうございました。』
[編集] 所属クラブ
- 東福岡高校
- 1999年 - 2000年 名古屋グランパスエイト
- 2001年 - 2001年8月 デンソー(現・FC刈谷) *レンタル移籍
- 2001年9月 - 2003年 名古屋グランパスエイト
- 2004年 - 2006年 サガン鳥栖
- 2007年 - 2007年9月 横浜F・マリノス
- 2007年9月 - 2008年 コンサドーレ札幌 *2007年12月まではレンタル移籍
[編集] 個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | ナビスコ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 1999 | 名古屋 | 22 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2000 | 名古屋 | 22 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2001 | デンソー | 24 | JFL | 9 | 0 | - | 0 | 0 | 9 | 0 | |
| 2001 | 名古屋 | 22 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2002 | 名古屋 | 22 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2003 | 名古屋 | 22 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2004 | 鳥栖 | 1 | J2 | 18 | 0 | - | 0 | 0 | 18 | 0 | |
| 2005 | 鳥栖 | 1 | J2 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 2 | 0 | |
| 2006 | 鳥栖 | 12 | J2 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 2007 | 横浜FM | 37 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | |
| 札幌 | 1 | J2 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 2008 | 札幌 | 26 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 通算 | 日本 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 日本 | J2 | 20 | 0 | - | 0 | 0 | 20 | 0 | |||
| 日本 | JFL | 9 | 0 | - | 0 | 0 | 9 | 0 | |||
| 総通算 | 29 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 29 | 0 | |||
[編集] エピソード
- 2004年7月10日、三ツ沢公園球技場での横浜FC戦で、相手GKの菅野孝憲に当時のJリーグ最長ゴール(約88m)を決められる。相手陣内のペナルティエリア付近からのFKが風に乗って伸び、自陣ペナルティエリア付近で予想外に大きくバウンドしたため、頭上を越えてしまうという不運が重なった。[1]
[編集] 出場大会 等
- 全国高等学校サッカー選手権大会優勝(1997年、1998年)
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
カテゴリ: 日本のサッカー選手 | 名古屋グランパスエイトの選手 | FC刈谷の選手 | サガン鳥栖の選手 | 横浜F・マリノスの選手 | コンサドーレ札幌の選手 | 福岡県出身の人物 | 北九州市出身の人物 | 1980年生

