ワープロソフト
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ワープロソフトとは、パーソナルコンピュータ上で動作する、ワードプロセッサを模したプログラム(ソフトウェア)である。
ただし、ワープロソフト製品によっては、製品固有の漢字変換機能を内蔵するものと、パソコン上で他のソフトでも使用できるように、漢字変換ソフト「FEP(フロントエンドプロセッサ) / IME」を独立させて、連携して文書作成機能を実現しているものがあり、現在ではパソコンを他の用途に使用する時も同一の漢字変換手順で使用できるために、「ワープロソフト+漢字変換ソフト」の組み合わせで提供する製品形態がほとんどである。この場合に漢字変換ソフトの変換処理の優秀さがセールスポイントとされ、それだけを単独で販売している製品もある。 初の日本語ワープロソフトは1982年5月に高電社から発売されたマイレターである[1]。これはBasicで作られていた。
文書を作成するのみならず、文書をより効果的にするために、文字の装飾や文字間隔の調整、図表の挿入などの編集機能を備えている。一方、装飾的機能を持たないテキスト編集のみのプログラムをテキストエディタという。
主流といわれるワープロソフトには、DTP(Desk Top Publishing)で使用できるほどの高度な編集機能を持つものがある。
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[編集] ワープロソフト
- 一太郎(ジャストシステム)日本語ワープロ専用機の性能・操作性がベースになっている。機能や操作性が過去の日本語ワープロ専用機に類似する点が多い。かつてはワープロソフトの定番であった。
- Microsoft Word(マイクロソフト)元々は、タイプライターがベース。英文ワープロが基礎として、日本語対応する形で日本語版を製造・販売。現在のワープロソフトの事実上の標準となっている。
- ワードパッド(マイクロソフト)Windowsに標準で搭載されているワープロソフト。
- OASYS(富士通)独特の操作性が特徴だった同名の日本語ワープロ専用機の機能がベースになっている。
- Pages(アップル)iWorkに同梱されており、ページレイアウト機能を統合している。ワープロとドローソフトの機能を兼ね備えたような操作感覚が特徴。
- WordPro(ロータス) 日本ではソースネクストが取り扱っている。ロータス・スーパーオフィスの一部。
- OpenOffice.org Writer(OpenOffice.org)オープンソースのワープロソフト。Microsoft Wordと互換性があり、フリーでダウンロードできる。
- StarSuite Writer(サン・マイクロシステムズ)OpenOffice.orgをベースとしたワープロソフト。Microsoft Wordと互換性がある。
- WordPerfect(Corel)米国でのかつてのベストセラー・ワープロソフト。WordPerfect社、Novell社を経て、現在はCorel社が販売している。
- Kingsoft Writer(キングソフト)
[編集] 過去に販売されていたワープロソフト
- EGWORD(エルゴソフト)
- 松(管理工学研究所)
- アシストワード(アシスト)
- AmiPro(ロータス)
- P1.EXE(デービーソフト)
- マックライトII(クラリス)
- 文書プログラム(日本IBM)
- DOS文書プログラム(日本IBM)
- 織姫Lite(日本IBM)
- オーロラエース(大塚商会)
[編集] ワープロソフトの歴史
- 1980年代のアメリカの代表的なワープロソフトの1つ。
[編集] 関連項目
- Rich Text Format - 簡易のワープロ用データフォーマット
- OpenDocument

