鈴木礼治

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鈴木 礼治(すずき れいじ、1928年12月4日 - )は、日本政治家愛知県知事を務めた。

来歴・人物[編集]

三重県桑名市生まれ。名古屋大学経済学部卒業。自治省職員、愛知県教育長を経て、1983年に愛知県知事選に出馬し、当選する。1999年の知事選前に、知事選不出馬を表明するまで、16年4期に渡って知事を務めた。戦後の愛知県知事は、4代52年にわたって旧内務省もしくは自治省出身者が務めていた。

1988年10月11日の記者会見にて、愛知県で万国博覧会を開催する構想を公表し、以降愛知万博開催の中心人物として活動を続けた。また、中部国際空港建設や第二東名・名神高速道路の建設促進、岐阜愛知地域への首都機能誘致など大型プロジェクトの推進に積極的であった。一方で在任中、愛知県の情報公開度ランキングは全国都道府県でも最下位レベルであった[1]

2000年11月3日勲一等瑞宝章を受章した。

2011年12月3日名誉愛知県民章を受章した。

略歴[編集]

  • 1928年12月4日 - 三重県桑名市で誕生
  • 1983年2月 - 愛知県知事に当選。
  • 1999年2月 - 愛知県知事選に不出馬。
  • 2000年11月 - 勲一等瑞宝章受章。
  • 2011年12月 - 名誉愛知県民章受章

脚注[編集]