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ベストスイマー賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ベストスイマー賞(ベストスイマーしょう)は、日本スイミングクラブ協会により贈られる賞。「定期的に泳ぐことを通して水泳の発展と普及に貢献した」人物を対象として、水泳の関係者と水泳にゆかりのある著名人を表彰している。

概要

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定期的に泳ぐことを通して、水泳の発展と普及に貢献した人を表彰するための賞として、日本スイミングクラブ協会の泳力認定委員会によって創設され[1]、第1回表彰式が2000年7月16日に東京ホテルオークラで開催された[2]

2019年の第20回までは毎年、年間で合計10万メートル以上泳いだ「ゴールドマスターズスイマー」やマスターズ水泳世界記録保持者から数名、有名人・著名人から数名が選出され受賞していた[3][2]

2020年の第21回から2022年の第23回までは、新型コロナウイルス流行の影響から表彰式が中止され、2023年に再開された第24回表彰式では日本スイミングクラブ協会各支部から推薦された5名のスイマーが受賞した[4][5][6]

歴代受賞者

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開催年協会内部協会外部特別賞
12000年石灰てつ子、菅野勝之吉永小百合橋田壽賀子大江健三郎なし
22001年山本新吾、大崎喜子深田恭子広末涼子成田真由美
32002年阿部和子、森ヒデ子萬田久子妻夫木聡なし
42003年不破央、清水博、虫明亜津子佐久間良子なし
52004年東庄五郎、葉室三千子阿木燿子かたせ梨乃
中尾ミエ
なし
62005年三浦忠、浅井昭子石井好子小原孝なし
72006年田嶋俊雄、米沢祥子青木さやか吉岡美穂なし
82007年佐藤歓、阿竹美尚佐藤江梨子博多華丸滝川クリステル
92008年大森学、桑山菅子細川茂樹にしおかすみこ木原光知子
102009年灘波重明、北村喜代美速水もこみち長澤まさみ
東野幸治山崎静代
なし
112010年小林弘子、吉田多門山田優神田うの
笑福亭松之助杉浦太陽
なし
122011年末安茉莉子、佐藤晋平黒木瞳千原ジュニア魔裟斗なし
132012年金井照子、藤井利晴西城秀樹水谷千重子安田美沙子なし
142013年竹入要一、石黒義雄板野友美平原綾香セイン・カミュ赤星憲広なし
152014年佐藤軒、杉本春美京本政樹中村アン持田香織千住真理子さかなクンなし
162015年山尾慎吾、大越博子錦野旦ダレノガレ明美中園ミホなし
172016年名取裕美子、中田利郎、青木紀子本仮屋ユイカ村尾信尚なし
182017年八田幹也、蒲生恵美子道端カレン横澤夏子辻本達規千原せいじなし
192018年橋本利男、木下宏子、原野冨美佳仲里依紗金子貴俊秋山竜次なし
202019年上田五郎、西津菜穂子有田哲平蛯原英里中尾明慶なし
21 2020年 新型コロナウィルス流行のため中止
22 2021年 新型コロナウィルス流行のため中止
23 2022年 新型コロナウィルス流行のため中止
24 2023年 能登利恵、上村正、上村搖子、小林正敏、児玉啓子 なし なし
25 2024年 菊田朋子、吉本明子、金井真寿美、高松知代美、宮垣明美 なし なし
26 2025年 遠藤雅輝、本間茂樹、坂本勝之、森久加奈、木村悦子 なし なし
27 2026年 遠藤梨歌、北澤恵美子、島岡敏美、田中千鶴子、小川孝子 なし なし

脚注

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出典

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  1. 祝 第1回ベストスイマー表彰式開催”. 日本スイミングクラブ協会. 2026年3月5日閲覧。
  2. 1 2 環境工学社「第1回ベストスイマー表彰式」『スクール・サイエンス』第33巻第306号、環境工学社、2000年8月、96-97頁。
  3. 第6回ベストスイマー表彰式・懇親パーティ開催”. 日本スイミングクラブ協会. 2026年3月5日閲覧。
  4. 第20回ベストスイマー2019表彰式」『SC協NEWS』、日本スイミングクラブ協会、2019年7月。
  5. 令和3年度事業報告”. 日本スイミングクラブ協会. p. 4. 2026年3月5日閲覧。
  6. 令和4年度事業報告”. 日本スイミングクラブ協会. p. 4. 2026年3月5日閲覧。

外部リンク

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