Lynx (ウェブブラウザ)

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Lynx
LynxWin32日本語対応版
Lynx Win32 日本語対応版
開発元 カンザス大学
最新版 2.8.8rel.2 / 2014年3月9日(2年前) (2014-03-09 [1]
最新評価版 2.8.8pre.5 / 2014年2月14日(2年前) (2014-02-14 [2]
対応OS クロスプラットフォーム
サポート状況 開発中
種別 ウェブブラウザ
ライセンス GPL
公式サイト lynx.isc.org
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Lynx(リンクス)は、テキストベースウェブブラウザである。多くの Unix系OS や Microsoft WindowsMac OS X (Lynxlet) で動作する。

特徴[編集]

  • キーボードで軽快、快適に操作できるように設計されている。一方、マウスで操作できる範囲はごく限られる。
  • 画像を表示しない。インライン画像の代わりに、alt属性により指定された代替テキストを表示する。外部アプリケーションを用いて画像を表示するよう設定は可能。
  • テーブルに対応していない。表示領域に収まるテーブルであれば適切に各セルのテキストを配置して表示できる場合がある。
  • フレームに対応していない。フレーム内の各文書へのリンクが表示されるため、それらを個別に閲覧することは可能。
  • link要素によるナビゲーションに対応している。

以上の特徴から、ウェブアクセシビリティを検証するために用いられることもある。

2015年時点のWeb標準に準拠していないことに加え、キーボード操作でファイルやディレクトリを切り替えてページの表示を行う性質上、ディレクトリトラバーサル攻撃DoS攻撃の疑いをかけられる恐れがあり[要出典]実際に逮捕者が出て有罪判決を受けたケースも存在するため、利用には十分な注意を要する[要出典]

他のテキストブラウザ[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://lynx.isc.org/current/lynx2-8-8/CHANGES”. 2014年3月12日閲覧。
  2. ^ http://lynx.isc.org/current/lynx2-8-8/CHANGES”. 2014年2月21日閲覧。

外部リンク[編集]