完新世

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完新世(かんしんせい、Holocene)は地質時代区分()のうちで最も新しいもの。第四紀の第二の世であると同時に、現代を含む。かつての沖積世(Alluvium)[注 1]とはほぼ同義である。

最終氷期が終わる約1万年前から現在まで(近未来も含む)のこと。その境界は、大陸ヨーロッパにおける氷床の消滅をもって定義された。

出来事[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 沖積世の名は、地質学に時期区分が導入された17世紀のヨーロッパでこの時代の地層がノアの洪水以降に生成されたと信じられたことによる。現在では神話に結びつけることは望ましくないことと、より厳密な定義が必要とされたことにより、この区分名は使われなくなった。

出典[編集]

  1. ^ 鈴木秀夫著『気候変化と人間 -1万年の歴史-』原書房 2004年 19ページ
  2. ^ 日本第四紀学会・町田洋・岩田修二・小野昭編著 『地球史が語る近未来の環境』 東京大学出版会 2007年 13ページ
  3. ^ 日本第四紀学会・町田洋・岩田修二・小野昭編著 『地球史が語る近未来の環境』 東京大学出版会 2007年 24ページ
  4. ^ 佐藤宏之「持続的資源利用の人類史」/ 日本第四紀学会、町田洋・岩田修二・小野昭編著 『地球史が語る近未来の環境』 東京大学出版会 2007年 154-155ページ

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 仲田崇志 (2009年10月29日). “地質年代表”. きまぐれ生物学. 2011年2月14日閲覧。