リッジレーサー7

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リッジレーサー7
ジャンル レースゲーム
対応機種 プレイステーション3
開発元 バンダイナムコゲームス
発売元 バンダイナムコゲームス
人数 1~最大14人(オンライン)
メディア BD-ROM
発売日 2006年11月11日(日本)、2006年11月17日(北米)
価格 7329円 ※税込価格(日本)
対象年齢 CERO 全年齢対象
デバイス SIXAXIS(6軸検出システム対応)、GT FORCE RX
  

リッジレーサー7』(RIDGE RACER 7)とはバンダイナムコゲームス(ナムコブランド)から発売されたプレイステーション3(以下PS3)用のレースゲームソフトで、リッジレーサーシリーズのひとつ。

発売日は2006年11月11日でPS3と発売日が同じローンチタイトルである。

目次

[編集] 概要

  • 現行のテレビ規格で最高解像度となる1080pに対応し、フルスペックハイビジョンのリアルで緻密な映像が描かれる。
  • PLAYSTATION Networkによるオンライン対戦が可能で、追加コンテンツのダウンロード配信も行われている。
  • ゲーム開始時やHDDへのインストール中などにミニゲームとして「ゼビウス」がプレイできる。
  • コントローラの6軸検出システムに対応し、シフトチェンジやステアリング・カメラアングル操作をモーションセンサーに割り当てることが可能。
  • 雑誌「週刊ファミ通」のクロスレビューではプラチナ殿堂入り(40点満点中36点)を果たした。
  • PLAYSTATION Networkでは発売と同時に無料体験版の配信が開始された。
  • 同じくバンダイナムコゲームスより同時発売された「機動戦士ガンダム Target in Sight」と連動した「R&Gキャンペーン」が実施される。どちらか1本または両方を購入して応募すると抽選で液晶テレビなどのプレゼントが当たる(2006年12月31日まで)。
  • 前作に当たるリッジレーサー6と収録コースのほとんどが重複しており、ネット上では「ハードを変えた単なる焼き直し作品ではないか」という評価も見られた。実際はゲーム部分にかなり手を加えられているのだが[1]、目に見える部分の変化が少なかったことも確かであり、前作と同じ「新ハードのローンチタイトル」である点から比較・批判されることとなった。
  • サウンドディレクションはレーサーズ2に引き続き大久保博が担当。リッジレーサーV以来久しぶりの外部アーティストである、海外ハウス界で有名なKing Street Soundsの曲を20曲収録。その中ではbeatmaniaシリーズでもゲーマーに有名なHiroshi Watanabeも含まれている。そのほかにPlayStation3の膨大な処理能力を利用し、5.1chサラウンドを実現するなど、サウンド面ではかなりの冒険を見せている。今回初参加となったのはRyuichi Takada、U、そして大久保と親交のあった韓国アーティスト、ESTiの3名。

[編集] モード

RIDGE STATE GRAND PRIX(リッジステイトグランプリ)
いわゆるストーリーモード。架空の国[2]RIDGE STATEを舞台としメインとなるレースイベント"RIDGE STATE GRAND PRIX"や、各自動車メーカーが開催するイベントや単独のイベントが点在する。
ON LINE BATTLE(オンラインバトル)
PLAYSTATION Network上で、ルームを作成したり他のユーザーが作成したルームに入室して、オンライン対戦をすることができる。
GLOBAL TIME ATTACK(グローバルタイムアタック)
PLAYSTATION Network上の他のプレイヤーが残したコース別タイムに挑戦することができる。ゴーストデータが保存されている場合はそれをダウンロードすることもできる。
ARCADE(アーケード)
あらかじめ指定されたマシンでコンピューターを相手にレースをする。
UFRA SPECIAL EVENT(UFEAスペシャルイベント)
定期的にPlayStationStoreより配信させるイベントレース。その内容は普通のレースとは違い、様々なルールが課せられる。
MACHINE CONNECTER(マシンコネクター)
獲得したマシンをカスタマイズすることができる。
RANKING BROWSER(ランキングブラウザ)
他のプレイヤーの成績を閲覧することができる。

[編集] ニトロ

一連の作品の中ではリッジレーサーズより導入された概念で、使用すると一定時間最高速度のなどの特性が大幅にアップする。そのため今作で速く走るということはいかに多くのニトロを使用するかにかかっている。

[編集] 一般的な特性

「ニトロをためる」ことをこのゲームではチャージと呼ぶ。ニトロは基本的に車速が高い状態でドリフトをすることでチャージができる。しかしどこでドリフトしても良いというわけではなく、曲率の高い(要するに急な)コーナーでドリフトをしたとき多くチャージできるようになっており、コースの直線部分で車を振ってもほとんど意味がない(これは6での直ドリチェインニトロ対策でもある)。チャージしたニトロは次のようにして使う。

シングルニトロ
R2ボタンを押すと発動。持続時間は5.0秒[3]。最高速度(以下全てカテゴリー1の場合)は時速400km近辺まで上がる。
ダブルニトロ
L2ボタンを押すと発動。持続時間は7.5秒。最高速度は時速410km近辺まで上がる。
トリプルニトロ
R2ボタンとL2ボタンを同時に押すと発動。持続時間は10秒。最高速度は時速420km近辺まで上がる。

ニトロ使用時の最高速度は各車種によって差があり、ドリフトタイプで言うとダイナミック<スタンダード<マイルドの順に高くなる。しかし後述のアルティメットチャージにおいてはダイナミックがもっとも有利であり、一概に不利とはなっていない。

[編集] アルティメットチャージ

ニトロの持続時間が終了すると通常時の最高速度(だいたい時速340kmほど)まで徐々に速度が落ちていくわけだが、この期間にドリフトすると通常ではあり得ないような量をチャージすることができる。これはアルティメットチャージと呼ばれ、速く走るためには必須のテクニックである。アルティメットチャージが可能な時間はニトロ終了後のほんのわずかな間であるため、コースのどの部分でニトロを使い、どこでアルティメットチャージをするか、綿密にプランを組み立てないと速く走ることはできないようになっている。6では敵車のプッシュによってもアルティメットチャージが成立したが、今作ではアルティメット同様の溜まり方では無くなった。

[編集] ニトロの種類

[編集] マシンメーカー純正のもの

STAGE0
もっとも基本的なニトロで、ダブル・トリプルニトロは使用できずアルティメットチャージもない。
STAGE1
STAGE0に加えてダブル・トリプルニトロを使用可能にしたもの。
STAGE2
STAGE1に加えてアルティメットチャージを可能にしたもの。

[編集] GALAXIAN社製

ノーマルチャージ
STAGE2と同じもの。
ノーマルチャージU
アルティメットチャージ率が大幅に増すが、通常チャージがほとんどできなくなる。オンラインバトルではもっともポピュラーなタイプである。
ノーマルチャージB
上記「~U」とは反対で、通常チャージ率が増す代わりにアルティメットチャージ率が減る。アルティメットチャージがうまくできない初級者向け。

[編集] GENERAL RESOURCE社製

ノーマルチャージ
STAGE2と同じもの。
リバースチャージ
ニトロ使用中にドリフトすることでニトロがたまるという、他の多くのニトロと正反対の性質を持つ。発動場所さえ間違えなければ、常にアルティメットチャージが成立するため、もの凄い勢いでニトロが溜まっていく。そのためほぼすべてのコースでノーマルチャージUの場合より圧倒的に速く走ることが可能。しかし、ニトロが1本分に満たない状態で切れてしまった場合、そのラウンド内では二度と使えなくなってしまうため、シビアなニトロでもある。
グローバルタイムアタックの上位者はこのタイプで占められていることが多いが、そのあまりの特異さからオンラインバトルでは敬遠される傾向にある。
ただし通常チャージ率が悪い車ほどチャージ性能が高くなるように補正されているため、ダイナミック車では極端に溜まらなくなってしまう。これを利用して「ニトロ1本縛り」というイベントレースを行う事も出来る。
オートチャージ
ドリフトやコーナーによる影響は受けず、時間の経過とともに徐々にニトロがチャージされていく。主に初級者向けのタイプだが、コーナーが少なく極端にチャージしにくいコース(Bayside Freewayなど)では重宝される。

[編集] CONSUMER TEC社製

ノーマルチャージ
STAGE2と同じもの。
フレックスニトロ
多くのタイプとは違い、R2、またはL2ボタンを押している間だけニトロが発動する、本物のNOSに近い操作感覚である。任意の場所で必要な時間だけニトロを発動してアルティメットチャージができるため、細かいカーブと直線が連続するコースで有効である。
ボタンを一定時間(5.0秒)以上押し続けると、ダブルニトロが発動する。ただしそれ以上発動し続けてもトリプルニトロは発動しない。
ロングニトロ
通常のニトロより持続時間が1.5倍と長くなる。最高で二本しかチャージしておくことができないためトリプルニトロは使えない。ただしニトロ1発当たりの威力も1.5倍なため、ダブルニトロを使用すると、ノーマルのトリプルニトロと同等の効果、持続時間になる。
ハイニトロ
通常のニトロより持続時間が短いが、最高速度は他のタイプよりも圧倒的に高い。ニトロの発動とアルティメットチャージを細かく繰り返すことで対戦相手の頭を押さえるような走りができる。

厳密に言うとニトロは、ニトロタイプとそのチャージ方法という2つの概念に分かれ、上記のGENERAL RESOURCE社ではニトロタイプ、GALAXIAN社ではチャージ方法をセッティング出来るようになっているので、実質、1つのマシンにおいてニトロタイプかチャージ方法のどちらかしか変えられないという事になっている。

しかし、カテゴリー1のスペシャルマシンにおいては特殊であり、例としてPAC-MANでは、オートチャージをしながらハイニトロを使うなどという事が可能である。

また、マシンやセッティング内容によっては、クァッドと呼ばれる4本分のニトロゲージになり、トリプルニトロより余分に1本分残す事ができる。

[編集] コース

[編集] コースの種類

以下に述べるコースはいくつかごとに同じ地区になっており、それぞれ分岐によってコース取りが変わっている(ミストフォールズとロストルーインズなど)。そのため複数のコースで一部の道を共有することがある。

走行するコースにはそれぞれ通常ルートと逆走ルートがあり、逆走ルートの場合はコース名の後に「R」が表示される(例:Seaside Route765 R)。以下は通常コースの場合について述べる。

Seaside Route765(シーサイド・ルート765)
シリーズでもおなじみのコース。初代リッジレーサーでは“初級コース”に当たるのだが、マシンの最高速が上がりニトロシステムが搭載された今作では、その狭い道幅と数々のテクニカルコーナーによって難易度が大幅に増している。全長は4.089km。初代等より少しコース長が短い。
Rave City Riverfront(レイブシティリバーフロント)
長いストレートが主体になっているハイスピードコース。複合コーナーとジャンプスポットが多く、タイムロス無く抜けるためには修練が必要。しかしその美しい景観からオンラインバトルでの人気は高い。全長は2番目の長さを誇る7.023km。
Industrial Drive(インダストリアルドライブ)
工場地帯を周回するコース。直線が多いため簡単に見えるが、直角コーナーや道幅の狭いシケインがあったりとテクニカルな面をもつ。全長は5.845km。
Lost Ruins(ロストルーインズ)
森林に広がる遺跡の中を疾走するコース。ホームストレート以外の場所では道幅が狭く、カーブが連続する上に厄介なジャンプスポットまで存在するため高難度となっている。全長は4.886km。
Harborline 765(ハーバーライン765)
ビルの並ぶ市街地と美しい浜辺を結ぶショートコース。直線とコーナーがバランスよく配置されている今作の顔とも言えるコースである。全長は4.167km。
Old Central(オールドセントラル)
どことなく香港を思わせる、アジアをモチーフにした町並みと高級住宅地の間を走るコース。長い直線と急カーブにより構成されておりコース自体の難易度は低いが、終盤のS字カーブには注意が必要。全長は5.932km
Highland Cliffs(ハイランドクリフ)
アップダウンの激しい山中の峠道を走るコース。特に前半の急カーブが連続する地帯はゲーム中屈指の難易度を誇る。コースの周りには牧場が広がっており、の放牧が見られる。全長は6.377km。
Seacrest District(シークレストディストリクト)
地中海地方の都市を思わせる港と山中のバイパスを結ぶショートコース。アップダウンと急カーブの連続で難易度は最高クラス。全長は3.913km。
Mist Falls(ミストフォールズ)
雄大な瀑布と大河の流れが美しいコース。スタート地点の開けた視界や滝の裏側の洞窟を通るところなど、景観の美しさでは今作一だろう。途中にある大仏と遺跡群がエキゾチック。難度の高いコーナーがいくつか存在するが、道幅は広いところが多いので難易度は平均的。無料体験版ではこのコースを走る事ができる。全長は5.844km。
Midtown Parkway(ミッドタウンパークウェイ)
ハーバーライン765から分岐して山中のバイパスを通るコース。追加された部分は直線が多いものの、要所の複合カーブと道幅の狭い商店街が難易度を高くしている。全長は5.319km。
Aviator Loop(アビエーターループ)
今作で最も短いコース。直線と、わずか4つのコーナーだけから構成されており当然難易度は低いが、対戦となると、ひとつのミスが勝敗を分けるシビアなコースである。全長は2.996km。
Shadow Caves(シャドウケイブズ)
大河にかけられた二本の長大な橋と、その間に挟まれた洞窟から構成されたコース。ホームストレート、バックストレートともに大変長く、ニトロをどの場面で使うかが勝敗を分ける。全長は4.644km。
Laketop Parkway(レイクトップパークウェイ)
さわやかな朝の高原を駆け抜けるコース。長さは比較的短いが、路肩が未舗装の地帯とそれに続く急カーブが難易度を増している。全長は4.832km。
Surfside Resort(サーフサイドリゾート)
港町を一周するショートコース。要所の急カーブをのぞけばさほど難易度は高くないが、狭い道が多いために対戦では注意を要する。全長は3.527km。
Lakeshore Drive(レイクショアドライブ)
その名の通り、湖の周りを一周するショートコース。今作中2番目の短さで急カーブも無いに等しいため難易度は低い。緩やかなカーブでどのようにニトロをためるかが勝負を分ける。全長は3.376km。
Southbay Docks(サウスベイドックス)
倉庫が並ぶ港湾地帯を走り抜けるコース。長いコースの割に直線は少なく、特にスタート直後のコンテナ地帯は狭い上にS時カーブが続くため高難度。最後にはジャンプ台まであり、サーキットのすべての要素が詰まっていると言えるだろう。全長は5.694km。
Island Circle(アイランドサークル)
ストレートよりカーブの長さが長い超テクニカルコース。コース全体がカタカナの「エ」の文字に似ているのが最大の特徴。ほとんどの場所はドリフト無しではクリア不可能で、ニトロはよくたまるものの使いどころは難しい。コース全長はあまり長くないのが救いか。全長は4.177km。
Bayside Freeway(ベイサイドフリーウェイ)
とにかく長い直線と緩やかなカーブだけから構成されたオーバルコース。道幅も最大限に広く作ってあり、壁に激突する心配は無い。その分ニトロのため方と使いどころには熟練を要し、対戦時はスリップストリームをいかに利用するかが勝敗を分ける。全長は6.799km。
Airport Lap(エアポートラップ)
モータースポーツ大国の「レイブシティ」。その玄関口として使用されているのがレイブシティ国際空港。その空港の周辺道路がコースである。因みに、リッジステイトグランプリで使われるマシンは、この空港を利用して運搬される。全長は5.971km。
Downtown Rave City(ダウンタウンレイブシティ)
リッジレーサーズ」で初登場し、その後「6」、「レーサーズ2」と続けて登場する新定番コース。夜の市街地を走り抜ける首都高をイメージした美しいコース。オンライン対戦ではかなりの人気だが、コース自体は多くの複合コーナーを含むため難易度は高い。全長は6.177km。
Sunset Heights(サンセットハイツ)
ホームストレートの港町から一転、大部分が狭い山道から構成される高難度コース。アップダウンの激しさは今作中一番で、序盤の上り坂での加速と、後半の急カーブが連続する地帯をいかに接触なく抜けられるかが勝負の分かれ目。全長は4.254km。
Crossbay Tunnel(クロスベイトンネル)
ホームストレート以外はすべてがトンネルの中を通る異色のコース。トンネルは夜の首都高をイメージしており暗くはない。直線は多いものの、カーブは複合コーナーとヘアピンだらけで360度ターンすら存在するため難易度は高い。全長は、リッジレーサー7の全コースの中で最長距離の7.149km。

[編集] コースにおける小ネタ

  • ハーバーライン765、ミッドタウンパークウェイ、アイランドサークル(逆走コース含む)において、それぞれのコースで共有する箇所の道沿いに公園のような場所があり、中に入ることができる。
  • ミッドタウンパークウェイで走行する商店街で、トリプルニトロなどを使い一定の速度以上で走行すると、建物の窓ガラスが割れる演出を見ることができる。

[編集] メーカー&マシン

以下はマシンとそのメーカーやスペック等の一覧表である。

車種 メーカー カテゴリー ドリフトタイプ エクステリア
Q A D S
FIERA(フィエラ) KAMATA(カマタ) 4 3 3C 2 1 スタンダード
ABEILLE(アベイユ) age(アージュ) 4 3 3C 2 1 スタンダード
PROPHETIE(プロフェシー) age(アージュ) 4 3 3C 2 1 マイルド
WILD GANG(ワイルドギャン) TERRAZI(テラジ) 4 3 3C 2 1 マイルド
MAGNIFICO(マグニフィコ) GNADE(グナーデ) 4 3 2 1 マイルド
BAYONET(ベイオネット) DANVER(ダンヴァー) 4 3 3C 2 1 ダイナミック
STARNOSE(スターノーズ) TERRAZI(テラジ) 4 3 3C 2 1 ダイナミック
JUJAK(スザク) SINSEONG(新星) 4 3 2 1 ダイナミック
FATALITA(ファタリタ) ASSOLUTO(アッソルート) 2 2C 1 スタンダード
BISONTE(ビゾンテ) ASSOLUTO(アッソルート) 2 2C 1 スタンダード
MELTFIRE(メルトファイア) SOLDAT(ソルダ) 2 2C 1 スタンダード
CENTELEE(セントレー) TERRAZI(テラジ) 2 1 スタンダード
RC410(アールシーヨンイチマル) KAMATA(カマタ) 2 1 スタンダード
EO(イーオー) HIMMEL(ヒンメル) 2 2C 1 マイルド
ESPERANZA(エスペランザ) GNADE(グナーデ) 2 2C 1 マイルド
RAGGIO(ラッジオ) SOLDAT(ソルダ) 2 2C 1 ダイナミック
HIJACK(ハイジャック) DANVER(ダンヴァー) 2 2C 1 ダイナミック
490B(ヨンキューマルビー) HIMMEL(ヒンメル) 1S マイルド  
G00(ジーマルマル) GNADE(グナーデ) 1S スタンダード  
PRONZIONE(プロンツィオーネ) ASSOLUTO(アッソルート) 1S ホバー  
BASS CRUISER(ベースクルーザー) DANVER(ダンヴァー) 1S ダイナミック  
ULTRANOVA(ウルトラノヴァ) age(アージュ) 1S マイルド  
TERRAJIN(テラジン) TERRAZI(テラジ) 1S マイルド  
ANGELUS(アンジェラス) KAMATA(カマタ) 1S スタンダード  
CRINALE(クリナーレ) SOLDAT(ソルダ) 1S ダイナミック  
MONSTROUS(モンストラス) (不明) 1S ダイナミック  
PAC-MAN(パックマン) NAMCO(ナムコ) 1S ホバー  

※カテゴリー:C=コンプリートマシン、S=スペシャルマシン
※エクステリア:Q=QUOX'S、A=ARKBIRD、D=DIG DUG、S=DRAGON SABER

[編集] カテゴリー

作品中で開催されるすべてのレースは出場可能な車種に制限がかけられており、それはカテゴリーと呼称される。カテゴリーは4段階に分けられ番号が小さくなるに従ってマシンの性能が上がっていく。ほとんどのマシンは各種メーカーから購入したパーツによりカスタマイズが可能だが、コンプリートマシンスペシャルマシンはカラーリングしか変更が出来ない。
コンプリートマシン
マシンの製造メーカーにより限界までチューニングされた特別なマシン。必ずしも性能が高いとは限らない。特別な条件を満たすと入手できる。
スペシャルマシン
各メーカーの次世代コンセプトマシン。いずれも強烈な個性を持っており使いこなすには伎倆が必要。特別な条件を満たすと入手できる。

[編集] ドリフトタイプ

スタンダード
バランスのとれた中庸タイプ。ドリフトコントロールも一番容易。ドリフト時の速度低下が少ないのでアルティメットチャージも簡単にできる。
ダイナミック
ドリフト時に大きく車体が傾くため制御しにくく、また、速度の落ち込みが激しいためニトロをチャージするのが難しい。その分アルティメットチャージ率は格段に大きく設定されており[4]、使いこなせば他のタイプより遙かに多くのニトロを使用できる。
マイルド
ドリフト時にあまり車体が傾かず制御しやすい。チャージ特性はスタンダードとほぼ同じである[5]
ホバー
スペシャルマシンにだけ見られるタイプで、ホバーボードのように地面から浮かんだ状態で滑空する。他のタイプと比べてかなり操作感覚が異なる。

[編集] カスタマイズ

パフォーマンスチューニング
エンジンやタイヤ/サスペンションを交換して基本性能が強化できるほか、ニトロの機能を強化したり、レース中に様々な恩恵を受けられるプラグインユニットを装着できる。
エクステリアカスタマイズ
フロントバンパー、リアバンパー、サイドスカート、リアウイング、ボンネット、ホイール、ペイント等、車の外見をユーザー独自のスタイルにカスタマイズ出来る。

尚、パーツのメーカー名にはこれまでにナムコがリリースしたゲームソフトのタイトルやそれに登場するキャラクターの名前が使われていたりと、ナムコの遊び心を随所に垣間見ることができる。

[編集] 不具合

  • 環境によっては、「ランキングブラウザ」の中にある各種ランキング中の「自分の前後」または「最下位」を選ぶと、PS3がフリーズする。
  • 同じく各種ランキング中の「マークのみ」が機能していない。(ランキングが取得できない)
  • レーススタート時のカウントダウン音声(3, 2, 1, GO!)が実際のカウントダウンよりも遅れて聞こえることがある。
  • PLAYSTATION Networkで購入した楽曲がオンラインバトルで使用されない。

[編集] 無料体験版

現在、PLAYSTATION Storeで本ソフトの無料体験版が配信されている。内容は以下の通り。

  • アーケードモードのみ選択できる。
  • 収録コースはミストフォールズの通常ルートのみ。
  • プレイデータの保存、及び読み込みはできない。

[編集] 立体視バージョン

2007年9月14日までラゾーナ川崎内の「ナムコ・ワンダーパーク ヒーローズベース」にて「リッジレーサー7 立体視バージョン」のロケーションテストが実施されていた。参考:Impress Watch(外部リンク)ロケテストとはいえ、ナムコの立体視ゲームがロケーションに登場するのは「3DサンダーセプターII」以来、実に21年ぶりの事である。また10月CEATEC JAPANASIAGRAPHにもプレイ可能な状態で展示された。尚、この立体視バージョンはPS3用ソフトを立体視表示用に一部仕様変更しただけ[6]試作品であり(操作もSIXAXISである)、アーケード版として開発された物ではない事に注意したい。


[編集] 注釈

  1. ^ 主なものとして以下の点が上げられる。
    • 敵車AIの大幅強化
    • ニトロのチャージ率に対するカーブ曲率概念の導入
    • オンラインプレイ時に各人が様々にカスタマイズ(性能、外観問わず)した愛車を使用可能
    特に3点目の効果は大きくオンラインプレイの延命にも役立っているのだが、別の弊害(リバースチャージによるゲームバランスの崩壊など)も現れている。
  2. ^
    • このゲームにはマシンのマーキングにエースコンバットシリーズに関係するものがある。
    • これらはマーキングの一種として登場するだけで、このゲームの現実世界には登場しない。
    • エースコンバットシリーズには実在の国家が登場しない。
    これらのことから、RIDGE STATEは実在の地球を舞台としたフィクションであり、架空の地球を舞台とするエースコンバットシリーズとはパラレルの世界観であると想定される。
  3. ^ ニトロの持続時間はほとんどの車種で共通だが、唯一WILDGANGのみはニトロの種類にかかわらずその時間が長い(たとえばシングルニトロでは6.0秒になる、など)。以下すべての持続時間についての記述はWILDGANG以外の車種についてのものである。
  4. ^ MONSTROUSは例外で、チャージ特性はスタンダードに近い。
  5. ^ ULTRANOVAだけはダイナミックと同じようなチャージ特性である。
  6. ^ 表示のフレームレートは秒間60フレームだが、立体視の右目・左目用で1フレーム毎交互に画像を振り分けており、人間の目には30フレームで見える様に表示される。コントローラーのあるボタンを操作する事により、通常の立体視ではない60フレーム表示とゲーム中に切り換えが可能。

[編集] 外部リンク