静岡英和女学院中学校・高等学校

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静岡英和女学院中学校・高等学校
ShizuokaEiwaJogakuin.jpg
過去の名称 静岡女学校
静岡英和女学校
静陵高等女学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人静岡英和女学院
校訓 隣人を愛せよ
設立年月日 1887年(明治20年)11月26日
共学・別学 男女別学(女子校)
中高一貫教育 完全一貫制
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 22517H
所在地 420-0866
静岡県静岡市葵区西草深町8番1号
北緯34度58分53.7秒東経138度22分46.7秒
外部リンク 公式サイト
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静岡英和女学院中学校・高等学校(しずおかえいわじょがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、静岡市葵区にある私立女子中学校高等学校(中高一貫校)である。学校法人静岡英和女学院が設置する。キリスト教学校教育同盟に加盟している。2015年4月就任の吉田幸一校長はソニー出身で公・私立学校での校長歴が長く、国際理解教育茶道を活かした学校経営には定評がある[要出典]。2018年1月中学一般入試より選択制で英語を導入。

沿革[編集]

  • 2017年 総合型中学入試。2018年度入学の中学英語入試。算数と英語のどちらかを選択。
  • 2018年 選択制で英語入試。(中学)

歴代校長[編集]

  • 初代校長 ミス・マーサ・ジャネット・カニングハム(Martha Janet Cunigham)宣教師[1]
  • 第2代 ミス・フランシス・ケイト・モーガン(Frances Kate Morgan)宣教師[2]
  • 第3代 ミス・メリー・エイダ・ロバートソン(Mary Ada Robbertson)宣教師 (山梨英和女学校校長・東京女子大学理事長)[3]
  • 第4代 ミス・マーサ・ジャネット・カニングハム(Martha Janet Cunigham)宣教師
  • 第5代 ミス・エリザベス・ヘルバート・アルコーン(Elizabeth Herbert Alcorn)宣教師[4]
  • 第6代 ミス・マーサ・ジャネット・カニングハム(Martha Janet Cunigham)宣教師
  • 第7代 ミス・マイラ・アビー・ビーゼー(Myra Abbie Veazey)宣教師 (東洋英和女学院校長) [5]
  • 第8代 ミス・アリス・エリザ・チンバレーク(Alice Eliza Timberlake)宣教師[6]
  • 第9代 ミス・マイラ・アビー・ビーゼー(Myra Abbie Veazey)宣教師 (東洋英和女学院校長) [5]
  • 第10代 ミス・オリビア・キャサリン・リンゼー(Olivia Catherine Lindsay)宣教師[7]
  • 第11代 ミス・イザベラ・ガンブラック(Isabel Govenlock)宣教師[8]
  • 第14代 室田有
  • 第15代 松本卓夫
  • 第16代 小川わか
  • 第17代 榎本愛子
  • 第18代 宗知信
  • 第19代 吉田幸一

歴代校主[編集]

1902年(明治35年) 校主制廃止

歴代理事長[編集]

著名な卒業生[編集]

  • 浅野裕子 1970年(昭和45年)卒業 エッセイスト
  • 岸 なみ 編集者、児童文学作家

ヴォーリズ建築[編集]

静岡英和女学院昭和元年校舎[編集]

静岡英和女学院昭和元年校舎は、静岡県静岡市葵区西草深町にあるヴォーリズ建築。その名の通り1926年(大正15年)にウイリアム・メレル・ヴォーリズの設計により当時としては珍しい[要出典]実験室等を備えた校舎。白いモルタルの壁に赤い屋根やアーチの正面玄関が特徴[要出典]。1945年(昭和20年)6月19日の静岡大空襲で焼失。その後1999年(平成11年)に一粒社ヴォーリズ建築事務所により礼拝堂が竣工され2001年(平成13年)にしずおか市民景観大賞優秀賞受賞。

旧英和女学院宣教師館[編集]

旧英和女学院宣教師館は、1950年に建てられたヴォーリズ建築。現在は宣教師館ではなく、フランス料理レストランとして使われている。2016年2月25に登録有形文化財となった。

アクセス[編集]

関連項目[編集]

上記2校は姉妹校である。なお横浜英和学院および千葉英和高等学校は姉妹校ではない。

上記1校は海外における姉妹校である。他にも数校存在する。

参考図書[編集]

  • 静岡英和女学院百年史
  • 飯田, 宏 『静岡県英学史』 講談社1967年
  • ジャン・W・クランメル『来日メソジスト宣教師事典』教文館、1996年2月25日

外部リンク[編集]

  1. ^ ジャン・W・クランメル (1996年2月25日). 『来日メソジスト教会宣教師辞典』.. 教分館. p. 60-61. 
  2. ^ ジャン・W・クランメル (1996年2月25日). 『来日メソジスト宣教師事典』. 教文館. p. 183. 
  3. ^ 『来日メソジスト宣教師事典』. 教文館. (1996年2月25日). p. 215. 
  4. ^ ジャン・W・クランメル (1996年2月25日). 『来日メソジスト宣教師事典』. 教文館. p. 2. 
  5. ^ a b ジャン・W・クランメル (1996年2月25日). 『来日メソジスト宣教師事典』. 教文館. p. 277. 
  6. ^ ジャン・W・クランメル (1996年2月25日). 『来日メソジスト宣教師事典』. 教文館. p. 268. 
  7. ^ ジャン・W・クランメル (1996年2月25日). 『来日メソジスト宣教師事典』. 教文館. p. 158. 
  8. ^ ジャン・W・クランメル (1996年2月25日). 『来日メソジスト宣教師事典』. 教文館. p. 97.