テキストエディット

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テキストエディット(TextEdit)とは、Mac OS Xに付属するアプリケーションソフトウェア、または旧Mac OSにおけるテキスト編集のためのアプリケーションフレームワークのことである。

[編集] アプリケーションとしてのテキストエディット

テキストエディット
開発元 アップル
最新版 1.5 (244) / 2007年
対応OS Mac OS X
種別 テキストエディタワープロ
ライセンス Mac OS Xにバンドル
公式サイト www.apple.com
  

テキストエディットは、Mac OS Xに付属する標準テキストエディタのこと。元々はNeXTSTEP付属のテキストエディタEditであり、移植したものである。

開発フレームワークであるCocoaの機能(下記NSTextView)をほぼそのまま反映したアプリケーションであり、Mac OS Xがバージョンアップする度に機能が強化されている。Apple Developers Toolsに全てのソースコードが付属しており、一種のデモソフトと考える事もできる。開発者がコードのテストヘッドに利用するケースも多い。Mac OS X v10.4に付属のバージョンでは埋め込みの表やHTML書き出し、Micrrosoft Wordのdoc形式ファイルのブラウズをサポートするまでになった。

[編集] フレームワークとしてのTextEdit

フレームワークとしてのTextEditは、Mac OS Xより前のMac OSにおいて非常にシンプルなテキスト編集環境を提供する。TextEditを使えばTeachText程度のテキストエディタが作れる。しかし、フレームワークとしてはかなり古く、32KBまでのテキストしか扱えない、多言語に対応できていないなどの欠点を持つ。その後、それを補うためにMultilingual Text Editor(MLTEと略)と呼ばれるフレームワークが開発された。しかし、MLTEが搭載されたMac OS 9がリリースされるころにはサードパーティによる強力なテキストエンジンWASTEフレームワークが普及していたため、MLTEが使われることはほとんどなかった。 CocoaではNSTextViewに取って代わっている。NSTextViewは強力なテキストエンジンとして広く受け入れられている。

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