香芝駅

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香芝駅*
駅舎
駅舎
かしば
Kashiba
志都美 (2.1km)
(2.1km) JR五位堂
所在地 奈良県香芝市下田西一丁目1-15
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 T 和歌山線
キロ程 6.6km(王寺起点)
電報略号 シモ*
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,593人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1891年明治23年)3月1日[1]
備考 業務委託駅
受託者
株式会社ジェイアール西日本交通サービス
窓口営業時間6:30~21:00
みどりの窓口
* 2004年に下田駅から改称。現在でも電報略号に「シモ」が用いられる。
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香芝駅(かしばえき)は、奈良県香芝市下田西一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)和歌山線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。ホームの高さは国鉄時代から嵩上げされておらず、電車の床面と比較するとホームが低い。駅舎は1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で結ばれている。

王寺鉄道部が管理し、ジェイアール西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅であるが終日駅員が常駐し、みどりの窓口も設置されている。ICカード乗車券ICOCA」が利用することができ(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)、自動券売機および簡易式の自動改札機が設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 T 和歌山線 上り 王寺天王寺JR難波方面
2 上下 待避線
3 下り 高田桜井五条方面

いずれののりばもホーム有効長は6両で、1番のりばが上り本線、2番のりばが中線、3番のりばが下り本線である。2番のりばは原則として営業列車は使用しない。回送列車や臨時列車が使用している。

利用状況[編集]

2014年(平成26年)度の1日平均乗車人員1,593人である。

「奈良県統計年鑑」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2001年 1,900
2002年 1,833
2003年 1,846
2004年 1,746
2005年 1,761
2006年 1,812
2007年 1,833
2008年 1,850
2009年 1,811
2010年 1,790
2011年 1,668
2012年 1,664
2013年 1,669
2014年 1,593

市名である「香芝」を冠しているが、特に香芝市の中心駅というわけではなく、周りに大規模な事業所や商業施設もないので、付近の住民の通勤通学利用が主体である。真美ヶ丘ニュータウンには近いものの、当駅へアクセスする道路が狭く路線バスの運行もないため、同ニュータウンからのアクセスの利便性は良くない。

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

  • 香芝市デマンド交通

市内約280か所に設定された乗降場所(官庁関連施設・銀行・郵便局・商業施設・医療施設・駅など)のほか、利用登録者の自宅にも直接向かう。

利用登録済の香芝市民のみ乗車可能。土休運休。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
T 和歌山線
快速(大和路線直通)・普通
志都美駅 - 香芝駅 - JR五位堂駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、20-21頁。
  2. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜インターネット・アーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
  3. ^ 和歌山線下田・高田間新駅の開業および下田駅駅名変更(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年12月12日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]