ミヤコドリ

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ミヤコドリ
ミヤコドリ
分類
界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordates
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: チドリ目 Charadriiformes
科: ミヤコドリ科 Haematopodidae
属: Haematopus
: ostralegus
学名
Haematopus ostralegus
英名
Eurasian Oystercatcher

ミヤコドリ(都鳥、学名Haematopus ostralegus)は、チドリ目ミヤコドリ科に分類される鳥類の一種。

カモメ科の「ユリカモメ」のことを古代中世に「ミヤコドリ」と呼んでいたという説がある(古今和歌集に登場する都鳥など 詳しくはユリカモメの項を参照)。

目次

[編集] 特徴

体長は45㎝ほどで、ハトより少し大きい。くちばしと足は長くて赤い。からだの上面は黒く、胸から腹、翼に白い部分がある。

[編集] 分布

北欧中央アジア沿海州カムチャツカ半島などで繁殖し、西欧アフリカ西岸、中東中国南部、日本にかけての海岸で越冬する。日本では旅鳥冬鳥として渡来し、海岸で小さな群れを作ってすごすことが多い。

[編集] 生態

英名の「Oystercatcher」とは、カキなどの二枚貝を食べる習性に由来している。くちばしは上下に平たくて先が鋭く、わずかに口を開けた二枚貝に素早くくちばしを差し込み、貝柱を切断して殻を開け、中身を食べる。ほかにカニゴカイなども食べる。

また、アイルランド国鳥になっている。

ミヤコドリ
ミヤコドリ

[編集] Sibley分類体系での位置

シブリー・アールキスト鳥類分類

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク