豊ヶ岡駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
豊ヶ岡駅
駅舎(2017年7月)
駅舎(2017年7月)
とよがおか
Toyogaoka
石狩月形 (4.7km)
(2.5km) 札比内
所在地 北海道樺戸郡月形町字豊ヶ丘
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 札沼線(学園都市線)
キロ程 51.0km(桑園起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1960年昭和35年)9月10日
備考 無人駅
テンプレートを表示

豊ヶ岡駅(とよがおかえき)は、北海道樺戸郡月形町字豊ヶ丘にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の

概要[編集]

1960年(昭和35年)に月形村豊ヶ丘地区(現在の月形町字豊ヶ丘)住民の請願により設置された請願駅である[1]

歴史[編集]

1976年の豊ヶ岡駅と周囲約500m範囲。左が札幌方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅無人駅であり、小さな木造駅舎(待合室)が設置されている。

利用状況[編集]

  • 2011年(平成23年)から2015年(平成27年)にかけての乗降人員調査(11月の調査日)平均は「1名以下」となっている[5]
  • 2012年(平成24年)から2016年(平成28年)にかけての特定日(平日)調査では、乗車客数が5年平均で1.2人となっている[6]

駅周辺[編集]

豊ヶ丘の集落に位置しているが、鉄道林に囲まれており、駅の場所は分かりにくい。駅につながる道が未舗装の細い道で、私道との見分けがつかず、駅の利便性は決して高くない。駅への案内標識は、およそ1km離れた国道275号上に小さなものがあるだけで、付近の跨線橋からは駅を確認できるが、駅付近に標識は存在しない。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
札沼線(学園都市線)
石狩月形駅 - 豊ヶ岡駅 - 札比内駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』、No.10、〈朝日新聞出版〉、2012年10月14日発行、pp.11。
  2. ^ “札沼線(学園都市線)の電化について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2009年9月9日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2009/090909-2.pdf 2009年9月14日閲覧。 
  3. ^ “札沼線(学園都市線)の電化開業時期について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2011年10月13日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2011/111013-3.pdf 2011年10月17日閲覧。 
  4. ^ a b 杉山茂「電化目前の学園都市線と専用気動車のこと」、『鉄道ファン』第615号、交友社、2012年7月、 27頁。
  5. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年12月3日閲覧。
  6. ^ 札沼線(北海道医療大学・新十津川間), (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道株式会社), (2017年12月8日), http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/01.pdf 2017年12月10日閲覧。 

関連項目[編集]