プロジェクト:アメリカ合衆国の政治家
ウィキプロジェクト アメリカ合衆国の政治家は、主にアメリカ合衆国の政治家に関する記事の編集・執筆に現在携わっておられる方々、あるいは知識や興味があるので是非編集に関わりたいという方々を対象としたウィキプロジェクトです。
アメリカ合衆国は1776年の建国以来、世界に先駆けた民主主義国家として多くの政治家を輩出してきました。Wikipedia日本語版においても様々な政治家が取り上げられておりますが、まだまだその内容は量・質ともに不完全なものだと言えます。例えば、日本でもよく知られた大物政治家であるにもかかわらず記事すら立てられていないもの、記事の分量がある一定量に達していないもの、英語版からの翻訳途上にあるもの、また英語版の翻訳は一応成されているものの直訳調で非常に読みにくいもの、など問題は多岐にわたります。
このプロジェクトの目的は、上記のような問題を解決していくと共に、アメリカ合衆国の政治家に関するより良い記事を作っていくために相談・議論を含めた総合的な話し合いの場を作り、クオリティの高い記事を作っていくための参考となる基本的な指針(ガイドライン)を形作っていくことです。
参加資格は基本的に問いませんので、ぜひ携わりたいと思われた方はお気軽に、下の“参加者”の欄に署名して下さい。署名して下さった方は皆さん、このプロジェクトの参加者として認められます。ぜひ私たちと一緒に記事を作っていきましょう!!
プロジェクトの概要
[編集]プロジェクト名
[編集]- プロジェクト名は「ウィキプロジェクト アメリカ合衆国の政治家」(“WikiProject American Politician”)とします。
対象範囲
[編集]- 対象範囲は、アメリカ合衆国の政治家に関連するもの全般です。主に、以下のようなものが挙げられるかと思います。なお、このプロジェクトが対象とするのは個々の人物であって、それぞれのポストを対象としているわけではありません。それぞれのポストに関しては、別途ウィキプロジェクトの立ち上げを構想中ですので、しばらくお待ちいただければと思います。
連邦政府関連
[編集]州政府関連
[編集]- 各州の州知事
- 州政府関連については、どの辺りまで対象範囲を拡げるべきか迷いましたが、ひとまず州知事クラスまでとさせて頂きたく思います。皆さんもご存じのことかとは思いますが、州政府には州知事以外にも多くのポストがあり、多くの人物が携わってきました。その例としては、各州の州務長官や司法長官などの長官ポスト、また州議会の上下両院議員などが挙げられます。しかし、日本でも取り上げられることが多いのは州知事クラスまでであって、州議会の上下両院議員ともなってくると、記事が膨大になってきてウィキペディアのサーバーなどのシステム面への負担が大きくなりますし、また管理者の方々への負担が増えてくることも予想されます。従いまして、皆さんもこの点についてはご留意頂きますようお願いいたします。
その他
[編集]上位プロジェクト
[編集]このプロジェクトの上位プロジェクトはプロジェクト:人物伝、プロジェクト:政治です。
下位プロジェクト
[編集]このプロジェクトの下位プロジェクトはプロジェクト:アメリカ合衆国財務長官です。
関連プロジェクト
[編集]このプロジェクトの関連プロジェクトはプロジェクト:アメリカ合衆国です。
参加者
[編集]いわゆる「半角チルダ (~) 3つ」で簡単に署名して頂くことができます。出来るだけ多くの方々のご参加を望みます。
- Awakko(本プロジェクト創設者)
- PCCompletion
- Complex01
- Penn Station
- Joe Elkins
- 連綿
- シャメ・コース
- Внезапный(会話)
--Langlebigkeit Manie(会話) 2022年8月26日 (金) 13:57 (UTC)
ユーザーボックス
[編集]この利用者はウィキプロジェクト アメリカ合衆国の政治家に参加しています。 |
{{User WikiProject American Politician}}
ユーザーボックスを作成してみました。作成者(私:Awakko)はユーザーボックス作成初心者ですので、デザイン的にはあまり良くないかもしれませんが、よろしければどうぞご利用ください。
テンプレート
[編集]スタブ
[編集]{{US-politician-stub}}
Category:アメリカ合衆国の政治家関連のスタブ項目
アメリカ合衆国(およびアメリカ連合国)の政治家のスタブ記事のみに張り付けてください。アメリカ統治下の沖縄の日本人政治家には使わないでください。行政機関などには、他のスタブを張り付けてください。
役に立つガイドライン
[編集]人名を扱うウィキプロジェクトですので、人名の表記の仕方が重要になってくると思います。参考として、以下のガイドラインを掲示しておきます。