森沢明夫
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人物・来歴
[編集]早稲田大学人間科学部卒業。出版社で編集者を経験した後、フリーライターを経て小説家に。
2006年、『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』で第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞[2]。
2014年、『虹の岬の喫茶店』を原作に映画化した『ふしぎな岬の物語』は、第38回モントリオール世界映画祭で、審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞をダブル受賞[3]。
2021年、『おいしくて泣くとき』で「うつのみや大賞」2021年大賞受賞[4]。
2024年、『癒し屋キリコの約束』が第33回「PUSH!1st.」(ブックファースト選出)に選ばれる[5]。
小説、エッセイ、絵本、ノンフィクションなど、幅広い分野で執筆しているほか、全国各地で「幸せな生き方」や「人生をハッピーエンドにする方法」などをテーマにした講演会を催し、好評を博している。
また、手がけた作品のほとんどが翻訳版として出版され、海外でも多くのファンを獲得している。
作品リスト
[編集]小説
[編集]青森三部作
[編集]その他の作品
[編集]- 海を抱いたビー玉 甦ったボンネットバスと少年たちの物語(2007年8月 山海堂)
- 【改題】海を抱いたビー玉(2009年2月 小学館文庫)
- ラブ & ピーナッツ(2010年9月 徳間書店)
- 【改題】東京タワーが消えるまで(2012年6月 徳間文庫)
- 夏美のホタル(2010年12月 角川書店 / 2014年8月 角川文庫)
- 虹の岬の喫茶店(2011年6月 幻冬舎 / 2013年11月 幻冬舎文庫)
- あなたへ(2012年2月 幻冬舎文庫)[6]
- 大事なことほど小声でささやく(2013年5月 幻冬舎 / 2015年8月 幻冬舎文庫)
- ミーコの宝箱(2013年9月 光文社 / 2016年3月 光文社文庫)
- ヒカルの卵(2013年10月 徳間書店 / 2015年12月 徳間文庫)
- 癒し屋キリコの約束(2014年8月 幻冬舎 / 2015年6月 幻冬舎文庫)
- きらきら眼鏡(2015年11月 双葉社 / 2018年7月 双葉文庫)
- エミリの小さな包丁(2016年4月 KADOKAWA/角川書店 / 2019年6月 角川文庫)
- たまちゃんのおつかい便(2016年6月 実業之日本社)4月 実業之日本社文庫
- 【改題】かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便(2019年4月)
- 失恋バスは謎だらけ(2017年9月 双葉社)
- 【改題】恋する失恋バスツアー(2020年9月 双葉文庫)
- キッチン風見鶏(2018年6月 ハルキ文庫)
- 雨上がりの川(2018年10月 幻冬舎 / 2020年12月 幻冬舎文庫)
- 水曜日の手紙(2018年12月 KADOKAWA / 2021年10月 角川文庫)
- ぷくぷく(2019年11月 小学館 / 2022年1月 小学館文庫)
- おいしくて泣くとき(2020年6月 角川春樹事務所 / 2022年5月 ハルキ文庫)
- 青い孤島(2021年3月 双葉社 / 2024年2月 双葉文庫)
- 本が紡いだ五つの奇跡(2021年9月 講談社 / 2024年3月 講談社文庫)
- ロールキャベツ(2023年5月 徳間書店 / 2025年4月 徳間文庫)
- さやかの寿司(2024年9月 角川春樹事務所)
- 桜が散っても(2024年12月 幻冬舎)
- ハレーション(2025年10月 KADOKAWA)
ノンフィクション
[編集]エッセイ
[編集]絵本
[編集]- ともだちのたね(2008年12月 東京地図出版)
- 虹の森のミミっち(2013年11月 ティー・オーエンタテインメント)
その他
[編集]メディアミックス
[編集]映画
[編集]- 津軽百年食堂(2011年4月2日公開、配給:日活 / リベロ、監督:大森一樹、主演:オリエンタルラジオ)
- ふしぎな岬の物語(2014年10月11日公開、配給:東映、監督:成島出、主演:吉永小百合、原作:虹の岬の喫茶店)
- ライアの祈り(2015年6月13日公開、配給:アイエス・フィールド、監督:黒川浩行、主演:鈴木杏樹)[7]
- 夏美のホタル(2016年6月11日公開、配給:イオンエンターテイメント、監督:廣木隆一、主演:有村架純)[8]
- きらきら眼鏡(2018年9月15日公開、配給:S・D・P、監督:犬童一利、主演:金井浩人)
- 事なことほど小声でささやく(2022年10月21日公開、配給:S・D・P、監督:横尾初喜、主演:後藤剛範)
- おいしくて泣くとき(2025年4月4日公開、配給:松竹、監督:横尾初喜、主演:長尾謙杜)
テレビドラマ
[編集]ラジオドラマ
[編集]- 虹の岬の喫茶店(2012年11月25日 - 1月6日、全6回、NHKラジオ第1放送「新日曜名作座」、主演:西田敏行・竹下景子)
- 大事なことほど小声でささやく(2016年7月10日 - 8月21日、全6回、NHKラジオ第1放送「新日曜名作座」、主演:西田敏行・竹下景子)
コミカライズ
[編集]脚注
[編集]- 1 2 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.467
- ↑ 『「2006年度 ミズノ スポーツライター賞」受賞者決定』(PDF)(プレスリリース)ミズノ、2007年2月28日。2021年11月26日閲覧。
- ↑ “「ふしぎな岬の物語」 モントリオール世界映画祭受賞記念報告会見”. ウェブ電通報 (2014年9月22日). 2025年3月30日閲覧。
- ↑ “【うつのみや大賞2021大賞受賞】おいしくて泣くとき”. うつのみや. 2025年5月26日閲覧。
- ↑ “第33回PUSH!1st.「癒し屋キリコの約束」”. ブックファースト (2024年3月1日). 2025年5月26日閲覧。
- ↑ 高倉健主演映画の小説版。2012年8月25日公開。
- ↑ “鈴木杏樹、デビュー24年で映画初主演!”. シネマトゥデイ. (2014年12月17日) 2014年12月18日閲覧。
- ↑ “有村架純、脚本読んで涙…「夏美のホタル」主演決定”. 日刊スポーツ (2015年12月18日). 2015年12月18日閲覧。
- ↑ 森沢明夫,天沼琴未(インタビュアー:野本由起)「あのベストセラー感動作がマンガに!『虹の岬の喫茶店』」『ダ・ヴィンチ』、2017年10月11日。2010年5月1日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 映画『津軽百年食堂』公式サイト - ウェイバックマシン(2015年10月5日アーカイブ分)
- 映画『あなたへ』公式サイト - ウェイバックマシン(2016年10月2日アーカイブ分)
- NHK 新日曜名作座 2012年 放送済みの作品 - ウェイバックマシン(2013年6月27日アーカイブ分)
- 映画『ふしぎな岬の物語』
- 映画『きらきら眼鏡』
- 映画『大事なことほど小声でささやく』
- 映画『おいしくて泣くとき』公式サイト - 角川春樹事務所
- 映画『おいしくて泣くとき』公式サイト - 松竹
- 森沢明夫/Akio Morisawa official (@morisawa_akio) - X(旧Twitter)
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