ライカマウントレンズの一覧

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ライカマウントレンズの一覧は、ライカMマウントおよびライカLマウントのレンズの一覧。Lマウントレンズはマウントアダプターを併用することでMマウントカメラに使用できる。

ライカRシステムのレンズはライカRマウントレンズの一覧を参照のこと。ライカTシステムのレンズはライカTマウントレンズの一覧を参照のこと。

カール・ツァイスのホロゴン、ミノルタCL/CLE用ロッコール、シュナイダー・クロイツナッハのスーパーアンギュロンとクセノン50mmF1.5、ウォレンサックのベロスチグマットは純正レンズ扱いされていたためライカカメラAG/エルンスト・ライツの欄に記載し各メーカーの欄には記載しない。 並び順はメーカーをアルファベット順、その中では焦点距離の短いものから、焦点距離が同じものは開放F値の明るいものから、焦点距離と開放F値が同じものは新しいものからとしてある。特記されない限りライカLマウントである。 また、Lマウントでも引伸機用レンズは記載しない。

アンジェニュー[編集]

アンジェニューが製造したレンズ。

  • タイプR11Type R11 )28mmF3.5
  • タイプS1Type S1 )50mmF1.5 - 諸収差を残しつつも、やさしい描写。
  • タイプS1Type S1 )50mmF1.8
  • タイプZ2Type Z2 )50mmF2.9 - コーティングなし、沈胴式。
  • タイプY1Type Y1 )90mmF1.8 
  • タイプY1Type Y1 )90mmF2.5
  • タイプY2Type Y2 )135mmF3.5

アルコ写真工業[編集]

アルコ写真工業が製造したレンズ。ブランドは「コリナー」(Colinar )。

  • コリナー85mmF2(1954年2月発売)[1]
  • テレコリナー135mmF3.8(1952年1月発売)[1]

アストロ・ベルリン[編集]

アストロ・ベルリン(Astro Berlin )が製造したレンズ。

  • パンタッカーPan-Tachar )28mmF1.8

以下はミラーボックスである「イデントスコープ」(Identoskop )用。

アベノン[編集]

アベノン光機が製造したレンズ。三協光機にいた阿部設計[3]。ブランドは「アベノン」(Avenon )。

  • アベノンスーパーワイド21mmF2.8(1994年4月発売) - Lマウント。6群8枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ58mmねじ込み[4][5]
  • アベノン28mmF3.5(1982年発売) - Lマウント。
  • アベノンMC28mmF3.5(1992年発売) - Lマウント。4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ43mmねじ込み。マルチコートされた。絞り羽根は6枚[3]
  • アベノンニュー28mmF3.5(1997年4月[4]発売) - Lマウント。4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ43mmねじ込み。絞り羽根が10枚に増やされ円形に近づけられた。コーティングが改良され透過率が向上した。フォーカシングレバーの形状が変更された。
  • アベノンP.H. AIR LENS1996年発売) - Lマウント。ピンホールレンズ。28mmF125-F250相当。

エスエルアールマジック[編集]

  • HyperPrime LM 50mm T0.952013年発売) - Mマウント。 7群12枚。最短撮影距離0.7m。最小絞りF16。フィルター径φ62mm。重量975グラム。距離計連動のものと、CINE用を前提とした距離計非連動の2種のラインナップがある。

キヤノン/精機光学[編集]

キヤノンが自社カメラ用に製造したレンズ。同社サイトに詳細な解説あり[6]。 初期の製品はφ39mmのネジマウントながらP=1mmのJマウントであり、P=1/26inのLマウントとは異なるので注意が必要である。ブランドは当初社内公募により「セレナー」(Serenar )を使用した。

  • セレナー28mmF3.5(1951年10月発売) - ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏[7]。発売当時世界一明るい28mmレンズであった[7]
  • セレナー35mmF2.8(1951年10月発売) - 4群6枚。アタッチメントφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏[7]
  • セレナー35mmF3.2(1951年6月発売) - 4群6枚。アタッチメントφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏[7]
  • セレナー35mmF3.5(1950年3月発売) - 3群4枚。アタッチメントはφ34mmカブセ。海外向けのみの販売。開放から高い解像をするが周辺光量は不足し周辺像が乱れる。1年強で生産を終了した[8]。設計者は黒木正名。
  • セレナー50mmF1.5(1952年11月発売) - ゾナー型3群7枚[9]。アタッチメントφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。後にキヤノン50mmF1.5に改名された。設計者は黒木正名。
  • セレナー50mmF1.8(1951年11月発売) - ダブルガウス[9]4群6枚[7]。φ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏で、開放時にフレアが発生しがちという大口径ガウス型レンズの弱点を独自の解析により克服したことで知られ、これにより紫綬褒章を得た[7]。後にキヤノン50mmF1.8に改名された。
  • セレナー50mmF1.9(1949年1月発売) - 沈胴式。ダブルガウス型4群6枚[7]。φ40mmねじ込み。最短撮影距離1.07m。設計者は黒木正名。絞り込んだ時はシャープで定評は得ていたが絞り開放時は残存コマ収差により画面中間部にフレアが出る[7]
  • セレナー50mmF2(1947年2月発売) - 沈胴式。4群6枚。最短撮影距離1.07m。設計者は古川良三。
  • セレナー50mmF3.5(1952年8月発売) - 沈胴式。3群4枚。φ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は古川良三。後にキヤノン50mmF3.5に改名された。
  • セレナー50mmF4(1947年3月発売) - 3群4枚。距離計に連動しない。
  • セレナー85mmF1.5(1952年6月発売) - ダブルガウス型4群7枚。φ58mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏
  • セレナー85mmF1.9 - 4群6枚。φ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏。後にキヤノン85mmF1.9に改名された。
  • セレナー85mmF2(1951年9月発売) - 4群6枚。φ48mmねじ込み。最短撮影距離1.07m。
  • セレナー85mmF2(1948年1月発売) - 4群6枚。φ48mmねじ込み。最短撮影距離1.07m。設計者は黒木正名。
  • セレナー100mmF3.5(1953年2月発売) - 4群5枚。アタッチメントφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏[7]
  • セレナー100mmF4(1950年4月発売) - 3群3枚。最短撮影距離1.07m。アタッチメントφ34mmねじ込み。設計者は黒木正名。
  • セレナー100mmF4(1948年1月発売) - 3群3枚。最短撮影距離1.07m。アタッチメントφ34mmねじ込み。設計者は黒木正名。
  • セレナー135mmF3.5(1953年1月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。設計者は向井二郎。
  • セレナー135mmF4(1948年6月発売) - 3群4枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。海外向けのみの販売。設計者は古川良三。
  • セレナー135mmF4(1948年3月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.52m。アタッチメントφ40mmねじ込み。設計者は古川良三。

1953年より順次ブランドが「キヤノン」(Canon )に変更された。

  • キヤノン19mmF3.5(1964年8月発売)- 同一年に発売したキヤノンレンズFL19mmF3.5と同一光学系のレトロフォーカス型7群9枚[10]。アタッチメントφ55mmねじ込み[10]。最短撮影距離0.5m。設計者は小柳修爾。
  • キヤノン25mmF3.5(1956年12月発売)- 最後群に平面特殊光学ガラスを用いることで収差を補正する変形トポゴン型3群5枚[10]。アタッチメントφ40mmねじ込み[10]であるが専用の薄型フィルターを使用しないと蹴られが発生する。最短撮影距離1m。発売当時世界一明るい25mmレンズであった。設計者は向井二郎。
  • キヤノン28mmF2.8(1957年6月発売) - 4群6枚。アタッチメントφ40mmねじ込み[10]。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏
  • キヤノン28mmF3.5(1957年1月発売) - ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントφ34mmねじ込み[10]。最短撮影距離1m。セレナー28mmF3.5の外装を変更した。設計者は伊藤宏[7]
  • キヤノン35mmF1.5(1958年8月発売) - 4群8枚。アタッチメントφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン35mmF1.8(1957年5月発売) - 4群7枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン35mmF2(1963年7月発売) - 4群7枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン35mmF2(1962年4月発売) - 最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン35mmF2.8(1957年3月改名) - 4群6枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏[7]
  • キヤノン35mmF3.5(1957年発売) - 4群6枚。
  • キヤノン50mmF1.2(1956年9月発売) - 5群7枚[11]。アタッチメントφ55mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏
  • キヤノン50mmF1.4(1959年8月発売) - 4群6枚。アタッチメントφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏
  • キヤノン50mmF1.4(1957年11月発売) - 4群6枚。アタッチメントφ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏
  • キヤノン50mmF1.5 - セレナー50mmF1.5から改名された。ゾナー型3群7枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は黒木正名。
  • キヤノン50mmF1.8(1958年12月発売) - 4群6枚。φ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。
  • キヤノン50mmF1.8 - ダブルガウス型4群6枚[7]。φ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。。セレナー50mmF1.8から改名された。
  • キヤノン50mmF2.2(1961年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン50mmF2.8(1959年2月発売) - 3群4枚。φ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン50mmF2.8(1957年11月発売) - 3群4枚。φ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン50mmF2.8(1955年1月発売) - 3群4枚。φ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン50mmF3.5(1952年8月発売) - 沈胴式。3群4枚。φ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は古川良三。セレナー50mmF3.5から改名された。
  • キヤノン85mmF1.5(1960年3月発売) - ダブルガウス型4群7枚。φ58mmねじ込み。最短撮影距離1m。光学系はセレナー85mmF1.5と同じだが鏡胴に軽合金を使用し軽量化されている。設計者は伊藤宏
  • キヤノン85mmF1.8(1961年3月発売) - 4群5枚。φ58mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は向井二郎。
  • キヤノン85mmF1.9(1958年8月発売) - 4群6枚。φ48mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏セレナー85mmF1.9から改名された。
  • キヤノン100mmF2(1952年発売[12]または1959年1月発売) - 4群6枚。アタッチメントφ58mmねじ込み。最短撮影距離1m[12]。設計者は向井二郎。
  • キヤノン100mmF3.5(1960年3月発売) - 4群5枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏
  • キヤノン100mmF3.5(1958年4月発売) - 4群5枚。アタッチメントφ34mmねじ込み。最短撮影距離1m。設計者は伊藤宏[7]。鏡胴にアルミニウムを多用して軽量化を図り、操作性に優れたポートレート用レンズとなった[7]セレナー100mmF3.5から改名された。
  • キヤノンM135mmF2.5(1958年7月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。
  • キヤノン135mmF3.5(1961年1月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ48mmねじ込み。設計者は向井二郎。
  • キヤノン135mmF3.5(1958年4月発売) - 3群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ48mmねじ込み。設計者は向井二郎。
  • キヤノンM200mmF3.5(1958年7月発売) - 5群7枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。
  • キヤノン200mmF3.5(1957年3月発売) - 5群7枚。最短撮影距離3m。アタッチメントφ36.5mmねじ込み。
  • キヤノン300mmF4(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ48mmねじ込み。海外向けのみの販売。
  • キヤノン400mmF4.5(1960年1月発売) - 4群5枚。最短撮影距離3.1m。アタッチメントφ48mmねじ込み。
  • キヤノン400mmF4.5(1956年9月発売) - 4群5枚。最短撮影距離8m。アタッチメントφ36.5mmねじ込み。
  • キヤノン600mmF5.6(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離6.4m。アタッチメントφ48mmねじ込み。
  • キヤノン600mmF5.6(1958年9月発売) - 1群2枚。最短撮影距離5m。アタッチメントφ36.5mmねじ込み。
  • キヤノン800mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離13.5m。アタッチメントφ48mmねじ込み。
  • キヤノン800mmF8(1953年3月発売) - 1群2枚。最短撮影距離9.7m。アタッチメントφ36.5mmねじ込み。
  • キヤノン1000mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離21m。アタッチメントφ48mmねじ込み。
  • キヤノン1000mmF8(1960年1月発売) - 1群2枚。最短撮影距離17.3m。アタッチメントφ36.5mmねじ込み。

カール・ツァイス[編集]

カール・ツァイス、もしくはそのOEMで製造されたもの。ホロゴンは純正扱いなのでライカカメラAG/エルンスト・ライツ」の欄を参照のこと。ZMマウントは事実上Mマウントと互換性がある。 カール・ツァイスのレンズ製品一覧ビオゴンビオターディスタゴンゾナーも参照のこと。

以下はカール・ツァイス・イエナ製。

  • ビオゴン35mmF2.8 - カール・ツァイス・イエナ製。Lマウント。
  • ゾナー50mmF1.5 - カール・ツァイス・イエナ製。Lマウント。イタリア製カメラ、ガンマII型、III型向けに供給された。
  • ビオター58mmF2 - カール・ツァイス・イエナ製。
  • ゾナー75mmF4 - カール・ツァイス・イエナ製。
  • ゾナー85mmF2 - カール・ツァイス・イエナ製。

以下はコシナ製。

  • ディスタゴン15mmF2.8 - コシナ製、ドイツ製造。9群11枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントφ72mmねじ込み。距離計非連動。ZMマウント。
  • ディスタゴン18mmF4 - コシナ製。8群10枚。最短撮影距離0.5m、0.7mまで距離計連動。アタッチメントφ58mmねじ込み。ZMマウント。
  • ビオゴン21mmF2.8 - コシナ製。7群9枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ46mmねじ込み。ZMマウント。
  • Cビオゴン21mmF4.5 - コシナ製。6群8枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ46mmねじ込み。ZMマウント。
  • ビオゴン25mmF2.8 - コシナ製。7群9枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ46mmねじ込み。ZMマウント。
  • ビオゴン28mmF2.8 - コシナ製。6群8枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ46mmねじ込み。ZMマウント。
  • ビオゴン35mmF2 - コシナ製。6群9枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ43mmねじ込み。ZMマウント。
  • Cビオゴン35mmF2.8 - コシナ製。5群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ43mmねじ込み。ZMマウント。
  • Cゾナー50mmF1.5 - コシナ製。ZMマウント。4群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ46mmねじ込み。Cはコンパクト、クラシックの意。10枚羽根の絞りを採用し、絞り調節は1/3段。
  • ゾナー50mmF1.5(2007年9月発表、限定生産) - コシナ製。ZMマウント。2007年12月には受注を終了した。
  • プラナー50mmF2(2005年発売) - コシナ製。ZMマウント。4群6枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ43mmねじ込み。
  • ゾナー85mmF2 - コシナ製、ドイツ製造。6群6枚。近距離補正方式を採用し最短撮影距離1m。アタッチメントφ58mmねじ込み。ZMマウント。構成自体はプラナー型。
  • テレテッサー85mmF4 - コシナ製。3群5枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。

以下はローライ製でローライ35RF用。

  • ゾナー40mmF2.8 - Mマウントアダプターとともに販売された。
  • プラナー80mmF2.8 - Mマウント互換のRMマウント。レンズユニットを外し、専用ヘリコイドマウントを装着することでニコンFマウントに換装可能。

千代田商会[編集]

千代田商会が自社チヨカ/チヨタックス用に製造したもの。ブランドは「ライゼ」(Reise )と「レナ」(Lena )。

  • ライゼQC5cmF3.5 - チヨカIIFの後期型と組み合わされた物が多い[13]
  • レナQC5cmF3.5 - ヘキサー50mmF3.5と比べると各所の仕上げが向上している[13]
  • ヘキサー50mmF3.5(1951年頃発売) - 小西六の引伸しレンズを購入し自家製の沈胴式距離計連動鏡胴に組み込んだもので、1955年に小西六から正規に発売された製品とは別物。距離計の連動カムが調整されないまま出荷された物がある。被写界深度目盛りは35mmレンズより深い表示になっている。珍品[13]

コーフィールド[編集]

コーフィールドが自社製ペリフレックス用に製造したもので距離計連動しない。ブランドは「ルマー」(Lumar )と「ルマックス」(Lumax )。

  • ルマックス35mmF3.5
  • ルマックス45mmF1.9(1961年発売[14]) - 4群6枚。手動絞り[15]
  • ルマックス45mmF2.8(1957年発売[15]) - テッサー型の3群4枚。手動絞り[15]
  • ルマックス50mmF1.9(1961年発売) - 4群6枚。プリセット絞り[14]
  • ルマックス50mmF2.4(1961年発売) - 4群6枚。プリセット絞り[14]
  • ルマックス50mmF2.8(1961年発売) - 3群4枚。プリセット絞り[14]
  • ルマックス50mmF3.5
  • ルマーX50mmF3.5
  • ルマー50mmF3.5(1954年発売[15]) - 3群3枚。手動絞り[15]
  • スーパールマックス85mmF1.5
  • ルマー95mmF2.8
  • ルマー100mmF4
  • テレルマックス135mmF3.5
  • ルマー240mmF4.5
  • テレルマックス400mmF4.5

エミール・ブッシュ[編集]

エミール・ブッシュが製造したレンズ。

  • グリプターGlyptar )3.5cmF3.5

フジノン/富士写真フイルム[編集]

富士フイルムが製造したレンズ。ブランドは「フジノン」(Fujinon )。

フーゴ・マイヤー[編集]

スペルは"Hugo Meyer"。日本では「フーゴー・メイヤ」等とも呼ばれている。

  • キノ・プラズマートKino-Plasmat )1inF1.5 - 焦点距離は換算すると約25mm。
  • マクロ・プラズマートMakro-Plasmat )35mmF2.7
  • キノ・プラズマートKino-Plasmat )1+5/8inF1.5 - 焦点距離は換算すると約41mm。
  • キノ・プラズマートKino-Plasmat )5cmF1.5
  • プリモプランPrimoplan )5cmF1.9
  • マクロ・プラズマートMakro-Plasmat )5cmf2.7
  • プラズマートPlasmat )75mmF1.5
  • プラズマートMakro-Plasmat )75mmF1.5
  • プリモプランPrimoplan )75mmF1.9
  • プラズマートMakro-Plasmat )75mmF2.9
  • プリモプランPrimoplan )80mmF1.9
  • トリオプランTrioplan )4inF2.8- 焦点距離は換算すると約100mm。

ケンコー[編集]

ケンコーが製造したレンズ。

  • ピンホールレンズ02 - 28mmF140/35mmF175/50mmF250相当。Lマウント。
  • クローズアップシステムLマウント用 - 52mmF8相当、接写倍率0.3倍の固定焦点接写専用レンズ。3群3枚構成、Lマウント。

上代光学研究所[編集]

上代光学研究所(Kajiro Optical Laboratory 、略称KOL)製。ブランドは「クセベック」(Xebec )。

コダック[編集]

コダックが製造したレンズ。ブランドは「エクター」(Ektar )。

  • エクター47mmF2 - 本来カードン用。民間用、軍用とで鏡筒のデザインが若干異なる。日沖宗弘は「少し絞らないとフレアが多い。逆光にも弱い」との条件付きで「美しいボケ味と色再現をもち、華やかな描写の中に風格が漂う」と絶賛している[22]
  • エクター50mmF1.9

コニカ/小西六[編集]

小西六またはコニカ(現コニカミノルタ)が製造したレンズ。ブランドは原則テッサー型が「ヘキサー」(Hexar )、それを超える構成の高級レンズが「ヘキサノン」(Hexanon )。

1950年代に販売されたLマウントレンズは、瑞宝光学精機のオーナー35[23]、千代田商会のチヨカ、チヨタックスカメラのチヨタックスに装着されて販売された[24]

  • ヘキサノン50mmF1.9(1955年発売) - Lマウント[25]。5群6枚。アタッチメントφ39.5mmねじ込み。
  • ヘキサー50mmF3.5(1955年発売) - Lマウント、沈胴式。3群4枚[23]
  • ヘキサノン60mmF1.2(1954年発売[17]) - Lマウント。4枚の新種ガラスを含む[26]6群8枚[17][11]。当時あった大口径競争に参加したレンズ。

1990年代後半にクラシックカメラブームでいくつかレンズを製造した。

  • UCヘキサノンL35mmF2(2001年9月1000本限定発売) - ヘキサノンL35mmF2をマルチコート化したもの。発売元は藤澤商会。ブラックペイント。
  • ヘキサノンL35mmF2(1996年1000本限定発売) - 高級コンパクトカメラ「ヘキサー」のレンズをライカLマウントにして販売したもの。6群7枚。発売元は藤澤商会。
  • ヘキサノンL50mmF2.4(1997年1000本限定発売) - 4群6枚。沈胴式。Lマウント。
  • ヘキサノンL60mmF1.2(1999年800本限定[26]発売) - 発売元は藤澤商会。Lマウント。6群7枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントφ58mmねじ込み。絞り羽根10枚。

1999年に事実上MマウントそのもののKMマウントで自社カメラのヘキサーRFと以下のレンズを発売した。

  • Mヘキサノン28mmF2.8(1999年発売) - KMマウント。
  • Mヘキサノン35mmF2(1999年発売) - KMマウント。
  • Mヘキサノン50mmF1.2(2001年2001本限定発売) - KMマウント。ヘキサーRF2001リミテッドエディションモデルと組み合わせて2001本限定で販売された。
  • Mヘキサノン50mmF2(1999年発売) - KMマウント。
  • Mヘキサノン90mmF2.8(1999年発売) - KMマウント。絞り羽根枚数10枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ46mmねじ込み。重量330g、全長69mm、フード内蔵式。
  • Mヘキサノンデュアルレンズ21mmF3.4/35mm4.0(2002年600本限定発売) - KMマウント。10群11枚。アタッチメントφ62mmねじ込み。21/35mmファインダーとセットで販売された。

興和[編集]

興和が製造したレンズ。ブランドは「プロミナー」(Prominar )。

  • プロミナー3.5cmF2.8 - 4群6枚[20]
  • プロミナー100mmF2 - 3群6枚[20]

共栄光学[編集]

共栄光学は三協光機から枝分かれしてできたメーカーで、製品はコムラーとほぼ同じものである。ブランドはエイコール(Acall )。

  • Wエイコール35mmF2.8 - 4群6枚。フィルターはシリーズVIを使用する[27]
  • Wエイコール35mmF3.5 - 4群5枚。フィルターはシリーズVIを使用する[27]
  • エイコール80mmF3.5 - 3群3枚。フィルターはシリーズVIを使用する[27]
  • エイコール105mmF2.8 - 4群4枚。フィルターはシリーズVIを使用する[27]
  • スーパーエイコール105mmF3.5 - 3群3枚。フィルターはシリーズVIを使用する[27]
  • エイコール105mmF3.5 - 3群3枚。フィルターはシリーズVIを使用する[27]
  • スーパーエイコール135mmF3.5 - 3群4枚。フィルターはシリーズVIIを使用する[27]
  • エイコール135mmF3.5 - 3群4枚。
  • エイコール250mmF4 - 3群4枚。フィルターはシリーズIXを使用する[27]。距離計連動。

ライカカメラAG/エルンスト・ライツ[編集]

ライカが製造した、または純正扱いで販売したレンズ。ライカが製造したレンズのブランドは「エルカン」(Elcan )、「エルマー」(Elmar )、「エルマリート」(Elmarit )、「ヘクトール」(Hektor )、「ノクチルックス」(Noctilux )、ズマール(Summar )、「ズマレックス」(Summarex )、「ズマリット」(Summarit )、「ズマロン」(Summaron )、「ズミクロン」(Summicron )、ズミルックス(Summilux )、ズミタール(Summitar )、「テリート」(Telyt )、「タンバール」(Thambar )がある。

  • ホロゴン15mmF8(1972年フォトキナで発表[28]1973年発売[29]) - Mマウント。3群3枚。最短撮影距離0.2m。絞りはF8固定。周辺光量低下が著しく補正用センターフィルターが付属し、装着時F16相当。西ドイツカール・ツァイス製。付属ファインダーは水準器が組み込まれ約0.35倍の逆ガリレオ型[30]。光学系はコンタレックスシステムの一環であるホロゴンウルトラワイドの流用だが、ピント合わせが可能になっている。1976年まで販売された[31]。あまりに広角であるため自分の手足が写り込むことがあり、両手をぐっと後ろに絞り込んで写すなどカメラの構え方から気をつける必要がある[30]
  • スーパーエルマーM18mmF3.8アスフェリカル - Mマウント。
  • ズミルックスM21mmF1.4アスフェリカル - Mマウント。
  • エルマリートM21mmF2.8アスフェリカル(1999年11月発売) - Mマウント。非球面レンズ1枚、高屈折率レンズ3枚、低分散レンズ2枚を含む7群9枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ55mmねじ込み。ライカの商品コードブラック仕上げ11135が先行発売だがまもなくシルバー仕上げ11897も発売された[32]
  • エルマリートM21mmF2.8(1980年発売、ただし1983年まで市場には出回らなかった[33]) - Mマウント。6群8枚。最短撮影距離0.7m、目測で0.4m。アタッチメントφ60mmねじ込み[34]ライカM5ライカCLでTTL測光が可能になった[33]ライカの商品コードブラック仕上げ11134[35][36]
  • スーパーエルマーM21mmF3.4アスフェリカル - Mマウント。
  • スーパーアンギュロンM21mmF3.4(1963年発売[29]) - シュナイダー・クロイツナッハ製。Mマウント専用。アタッチメントφ48mmねじ込み[29]。絞りは4枚しかなくゴーストが汚くなる[37]。ヘリコイドが直進式となり操作性は向上した[38]
  • スーパーアンギュロン21mmF4(1958年発売[29]) - Lマウント/Mマウント兼用。4群9枚。アタッチメントφ48mmねじ込み[39]。最短撮影距離0.7m、目測で0.4m。シュナイダー・クロイツナッハ製。[40]1963年まで生産された[37]
  • スーパーアンギュロン21mmF4(1958年発売[39]) - Lマウント。4群9枚。最短撮影距離0.7m、目測で0.4m。シュナイダー・クロイツナッハ製。1963年までに1464本製造された[40]
  • ズミルックスM24mmF1.4アスフェリカル - Mマウント。
  • エルマリートM24mmF2.8アスフェリカル - Mマウント。5群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ55mmねじ込み[34]ライカの商品コード11878のブラック仕上げ先行発売され、1999年11898のシルバー仕上げが追加発売された[32]
  • エルマーM24mmF3.8アスフェリカル(2008年発売) - Mマウント。
  • ズミクロンM28mmF2アスフェリカル - Mマウント。
  • エルマリートM28mmF2.8アスフェリカル - Mマウント。
  • エルマリートM28mmF2.8(1979年発売[33]) - Mマウント。レトロフォーカスの7群8枚[28]。最短撮影距離距離0.7m。アタッチメントφ46mmねじ込み[34]ライカの商品コードブラック仕上げ11804[35]
  • エルマリートM28mmF2.8初期(1965年発売[29][41]) - Mマウント。初期の製品はレトロフォーカスでなく露出計と干渉するためライカM5ライツミノルタCLには使用できない。当時工場で改造するとライカM5には使用できるようにはなったが、その場合でもTTL測光はできない[42]。アタッチメントφ48mmねじ込み[34]
  • M-ロッコール28mmF2.8 - Mマウント。ミノルタCLE用。平行カム。5群7枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。絞りは10枚羽根[43]。非常にコントラストが高く傑作として今も人気が高い[44]
  • ズマロン28mmF5.6(1955年発売[39][41]) - Lマウント。4群6枚[41]。アタッチメントφ36mmカブセ[39]
  • ヘクトール2.8cmF6.3(1935年発売[45][39]) - Lマウント。アタッチメントφ36mmカブセ[29]
  • ステマー33mmF3.5(1954年[31]または1955年[29]発売) - Mマウント。ステレオ写真用レンズ。アタッチメントφ12.5mmねじ込み[29]。カナダライツで1957年まで生産された。ステレオ効果は3m以内でよく現われる。それより被写体が遠い場合はプリズムアタッチメントを併用する[31]
  • ズミルックスM35mmF1.4アスフェリカル(1994年発売[31]) - Mマウント。非球面レンズを1枚にし、工法も研削からプレスに変更されている。5群9枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ46mmねじ込み。ライカの商品コードブラック仕上げ11874、シルバー仕上げ11883、チタン仕上げ11859[32]
  • ズミルックスM35mmF1.4アスフェリカル(1990年発売[31]) - Mマウント。3枚目と8枚目に研削非球面レンズ2枚を含む5群9枚[44]。最短撮影距離0.7m[44]。研削非球面は手作りだったため生産性が低かったが球面収差、歪曲収差とも少なく、非点収差を極端に抑えることができた[44]。非球面レンズがライカのレンズに採用されたのはノクチルックス50mmF1.2に続いて2例目[46]。1枚目の前面、9枚目の後面とも凹面である[44]ライカの商品コードブラック仕上げ11873[47]
  • ズミルックスM35mmF1.4 - Mマウント。5群7枚。最短撮影距離1m。フィルターはシリーズVIIを使用する。ライカの商品コードブラック仕上げ11870、チタン仕上げ11860[32]
  • ズミルックスM35mmF1.4(1961年発売[48]) - Mマウント。ライカM3用の「眼鏡」が外された製品。
  • ズミルックスM35mmF1.4眼鏡つき(1961年発売[29]) - ライカM3用にファインダーを広角化する「眼鏡」が付いている[29]。最短撮影距離1m[44]。アタッチメントφ41mmねじ込み[29]
  • ズミクロン35mmF2アスフェリカル(1999年限定販売) - Lマウント。最短撮影距離1m。
  • ズミクロンM35mmF2アスフェリカル(1999年発売) - Mマウント。非球面レンズを含む5群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ39mmねじ込み。ライカの商品コード11882[32]
  • ズミクロンM35mmF2 - Mマウント。5群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ39mmねじ込み。ライカの商品コードブラック仕上げ11310[35]、シルバー仕上げ11311[32]
  • ズミクロンM35mmF2 - Mマウント。ライカM3用の「眼鏡」が外された製品。カナダライツでも生産された。数少ないブラックペイント仕上げがあり、珍重されている。
  • ズミクロンM35mmF2眼鏡つき(1958年発売[29]) - Mマウント。ライカM3用にファインダーを広角化する「眼鏡」が付いている[29]。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]
  • ズミクロン35mmF2(1958年発売[39]) - Lマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[39]
  • ズマリットM35mmF2.5 - Mマウント。
  • ズマロンM35mmF2.8 - Mマウント。ライカM3用の「眼鏡」が外された製品。
  • ズマロンM35mmF2.8眼鏡つき(1958年発売[29]) - Mマウント。ライカM3用にファインダーを広角化する「眼鏡」が付いている[29]。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]
  • ズマロン35mmF2.8(1958年発売[39]) - Lマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[39]
  • ズマロンM35mmF3.5眼鏡つき(1954年発売[29]) - Mマウント。ライカM3用にファインダーを広角化する「眼鏡」が付いている[29]。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]
  • ズマロン35mmF3.5(1949年発売[49][39]) - Lマウント。アタッチメントφ36mmカブセ[39]。光学系はプラナー型。日沖宗弘は「小型で地味だが実力は一級」と絶賛している[50]
  • エルマー3.5cmF3.5(1930年発売[51][39]) - Lマウント。アタッチメントφ36mmカブセ[39]
  • エルマー3.5cmF4 - 戦後製作され、ライカ本社の資料室に1本があるのみ。「スナップショット・エルマー」の改良型。
  • エルマー3.5cmF4.5(1935年製作) - 一時カタログに掲載されたが発売はされずライカ本社資料室に1本が現存するのみ。スナップショット用に企画されたもので「スナップショット・エルマー」と称される。ピントリングは無限遠、10、3、1.75mの4ステップで距離計非連動。アタッチメントφ29mmねじ込み[52]
  • M-ロッコール40mmF2 - ミノルタCLE用。Mマウント。平行カム。
  • M-ロッコールQF40mmF2/M-ロッコール40mmF2/ズミクロンC40mmF2(1973年11月発売[53]) - ライツミノルタCL/ライカCL用。Mマウント。ダブルガウス型4群6枚[53]。傾斜カムのためライカMシリーズに使用した際に距離計連動精度に疑問を持つ意見もある[54]。QFのQはラテン語の4(Quattro )、Fは英語の6(Six )で4群6枚を表しており、この刻印がある分の前玉3枚はエルンスト・ライツ製である[53]。QFがなくなってからは6枚ともミノルタ製[53]。ドイツ設計。
  • エルマリートC40mmF2.8(1973年試作) - ライカCL用。Mマウント。傾斜カム。商品コードは与えられたが正式には市販されなかった[55]。シリアルナンバーNo.2512601からNo.2513000までの400個[56]で、当時としても標準レンズがF2.8では明るさが不足とのことで切り替えられ、エルンスト・ライツの従業員に社内販売されたという[56]
  • ノクティルックスM50mmF0.95アスフェリカル(2008年発売) - Mマウント。5群8枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ60mmねじ込み。ライカの商品コード11602。
  • ノクティルックスM50mmF1(1975年[29]または1976年[57][58]発売) - Mマウント。ノクチルックス50mmF1.2の後継。ウォルター・マンドラー設計により球面レンズのみでF1を実現した[57]。6群7枚[57]。最短撮影距離1m。アタッチメント当初φ58mmねじ込み、1978年よりφ60mmねじ込み[59]。フードは当初バヨネット、1982年よりクリップオン式、1993年組み込み式に変更された。ライカの商品コード当初ブラック仕上げ11821[35]、フード組み込み式になってからはブラック仕上げ11822[32]
  • ノクティルックスM50mmF1.2(1966年発売[29]) - Mマウント。ライツ製品としては初めて非球面レンズを使用している。4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ58mmねじ込み、フィルターはシリーズVIIIを使用する[29]1975年まで生産された[60]ライカの商品コードブラック仕上げ11820。
  • ズミルックスM50mmF1.4アスフェリカル - Mマウント。
  • ズミルックス50mmF1.4(1960年発売[39]) - Lマウント。5群7枚。アタッチメントφ43mmねじ込み[39]
  • ズミルックスM50mmF1.4(1959年発売[29]) - Mマウント。5群7枚。アタッチメントφ43mmねじ込み[61]。設計者はオットー・チンメルマン[62]ズマリット5cmF1.5の改良型で周辺解像力が向上、フレアが減少した[63]。当初はクローム仕上げと、少数の黒塗りがあったが、1968年以降全数黒色アルマイト仕上げになった。ライカの商品コードブラック仕上げ11114[35]
  • ズマリットM50mmF1.4(試作のみ) - Mマウント。少数試作されたが発売されなかった[64]ズミルックスM50mmF1.4と全く同じ外観である。
  • ズマリットM50mmF1.5後期型 - Mマウント。アタッチメントφ41mmねじ込み[29]で、前期型にあったバヨネットは廃止された。ほとんどドイツ生産であるが少数ライツカナダでも生産された[37]
  • ズマリットM50mmF1.5前期型(1954年発売[29]) - Mマウント。アタッチメントφ41mmねじ込み[29]だがフードと共用のバヨネットでもフィルターを使用できる[37]
  • ズマリット5cmF1.5(1949年発売[65][39][63]) - Lマウント。5群7枚。アタッチメントφ41mmねじ込み[39]シュナイダー・クロイツナッハのクセノンとほとんど同型であり、外観が梨地クロームになったこと、絞りが丸形になったこと程度の差異しかない。開放では中心部以外のボケが流れるようになり、特に夜景の場合に尾を引いたようで目障りとなる[66]。また逆光の場合かなり強いフレアが現れるので作画に注意が必要となるが、ポートレートなどには逆に有益である[66]。F5.6より絞れば一般レンズと変わらず素晴らしいシャープな描写になる[66]
  • クセノン50mmF1.5(1936年発売[67][39]) - アタッチメントφ41mmねじ込み[39]
  • ズミクロンM50mmF2(1954年発売[68]) - Mマウント。ライカを代表する標準レンズ[29]。4群6枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ39mmねじ込み。ライカの商品コードブラック仕上げ11819[69][35]
  • DRズミクロン50mmF2(1956年発売[70]) - Mマウント。DRとはデュアルレンジの頭文字で一般撮影と接写の両方を撮影できるとの意。ライカではNF(Near Field )ズミクロンと表記される。近接用アタッチメント、いわゆる「眼鏡」が付属する。ピントリングを近接用アタッチメントなしでの最短である0.9mにするとアタッチメントが取り付け可能になり、0.48mまでピント合わせが可能になる。レンズのカムが測光部に干渉するためライカM6には使用できない[71]1968年まで生産された[70]
  • エルカン50mmF2 - Mマウント。カナダ軍用で本来ライカM4の軍用モデルKE7Aの付属品。4枚構成で描写力はズミクロン50mmF2に劣るという[31]
  • ズミクロン5cmF2(1953年発売[72][39][73]) - Lマウント。沈胴。設計者はウォルター・マンドラー。ライカを代表する標準レンズで、開放から安心して使え、コントラストも高い[63]。アタッチメントφ39mmねじ込み[39]。当初チャンス・ピルキントン・ブラザーズから納入されたガラスが放射能を帯びていたためガラスが茶色に変色し透過率が下がるととともにカラーバランスが崩れるという問題が起き、急遽ルートヴィッヒ・ライツがウェツラーから10km程離れた場所に研究所を建設し自社製ガラスLaK9を開発して解決した[74]
  • *マーク入りズミター5cmF2(1950年発売) - Lマウント。沈胴。後のズミクロンであるが、少数が*マーク入りのズミターとして販売された[74]
  • ズミター50mmF2(1939年発売[75][73]) - Lマウント。4群7枚。アタッチメントφ36.5mmねじ込み[39]。沈胴式。ズマール5cmF2の改良型[73]。設計者はマックス・ベレーク[73]。カラーフィルム対応のためコーティングが施されていた[73]。現代の基準からすると残存球面収差が多い[76]
  • ズマール5cmF2(1932年発売[73]または1933年発売[77][39][78]) - Lマウント。4群6枚。アタッチメントφ36mmカブセ[39]。鏡胴が沈胴式、絞りが直線的な6枚絞りになった。
  • ズマール5cmF2 - Lマウント。初期製品で、沈胴しないため「リジッド・ズマール」「ひょっとこズマール」と俗称される。絞りの枚数が多く形状が丸い。設計者はマックス・ベレーク[73]。前玉に使われている硝材が柔らかい[79]ため状態の悪い個体が多くソフト描写で有名になっているが、状態の良い個体で撮影するとズミクロンと変わらないシャープさである。
  • ヘクトール5cmF2.5(1930年[51]または1931年[39]発売) - Lマウント。3群6枚。アタッチメントφ36mmカブセ[39]。沈胴式。エルマー5cmF3.5によく似た外観だが若干鏡胴が太く前玉が大きい。
  • ズマリットM50mmF2.5 - Mマウント。
  • エルマーM50mmF2.8(1958年発売[29]) - Mマウント。沈胴式[70]。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]
  • エルマー50mmF2.8(1961年発売[80]) - Lマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[39]エルマー50mmF3.5を大口径化したもの。
  • エルマーM50mmF3.5(1954年発売[29]) - Mマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]
  • エルマー5cmF3.5(1930年発売[51]) - Lマウントライカを代表する標準レンズ。3群4枚。アタッチメントφ36mmカブセ[39]。沈胴式で非常にコンパクトになる。当初はゲルツの硝子を使用した製品を「旧エルマー」[81]ショット製ガラスに切り替わってからは「新エルマー」、被写界深度目盛りが赤に塗られている製品を「赤エルマー」と俗称する。
  • ベロスチグマットVelostigmat )50mmF3.5 - ウォレンサック製、鏡胴の製作と組み立てはニューヨークライツが行った。
  • エルカンElcan )66mmF2.0 - Mマウント。冷戦時代にソ連圏に駐留するNATO軍の為に制作されたとされる。距離計連動。
  • ヘクトール7.3cmF1.9(1931年発売[51][39]) - Lマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[39]
  • ズミルックスM75mmF1.4(1980年発売) - Mマウント。1983年にフードが引き出し式組み込みに改良された[82]。5群7枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ60mmねじ込み[83]ライカの商品コードブラック仕上げ11815[35]
  • アポ・ズミクロン75mmF2アスフェリカル - Mマウント。
  • ズマリットM75mmF2.5 - Mマウント。4群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ46mmねじ込み。
  • ズマレックス85mmF1.5(1943年[39]または1949年発売[84]) - アタッチメントφ58mmねじ込み[39]
  • エルカンElcan )90mmF1.0 - Mマウント。レンズが大きく、距離計が遮られる為、距離計は連動しない
  • アポ・ズミクロン90mmF2アスフェリカル - Mマウント。
  • ズミクロンM90mmF2(1957年発売[29]) - Mマウント。当初アタッチメントφ48mmねじ込み[29]1980年に光学系が変更され小型軽量化された[82]。4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ55mmねじ込み。ライカの商品コードブラック仕上げ11136[85]
  • ズミクロン90mmF2(1957年発売[39]) - Lマウント。アタッチメントφ48mmねじ込み[39]ライカの商品コードブラック仕上げ11136[35]
  • タンバール9cmF2.2(1934年発売[注釈 1]または1935年発売[86][39][41])) - 軟焦点レンズ。3群4枚[87]。アタッチメントφ50mmカブセ[39]。球面収差の少ないセンター部分を覆い隠しソフト効果を強める専用フィルターが付属し、装着すると光量が変わるため絞り目盛りがフィルターなしの黒目盛とフィルター装着時の赤目盛の2系統がある[88]。専用フィルターを使用するとソフト効果がより華麗になるが後ボケは明らかにリングボケ、二線ボケになるので、バックは光がフラットな場所か無地が無難となる[89]。F6.3より絞り込むと専用フィルターが光を遮ってしまう[87]
  • ズマリットM90mmF2.5 - Mマウント。
  • エルマリート90mmF2.8(1959年発売[39]) - Lマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[39]。設計者はオットー・チンメルマン[62]
  • エルマリートM90mmF2.8(1959年発売[29]) - Mマウント。4群4枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ46mmねじ込み[90]ライカの商品コードブラック仕上げ11807[35]、シルバー仕上げ11808[91]
  • テレエルマリートM90mmF2.8(1963年発売[29]) - Mマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]ライカの商品コードブラック仕上げ11800[35]
  • エルマーM90mmF4(1954年発売[92][29]) - Mマウント。沈胴式で速写ケースに収まるようになっている。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]1968年までに約25,000本が生産された[93]
  • エルマー9cmF4(1931年発売[51][39]) - アタッチメントφ36mmカブセ[39]
  • ロッコール90mmF4 - ミノルタCLE用。Mマウント。平行カム。
  • M-ロッコール90mmF4/エルマーC90mmF4(1973年10月発売) - ライツミノルタCL/ライカCL用。Mマウント。変形トリプレット型4群4枚[53]。全てエルンスト・ライツで生産され、ミノルタでは名称リングを装着しただけである[53]。傾斜カムのためライカMシリーズに使用した際に距離計連動精度に疑問を持つ意見もある[94]
  • マクロ・エルマーM90mmF4 - Mマウント。
  • ベロスチグマットVelostigmat )90mmF4.5 - ウォレンサック製、鏡胴の製作と組み立てはニューヨークライツが行なった。
  • エルマー10.5cmF6.3(1932年発売[95][39]) - 小型軽量であるため「マウンテンエルマー」の愛称がついた。
  • エルマリートM135mmF2.8 - ライカM2以降のファインダーで測距精度を上げるためいわゆる眼鏡付きでファインダー倍率を1.5×に上げるようになっている。Mマウント。4群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ55mmねじ込み[96]設計者はオットー・チンメルマン[62]ライカの商品コードブラック仕上げ11829[35]
  • アポ・テリートM135mmF3.4 - Mマウント。
  • テレエルマーM135mmF4(1965年発売[97]) - Mマウント[28]。3群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ39mmねじ込み[98]。設計者はオットー・チンメルマン[62]ライカの商品コードブラック仕上げ11851[35]エルマーM135mmF4の後継。
  • エルマーM135mmF4(1960年発売[29][97]) - Mマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]ヘクトールM135mmF4.5の後継。
  • エルマー135mmF4(1960年発売[39]) - Lマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[39]ヘクトール135mmF4.5の後継。
  • ヘクトールM135mmF4.5(1954年発売[29]) - Mマウント。アタッチメントφ39mmねじ込み[29]
  • ヘクトール135mmF4.5(1933年発売[99][39]) - アタッチメントφ36mmカブセ[39]日沖宗弘は「コスト・パフォーマンスの高いレンズの筆頭」としている[100]
  • エルマー13.5cmF4.5(1930年[51]または1931年[39]発売) - アタッチメントφ36mmカブセ[39]
  • エルマリート180mmF2.8 - Mマウント。1984年ロサンゼルスオリンピックに際し報道用に少数供給されたもので、鏡胴に「PRESS '84」と刻印されている[101]
  • テリート200mmF4 - Mマウント。距離計連動。特注で数本作られたのみと推測されている[101]
  • トリエルマー16/18/21mmF4アスフェリカル - Mマウント。非球面レンズ2枚を含む7群10枚。
  • トリエルマー28/35/50mmF4アスフェリカル - Mマウント。非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ55mmねじ込み[32]

以下はテリートボックス/ビゾフレックス併用レンズ。テリートボックス、ビゾフレックスI型では135mm以上のレンズしか無限遠で使えないが、ビゾフレックスII型では65mmから全てのレンズが使用できる[39]。新型ビゾはシャッターダイヤルと干渉するためライカCL/ライツミノルタCLには使用できない[102]

  • エルマー65mmF3.5(1960年発売[29]) - アタッチメントφ41mmねじ込み[29]日沖宗弘は「スペックは地味だがシャープネス・トーン・コントラスト・色再現など全てにすぐれた万能レンズ[103]」「死ぬほど美味な鏡玉[102]」と絶賛している。1984年まで生産された[70]
  • ヘクトール125mmF2.5 - (1954年発売[29]) - アタッチメントφ58mmねじ込み[29]日沖宗弘は「開放ではややソフト、F3.5あたりから軟らかさを含んだ気品ある、たいへんシャープな描写をする名玉[104]」「死ぬほど美味な鏡玉[102]」と高く評価している。
  • テレエルマリート180mmF2.8(1965年発売) - アメリカ市場のみで極少数が販売され、250本説や400本説がある。最短撮影距離1.8m。[105]
  • テリート200mmF4 - (1959年発売[29]) - アタッチメントφ58mmねじ込み[29]1984年までにドイツとカナダで約8,500本が生産された[106]
  • テリート200mmF4.5 - (1935年発売[29]) - アタッチメントφ48mmねじ込み[29]
  • テリート280mmF4.8 - (1961年発売[29]) - アタッチメントφ58mmねじ込み[29]日沖宗弘は「シャープネス・色再現ともに文句なし。国産のちゃちな超望遠レンズとは違ってデリケートなトーンや立体感もよく出してくれる[104]」「死ぬほど美味な鏡玉[102]」と高く評価している。
  • テリート400mmF5 - (1937年発売[29]) - アタッチメントφ85mmねじ込み[29]。当時は画期的に明るいレンズであった[107]
  • テリート400mmF5.6 - (1966年発売[29]) - フィルターはシリーズVII[29]1971年まで生産された[107]
  • テリート400mmF6.8 - (1971年発売[29]) - フィルターはシリーズVII[29]。レンズヘッド以外はテリート560mmF6.8と共通[107]
  • テリート560mmF5.6 - (1966年発売[29]) - フィルターはシリーズVII[29]
  • テリート560mmF6.8 - (1971年発売[29]) - フィルターはシリーズVII[29]。レンズヘッド以外はテリート400mmF6.8と共通[107]
  • テリート800mmF6.3 - (1978年発売[29]) - フィルターはシリーズVII[29]

レオタックスカメラ/昭和光学精機[編集]

レオタックスカメラが自社のレオタックスに自社ブランドで付属させていたレンズ。製造は複数のレンズメーカーに委託していた。ブランドは「レタナー」、「レオノン」(Leonon )。

  • レオノン5cmF2[108]
  • レオノン50mmF2.8
  • レタナー50mmF3.5[109]

メディアジョイ[編集]

  • MJPH282002年発売) - ピンホールレンズ。Lマウント。27.8mmF92相当。
  • メディアJソフト90mmF2.8(1999年発売) - メニスカス単玉の軟焦点レンズ。Lマウント。ヘリコイドユニットH-90を併用する。絞りは絞りユニットF5.6、絞りユニットF11を使用する。

ミノルタ/ミノルタカメラ/千代田光学[編集]

ミノルタ(現コニカミノルタホールディングス)が製造したレンズ。Gロッコール28mmF3.5を除き自社製のミノルタ35シリーズ用。ブランドは「ロッコール」(Rokkor )。ミノルタCL/CLEのレンズは純正扱いなのでライカカメラAG/エルンスト・ライツの欄を参照のこと。

  • Gロッコール28mmF3.5(1998年2000本限定発売) - 高級コンパクトカメラミノルタTC-1のレンズ部分をLマウント化したもの。2枚3面の非球面レンズを含む5群5枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。絞りは円形に近い9枚羽根。外装は美しい白アルマイト仕上げ。ファインダーは用意されなかった[110]
  • WロッコールQF35mmF1.8(1958年発売[111]) - Lマウント。ダブルガウス型4群6枚。アタッチメントφ46mmねじ込み。
  • ロッコール35mmF3.5(1956年5月発売[111]) - Lマウント。テッサー型3群4枚[111]。アタッチメントφ34mmねじ込み。
  • スーパーロッコール45mmF2.8(1947年発売[112]) - Lマウント。3群5枚。アタッチメントφ34mmねじ込み。当初ミノルタ35I型は24×32mmと、24×36(ライカ)判より少し幅が狭いニホン判であったため標準レンズをこの焦点距離とした。そのヘリコイドの形状から「梅鉢」と愛称される。ミノルタ初のF2.8高速レンズであり、期待と自信を込め名称に「スーパー」をつけた。新種ガラスがない時代に苦心して設計した結果第1群は凸凹凸の3枚接合であり、バルサムで張り合わせていた当時製造が困難であった[112]。絞り値は正面小穴の中に表示されるため見にくい。初期製品はソフトコーティングで非常に弱い。絞り開放でライカ判に使用するとかなり周辺減光がある。絞り羽根は9枚だが口径食が大きいため画面中心以外で分散円はきれいな円形にはならない。F値が暗いのはミノルタI型の距離計基線長が短いためである[113]
  • ロッコール45mmF3.5 - Lマウント。
  • スーパーロッコール50mmF1.4[109]
  • スーパーロッコール50mmF1.8(1957年[114]または1958年5月発売) - Lマウント。ダブルガウス型5群6枚。アタッチメントφ46mmねじ込み。
  • スーパーロッコール5cm[115]/50mmF2(1955年7月発売) - Lマウント。ダブルガウス型6群7枚。ミノルタ35II型発売で明るいレンズが必要になり、新種ガラスを使用しないで初期のズミクロン50mmF2をデッドコピーしたと言われている[116]。アタッチメントは初期型φ40.5mmねじ込み、その後はφ43mmねじ込み。
  • スーパーロッコール5cmF2.8[117][118]1955年7月発売) - Lマウント。スーパーロッコール45mmF2.8の設計をそのまま拡大した3群5枚。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。スーパーロッコール45mmF2.8を改良しライカ判に対応、ハードコート化、絞り等間隔化、クリックストップ化などした。回転式ヘリコイドであるにも関わらず絞り目盛りが片側にしかないのは不便であり、また回転ヘリコイドでクリックストップは有効ではない[113]
  • スーパーロッコール8.5cm[111]/85mmF2.8(1948年10月発売[111]) - Lマウント。3群5枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。日沖宗弘は「古き良き時代のロッコールの味。安定した性能の中に華やかさと優れたトーンの再現力を秘めている」としている[100]
  • テレロッコールQE100mmF3.5(1958年発売) - Lマウント。エルノスター型4群5枚[119]。光学設計はSR用と共通。アタッチメントφ46mmねじ込み。
  • テレロッコール11cm[111]/110mmF5.6(1948年発売[111]) - Lマウント。2群4枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。F値が暗いのはミノルタ35I型の距離計基線長が短いためである[113]
  • テレロッコール13.5cm[111]/135mmF4(1949年発売[111]) - Lマウント。テレ型3群4枚。アタッチメントφ40mmねじ込み。

ミランダカメラ[編集]

ミランダカメラが製造したレンズ。

  • ワイドアングルアルファ35mmF2.8(Wide Angle Alfa1952年発売)
  • スープリームSupreme )105mmF2.8 - ミラーボックス「ミラックスA型」とベローズ「フォーカベル」を介して使用する。

三鈴光学工業[編集]

三鈴光学工業が少数製造したバルナックライカコピーのカメラ「アルタ35」用として作られた。

  • アルタノン50mmF2(1957年発売) - 最短撮影距離1.5ft[23]
  • アルタノン50mmF3.5(1957年発売) - 沈胴式[23]。初期の製品はクロームメッキ、後期の製品は絞りリングとマウント部以外黒色塗装になっている[120]

宮崎光学[編集]

ナショナルオプティカル/スチュワートリー[編集]

ナショナルオプティカルは英国イングランドの光学メーカーで、Lマウントレンズはレンズ部分のみを手がけ、鏡胴部分はスコットランドのスチュワートリー社に製造委託していたため、ダブルネームとなっている。

  • トライノールアナスチグマットTrinol Anastigmat )105mmF3.5 - 3群3枚トリプレット型、アタッチメントφ39mmねじ込み、最小絞りF22、最短撮影距離120cm、重量350g。

ニコン/日本光学工業[編集]

日本光学工業(現ニコン)がニッカカメラ用に製造したレンズ。ブランドは「ニッコール」(Nikkor )。

  • WニッコールC2.5cmF4(1953年発売) - トポゴン型4群4枚。アタッチメントφ34.5mmねじ込み[121]。設計者は東秀夫。
  • WニッコールC2.8cmF3.5 - 4群6枚[10]日沖宗弘は「中心部は開放から使え、少し絞ればいく分硬目だがライツのズマロン35ミリF3.5や、オールドコンタックスIIIa用ビオゴン35ミリF2.8等に肉薄する性能」としている[122]
  • WニッコールC3.5cmF1.8(1956年9月発売) - 発売当時世界最高速の35mmレンズであった。変形クセノター型の5群7枚構成。設計者は東秀夫。
  • Wニッコール3.5cmF2.5(1952年発売) - Sマウントと光学系は共通の4群6枚[121]で、後には一部改良しニコノス用としても使用された。設計者は東秀夫。
  • WニッコールC3.5cmF3.5(1948年発売) - 3群4枚[121]。設計者は村上三郎。
  • ニッコールN5cmF1.1(1956年2月発売) - 6群9枚。アタッチメントφ62mmねじ込み[121]。このスペックとしては帝国光学工業のズノー5cmF1.1に続いて二番目。設計者は村上三郎。
  • ニッコールSC5cmF1.4 - ゾナーのデッドコピーであった5cmF1.5を改良しF1.4の表示をしたのは当時世界最高速ですなわち世界初。しかし発売当初はF1.5そのままで「誤差の範囲内」と発売したという。3群7枚構成。ダブルヘリコイドになっており0.9m=3.3ftまで距離計連動、さらに距離計非連動ながら0.45m=1.5ftまで近接できる。アタッチメントφ43mmねじ込み[123]
  • ニッコールSC5cmF1.5(1949年発売) - 光学系は1942年頃までに設計されたレントゲン用を流用した3群7枚[121]。設計者は村上三郎。
  • ニッコールHC5cmF2(1946年発売) - 3群6枚ゾナ−型。Lマウント。ダブルヘリコイドになっており0.9m=3.3ftまで距離計連動、さらに距離計非連動ながら0.6m=1.5ftまで近接できる。
  • ニッコールH5cmF2[124] - 光学系はハンザキヤノン用として1935年頃に設計された流用。設計者は村上三郎。ガラス製造が軌道に乗る1948年までに、硝材の在庫払底により何度か設計変更している。5cmF2には沈胴型もあるが珍品。
  • ニッコールQC5cmF3.5(1945年発売) - 沈胴。エルマー型。Lマウント。光学系はハンザキヤノン用として1935年頃に設計された流用。設計者は村上三郎。
  • ニッコールQC5cmF3.5(1945年発売) - 固定鏡胴。Lマウント。ダブルヘリコイドになっており0.9m=3.3ftまで距離計連動、さらに距離計非連動ながら0.45m=1.5ftまで近接できる。
  • マイクロニッコール5cmF3.5 - 4群5枚構成。
  • ニッコールPC8.5cmF2(1948年発売) - Lマウント。設計者は村上三郎。
  • ニッコールPC10.5cmF2.5 - Lマウント。光学系はSマウント用と共通の3群5枚であり、後にほぼそのままFマウントに流用された。アタッチメントφ52mmねじ込み[121]
  • ニッコール13.5cmF3.5 - Lマウント。3群4枚。アタッチメントφ43mmねじ込み[121]。レンズ鏡胴部分はSマウントやエクサクタマウントと共通であり、ヘリコイドから後ろを交換すればどのカメラにも使用できた。
  • ニッコール13.5cmF4(1947年発売) - Lマウント。3群4枚。アタッチメントφ40.5mmねじ込み[121]。設計者は村上三郎。

ノボフレックス[編集]

ノボフレックスシュナイダー・クロイツナッハから光学系のOEM供給を受けて製作したレンズ。

  • ノボフレックス・クセナー135mmF4.5 - ベローズ接写用マクロレンズ。絞りブレードが16枚ありF4.5~32まで真円絞りでクリックストップはない。モノコート。

オールドデルフト[編集]

オールドデルフトが製造したレンズ。

  • ミノールMinor )3.5cmF3.5

オリンパス/高千穂光学工業[編集]

オリンパスが製造したレンズ。ブランドは「ズイコー」(Zuiko )。

  • ズイコー40mmF3.5
  • ズイコーC5cmF3.5

ペンタックス[編集]

ペンタックスが製造したレンズ。

  • SMCペンタックスL43mmF1.9(2000年発売) - 一眼レフカメラ用のレンズをLマウントにしたもの。クローム800本、黒1200本の限定生産。

リコー[編集]

リコーが製造したレンズ。

  • ゴコクアナスチグマット50mmF3.5(1939年発売) - バルナックライカとほぼ同等の機能を持つベスト半裁判レンズ交換式カメラ「ゴコク」の標準レンズとして製造された。しかし、交換レンズは発売されなかった。Lマウントだが、「ゴコク」には距離計がないため、「ゴコクアナスチグマット」も距離計に連動しない。また「ゴコク」の後期生産分はレンズ交換ができず、「ゴコク」の後継機「リコール」用の同名レンズはマウントが異なる。3群3枚構成でコーティングはない。

1997年頃からクラシックカメラブームに乗っていくつかレンズを発売した。

  • GRレンズ21mmF3.5(1999年3月26日発売) - Lマウント。非球面レンズ1枚を含む6群9枚。最短撮影距離1mまたは0.8mまで距離計連動、さらに0.5mまで近接できる。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。絞り羽根は10枚。この光学系は後にコンパクトカメラリコーGR21のレンズ部分となった。専用角型フードはフィルターを1枚装着した時に画面角ぎりぎりまでの光線を受け入れるように設計されている。クローム1000本、黒700本の限定[125]
  • GRレンズ28mmF2.8(1997年6月20日クローム2000本の限定発売、1997年8月30日黒1000本の限定発売[4]) - コンパクトカメラリコーGR1のレンズ部分をLマウント化したもの。4群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。

ローデンシュトック[編集]

ローデンシュトックが製造したレンズ。

  • ヘリゴンHeligon )35mmF2.8

ローライ[編集]

ローライローライ35RF用に製造したレンズ。

  • ゾナー40mmF2.8 - ローライ35Sに装着されていた光学系をLマウント化した。Mマウントアダプターが付属する。4群5枚。アタッチメントφ39mmねじ込み。重量175g。
  • プラナー80mmF2.8 - ローライフレックス2.8FXに装着されていた光学系をLマウント化した。レンズヘッドを外してヘリコイドを交換するとニコンFマウントになる。

ロッス[編集]

ロッスが製造したレンズ。ブランドは「エクストラルックス」(Xtralux )。

  • エクストラルックス5cmF2
  • エクストラルックス9cmF3.5
  • エクストラルックス13.5cmF4.5

三協光機[編集]

三協光機は日本のレンズメーカー。ブランドは「コムラー」(Komura またはKomura- )。

  • Wコムラー28mmF2.8(1961年発売?) - 1961年秋のカメラショーカタログに登場し1962年のカメラショーカタログには写真が掲載されたが1963年のカメラショーカタログに28mmF3.5が登場すると姿を消し、実際に発売されたかどうかは不明という[126]
  • Wコムラー28mmF3.5(1963年発売) - アタッチメントφ48mmネジ込み及びφ55mmネジ込み[126]
  • Wコムラー35mmF2.8(1958年発売) - 1969年まで販売された[126]
  • Wコムラー35mmF3.5(1956年発売) - コムラーブランド初の広角レンズで、一流メーカー品のほぼ半額で一躍人気商品となった[126]
  • Wコムラー36mmF1.8(1963年発売) - 1964年のカタログからは消えており希少品[127]
  • コムラー80mmF1.8(1958年発売[127]) - 4群5枚。
  • コムラー80mmF3.5(1955年発売) - 1960年まで販売された[127]
  • コムラー105mmF2(1960年発売) - 1967年まで販売された[128]
  • コムラー105mmF2.5(1964年発売) - 1970年まで販売された[128]
  • コムラー105mmF2.8(1958年発売) - コムラー105mmF2.5が発売されると入れ替わりに製造中止された[128]
  • コムラー105mmF3.5II(1957年発売) - 絞りリングとピントリングが黒塗りとなった[128]
  • コムラー105mmF3.5(1955年発売) - 1957年まで販売された[127]
  • コムラー135mmF2.8(1960年発売) - 1970年まで販売された[128]。4群5枚[129]。最短撮影距離1.5m[128]。アタッチメントφ55mmねじ込み[128]
  • コムラー135mmF3.5II(1957年発売) - 絞りリングとピントリングが黒塗りとなった[128]
  • コムラー135mmF3.5(1955年発売) - 1957年まで販売された[128]
  • コムラー200mmF4.5(1960年発売) - 最短撮影距離8m。距離計像を拡大するマグニファイアーを組み込んだ専用ファインダーが併売された[128]

以下は1960年発売の三協光機製レフボックス「テレボックス」、1961年発売でペンタプリズム装着型に改良された「ペンタボックス」用レンズ。厚みは48mmでテリートボックスやビゾフレックスより薄いのでコムラーレンズをビゾフレックスIに装着しても無限遠のピントは出ないが、ビゾフレックスIIやIIIよりは厚いので厚みを調整するリングを入れれば無限遠でも使用できる[130]

以下はテレコンバージョンレンズ。

  • テレモア951967年発売) - 1971年まで販売された。レンズ側はMマウント、ボディー側はLマウントであるため、レンズ、ボディーともLマウントMマウントとも使用できる[130]

シャハト[編集]

シャハト(Schacht )はドイツ、ウルムのメーカー。 ブランドは「トラベゴン」(Travegon

  • トラベゴン35mmF3.5
  • トラベゴン135mmF4.5 - Lマウント。最短撮影距離5ft。最小絞りはF32。絞り羽根は16枚で綺麗な円形である。レンズの内面反射は6面あり、内4面は淡いブルーコーティングがされている。

上海カメラ総工場[編集]

シーガルおよびハイオウブランドが著名となった、中華人民共和国の上海にある国営カメラ工場製レンズ。バルナックライカおよびキヤノンコピーカメラ「上海58型」用のレンズとして作られた。

  • 上海50mmF3.5 - 3群4枚のテッサー型構成。Lマウント。エルマー型の沈胴式鏡筒。レンズは単層コーティングが施されている。

上海カメラ第二工場[編集]

M型ライカコピーカメラである紅旗20型用のレンズとして作られた。

  • 35mmF1.4 - Mマウント。硝材やコーティングこそ異なるものの、最初期ズミルックスのレンズ構成ときわめて類似している。
  • 50mmF1.4 - Mマウント。初期ズミルックスより一枚多いレンズ構成。
  • 90mmF2.0 - Mマウント。最初期ズミクロンと同じ構成。

シュナイダー・クロイツナッハ[編集]

シュナイダー・クロイツナッハが製造したレンズ。スーパーアンギュロンクセノン50mmF1.5は純正扱いなのでライカカメラAG/エルンスト・ライツ」の欄を参照のこと。

  • クセノゴン35mmF2.8 - 4群6枚。
  • クセノン50mmF2

以下はライキナスペシャル用。Mマウントだがイメージサークルが小さくライカMシリーズには使用できない。

  • マクロ・シネゴン10mmF1.8
  • オプチバロン6-66mmF1.8

SOMベルチオ[編集]

ベルチオ光学機械社が製造したレンズ。ブランドは「アンギュロール」(Angulor )、「フロール」(Flor )。

  • アンギュロール28mmF3.3
  • フロール50mmF3.5
  • フロール55mmF1.5
  • フロール75mmF2.8

ソビエト連邦製[編集]

共産主義体制下のためメーカーの概念がなく同一設計の製品を複数の工場で生産していたが、主にS・A・ズヴェーレフ記念クラスノゴールスク工場(KMZ)やリトカリノ光学ガラス工場(LZOS)で多く製造されており、FED工場が作ったものは少ない。ブランドは広角レンズに「ルサール」(RussarРУССАР )や「オリオン」(OrionОРИОН )、テッサーコピーに「インダスター」(IndustarИндустар )、ビオゴンコピーやゾナーコピーに「ジュピター」(Jupiterюпитер )が使用される。ジュピターはユピテルとも表記されることがある。またジュピターはコンタックスマウントのものもある。

  • ルサールMR-2 20mmF5.6 - ミハイル・ミハイロヴィッチ・ルシノフ(Michael Michaelovitch Roosinov )が新規に設計したレンズであり、4群6枚構成の完全対称型。Lマウント。距離計非連動。主にクラスノゴールスク機械工場(KMZ)が生産した。
  • オリオン15 28mmF6 - ソビエトで新規に設計されたレンズであり、4群4枚構成のトポゴン型。Lマウント。主にクラスノゴールスク機械工場(KMZ)が生産した。
  • ジュピター12 35mmF2.8 - 4群6枚構成のゾナー型、戦前型ビオゴン35mmF2.8のデッドコピー。Lマウント。主にリトカリノ光学ガラス工場(LZOS)が生産した。
  • ジュピター3 50mmF1.5 - 3群7枚のゾナー50mmF1.5のデッドコピー。Lマウント。主にザゴルスク光学機械工場(ZOMZ)が生産した。
  • ジュピター8 50mmF2 - 3群6枚のゾナー50mmF2のデッドコピー。Lマウント。主にクラスノゴールスク機械工場(KMZ)が生産した。
  • インダスター10 50mmF3.5 - 3群4枚のテッサー型。エルマー型の沈胴式鏡筒を持つ。FED専用マウントだったFED10 50mmF3.5をLマウントにし、コーティングを施したもの。FED工場が生産した。Lマウント。
  • インダスター22 50mmF3.5 - 3群4枚のテッサー型。多くは沈胴式だが固定鏡筒も少数製造された。Lマウント。主にクラスノゴールスク機械工場(KMZ)が生産した。
  • インダスター50 50mmF3.5 - 3群4枚のテッサー型。エルマー型の沈胴式鏡筒のものと固定鏡胴のものが製造されている。Lマウント。主にクラスノゴールスク機械工場(KMZ)が生産した。
  • インダスター26M 50mmF2.8 - 3群4枚のテッサー型。Lマウント。すべて固定鏡筒である。52mm表記の製品もある。主にFED工場が生産した。
  • インダスター61L/D 50mmF2.8 - 3群4枚のテッサー型、レンズ構成の一部に酸化ランタンを含有する高屈折率硝子を含む。Lマウント。すべて固定鏡胴である。52mm、53mm、55mm表記の製品もある。主にFED工場が生産した。
  • ジュピター9 85mmF2- 3群7枚のゾナー85mmF2のデッドコピー。Lマウント。主にクラスノゴルスク機械工場(KMZ)が生産した。
  • ジュピター11 135mmF4- 3群4枚のゾナー135mmF4のデッドコピー。Lマウント。主にカザン光学機械工場(KOMZ)が生産した。

シュタインハイル[編集]

オプティッシュ・ウェルケ・C・A・シュタインハイルが製造したレンズ。ブランドは「オルトスチグマット」(Orthostigmat )、「クイノン」(Quinon )、「クルミナー」(Culminar )。

  • オルトスチグマット35mmF4.5 - ライカマウントでは非常に珍しいオルソメター型レンズ。4群6枚構成。「Made in US-Zone Germany」の刻印がある。
  • クイノン50mmF2 - 最短撮影距離は距離計連動1m、非連動で0.6m。
  • クルミナー85mmF2.8(1949年頃発売) - テッサー型の3群4枚。最短撮影距離1m。アタッチメントはφ42カブセ式。絞り枚数は16枚で極めて真円に近い。 当時としては珍しい軽合金鏡胴[131]
  • クルミナー135mmF4.5

サン光学[編集]

  • 50mmF2
  • 90mmF4
  • 135mmF3.8

田中光学[編集]

田中光学が自社カメラのタナック用に製造したレンズ。ブランドは「タナー」(Tanar )。

  • Wタナー35mmF2.8
  • Wタナー35mmF3.5
  • タナー5cmF1.5[132]
  • タナー5cmF1.8[132]
  • タナー5cmF1.9[132]
  • タナー5cmF2(1955年発売[132]
  • タナー5cmF2.8/50mmF2.8[132]
  • タナー5cmF3.5/50mm3.5[132]
  • テレタナー13.5cmF3.5

テーラーホブソン[編集]

テーラーホブソンが製造したレンズ。

  • スピードパンクロSpeed Panchro )35mmF2
  • キネタールKinetal )50mmF1.8
  • クックアナスチグマットCooke Anastigmat )50mmF2 - リードの標準レンズ。

トプコン/東京光学[編集]

レオタックス用に東京光学(現トプコン)が製造したレンズ。ブランドは最初期「ステート」を使用している。

  • ステート5cmF3.5[19]

その後4枚以上構成の高級品が「シムラー」(Simlar )で3枚構成の普及品は「トーコー」(Toko )に変更された。

  • シムラー5cmF1.5(1940年特許公開、1950年発売) - 富田良次が前群ゾナー型と後群ガウス型を組み合わせて設計した4群7枚構成[9]。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。最短撮影距離3.3ft[133]
  • C.シムラー5cmF3.5/50mmF3.5 - エルマー型の3群4枚。フィルターはφ36mmカブセ。シムラー5cmF3.5にコーティングを施したもの。沈胴式[134]
  • シムラー5cmF3.5[19] - エルマー型の3群4枚。フィルターはφ36mmカブセ。沈胴式[134]

1954年に「トプコール」(Topcor )に統一された[135]

  • トプコール3.5cmF2.8(1956年12月発売[136]) - オルソメター型の4群6枚。最短撮影距離3.3ft。アタッチメントは外側φ40.5mmねじ込み、内側φ34mmねじ込み[137]。専用ファインダー「トプコ・ブリリアントファインダー」は等倍で直径が50mm程もある[136]
  • トプコール50mmF1.4 - 試作のみ。最短撮影距離1m。アタッチメントφ46mmねじ込み[138]
  • トプコール5cmF1.5 - 4群7枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み[138]
  • トプコールS5cmF1.8 - 4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み[133]
  • トプコール5cmF1.8
  • トプコールS5cmF2 - 社内呼称「41B」。トプコールS5cmF1.8と同じ鏡胴で製造された。それまでのトプコールS5cmF2から光学系も変更されている[139]
  • トプコールS5cmF2 - 4群6枚。最短撮影距離3.3ft。アタッチメントφ40.5mmねじ込み[139]
  • トプコール5cmF2 - 丸山修二が設計しトプコン35Sに装着されていたトプコール44mmF2を大沢秀夫が発展させた5群6枚。社内呼称は「13B」。最短撮影距離3.3ft。アタッチメントφ40.5mmねじ込み[139]
  • トプコール5cmF2.8 - ヘリアー型の3群5枚。設計者は霧島正。アタッチメントφ34mmねじ込み。最短撮影距離3.3ft[133]
  • トプコールS5cmF3.5
  • トプコール5cmF3.5 - レオタックスK型に装着されて販売されたため「K型」とされ、カタログでもそのように表記されているが、レンズ本体にKの文字はない。テッサー型の3群4枚。絞りは通常通りの1EV刻み、沈胴機構を持たない等普及機であったレオタックスK型に合わせた普及版[133]
  • トプコール5cmF3.5 - レオタックスF型に装着されて販売されたため「F型」とされ、カタログでもそのように表記されているが、レンズ本体にFの文字はない。テッサー型の3群4枚。社内呼称は「19B」。沈胴式。アタッチメントφ34mmねじ込み。絞りが1/3EV刻み。鏡胴はアルコアのアルミ合金製になっている[133]
  • トプコール5cmF3.5 - エルマー型の3群4枚。フィルターはφ36mmカブセ。沈胴式[134]
  • トプコール9cmF3.5 - 3群3枚。アタッチメントφ34mmねじ込み。最短撮影距離3.3ft[140]
  • トプコール13.5cmF3.5 - 3群4枚。アタッチメントφ46mmねじ込み。最短撮影距離5ft[135]

フォクトレンダー[編集]

フォクトレンダーはドイツ時代に少数のLマウントレンズを販売した。

  • ノクトン50mmF1.5 - ドイツ時代のLマウントレンズ。プロミネント用ノクトンと同一の光学系であるが、Lマウントのものは珍品であるため高価。製造年代の違いにより7種類の鏡筒が存在する。

コシナがドイツのリングフォト社から商標の通常使用権の許諾を受けて以降は、フォクトレンダーの名称と、かつてのフォクトレンダーのレンズ名称を継承して多数のレンズを出している。コシナにおけるフォクトレンダーのレンズの名称は、開放F値1.5以下をノクトン、F2までをウルトロン、F2よりも大きなF値ではスコパー、超広角などの特殊な焦点距離のレンズや中望遠レンズをヘリアーとしており、異常低分散ガラスを使用しているレンズにはアポランターと銘々している。また、限定生産のみのヘリアー及びヘリアークラシックの名を冠した焦点距離50mmの4種のレンズに関しては、前述の区分による銘々ではなく、レンズ構造を3群5枚のヘリアー型としていることに由来している。コシナのVMマウントは事実上Mマウントと互換性がある。ヘリアーノクトンも参照のこと。

  • ウルトラワイドヘリアー12mmF5.6アスフェリカルII - コシナ製。VMマウント。非球面レンズを含む8群10枚。最短撮影距離は0.5mで、0.7mまで距離計連動。アタッチメントφ67mmねじ込み。
  • ウルトラワイドヘリアー12mmF5.6アスフェリカル - コシナ製。Lマウント。距離計非連動。非球面レンズを含む8群10枚。
  • スーパーワイドヘリアー15mmF4.5アスフェリカルII - コシナ製。VMマウント。非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離は0.5mで、0.7mまで距離計連動。アタッチメントφ52mmねじ込み。
  • スーパーワイドヘリアー15mmF4.5アスフェリカル(1999年2月1日発売) - コシナ製。Lマウント。距離計非連動。非球面レンズを含む6群8枚。最短撮影距離0.3m[141]
  • ウルトロン21mmF1.8 - コシナ製。VMマウント。11群13枚。最短撮影距離0.5mで、0.7mまで距離計連動。アタッチメントφ58mmねじ込み。
  • カラースコパー21mmF4P - コシナ製。VMマウント。6群8枚。最短撮影距離0.5mで、0.7mまで距離計連動。アタッチメントφ39mmねじ込み。
  • カラースコパー21mmF4 - コシナ製。Lマウント。6群8枚。
  • カラースコパー25mmF4P - コシナ製。VMマウント。5群7枚。最短撮影距離0.5mで、0.7mまで距離計連動。アタッチメントφ39mmねじ込み。
  • カラースコパー25mmF4 - コシナ製。VMマウント。距離計連動。5群7枚。アタッチメントφ39mmねじ込み。
  • スナップショットスコパー25mmF4(1999年2月1日発売) - コシナ製。Lマウント。距離計非連動。5群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ39mmねじ込み。ピントリングの3、1.5、1mの位置にクリックストップがある[141]2001年販売終了した。
  • ウルトロン28mmF1.9アスフェリカル - コシナ製。Lマウント。重量265g。7群9枚。アタッチメントφ46mmねじ込み。最短撮影距離0.7m。絞り羽根枚数10枚、最小絞りF16。
  • ウルトロン28mmF2 - コシナ製。VMマウント。8群10枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ46mmねじ込み。
  • カラースコパー28mmF3.5 - コシナ製。Lマウント。5群7枚。
  • ノクトン35mmF1.2アスフェリカルII - コシナ製。VMマウント。2枚3面の非球面を含む7群10枚。最短撮影距離0.5mで、0.7mまで距離計連動。アタッチメントφ52mmねじ込み。
  • ノクトン35mmF1.2アスフェリカル(2003年]ブラックペイント発売、2007年8月シルバー300本限定発売) - コシナ製。VMマウント。2枚3面の非球面を含む7群10枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ52mmねじ込み。絞り羽根枚数12枚、最小絞りF16。重量490g。24×36mm(ライカ)判用の焦点距離35mmのレンズとしては世界初のF1.2を実現している。当初ライカM8に装着の際に不具合があったがコシナは有償にて対策を受け付けている。
  • ウルトロン35mmF1.7アスフェリカル(1999年発売) - コシナ製。Lマウント。6群8枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ39mmねじ込み。絞り羽根枚数10枚、最小絞りF16。重量203g。
  • ノクトンクラシック35mmF1.4 - コシナ製。VMマウント。6群8枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ43mmねじ込み。ニュートラルな色調のマルチコート版とクラシカルな色調のシングルコート版が発売された。
  • カラースコパー35mmF2.5P II - コシナ製。VMマウント。5群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ39mmねじ込み。Pはパンケーキ型の略で全長23mmと小型のレンズである。
  • カラースコパー35mmF2.5P(2000年発売) - コシナ製。Lマウント。5群7枚。Cタイプと外見は違うが光学系は共通。Pはパンケーキ型の略。
  • カラースコパー35mmF2.5C(2000年発売) - コシナ製。Lマウント。5群7枚。Pタイプと外見は違うが光学系は共通。2003年販売終了した。
  • ノクトンクラシック40mmF1.4(2004年発売) - コシナ製。VMマウント。MTFにこだわらず実写により昔のレンズの味を再現するよう実写を繰り返して設計したという。6群7枚。アタッチメントφ43mmねじ込み。最短撮影距離0.7m。ニュートラルな色調のマルチコート版とクラシカルな色調のシングルコート版が同時発売された。重量175g。絞り羽根10枚、最小絞りF16。外観は旧型ズミルックス35mmF1.4によく似ている。シングルコート版は青文字「S.C.」の刻印で区別され、当初500本の限定生産だったが再生産の要望が多く2005年に再発売されている。
  • ノクトン50mmF1.1(2009年発売) - コシナ製。VMマウント。超高屈折ガラスを含む6群7枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ58mmねじ込み。のベッサ10周年に合わせて発表された。
  • ノクトン50mmF1.5アスフェリカル(1999年発売) - コシナ製。Lマウント。最後群両面に非球面を使用するダブルガウス型の5群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ52mmねじ込み。重量243g。絞り羽根枚数10枚、最小絞りF16。外装はシルバークロームとブラックペイントがあり、ブラックペイントは軽合金の上に真鍮鍍金を施した上でペイントされており、使用に伴うペイントの剥がれによって真鍮地が露出し、クラシカルな雰囲気を高めるように意図されている。ブラックペイントに限り、後期のものはピントリングのローレットの刻みが深く改善されている。
  • ノクトン50mmF1.5アスフェリカル(2013年発売) - コシナ製。VMマウント。最後群に非球面レンズを使用するダブルガウス型の5群6枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ49mmねじ込み。ブラックモデルは、アルミ・ブラックアルマイト仕上げで重量は220g。シルバーモデルは、真鍮・クロームメッキ仕上げで重量は293g。1999年に登場したノクトン50mmF.15の復刻版と言えるが、マウントはVMマウントに変更されており、鏡胴は1950年に最初に登場したオリジナルのノクトンに似せたクラシカルなデザインとなっている。
  • カラースコパー50mmF2.5(2002年発売) - コシナ製。Lマウント。6群7枚。最短撮影距離0.75m、アタッチメントφ39mmねじ込み。絞り羽根枚数10枚、最小絞りF22。大きさに比して208gと重いのは鏡胴が真鍮製のため。
  • ヘリアー50mmF3.5(2002年発売) - コシナ製。Lマウント。ヘリアー型3群5枚の基本設計を踏襲している。沈胴式。最短撮影距離1m。アタッチメントφ27mmねじ込み。ヘリアーレンズ発明101周年を記念しベッサTヘリアー101周年記念モデルのセットで600本のみ販売された。ヘリアー型のレンズでは、初の35mmフィルム用。
  • ヘリアークラシック50mmF2(2006年発売) - コシナ製。VMマウント。フォクトレンダー創立250周年を記念して作られたレンズで、ベッサR2M・R3Mをベースとしたフォクトレンダー250周年記念モデルのカメラとセットでのみ販売された。ヘリアー型3群5枚構成を維持しつつ最新の超高屈折率ガラスを駆使してヘリアー型では世界初のF2の明るさを実現した。アタッチメントφ39mmねじ込み。最短撮影距離1m、絞り羽根11枚、最小絞りF16、重量280g、沈胴式。セット販売されたベッサのボディカラーに合わせて、レンズの外装もシルバーとブラックの2モデルあり、ブラック外装モデルは、コシナ製のヘリアー50mmラインナップのレンズ4種の中では唯一の存在である。
  • ヘリアー50mmF3.5(2009年発売) - コシナ製。Lマウント。3群5枚。アタッチメントφ27mmねじ込み。沈胴式。最短撮影距離1m。ベッサシリーズ10周年記念として、600本のみ販売された。専用MCプロテクトフィルターも同時に販売。先に販売されていた同一名称、同一焦点距離・F値のヘリアーレンズ発明101周年モデルよりも、重量は3g軽い147gとなっており、付属するフードがブラックペイントに変更されている。
  • ヘリアー50mmF2(2009年発売) - コシナ製。Lマウント。超高屈折率ガラスを使用しF2.0を実現。3群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ39mmねじ込み。ベッサシリーズ10周年記念として、600本限定生産。コシナ製のヘリアー及びヘリアークラシック50mmラインナップの中では唯一、沈胴式を採用していない。
  • ヘリアークラシック75mmF1.8 - コシナ製。VMマウント。トリプレット型を発展させた3群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ52mmねじ込み。
  • カラーヘリアー75mmF2.5(1999年発売) - コシナ製。Lマウント。5群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ43mmねじ込み。絞り羽根枚数10枚、最小絞りF16。重量230g。
  • アポランター90mmF3.5(2001年発売) - コシナ製。Lマウント。異常低分散ガラスを1枚含む5群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ39mmねじ込み。絞り羽根枚数10枚、最小絞りF22。異常低分散ガラス使用。重量260g。


ヴィルギン[編集]

ヴィルギン(Wirgin )が製造したレンズ。

  • テレパーTelepar )105mmF4.5

ウォレンサック[編集]

ウォレンサックが製造したレンズ。鏡胴の製作と組み立てはニューヨークライツが行なった。純正扱いなのでライカカメラAG/エルンスト・ライツの欄を参照のこと。

ヤシカ[編集]

ヤシカが製造したレンズ。ブランドは「ヤシノン」(Yashinon )または「ヤシコール」(Yashikor )。

  • ヤシノン35mmF2.8[142]
  • ヤシノン5cmF1.8
  • スーパーヤシノン5cmF1.8 - 4群6枚[142]
  • スーパーヤシノン5cmF1.9
  • ヤシノン5cmF2
  • ヤシコール5cmF2[142]
  • ヤシノン5cmF2.8
  • ヤシコール5cmF2.8 - 4群5枚[142]
  • ヤシノン100mmF2.8[142]
  • スーパーヤシノン13.5cmF2.8

安原製作所[編集]

安原製作所が製造したレンズ。

  • ヤスハラ50mmF2.8(2001年発売) - 江西光学(現鳳凰光学)のOEM。

瑞宝光学精機[編集]

瑞宝光学精機は自社製オーナー35に当初小西六のレンズを使用したが後に自社ブランド「オーナー」(Honor )に切り替えた。

  • オーナー50mmF1.9[23]
  • オーナー50mmF2[23]

ズノー光学工業/帝国光学研究所[編集]

ズノー光学工業が製造したレンズ。どれも珍品で高価である。ブランドは「ズノー」(Zunow )。

  • ズノー35mmF1.7(1954年9月発売[17]
  • ズノー50mmF1.1(前期型、1953年10月20日発表、1954年9月発売[17]) - 5群9枚構成[17]。後玉が大きく出ているのが特徴で「ピンポン球」と俗称された。
  • ズノー50mmF1.1(後期型、1955年発売) - 新種ガラスを3枚含む5群8枚構成。設計者は国友健司と藤陵厳達。名称通り実質もF1.1とし後玉の出っ張りを解消した。
  • ズノー50mmF1.3(1956年発売)
  • ズノー50mmF1.9
  • ズノー100mmF2(1956年発売)

注釈[編集]

  1. ^ 『クラシックカメラ専科No.19、ライカブック'92』p.38にある「ライツ社の創立十周年を記念して作られた」は1849年オプティシェス・インスティトゥート設立、1869年エルンスト・ライツに社名変更という歴史的事実から明らかな間違い。

出典[編集]

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  113. ^ a b c 『クラシックカメラ専科No.50、ライカブック'99ライカのメカニズム』p.104。
  114. ^ 『クラシックカメラ専科No.50、ライカブック'99ライカのメカニズム』p.96。
  115. ^ 『クラシックカメラ専科No.12、ミノルタカメラのすべて』p.51。
  116. ^ 『クラシックカメラ専科No.50、ライカブック'99ライカのメカニズム』p.106。
  117. ^ 『クラシックカメラ専科No.12、ミノルタカメラのすべて』p.106。
  118. ^ 『クラシックカメラ専科No.19、ライカブック'92』p.77。
  119. ^ 『クラシックカメラ専科No.12、ミノルタカメラのすべて』p.53。
  120. ^ 『クラシックカメラ専科No.5、ライカ型カメラ』p.73。
  121. ^ a b c d e f g h 『クラシックカメラ専科No.5、ライカ型カメラ』p.89。
  122. ^ 『プロ並みに撮る写真術II』p.136。
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  131. ^ 『クラシックカメラ専科No.23、名レンズを探せ!トプコン35mmレンズシャッター一眼レフの系譜』p.30。
  132. ^ a b c d e f 『クラシックカメラ専科No.3、戦後国産カメラの歩み』p.49。
  133. ^ a b c d e 『クラシックカメラ専科No.29、モダンクラシック』p.120。
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  139. ^ a b c 『クラシックカメラ専科No.29、モダンクラシック』p.122。
  140. ^ 『クラシックカメラ専科No.29、モダンクラシック』p.124。
  141. ^ a b 『クラシックカメラ専科No.50、ライカブック'99ライカのメカニズム』p.61。
  142. ^ a b c d e 『クラシックカメラ専科No.5、ライカ型カメラ』p.90。

参考文献[編集]

  • 『クラシックカメラ専科』朝日ソノラマ、1978年
  • 『クラシックカメラ専科No.2、名機105の使い方』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.3、戦後国産カメラの歩み』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.5、ライカ型カメラ』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.8、スプリングカメラ』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.9、35mm一眼レフカメラ』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.11、コレクターズ情報満載』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.12、ミノルタカメラのすべて』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.16、コンパクトカメラ』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.19、ライカブック'92』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.23、名レンズを探せ!トプコン35mmレンズシャッター一眼レフの系譜』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.28、M型ライカ図鑑』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.29、モダンクラシック』朝日ソノラマ
  • 『クラシックカメラ専科No.50、ライカブック'99ライカのメカニズム』朝日ソノラマ
  • 『プロ並みに撮る写真術II』勁草書房、1993年 ISBN4-326-85127-9
  • 『カメラ年鑑'98年版』日本カメラ
  • 『クラシックカメラ特集ライカ』双葉社 ISBN4-575-47104-6
  • 『クラシックカメラプライスガイド1995年版ライカM型』I.C.S.輸入カメラ協会
  • 『ライカM6カタログ』日本シイベルヘグナー
  • 『フォトニュース1997年VOL.3』日本シイベルヘグナーライカバルナッククラブ事務局
  • 『1990ライカ写真製品価格表』日本シイベルヘグナー
  • 『1992ライカ写真製品価格表』日本シイベルヘグナー
  • 『1999ライカ写真製品価格表』日本シイベルヘグナー消費物資事業部門写真営業本部

関連項目[編集]