狩野行寿

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狩野 行寿
横浜DeNAベイスターズ #36
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 埼玉県川越市
生年月日 (1994-07-31) 1994年7月31日(25歳)
身長
体重
180 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2016年 ドラフト7位
年俸 610万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

狩野 行寿(かりの ゆきかず、1994年7月31日 - )は、埼玉県川越市出身のプロ野球選手内野手)。横浜DeNAベイスターズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

川越工業高等学校時代は遊撃手として主に2番や9番を打つことが多く、高校通算本塁打も0だった[2]。しかし、肩の強さと球際に強い守備を見た平成国際大学の大島義晴監督は、打撃面の伸びしろを期待して狩野をスカウトする[3]。2学年後輩に太田賢吾がいる。

平成国際大学進学後は、1年次からリーグ戦に出場。2年春の作新学院大学戦では1イニング2本塁打を含む1試合3本塁打9打点(ともにリーグ新記録)をあげる[4]など、打撃面でも成長を見せる。さらに3年春には打率.378 2本塁打 14打点の成績で最多打点打者のタイトルを獲得[5]し、リーグを代表する選手に成長した。4年次には主将に就任。打撃に苦しむ一方、4年春のリーグ戦では13試合で7盗塁をマークし最多盗塁を獲得した[3]。守備では2年秋、3年秋に遊撃手でベストナインに輝いている[6]

2016年10月20日プロ野球ドラフト会議横浜DeNAベイスターズから7位で指名される。11月4日にさいたま市内で入団交渉に臨み、契約金2700万円、年俸700万円(金額は推定)で仮契約[7]。背番号は36

DeNA時代[編集]

公式戦への出場はないまま、2019年10月1日に戦力外通告を受けた。10月3日、現役引退を表明した[8]

選手としての特徴[編集]

50メートル5秒9の俊足と強肩を持ち合わせた、球際に強い守備が持ち味。

狩野本人も仮契約の際に「セールスポイントの走塁、守備、肩でアピールしたい」と話している[7]。また中学、高校、大学を通じて大きなケガがないという強靭な身体も特筆すべき点[9]である。

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 36 (2017年 - 2019年)

脚注[編集]

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出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]