VP9

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libvpx (VP9 コーデックライブラリ)[1][2]
VP9 logo
作者 Google
最新版 1.6.0[3] / 2016年7月20日(8か月前) (2016-07-20
プログラミング言語 C言語
対応OS Unix系LinuxmacOS などを含む)、Windows
サポート状況 アクティブ
種別 動画コーデック
ライセンス BSDライセンス
公式サイト www.webmproject.org/vp9/
テンプレートを表示

VP9Google が開発しているオープンロイヤリティフリー動画圧縮コーデック。VP9 は VP8 の後継。コンテナとしては WebM などを使う。

2011年第3四半期に、VP9の開発が始まった[4][5]。VP9 の開発の目標の一つは、同一画質で VP8 の半分のビットレートにすることであった[6]。もう一つの目標は、H.265 よりも効率の良いコーデックにすることであった[5]

採用[編集]

Google Chrome 29、Microsoft Edge14、Mozilla Firefox 28、Opera 16、Android 4.4 にデコーダーが搭載されている。libvpx は 1.3.0 以降で扱える。FFmpeg などの各種動画を扱うツールもエンコード・デコードできる。

技術[編集]

VP8 と比較して、VP9 は仕様面で改善している。32x32 ピクセルのスーパーブロックが扱えて、64x64 ピクセルのスーパーブロックの採用も検討している。スーパーブロックでは四分木コーディングが採用されている。

Rec. 601, Rec. 709, SMPTE-170, SMPTE-240, sRGB の色空間を扱える。

プロファイル[編集]

VP9 はプロファイル0とプロファイル1がある。プロファイル0はYUV420を扱える。プロファイル1ではYUV422、YUV444、αチャンネル、深度チャンネルなどを扱える。libvpx 1.4.0 からは10ビット, 12ビット色深度も扱える[3]

関連項目[編集]

参照[編集]

外部リンク[編集]