晩生内駅

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晩生内駅
晩生内駅舎(2004年6月)
晩生内駅舎(2004年6月)
おそきない
Osokinai
札比内 (4.5km)
(2.9km) 札的
所在地 北海道樺戸郡浦臼町字晩生内
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 札沼線(学園都市線)
キロ程 58.0km(桑園起点)
電報略号 オソ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1935年昭和10年)10月3日
備考 無人駅
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晩生内駅(おそきないえき)は、北海道樺戸郡浦臼町字晩生内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)のである。電報略号オソ

駅名由来はアイヌ語の「オ・ショキ・ナイ」(川尻が高くなっている川)。あるいは「オ・ショシケ・ナイ」(川尻が崩れている川)。難読駅名としても挙げられている。

歴史[編集]

1976年の晩生内駅と周囲約500m範囲。下が札幌方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。構内にはデュアル・モード・ビークルの切替実験(軌道→道路)設備が設置されていた。石狩月形駅管理の無人駅

1976年時点では島式ホームだが、駅舎側は札幌側の低床貨物ホームへの貨物積卸線であり、実質的には駅裏側のみ使用する単式ホームだった。後に貨物積卸線は札幌側が寸断されて引込み線となり、貨物取扱廃止後に撤去された。

ホーム(2004年6月)


駅周辺[編集]

小さい街がある。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
札沼線(学園都市線)
札比内駅 - 晩生内駅 - 札的駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b “札沼線(学園都市線)の電化について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2009年9月9日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2009/090909-2.pdf 2009年9月14日閲覧。 
  2. ^ 「鉄道省告示第255号」『官報』1943年9月2日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 「運輸省告示第313号」『官報』1946年12月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ “札沼線(学園都市線)の電化開業時期について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2011年10月13日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2011/111013-3.pdf 2011年10月17日閲覧。 
  5. ^ a b 杉山茂「電化目前の学園都市線と専用気動車のこと」、『鉄道ファン』第615号、交友社、2012年7月、 27頁。

関連項目[編集]