AbiWord

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AbiWord
AbiWord icon
Abiword 2.4.png
AbiWord 2.4.2
開発元 The AbiWord Team
初版 1998年12月1日 (1998-12-01)
最新版

2.8.6 - 2010年6月13日(19か月前) (2010-06-13

[+/-]
最新評価版

2.9.1  -  2011年7月7日(6か月前) (2011-07-07

[+/-]
プログラミング言語 C++
対応OS クロスプラットフォーム
対応言語 多言語
サポート状況 開発中
種別 ワープロソフト
ライセンス GNU General Public License[1]
公式サイト AbiWord Home
テンプレートを表示

AbiWord(アビーワード)は、フリーでオープンソースワードプロセッサGNOME Officeに含まれる。ライセンスはGPL[1]。"AbiWord"の"Abi"は、スペイン語の"abierto"に由来し、“オープン”を意味する[2]

対応OSは、LinuxWindowsMac OS X(PowerPC)、ReactOSBeOSAmigaOS 4.0 (Cygnix X11エンジン経由)である。

目次

[編集] 特徴

AbiWordは、文書フォーマット、表、脚注の表示やインデックスの自動作成等の基本的な機能を備える。ユーザインタフェースはMicrosoft Wordに倣っている。ソフトウェアはクロスプラットフォームに対応している。機能の拡張はプラグインによって可能であり、また、他のオフィススイートと簡単にデータを交換することができる。多言語で利用でき、30の言語の辞書が用意されている。MathMLをサポートしており、数式の挿入が可能。また、Wikipediaのプラグインが含まれており、記事を受信することができる。

インポート・エクスポート可能なファイル形式は、Rich Text Format(.rtf)、Microsoft Word.doc)、 OpenDocument Text (.odt)、Office Open XML(.docx)、HTMLLaTeXである。このアプリケーション固有のフォーマットはXML形式である。

Windows用にポータブルアプリケーションが用意されており、このバージョンでは、アプリケーションをインストールすることなく、ハードディスクまたはUSBメモリから起動できるように設計されている。バージョン2.4.2からはNokia 770 Internet Tabletをサポートする。

[編集] 歴史

AbiWordは本来、SourceGear Corporationフリーソフトウェアとして公開する予定であったオフィススイート“AbiSuite”の1つのコンポーネントとなる予定であったが、SourceGearは次第に経営を利益追求モデルへと移行したため、現在AbiWordプロジェクトはボランティアにより運営されている。

マサチューセッツ工科大学で行われているOne laptop per childプロジェクトにおいて、AbiWordが標準のワードプロセッサとして100ドルパソコン($100 Laptop)にインストールされる予定である[3]

[編集] 脚注

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  1. ^ a b AbiWord License” (英語). The AbiSource community (2010年). 2010年7月10日閲覧。
  2. ^ Project Mascot Abi the Ant. Page explains Abi is pronounced just like "Abby"
  3. ^ プロジェクトのホームページ:Abiword on OLPC

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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