カイツブリ目

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?カイツブリ目

クビナガカイツブリ
分類
動物界 Animalia
脊索動物門 Chordata
亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata
鳥綱 Aves
カイツブリ目 Podicipediformes
Fürbringer, 1888
カイツブリ科 Podicipedidae
Bonaparte, 1831

カイツブリ目(学名:Podicipediformes)は鳥類の分類の一つ。カイツブリ科の1科のみからなる。

日本産の鳥では、カイツブリカンムリカイツブリなどが属する。

目次

[編集] 分布

砂漠や寒冷地を除く全世界で生息し、湖や池など淡水域で繁殖する。

[編集] 生態

水上生活に適応しており、水草などで水上に浮き巣を作り、繁殖する。ヒナは生まれて1日、2日で泳ぐことができる。潜水能力に優れ、水中の甲殻類などを餌とする。脚が体の後ろ側につくため、陸上ではバランスを保てず、歩くことができない。

南米アンデス山脈の湖沼に住むコバネカイツブリ Rollandie micropteraのように飛行能力を失った種もいる。

[編集] 形態

ずんぐりした体に長めの首をもち、体の最後尾に鰭(ひれ)のついた脚がある。尾部にある脂腺から蝋分脂肪分を含む分泌物を出し、これを全身の羽毛に塗ることで、防水性や浮力を維持する。

[編集] 分類について

近年の水鳥をDNA系統分類した研究によると、カイツブリ類に最も近いグループはフラミンゴ類であるという意外な結果が発表された[1]

[編集] 脚注

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