マーク・シャイマン

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マーク・シャイマン (左)
2006年

マーク・シャイマン(マーク・シェイマンとも、Marc Shaiman, 1959年10月22日 - )は、アメリカ合衆国作曲家作詞家編曲家演奏家であり、映画テレビ舞台で活動している。

略歴[編集]

マーク・シャイマンはニュージャージー州ニューアーク生まれ。現在はロサンゼルスニューヨークの双方に居住。スコット・ウィットマンScott Wittman)とは1979年以来、公私ともにパートナーである[1]

キャリア[編集]

マーク・シャイマンは舞台キャバレー音楽監督としてキャリアをスタートさせている。

その後、ベット・ミドラーのアレンジャー、音楽監督と共同プロデューサーとして多くのレコーディングに参加し、さらに彼女の映画にかかわることによって映画音楽進出へのきっかけとなった。

制作した映画音楽は『シティ・スリッカーズ』、『アダムス・ファミリー』、『天使にラブソングを』、『ア・フュー・グッドメン』、『ファースト・ワイフ・クラブ』、『サウスパーク/無修正映画版』、『パッチ・アダムス』など数多い。ビリー・クリスタルロブ・ライナートレイ・パーカーらの作品にかかわることが多く、映画音楽作曲家として5度のアカデミー賞ノミネートを受けている。

ミュージカルヘアスプレー』の仕事によってトニー賞グラミー賞を受賞している。『ヘアスプレー』のトニー賞ノミネートは合計12部門、受賞は8部門という圧倒的な成功を収めた。

サタデー・ナイト・ライブ内のコーナー、スウィーニー・シスターズの伴奏者としても知られる。

エージェントはリチャード・クラフトRichard Kraft)で、そのドキュメンタリー・フィルム『Finding Kraftland』では歌も披露している。

2011年、シャイマンはブロードウェイ・ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』でトニー賞編曲賞にノミネートされた。シャイマンとウィットマンは『チャーリーとチョコレート工場』で作詞作曲し、2013年から2017年の4年間、ロンドンのウエスト・エンドで上演され、その後ブロードウェイにあるラント・フォンティーヌ劇場で上演された。

映画[編集]

テレビ[編集]

舞台[編集]

ブロードウェイ[編集]

オフ・ブロードウェイ[編集]

  • Dementos - The Production Company
  • Livin' Dolls - Manhattan Theatre Club
  • Legends - Ahmanson Theatre
  • Trilogy of Terror- Club 57
  • Non Pasquale - Delacorte Theatre

ディスコ・グラフィ[編集]

アーティスト[編集]

ベット・ミドラー
  • Thighs and Whispers
  • Mud Will Be Flung Tonight
  • Some People's Lives
  • Experience the Divine
  • Bathhouse Betty
ハリー・コニックJr.
  • We Are in Love
ピーター・アレン
  • Making Every Moment Count

サウンドトラック[編集]

ブロードウェイ・キャスト盤[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Rapp, Linda (2004), "Shaiman, Marc, and Scott Wittman Archived 2007年2月12日, at the Wayback Machine.", glbtq.com

外部リンク[編集]