テヨン

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テヨン
Kim Tae-yeon at Starfield Hanam G-SHOCK fan signing on April 16, 2017 (1).jpg
スターフィールド河南にてG-SHOCKのファンサイン会(2017年)
基本情報
出生名 キム・テヨン(金泰耎)
生誕 (1989-03-09) 1989年3月9日(30歳)
出身地 大韓民国の旗 韓国全羅北道全州市完山区
学歴 全州芸術高等学校放送文化芸術科卒業
ジャンル K-POP
R&B
職業 歌手
活動期間 2007年 - 現在
レーベル 大韓民国の旗SMエンターテインメント
日本の旗UNIVERSAL MUSIC
事務所 SMエンターテインメント
共同作業者 少女時代
テティソ
公式サイト 公式ウェブサイト
テヨン
各種表記
ハングル 태연
発音: テヨン
ローマ字 TaeYeon
各種表記(本名)
ハングル 김태연
漢字 金泰耎
発音: キム・テヨン
ローマ字 Kim Tae-yeon
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K-POP EXPO in ASIAにて(2014年)
Cultwo Showにて(2015年)
Style Icon Asiaにて(2016年)

テヨン태연、本名:キム・テヨン김태연)、1989年3月9日 - )は、韓国出身の女性歌手。アイドルグループ「少女時代」のメンバーで、ユニットグループ少女時代-テティソ、ユニットグループ少女時代-Oh! GGのメンバー。ポジションはメインボーカル。また、ソロとしても幅広く活動しているアーティストである。身長は158cm[1]、血液型はA型[注 1][2]

人物・エピソード[編集]

  • 愛称は「テング(탱구、Taeng)」[3]。これはアニメの主人公の名前からファンが名付けたものである。背が低いため、「少女時代のちびっこリーダー」というキャッチフレーズがつけられた。また実家では「テテ」と呼ばれており、本人も気に入っているという。
  • 練習生の頃は寡黙で真面目に練習をする子であったが、練習が辛すぎて勝手に実家へ帰ってしまったこともあったという。SME練習生にはダンスや演技の練習もあったが、本人は歌だけがやりたかったと語っている。後年、歌の比重が高いミュージカルですらこなすのが大変だったと明かしている。
  • 両親が経営する眼鏡店に併設されたテヨンの写真展示室を訪れるファンの年齢層は幅広く、両親と同年代の年配者も多く訪れる。眼鏡ケースやドリンクサービスでもてなす両親に、テヨンも直筆メッセージなどで応援している。
  • 2011年4月17日、少女時代がソウル・ロッテワールドのアイスリンク特設舞台で歌っていた時に、男がステージに乱入し、テヨンの手をつかんで連れ去ろうとした。男はすぐに取り押さえられ、テヨンは無事であった[4]

音楽活動[編集]

ミニアルバム[編集]

  • 2015年10月7日「I」
  • 2016年6月29日「Why」
  • 2018年6月18日「Something New」

フルアルバム[編集]

  • 2017年2月28日「My Voice」
  • 2017年12月12日「This Christmas – Winter is Coming」

シングル[編集]

  • 2016年2月3日「Rain」
  • 2016年11月1日「11:11」
  • 2018年6月30日「Stay」(デジタル)
  • 2019年3月24日「Four Seasons」

OST[編集]

  • 2008年1月28日「만약에(もしも)」 - KBSドラマ『快刀ホン・ギルトン』挿入歌
  • 2008年9月19日「들리나요(聞こえますか)」 - MBCドラマ『ベートーベン・ウィルス』挿入歌
  • 2009年9月23日「사랑인걸요(愛です)」(With サニー) - ドラマ『地面にヘディング《韓国語》』挿入歌
  • 2010年12月13日「愛しています(I Love You)」 - SBSドラマ『アテナ:戦争の女神』挿入歌)
  • 2012年3月28日「미치게 보고 싶은(狂おしいほど会いたい)」 - MBCドラマ『キング 〜Two Hearts』《韓国語》』挿入歌
  • 2012年9月5日「가까이(近く)」 - SBSドラマ『花ざかりの君たちへ《韓国語》 』挿入歌
  • 2013年3月13日「그리고 하나(そして、一つ)」 - SBSドラマ『その冬、風が吹く《韓国語》』挿入歌
  • 2013年7月8日「BYE」 - 映画『Mr.GO』
  • 2014年5月28日「사랑, 그 한 마디(Love That One Word)」-「君たちは包囲された」挿入歌
  • 2016年9月13日「All with you」-「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」挿入歌

デュエット・フィーチャリング[編集]

  • 2004年9月7日 The One「The One」 - 「You Bring Me Joy(Part.2)」
  • 2010年11月17日「星のように」(with The One)
  • 2011年1月31日「違い」(with キム・ボムス)
  • 2014年2月13日「S.M. THE BALLAD Vol.2」「숨소리" (Breath) (with SHINee-ジョンヒョン) 」
  • 2015年2月13日 AMBER「beautiful」 - 「SHAKE THAT BRASS」
  • 2016年1月22日 Crush「잊어버리지마(Don't Forget)(feat.テヨン)」 - 「잊어버리지마(Don't Forget)(feat.テヨン)」

コンサート[編集]

Butterfly Kiss 2016.07.09-08.07 計4公演 オリンピックホール (韓国) 釜山KBSホール (韓国)

Persona Asia Tour 2017.05.12-06.11 計9公演 オリンピックホール (韓国) 新荘体育館 (台湾) サンダードーム (タイ) アジアワールドエキスポホール (香港)

The Masic of Christmas Time

Japan Showcase Tour

s’... TAEYEON CONCERT

s’... one TAEYEON CONCERT (encore)

Signal TAEYEON JAPAN TOUR 2019 計7公演 ( 2019年4月13日:福岡サンパレス、4月22,23日:グランキューブ大阪 メインホール  4月27日:日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 5月9,10,31日 :東京NHKホール)

その他[編集]

  • Set Me Free (2014年2月13日、『S.M. THE BALLAD Vol.2』収録曲)
  • Blue Night of Jeju Island (2016年4月12日 配信限定)
  • I got love(2017年2月18日 先行配信)
  • Rescue Me(2017年11月2日、Amazonプライム・ビデオ オリジナルドラマ『ファイナルライフ -明日、君が消えても-』挿入歌)[5]

サブユニット[編集]

その他の活動・出演[編集]

ドラマ[編集]

  • 2008年 韓国放送「止められない結婚」 - カメオ出演
  • 2012年 SBS「サンショウウオ道士と影の操作団」 - カメオ出演
  • 2015年 SBS「プロデューサー」 - カメオ出演

ラジオ[編集]

  • 2008年 - 2009年 MBC「カンイン・テヨンの親しい友達」
  • 2009年 - 2010年 MBC FM4u「テヨンの親しい友達」

バラエティ番組[編集]

CM出演[編集]

  • NATURE REPUBLIC(with EXO, 2013年)

Banilaco (2018年〜)

ミュージカル[編集]

  • ソウル市ミュージカル団公演『タイヨウのうた』(2010年5月7日 - 29日) - カオル役

声優[編集]

司会[編集]

ライブ・コンサート[編集]

  • ドラマティックライブ「ATHENA-アテナ-」(2012年1月7日:さいたまスーパーアリーナ、2012年1月9日:大阪城ホール)
  • SMリレーコンサート THE AGIT 「テヨンのとても特別な日」(2015年10月23日〜25日、29日〜11月1日:SMTOWN COEX Artium)

受賞歴[編集]

  • 2004年 第8回 SM青少年ベスト選抜大会 - 歌部門大賞
  • 2008年 サイワールド Digital Music Award - 2月のSong of the Month 『もしも』
  • 2008年 第23回 ゴールデンディスク賞 - YEPP 人気賞 『聞こえますか』
  • 2015年 ソウルドラマアワード 2015 韓流ドラマ主題歌賞(2015年)[6]
  • 2016年 第25回 ソウル歌謡大賞 - 本賞
  • 2016年 第30回ゴールデンディスク賞 - デジタル音源部門 本賞
  • 2016年 第30回ゴールデンディスク賞 - 女性アーティスト賞
  • 2016年 第8回 Melon Music Awards - TOP10
  • 2016年 第18回Mnet Asian Music Awards - 女性歌手賞
  • 2017年 第26回ソウル歌謡大賞 本賞
  • 2017年 第31回ゴールデンディスク賞 音源部門 本賞
  • 2018年 第32回ゴールデンディスク賞 音盤部門 本賞

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 長くO型だと思われていたが、2018年に行われた日本初のソロショーケースツアーのグッズで広く知られるようになった。

出典[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 『少女時代見聞録』少女時代研究会:編、蒼竜社、2010年
  • 『最高K-POP GIRLS vol.2』オークラ出版、2011年

外部リンク[編集]