弥刀駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
弥刀駅
駅外観
駅外観
みと
Mito
D08 長瀬 (1.2km)
(0.9km) 久宝寺口 D10
所在地 大阪府東大阪市友井三丁目1-22
駅番号  D09 
所属事業者 近畿日本鉄道 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 D 大阪線
キロ程 7.4km(大阪上本町起点)
電報略号 ミト
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
10,608人/日
-2010年11月9日-
開業年月日 1925年大正14年)12月10日
テンプレートを表示

弥刀駅(みとえき)は、大阪府東大阪市友井三丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)大阪線である。駅番号はD09

歴史[編集]

駅構造[編集]

弥刀駅 配線図

長瀬駅

4 3 2 1


STRg STRf
KRW+l KRWgr KRWgl KRW+r
STR+BSl STR+BSr STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr STR+BSl STR+BSr
KRWl KRWg+r STR STR
ABZg2
KRWgr
STR+c1 KRZ2+4 STR+c3
STR STR+c1 ABZg+4
STR STR STR
STRg STRf ENDEe

久宝寺口駅

島式2面4線のホームを持つ待避可能な地上駅。駅舎は上下別(ホーム大和八木寄り)にある。改札も隣の長瀬駅と同じように、上下で独立しており、改札内には上下線のホームを結ぶ経路は設けられていない。上下線とも駅舎からホームへ行くには構内踏切を渡らなければいけないが、踏切は待避線にのみかかっているため、通過列車待ちの普通列車および回送列車が発着する時のみ閉まる。なお、1番線にまたがる踏切においては、万が一のオーバーランに備えてか電車が1番線に入線する際に一度遮断機が下り、到着・停車後電車が通過することなく遮断機が上昇、そして通過列車待避を終え電車が出発する時に再び遮断機が下り、発車した電車が踏切を通過する、といった操作がある。

かつては近畿大学の学生輸送の各駅停車が折り返していた。そのため、下り方(大和八木方面)に7両対応の引上線がある。この引上線を利用して、深夜に信貴線の車両交換を行っている(河内山本駅にあった上下渡り線が、10両対応にするためのホーム延長で撤去されたため)。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 D 大阪線 下り 八尾河内国分大和八木伊勢志摩名古屋方面
3・4 D 大阪線 上り 布施大阪上本町大阪難波尼崎神戸三宮生駒奈良方面

内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。なお、遠くても下り列車は名張駅まで、上り列車は大阪上本町駅までしか行かないため、生駒・奈良方面や大阪難波・神戸三宮方面や伊勢志摩・名古屋方面へは最低1回は乗り継ぐ必要がある。

当駅乗降人員[編集]

近年における当駅の1日乗降人員は以下の通り[3]

  • 2015年11月10日:10,814人
  • 2012年11月3日:10,367人
  • 2010年11月9日:10,608人
  • 2008年11月18日:11,673人
  • 2005年11月8日:12,645人

利用状況[編集]

近年における1日平均乗車人員は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均
乗車人員[4]
2009年(平成21年) 6,104
2010年(平成22年) 5,934
2011年(平成23年) 5,828
2012年(平成24年) 5,802
2013年(平成25年) 5,824
2014年(平成26年)

駅周辺[編集]

商店などが立ち並んでいる。当駅に大阪市営地下鉄千日前線の延伸計画があるが、未だ実現の目処は立っていない。

列車の過密区域であるにもかかわらず、駅周辺には線路を跨ぐ歩道橋や地下道などがない。また当駅は前述の通り、改札が上下線別で独立している上に、改札内で上下線のホームを結ぶ通路が全くない。そのため駅東側(下り線側)の地域から当駅で大阪上本町行き電車を利用する場合、およびその逆においては、必ず公道の踏切を渡らねばならないため、時間にかなりの余裕を持って向かわなければいけない。

  • 長瀬川
  • 彌刀神社
  • 金岡公園
  • 東大阪金岡郵便局
  • コノミヤ弥刀店
  • サンコー弥刀店
  • 久宝園住宅(八尾市域)
  • 御劔神社
  • 近鉄弥刀変電所

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
D 大阪線
快速急行・急行・準急・区間準急
通過
普通
長瀬駅 (D08) - 弥刀駅 (D09) - 久宝寺口駅 (D10)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7
  2. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月7日閲覧。 
  3. ^ 駅別乗降人員 大阪線 - 近畿日本鉄道
  4. ^ 東大阪市統計書(平成26年度)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]