愛知県立惟信高等学校

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愛知県立惟信高等学校
Aichi prefectural Ishin high school 01.JPG
過去の名称 愛知県惟信中學校
国公私立の別 公立学校
設置者 愛知県の旗 愛知県
学区 尾張1群Aグループ
設立年月日 惟信中學校1925年 3月3日
惟信高等学校1948年 4月
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 23105D
所在地 455-0823
愛知県名古屋市港区惟信町2-262
北緯35度06分22秒
東経136度50分31秒
外部リンク 公式サイト
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愛知県立惟信高等学校(あいちけんりついしんこうとうがっこう)は、愛知県名古屋市港区惟信町に所在する県立高等学校である。

概要[編集]

1925年(大正14年)愛知縣惟信中學校として開校した。1948年(昭和23年)に学制改革により男女共学愛知県立惟信高等学校となる。1969年(昭和44年)の名古屋市電下之一色線の廃止後は、最寄りの公共交通機関市営バスだけになりアクセスが悪くなった。 惟信(いしん)の名称は現在の本校所在地周辺の土地区画事業を推進した服部善之助のである惟信(これのぶ)に因んでいるとされている。

高校敷地は(ひいらぎ)の生垣で囲まれており、校章はその柊のをモチーフにしている。

近隣の新興高校では厳しい校風を持つものが多い中、本校は校則も比較的厳しくなく穏やかな校風である。

9月に行われる学校祭は柊祭と呼ばれ、1~3年生の「系列」と呼ばれる縦割りチームで得点が争われる。体育祭や球技大会、模擬店、アーチ制作、エール(応援団、ダンス)、ガーデン(展示)、オンステージなどのすべての分野が得点化される。生徒達が入賞を目標に、4月の時点から優勝を目指してその準備にとりかかっている柊祭は、同校最大のビッグイベントでもあり、上級生から下級生への伝統の継承の場ともなっている。柊祭の運営、原案から細則制定に至るまでは生徒会が中心となり、生徒会の夏合宿、代議会やイベント長会議などを通して系列側と対立をしながらも意見を集約し、生徒自身の手で柊祭は作られている。

沿革[編集]

校歌[編集]

校歌「惟信中學校校歌」
校歌「惟信高等学校校歌」
  • 制定: 1951年(昭和26年)9月
  • 作詞: 山崎敏夫(愛知県立大学元学長、国文学者・和歌研究者)
  • 作曲: 大中寅二作曲家・オルガン奏者)
  • 冒頭: 山脈(やまなみ)は匂ふ光に白亜立つ...
校歌「惟信の鐘」 
  • 作詞: 愛知県惟信中学校学友会
  • 校閲: 平林治徳
  • 作曲: 荻野初雄
  • 冒頭: 惟信の理想目指しつつ...
学生歌「あゝ青春の最中(さなか)」
  • 作詞: 大嶋光義
  • 作曲: 向川原慎一
  • 冒頭: 残雪白き連山を...
応援歌「燃えろ惟信」
  • 作詞: 高井行成
  • 作曲: 向川原慎一
  • 冒頭: 今戦いに臨むとき...
応援歌「ひいらぎマーチ」
  • 作詞: 落合肇
  • 作曲: 出井博
  • 編曲: 向川原慎一
  • 冒頭: 高らかに強く雄々しく行かんかな...

教育目標[編集]

  • 高い知性
  • 豊かな心
  • ねばり強い体力

制服[編集]

愛知県立惟信高等学校校章
冬制服
夏制服
  • 男子: 白開襟シャツ
  • 女子: 白セーラー服(紺襟、チェック柄 紺リボン、細い白線一本)

主要行事[編集]

  • スポーツ大会(3・7月)
  • 柊祭(体育祭・文化祭)(9月)
  • 音楽祭(12月)

部活動[編集]

運動部[編集]

文化部[編集]

著名な卒業生[編集]

周辺[編集]

  • 名古屋市立当知小学校
  • 名古屋市立当知中学校
  • 名古屋市立高木小学校

交通アクセス[編集]

鉄道
バス

脚注[編集]

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  1. ^ 相坂穣 (2017年3月11日). “文化審議会答申 県内対象 重要文化財 万葉集(紀州本) 登録有形文化財 県立高13校正門など”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 県内版 26 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]