ブラジリィー・アン・山田

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ブラジリィー・アン・山田(ブラジリィー・アン・やまだ、1974年 - )は、日本の脚本家演出家東京都出身。劇団ブラジル主宰。日本脚本家連盟所属。本名は、杉井 邦彦(すぎい くにひこ)。

経歴[編集]

高校時代にオールナイトニッポンのパーソナリティだった鴻上尚史に興味を持ち、早稲田大学演劇研究会に参加[1]双数姉妹東京オレンジといった劇団に、俳優として在籍。堺雅人らと活動する。1998年に演劇ユニット『ブラジル』を旗揚げ。2004年東京オレンジを退団し、脚本家・演出家「ブラジリィー・アン・山田」として本格的にブラジルの活動を開始。2016年には、若手メンバーを主体とした劇団チリを旗揚げした。

主な作品[編集]

舞台[編集]

  • 1998年〜現在 ブラジル全作品 脚本/演出(主な作品『怪物』『軋み』『さよなら また逢う日まで』など)
  • 2005年1月 デジタルハリウッド大学院『面接の人達』演出 (脚本:岡本貴也ほか)
  • 2007年7月 カニクラ『疚しい理由』脚本/演出 (協力:スターダスト
  • 2008年1月 WHATCOLOR『おとことおんな、時々、動物』総合演出/脚本
  • 2008年3月 神保町花月『声〜黒松病院〜』演出 (脚本:久馬歩 主演:POISON GIRL BAND
  • 2008年4月 劇弾BKYU『THE JUDGE〜エゴな人々〜』脚本
  • 2008年8月 神保町花月『ツチノコ村〜深き欲望の果て〜』脚本/演出 (主演:佐久間一行
  • 2008年11月 神保町花月『オーディション』脚本
  • 2009年3月 神保町花月『友よ 静かに眠れ』脚本 (主演:レイザーラモン
  • 2009年6月 ジェットラグ・プロデュース『今勧進帳』共同脚本/演出
  • 2009年7月 林邦史朗50周年記念公演『名残〜NAGORI〜』脚本/演出
  • 2009年8月 神保町花月『傷心旅行〜センチメンタルジャーニー〜』脚本
  • 2010年1月 ナルペクト『さよなら また逢う日まで』脚本
  • 2010年2月 神保町花月『水面花』演出
  • 2010年6月 AIM『天国』脚本
  • 2011年1月 Infinite『軋み』脚本(出演:芳本美代子金山一彦
  • 2011年4月 なんばグランド花月『SHOW芸』演出(脚本:久馬歩)
  • 2011年5月 ピウス『さよならまた逢う日まで』脚本
  • 2011年7月 ジェットラグ・プロデュース『11のささやかな嘘』脚本
  • 2012年3月 吉川威史Presents『素晴らしい一日』脚本(原作:平安寿子
  • 2013年8月 INGELプロデュース『鮫に喰われた娘』脚本・演出(主演:櫻井智也
  • 2014年10月 東京イボンヌ『酔いどれシューベルト』演出(脚本:福島真也
  • 2015年2月 スターク・コーポレーションプロデュース『軋み』脚本・演出(主演:建みさと
  • 2015年8月 kanmuriプロデュース『トリコ/ロール』脚本・演出
  • 2016年4月劇団チリ『他人の空似』脚本・演出
  • 2016年10月 東京イボンヌ『酔いどれシューベルト(再演)』演出(脚本:福島真也
  • 2017年6月 福澤重文×宮下貴浩×劇作家『ありふれた関係』脚本・演出

映像[編集]

ラジオドラマ[編集]

書籍[編集]

コラム[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]