進藤拓也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
進藤 拓也
横浜DeNAベイスターズ #43
170616 Takuya Shindoh.jpg
横浜スタジアムにて(2017年6月16日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 秋田県大仙市
生年月日 (1992-07-16) 1992年7月16日(27歳)
身長
体重
186 cm
90 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト8位
初出場 2017年3月31日
年俸 660万円(2020年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

進藤 拓也(しんどう たくや、1992年7月16日 - )は、秋田県大仙市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

秋田・西仙北高時代は無名だったが、3年夏の県大会で40イニング連続無失点の大会タイ記録を樹立するなど快投し[2]、同校最高のベスト4に進出。横浜商大へ進学後は入部してすぐに肩を痛めたこともあり[3]、在学中は3勝に留まったが、150 km/h超えの球速が注目された。プロ志望届は提出せず、2015年にJR東日本に入社。1年目から主力として登板し、都市対抗野球では自己最速の153km/hをマーク[4]。しかしその後は課題である制球難に苦しみ、翌2016年5月にサイドスローに転向[5]。球速こそは最速148km/hと下がったが[6]、変わらぬ威力のあるストレートを武器に、2年目は救援を中心に登板。2016年10月20日に行われた2016年のプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから8位で指名。その後年俸750万円、契約金2,700万円で契約した(金額は推定)[7]

プロ入り後[編集]

2017年、春季キャンプから一軍に帯同しオープン戦では7試合防御率4.32の成績を残し佐野恵太とともに開幕一軍登録された。3月31日の開幕戦東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では7回裏1死満塁という状況で須田幸太の後を受け3番手でプロ初登板を果たしたが、中村悠平に2点適時打西浦直亨に犠牲フライを打たれた。この年は主に敗戦処理として12試合に登板。

2018年は、二軍で33試合に登板するも一軍での出場は無かった。

2019年は、敗戦処理やプロ入り初の先発投手として起用された。中継ぎとしては4試合投げて1失点と好投したが、先発としては3回投げて6失点と結果を残せなかった。

選手としての特徴[編集]

ダイナミックなフォームから繰り出す最速152km/hの速球[8]フォークを主な武器とし、カーブスライダーも投げる右サイドハンド[4]

また登板の際は、乱視がひどいためメガネをかけている[9]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2017 DeNA 12 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 73 15.0 18 0 10 0 2 10 0 0 7 7 4.20 1.87
2019 5 1 0 0 0 0 0 0 0 ---- 39 7.0 10 2 6 1 2 5 0 0 7 7 9.00 2.29
NPB:2年 17 1 0 0 0 0 0 0 0 ---- 112 22.0 28 2 16 1 4 15 0 0 14 14 5.73 2.00
  • 2019年度シーズン終了時

記録[編集]

投手記録

背番号[編集]

  • 43 (2017年 - )

登場曲[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球.日刊スポーツ.2019年10月20日閲覧。
  2. ^ 得点されても「真っ向勝負」 西仙北・進藤投手 秋田”. 朝日新聞 (2010年7月24日). 2017年5月16日閲覧。
  3. ^ INTERVIEW 第189回 横浜商科大学 進藤 拓也投手(西仙北高出身)”. 高校野球ドットコム (2014年5月22日). 2017年5月16日閲覧。
  4. ^ a b 楊順行 (2016年10月10日). “2016 ドラフト候補の群像/その3 進藤拓也[JR東日本]”. Yahoo!ニュース. 2017年5月16日閲覧。
  5. ^ 打者を“ビビらせる”豪快フォーム。DeNAドラ8進藤拓也に威圧感あり。”. Number (2017年4月12日). 2017年5月16日閲覧。
  6. ^ DeNA8位進藤、幸運アイテム抱き枕持参で入寮”. 日刊スポーツ (2017年1月6日). 2017年5月16日閲覧。
  7. ^ DeNAドラ8、JR東日本・進藤「ここぞという時に抑えられる選手に」”. デイリースポーツ (2016年11月7日). 2017年5月16日閲覧。
  8. ^ “「ショートスターター」でプロ初先発のDeNA・進藤は3回6失点で降板”. サンケイスポーツ. (2019年4月30日). https://www.sanspo.com/baseball/news/20190430/den19043016020007-n1.html 2019年8月16日閲覧。 
  9. ^ “とびだせ!! ハマの一番星】vol.14 進藤拓也投手”. 東京ウォーカー. (2019年4月1日). https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/138334/ 2019年8月16日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]