大阪教育大前駅

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大阪教育大前駅
駅全景
駅全景
おおさかきょういくだいまえ
- Osakakyoikudaimae -
D18 河内国分 (1.6km)
(2.2km) 関屋 D20
所在地 大阪府柏原市旭ケ丘四丁目4555-1
駅番号  D19 
所属事業者 近畿日本鉄道 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 D 大阪線
キロ程 19.8km(大阪上本町起点)
電報略号 オキタ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
6,204人/日
-2012年11月13日-
開業年月日 1991年平成3年)12月6日
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大阪教育大前駅(おおさかきょういくだいまええき)は、大阪府柏原市旭ケ丘四丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)大阪線

歴史[編集]

大阪教育大学の移転に伴い、同大学と柏原市からの要請を受けて1991年(平成3年)に開業した駅である[1]。駅の設置場所付近は川沿いで地滑りの危険性があり、なおかつ急曲線が連続する場所であったため、従来の玉手山トンネルに代えて新玉手山トンネルを建設することで曲線の改良を兼ねた線路の切り替えが行われた[1][2]。駅開業時は新線の開通前でホームの一部が曲線部分に合わせて仮設となっていた(階段から伊勢中川寄りは大阪上本町寄りに仮設ホームが伸ばされていた)が、1992年(平成4年)10月にトンネルが完成し現在の姿となった。旧線は新玉手山トンネルの大和八木方の出口付近に一部残されており、乗上式ポイントで下り線と繋がっている。ここに時折、保線用車両が留置されていることがある。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅橋上駅舎を有する。ホーム有効長は6両。出入口は南北2ヶ所にある。改札口は1ヶ所のみ。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 D 大阪線 下り 五位堂大和八木榛原伊勢志摩名古屋方面
2 D 大阪線 上り 河内国分布施大阪上本町大阪難波尼崎神戸三宮方面
  • 構内案内表記は上記のようになっているが、当駅からの上り列車は最も遠くても大阪上本町駅までの運転で、同駅から先の大阪難波・尼崎・神戸三宮方面へは、鶴橋駅にて奈良線系統への列車への乗り継ぎが必要である。また、下り列車も最遠で名張駅までの運転であり、同駅から先へ行くには最低でも1回は乗り換えを行わなければならない。

利用状況[編集]

近年の1日乗降人員を以下に示す。

  • 2005年11月8日:5,781人
  • 2008年11月18日:6,364人
  • 2010年11月9日:6,056人
  • 2012年11月13日:6,204人

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
D 大阪線
快速急行・急行
通過
準急・区間準急・普通
河内国分駅 (D18) - 大阪教育大前駅 (D19) - 関屋駅 (D20)
  • 大学入試センター試験の日や大阪教育大学の2次試験の日は、一部の急行(下り・6両編成)が臨時停車する。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 近畿日本鉄道株式会社 『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』 近畿日本鉄道、2010年12月、439-440頁。全国書誌番号:21906373
  2. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7
  3. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月8日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]