StarSuite
| 開発元 | サン・マイクロシステムズ |
|---|---|
| 最新版 | 9(2008年11月17日) |
| 対応OS | Microsoft Windows, Mac OS X, Linux, Solaris OS |
| プラットフォーム | クロスプラットフォーム |
| 種別 | オフィススイート |
| 公式サイト | http://www.sourcenext.com/titles/use/117440/ |
StarSuite(スター・スイート)は、サン・マイクロシステムズのオフィススイートの名称である。 アジア圏以外においては、StarOffice(スター・オフィス)という名称で販売されている。 日本では、コンピュータプログラムおよびソフトウェアを扱う第9類において、「StarOffice」が日本電気の商標として既に登録(第4005625号)されていたため、アジア圏においては、StarSuiteという名称で販売されている。
オラクルがサン・マイクロシステムズを買収し、Oracle Open Office (オラクル・オープン・オフィス)へ名称が変更された後、販売終了が発表された。
目次 |
[編集] 概要
もともとはドイツのスター・ディビジョン社が開発・販売していたもので、サン・マイクロシステムズが同社を買収し、当時のバージョン、StarOffice 5.2 を無償で公開した。
その後、ソースコードを公開し、OpenOffice.org(オープン・オフィス・ドット・オーアールジー)プロジェクトを立ち上げ、オープンソースによる開発を開始した。 StarOffice は有償販売を再開し、OpenOffice.org の成果をもとに独自ビルドを作成し、フォントやテンプレートのほか、データベースなどのアプリケーションを付加したものだった。
また、2007年8月からグーグルがGoogle パックの一つとして、StarSuite 8 の無償配布を行っていた。 2008年11月に StarSuite 9 が登場すると提供が終了し、Googleアップデータのインストール済みソフトウェアのリストからも自動的に削除されたが、StarSuite 8 のヘルプメニューの更新確認で、「StarSuite 8 は最新」とだけ表示され続けた。
StarSuite 8からOpenOffice.org 3(最新版)に、ユーザー設定を引き継ぐことができる。
オラクルによるサン・マイクロシステムズ買収後、Oracle Open Office へ名称が変更された。その後の2011年4月15日に、販売の打ち切りが発表された。
日本では2011年10月23日現在も、ソースネクストが、OpenOffice.org の最新版より古い StarSuite 9 の販売を継続している。
[編集] 構成
ワープロソフトの Writer(ライター)、表計算ソフトの Calc(カルク)、プレゼンテーションソフトの Impress(インプレス)、描画ソフトの Draw(ドロー)、データベースの Base(ベース)などである。マクロ言語として StarSuite BASIC を内蔵している。また、PDFの作成機能もある。
詳細は「OpenOffice.org#各機能」を参照
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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