全農チキンフーズ

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全農チキンフーズ株式会社
ZENNOH CHICKEN FOODS CORPORATION.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
108-0075
東京都港区港南2-12-33
設立 1972年昭和47年)9月20日
業種 食料品
法人番号 2010401078995 ウィキデータを編集
事業内容 鶏肉製品の販売
代表者 坂井 達弥(代表取締役社長)
資本金 23億7百万円
売上高 918億2600万円(2019年03月31日時点)[1]
営業利益 27億9600万円(2019年03月31日時点)[1]
経常利益 32億2700万円(2019年03月31日時点)[1]
純利益 21億5500万円(2019年03月31日時点)[1]
総資産 317億1400万円(2019年03月31日時点)[1]
従業員数 147名
決算期 3月31日
主要株主 全農、宮崎県経済連、鹿児島県経済連
外部リンク http://www.ja-zcf.co.jp/
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全農チキンフーズ株式会社(ぜんのうチキンフーズ、英文名称ZENNOH CHICKEN FOODS CORPORATION.)は、全農グループの食肉加工会社。主に鹿児島県宮崎県佐賀県岩手県産の国産鶏肉を扱う。拠点は品川西宮市の東西営業本部を軸に北は秋田県から南は宮崎県まであり18の事業所を展開する。

沿革[編集]

  • 1972年(昭和47年) - 全農と、食肉卸業者の株式会社鳥市との共同出資により、株式会社全農鳥市設立。
  • 1983年(昭和58年) - 株式会社全農鳥市が株式会社鳥市の全株式を取得、100%農協資本となる。
  • 1990年(平成2年) - 株式会社全農鳥市と全農の食鳥販売事業を統合。全農チキンフーズ株式会社発足。
  • 2002年(平成14年)2月 - 住田フーズの筆頭株主となる。
  • 2002年(平成14年)3月 - 全農チキンフーズと鹿児島くみあいチキンフーズが、タイ産・中国産鶏肉約7トンを「鹿児島県産 無薬飼料飼育若鶏」と偽り、コープネット事業連合に販売[2]狂牛病により鶏肉需要が急増し、欠品対策として全農チキンフーズの指示で偽装が行われたとされている[3]。4月22日、当時の社長と専務が辞任した[4]。これに関し、3月29日に農林水産省はJAS法違反と認定[5]、6月28日にさいたま地方検察庁不正競争防止法違反により全農チキンフーズの元首都圏支店長ら幹部3人と、法人の全農チキンフーズを起訴した[6]
  • 2007年(平成19年) -販売力強化の為、東西営業本部制を採用
  • 2008年(平成20年) - 株式交換により、宮崎くみあいチキンフーズおよび鹿児島くみあいチキンフーズを統合。また、この年に本社機能を戸田市から品川へ移転した。

主力商品[編集]

  • 鹿児島いいとこ鶏
  • 健康咲鶏
  • はまゆう鶏
  • みちのく清流若どり
  • みちのく清流味わいどり
  • 菜彩鶏(十文字グループと共管)
  • までっこ鶏(十文字グループと共管 ※生協向け商材)
  • JAチキン加工品(ナゲット・ミートボール等)

販売先[編集]

東西営業本部や支店では大手生協や大手量販店を基軸とし、営業所では地方中堅スーパーや個人経営の精肉店もカバーし多岐にわたる。

事業所[編集]

現行[編集]

過去[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]