32ビットアプリケーション
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| プロセッサ |
| 4ビット • 8ビット • 12ビット • 16ビット • 18ビット • 24ビット • 31ビット • 32ビット • 36ビット • 48ビット • 60ビット • 64ビット • 128ビット |
| アプリケーション |
| 16ビット • 32ビット • 64ビット |
| データサイズ |
| ニブル • オクテット • バイト • ワード • ダブルワード • Quadruple word |
32ビットアプリケーションとは、32ビットのCPU(プロセッサ)および32ビットのオペレーティングシステムを前提に設計されたアプリケーションプログラムである。
概要 [編集]
特にパーソナルコンピュータ(PC/AT互換機)では、主に以下の環境があり、32ビットのフラットなアドレス空間(フラットメモリモデル)で稼働した。
- OS/2 32ビット(OS/2 2.0で採用した32ビットのAPI)
- Microsoft WindowsのWin32(Windows NTで登場した32ビットのWindows API、サブセット版のWin32sはWindows 3.1でもサポートされた)
32ビットアプリケーションが登場する前は、MS-DOS、OS/2 1.x、初期のMicrosoft Windowsなどのオペレーティングシステム(またはオペレーティング環境)上で16ビットアプリケーションが稼働していた。これらは当初は16ビットのIntel 8088やIntel 80286 マイクロプロセッサの上で、セグメント方式のアドレス空間で稼働した。
PC/AT互換機での16ビットソフトウェアから32ビットソフトウェアへの移行は、Intel 80386の登場により可能となった。80386および後継のマイクロプロセッサは、16ビットのセグメント方式のアドレス空間と同時に、32ビットのセグメント(より厳密には、16ビットまたは32ビットのアドレスオフセットのセグメント)をサポートした。
WindowsやOS/2などのオペレーティングシステムは、32ビットプログラムと同時に16ビット(セグメント方式の)プログラムを稼働可能にした。16ビットプログラムは互換性のために存在し、32ビットプログラムは新規のソフトウェア開発に使用された。
関連項目 [編集]
この記述は GNU Free Documentation License のもとに公開されているコンピュータ用語辞典『 Free On-line Dictionary of Computing (FOLDOC) 』に基づいています。