古山憲太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ふるやま けんたろう
古山 憲太郎 Kentarou Furuyama
生年月日 (1976-01-20) 1976年1月20日(41歳)
出生地 日本の旗 東京都杉並区
国籍 日本の旗 日本
身長 177
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1999年 - 現在
事務所 有限会社ブレス

古山 憲太郎(ふるやま けんたろう、1976年1月20日 - )は、日本の俳優劇団モダンスイマーズ所属。劇団員などからの愛称は「コメ」[1]

来歴[ソースを編集]

東京都杉並区出身。1996年3月舞台芸術学院卒業。舞台芸術学院の同期生・蓬莱竜太(作、演出)と西條義将(主宰)が劇団モダンスイマーズを1999年に設立したのに伴い、同劇団に旗揚げから参加(同じく同期生である津村知与支も2003年に参加)。劇団旗揚げ以来、主に舞台で活動していたが2003年頃からはテレビドラマにも出演するようになった。2007年3月にブログを開設し、自身を古山プロ無名俳優FシャイニングK(シャイニングK太郎の場合もある)などと称し、ほぼ毎日更新している。2008年に出演した『SP 警視庁警備部警護課第四係』が放送された前後期間は「無名俳優がテレビで初の大役」としてブログ上で幾度となく宣伝した。麻田総理銃撃事件に関与する謎の男(木内)としての出演で、セリフは最後に一言しかないものの軽快な身のこなしや緊迫感のある表情でストーリー上重要な役どころを演じた。なお、同作で主演を務めた岡田准一とは2003年のドラマ『演技者。』で、総監督を務めた本広克行とは2005年の映画『交渉人 真下正義』や2007年の舞台などで共に仕事をしている。2011年9月、所属する劇団モダンスイマーズ初のスタジオ公演で、処女作「どん底スナイパー」を演出。作・演出デビューを果たす。2013年9月に劇団道学先生に「シンフォニ坂の男」を書き下ろす。初めて他劇団へ作品提供をした。

人物[ソースを編集]

身長177cm、体重68kg。特技は殺陣などのアクション。趣味は音楽鑑賞やスポーツ観戦など。好きなミュージシャンはエレファントカシマシ宮本浩次野球では挫折を乗り越えてきた桑田真澄のファン。ブログで、四歳年上の姉の影響で芝居を始めたことや岡本太郎を尊敬していると述べている。生まれも育ちも東京だが、両親と埼玉県狭山丘陵付近で畑を耕して野菜を育てている。開墾されていないところを耕すことを任されており、前述の『SP』出演時に手がアップになる場面では、かなり指先が荒れていた。ほぼ毎日更新されるブログには、赤裸々に自身のことが書き込まれており、読者に心配されるほど。実直な性格をそこからも垣間見られる。 自由自在に鼻水が出せるという特技がある。

出演[ソースを編集]

舞台[ソースを編集]

  • 劇団モダンスイマーズ全公演(番外公演の『304』を除く)
  • アテルイ(2002年、劇団☆新感線+松竹、作:中島かずき、演出:いのうえひでのり
  • オキュパイ(2003年、双数姉妹、作・演出:小池竹見
  • やや無情(2003年、双数姉妹、作・演出:小池竹見)
  • 一天地六(2004年、椿組・花園神社野外公演、作・演出:水谷龍二
  • ハイポキ(2005年、劇団東京ヴォードヴィルショー若手公演、作・演出:蓬莱竜太
  • Fablica〔10.0.1〕「LIFE FILM」(2007年、作:高井浩子、演出:本広克行
  • デンキ島〜白い家編〜(2007年、劇団道学先生、作・演出:蓬莱竜太
  • 路地裏の優しい猫(2008年2月、STRAYDOG、作・演出:森岡利行
  • FABRICA[11.0.1]「LOST GARDEN」(2008年9月13日 - 23日/赤坂RED THEATER/演出:本広克行【映画監督】×脚本:高井浩子【東京タンバリン】)
  • 赤い城 黒い砂(2009年、松竹、脚本:蓬莱竜太、演出:栗山民也
  • ひゃくねん 〜「夢十夜」断章〜(2009年、活劇集団 自由童子、原作:夏目漱石、脚本:近藤あき子、演出:桜田信介)
  • 大洗にも星は降るなり(2009年、ブラボーカンパニー、作・演出:福田雄一
  • つづき(2010年、賛否両論、作・演出:石戸良)
  • サイゴ(2010年、OI-SCALE、作・演出:林灰二
  • 霜月狂と私(2010年、賛否両論、作・演出:石戸良・古山憲太郎
  • Michell〜いるといないは天と地v(2010年、waku、作・演出:TARAKO
  • AVANCE SHINOBU's BRAIN in the soup weekly4 溺れる金魚(2010年、作・演出:坂上忍
  • SWEETS 「可哀相」にたかる蟻たちの話(2011年、ehon、作・演出:屑木英)
  • AVANCE SHINOBU's BRAIN in the soup weekly2 或る、致し方ない罪に対する やるせない復讐のはじまり (2011年、作・演出:坂上忍)
  • 11のささやかな嘘(2011年、ジェットラグプロデュース、作:ブラジリィー・アン・山田、演出:古川貴義
  • 説教強盗(2011年、劇団ダミアン、作:金杉忠男、演出:奥田賢太
  • オムニバス of OiOi vol3「塔」ElevatorHall(2011年、Oi-SCALE企画公演、作:長堀博士、演出:古山憲太郎
  • オムニバス of OiOi vol3「プロレタリア」in Elevator(2011年、Oi-SCALE企画公演、作:林灰二)
  • セコ(2012年、演劇ユニット・リッチ、作・演出:久保裕章、映像出演・絵画製作:古山憲太郎) - 画家 瀬古 役
  • SHINOBU's BRAIN IN THE SOUP BATTL weekly 2「静かな午前 狂った午後」(2012年、作・演出:坂上忍)
  • SHINOBU's BRAIN IN THE SOUP BOMB「DRUG STORE」(2013年、作・演出:坂上忍)
  • 君と世界と僕(2013年、Oi-SCALE企画公演、作・演出:林灰二)
  • ストレンジ・フルーツ(2013年、東京グローブ座、作:小栗剛 / 演出:谷賢一)
  • シンフォニ坂の男(2013年、劇団道学先生、ザ・スズナリ、作:古山憲太郎)
  • オムニバス of Oi Oi vol4(2014年、Oi-SCALE、サイスタジオコモネAスタジオ、Aプログラム「息子」:共同作・演出:古山憲太郎、守富龍人)

テレビ[ソースを編集]

映画[ソースを編集]

CM[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]