近鉄下田駅

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近鉄下田駅*
南口のロータリー
南口のロータリー
きんてつ しもだ
- Kintetsu-Shimoda -
D21 二上 (1.6km)
(1.4km) 五位堂 D23
所在地 奈良県香芝市下田西一丁目7-14
駅番号  D22 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 D 大阪線
キロ程 25.7km(大阪上本町起点)
電報略号 シモタ
駅構造 地上駅(地下駅舎)
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4,544人/日
-2012年11月13日-
開業年月日 1927年昭和2年)7月1日
* 改称経歴
- 1944年 下田駅→近畿日本下田駅
- 1970年 近畿日本下田駅→近鉄下田駅
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北口(2007年6月23日)

近鉄下田駅(きんてつしもだえき)は、奈良県香芝市下田西一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)大阪線である。駅番号はD22

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅である。改札とコンコースは地下に、ホームは地上にある。出入口は南北双方にある。ホーム有効長は6両。トイレは下りホームにある。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 D 大阪線 下り 五位堂大和八木榛原伊勢志摩名古屋方面
2 D 大阪線 上り 河内国分布施大阪上本町大阪難波尼崎神戸三宮方面
  • 構内案内表記は上記のようになっているが、当駅からの上り列車は最も遠くても大阪上本町駅までの運転で、同駅から先の大阪難波・尼崎・神戸三宮方面へは、鶴橋駅にて奈良線系統への列車への乗り継ぎが必要である。また、下り列車も最遠で名張駅までの運転であり、同駅から先へ行くには最低でも1回は乗り換えを行わなければならない。

特徴[編集]

  • 駅名に「近鉄」の名を冠しているのは、近接するJRの香芝駅2004年3月12日まで「下田駅」と名乗っていたため、それと区別していた名残りである。なお、現時点で駅名変更は発表されていない。
  • 定期券予約販売駅である。PiTaPaICOCAのチャージは改札内のチャージ機で取り扱っている。
  • 昭和50年代まで下り線ホームの北東側に工事用車両の留置線があった。現在は撤去されているがスペースは空き地となっている。
  • 有人駅であるが、早朝深夜には係員が不在となる。

利用状況[編集]

近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り[5]

  • 2015年11月10日:4,630人
  • 2012年11月13日:4,544人
  • 2010年11月9日:4,450人
  • 2008年11月18日:4,338人
  • 2005年11月8日:4,474人

駅周辺[編集]

交通[編集]

  • 香芝駅JR和歌山線) - 北へ徒歩5分程。大阪線は当駅 - 五位堂間で和歌山線と交差する。
  • 香芝市デマンド交通
    • 市内約280か所に設定された乗降場所(官庁関連施設・銀行・郵便局・商業施設・医療施設・駅など)のほか、利用登録者の自宅にも直接向かう。
    • 利用登録済の香芝市民のみ乗車可能。土休運休。

公共施設[編集]

商業施設[編集]

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
D 大阪線
快速急行・急行
通過
準急・区間準急・普通
二上駅 (D21) - 近鉄下田駅 (D22) - 五位堂駅 (D23)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7
  2. ^ a b 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』8 関西1、新潮社2008年、23頁。ISBN 978-4-10-790026-5
  3. ^ 近畿日本鉄道『近畿日本鉄道 百年のあゆみ』2010年12月、678頁では近畿日本下田駅への改称時期を「時期不明」とする。
  4. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月9日閲覧。 
  5. ^ 駅別乗降人員 大阪線 - 近畿日本鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]