アフガニ
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| アフガニ | |
|---|---|
| افغانۍ | |
| ISO 4217コード | AFN |
| 使用国・地域 | |
| インフレ率 | 13% |
| 情報源 | The World Factbook(2007年推計) |
| 補助単位 | |
| 1/100 | プル |
| 硬貨 | 1, 2, 5アフガニ |
| 紙幣 | 1, 2, 5, 10, 20, 50, 100, 500, 1000アフガニ |
| 中央銀行 | アフガニスタン銀行 |
| ウェブサイト | www.centralbank.gov.af |
アフガニ (افغانۍ , Afghani) はアフガニスタンの通貨単位。ISOコードはAFN。2004年1月現在、1ドル=42.785アフガニ。補助通貨単位はプル (pul) で、1アフガニ=100プル。ただし現在、プルは流通していない(流通している最低単位は1アフガニである)。
2002年10月7日に行われたデノミによって1,000旧アフガニが1新アフガニとなり、新紙幣も発行された。その際、ISOコードもそれまでのAFAからAFNに改められた。
発行はアフガニスタン銀行(Da Afghanistan Bank)が行う。 1アフガニ=2.36円である。(2006年8月4日現在)
[編集] 旧アフガニ
新アフガニが登場するまでのアフガニスタンでは2種類のアフガニ紙幣があった。
公式通貨の扱いを受けていたのはダフラティとよばれる紙幣。ソ連撤退後の1992年に誕生したラバニ政権下で発行された紙幣である。1996年、ラバニはタリバンによって首都のカブールを追われ北部同盟に参加することになるが、この際紙幣の印刷原盤を持ち出しており、モスクワでダフラティは印刷され続けた。
2つ目はジュンビシ。北部同盟のドスタム将軍派が大量に印刷した偽紙幣で、インフレを起こしてタリバン政権の経済を混乱させる目的があった。近年ではジュンビシはダフラティの半分の価値として扱われていた。
タリバン時代には1米ドル=7万アフガニほどのレートだったが最高額紙幣は1万アフガニ。アフガニスタンの人々は高額取引の際に、何千枚ものお札の中にジュンビシが混じっていないかどうかを確認する必要があった。
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