澤田義和

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

澤田 義和(さわだ よしかず、1972年10月9日 - )は、競輪選手旧日本競輪学校第69期卒業。日本競輪選手会兵庫支部長。師匠は坂東利則。ホームバンクは当初甲子園競輪場であったが、2002年3月に同場が廃止されたため、明石自転車競技場に移った。

戦績[編集]

兵庫県立武庫工業高等学校在学中から自転車競技を始め、卒業と共に旧競輪学校へ入学する。同期に稲村成浩などがいる中、在校成績21位で卒業。1992年4月9日一宮競輪場でデビュー戦を迎え6着。初勝利は4月11日の同場。1993年には競輪祭全日本新人王戦決勝戦で優勝し、同年度の最優秀新人賞を獲得している。

1997年ふるさとダービー防府競輪場)決勝戦ではバックストレッチからの捲りを決め優勝し、2006年西日本王座決定戦奈良競輪場)決勝戦では市田佳寿浩の後位から直線抜け出し優勝している。

GIにおける決勝進出は一度もないが、GIIでは過去に4回決勝進出し、内3回優勝を収めている。

2014年6月より地元の選手会支部長となった。

2019年3月20日小田原競輪3日目第8レースで1着となり、通算500勝を達成。デビューから26年11カ月11日、S級が新設された1983年4月以降では30人目の達成であった[1]。JKAの規程により6月9日京都向日町競輪場にて通算500勝達成の表彰式が執り行われた[2]

主な獲得タイトル[編集]

競走スタイル[編集]

185cmという体格を生かして、デビュー当時より自力主体の競走を行ない、全盛期を過ぎてからも連対時決まり手の半数以上が逃げ・捲りとなっていたこともあった。現在は追込(マーク屋)である。

出典[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]