みなみかわ
みなみかわ | |
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本名 | 南川 聡史(みなみかわ さとし) |
ニックネーム | 南ちゃん |
別名義 | サウスリバー南川 |
生年月日 | 1982年9月28日(41歳) |
出身地 | 日本 大阪府堺市[1] |
血液型 | AB型 |
身長 | 181cm |
方言 | 関西弁 |
最終学歴 | 関西大学 |
出身 | 松竹芸能タレントスクール |
コンビ名 | ピーマンズスタンダード(2005年7月 - 2019年2月) |
相方 | 吉田寛(コンビ時代) |
事務所 | 松竹芸能 |
活動時期 | 2005年 - |
同期 |
大前りょうすけ みんなのたかみち |
現在の代表番組 |
キングオブモルックのモルック大作戦!! トイズハート放送局 スーパー3助とみなみかわの伝家の宝刀抜かせんなラジオ |
過去の代表番組 | あらびき団 |
他の活動 |
総合格闘家 YouTuber |
配偶者 | 既婚 |
公式サイト | 公式プロフィール |
みなみかわ | |
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本名 | 南川 聡史(みなみかわ さとし) |
生年月日 | 1982年9月28日(41歳) |
出身地 | 大阪府 |
通称 | アイヒマンスタンダード |
国籍 | 日本 |
身長 | 181cm |
体重 | 80.4kg |
階級 | ミドル級 |
スタイル |
システマ キックボクシング クラヴ・マガ |
スタンス | オーソドックス |
拠点 | 東京都 |
現役期間 | 2021年 - |
アマチュア総合格闘技記録 | |
試合数 | 1 |
敗戦 | 1 |
ノックアウト | 1 |
みなみかわ | |
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YouTube | |
チャンネル | |
ジャンル | エンターテインメント |
登録者数 | 2.28万人 |
総再生回数 | 238万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年10月16日時点。 |
みなみかわ(1982年9月28日 - )は、日本の男性お笑いタレント、総合格闘家、YouTuber。松竹芸能所属。本名は南川 聡史(みなみかわ さとし)。お笑いコンビ「ピーマンズスタンダード」の元メンバー。
経歴
小学校3、4年生の時に『ダウンタウンのごっつええ感じ』にどっぷりハマり、中学に入ってからは姉の影響で『すんげー!Best10』にハマる。高校に入ってからは、男子校のアメフト部というゴリゴリの体育会系の環境に身を置いていたため、お笑い番組を見ることがなくなる。大学ではアメフトを辞め、警察官を目指し関西大学の法学部二部に入学する。大学生活では同級生との交流はなく、暗い気持ちになっていたところに『M-1グランプリ』が始まり、「やっぱりお笑いっていいな」と再認識し、作家志望で松竹芸能タレントスクール大阪校に入る[2]。
しかし、松竹芸能の養成所では作家は募集しておらず、ピン芸人としてスタートする。元々芸人になるつもりもなかったため、一回ライブに出るのを辞めてしまうも、その時ちょうどコンビを解散した吉田寛に誘われ芸人になるのを決意[2]。2005年7月にコンビ「ピーマンズスタンダード」を結成する。
ある時、相方が病気でライブに出られなくなり、2時間程でピンネタを作成。「アイヒマンスタンダード」という変名で韓国のバックダンサー「ぺ」に扮したネタだった。このネタがライブでもウケ、R-1ぐらんぷり2008で準決勝に進出。そこから『あらびき団』に拾われピンで1度目のプチブレイク。『エンタの神様』にも定期出演するようになった[3][4]。
2009年に松竹の大阪の劇場がなくなり、大阪の仕事がゼロになり上京[3]。しかし上京後のテレビ出演はボロボロで、次第にコンビ仲も悪くなりお互いがお互いに勝てるように違う格闘技を習い始める。その中の一つだったロシアの軍隊格闘術で、特別な呼吸法を用いて相手の攻撃のダメージをなくす「システマ」が『ざっくりハイタッチ』でフィーチャーされ、2度目のプチブレイクを果たす。以降、先輩芸人やプロ格闘家に本気で叩かれたり蹴られても無表情で「痛くないです」と、答える芸ばかり要求されるようになった[3][4]。
2019年2月にピーマンズスタンダードを解散。ピン芸人「みなみかわ」としての活動をスタートさせる[5]。ピン芸人としての活動も、2、3年やって芽が出なければ辞めようと思っていたため「あ、もう辞めるつもりなんやから何でもありか」と吹っ切れる[3]。自身のYouTubeチャンネルでヒコロヒーと共に『もう二度と松竹を辞める人間を出さないでおこうTV』を開始し[注 1]所属事務所の松竹芸能を公然と批判。そんな「腐り芸」が注目され『ゴッドタン』『さんまのお笑い向上委員会』『水曜日のダウンタウン』などのバラエティ番組に呼ばれるようになった[6][4]。
人物
- 大阪府堺市出身[1]。血液型AB型[7]。身長181cm、体重74kg[7]。浪速高等学校、関西大学卒業。既婚。
- 趣味はシステマ、映画鑑賞、読書[7]。
- システマの他にキックボクシング、クラヴ・マガなどの格闘技を習っていた[8]。
エピソード
- ピン芸人小森園ひろしは高校の同級生で、同じアメフト部だった[9]。
- お笑いコンビ「さらば青春の光」の名付け親。森田から「コンビ名を付けて」と頼まれ、その週に観た映画のタイトルから『さらば青春の光』と『復讐するは我にあり』の候補を出し、消去法で『さらば青春の光』に決まった[10]。なお、選ばれなかった『復讐するは我にあり』は現在スーパー3助(にゃんこスター)とのユニット名に使用されている[11]。
- 木下隆行(TKO)のペットボトル騒動(TKO (お笑いコンビ)#メンバーも参照)の黒幕と言われている。発端となった濱口優(よゐこ)の結婚パーティでは会計係をしており、篠宮暁(オジンオズボーン)にその顛末をライブで話してくださいとけしかけたのも、すべてみなみかわだった。大騒動になってからもかばうことなくじっと戦況を見ていたことから、「松竹のフィクサー」の異名がつく[12]。
- フィンランドのスポーツモルックのプレイヤー。森田哲矢(さらば青春の光)・カナイ(当時タイーク)と共にチーム「キングオブモルック」を結成。日本代表に選ばれた[13]。2019年8月17・18日に行われた世界大会では、世界14か国から175チーム(約1,000人)が集まる中、チーム戦では1次予選を通過。2次予選は地元フランスの2チームと最強国のフィンランドが同じグループとなる過酷な状況にもかかわらず2位タイまでもつれ込む健闘を見せたが、「モルックアウト対決」(プレーオフ)で敗れ敗退した。[14][15][16][17]、個人戦にはみなみかわと森田が出場、それぞれ準々決勝で敗退し、日本最高位となるベスト27入り(280人中)を果たした[18]。
- 総合格闘家としての活動も行っており、DDTプロレスリング主催のプロレスイベント『まっする』において総合格闘家の青木真也と3連戦した[19]ほか、『BREAKING DOWN』ではシバターと対戦した[20]。
- 『M-1グランプリ』ではヒコロヒーとのユニット「ヒコロヒーとみなみかわ」として出場し、2019年には3回戦、2020年・2021年には準々決勝に進出した[21]。
- 妻がInstagramで「みなみかわ応援アカウント」を開設し[22]、DM(ダイレクトメッセージ)で仕事を取ってきている。東野幸治に「松竹芸能が何もしてくれないから、東野さんのYouTubeに出してください」とDMを送ったところ、それが「イタい」と面白がられ、実際にYouTubeに出演。その他にも千原ジュニア、佐久間宣行などにDMを送り仕事に繋げている。このDMでの闇営業に専念するために、妻は働いていたジュエリー店を辞めている[23]。
芸風
アイヒマンスタンダード
- 韓国のアイドルのバックダンサー「ぺ」に扮し韓国あるあるを披露するネタ。途中でマネージャー、オモニ(母親)、アボジ(父親)、ヒョンヌ(息子)、クムジャ(義姉)からの携帯電話が鳴る(「ヨボセヨ」が決め台詞)。携帯電話に向かって披露したネタが滑ったことを「シュールセヨ~」「どんずべりセヨ~」などと愚痴でボケる。電話で金を無心されることが多く、ネタがウケればギャラで工面できるがウケたことは極稀。韓国ドラマファンの母親の影響でこの一連のネタを始めたという。なお、みなみかわ本人は韓国に行った経験はない[24]。
- 後輩の西野(恋愛小説家、現:シンプル)にネタを堂々とパクられる。更に、小森園ひろし、中野(日本パブリック連合、現:日本エレキテル連合)にもネタを丸パクリされてしまった[25]。
システマ
- ロシアの格闘技「システマ」の呼吸法を使い総合格闘技、ブラジリアン柔術経験者の当時の相方・吉田からどんなにパンチ、キックをされても痛くないという芸[8]。武尊などのプロの格闘家から攻撃を受ける時もある[26]。
- システマ関係者からは「お前、やりすぎだぞ」と忠告されており、「痛くない」のはあくまでみなみかわ個人の見解である[26]。
腐り芸
- 主に所属事務所である松竹芸能や先輩への悪口。よゐこの不仲を暴露する[27]、松竹芸能主催の学生芸人賞レースの賞金を少ないという[28]など。「(松竹を)一回潰した方がいい」と「松竹破壊計画」を語ったこともある[29]。
- この芸を行っているせいで、松竹の社員からも目をつけられており、事務所の幹部から「そんなことをやったら松竹の社員がおまえに熱持たなくなるぞ」と3畳程度の部屋で迫られたこともある。なお、みなみかわがイチかバチか「もともと、熱あります?」と聞くとその幹部は黙った[30]。
賞レースでの成績
M-1グランプリ
ヒコロヒーとのユニット「ヒコロヒーとみなみかわ」の戦績
年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日時 | 備考 |
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2019年(第15回) | 3回戦進出[21] | 4187 | [東京] ルミネtheよしもと | 11月11日 | 2回戦敗退後、追加合格[31] |
2020年(第16回) | 準々決勝進出[21] | 2375 | [東京] NEW PIER HALL | 11月17日 | |
2021年(第17回) | 3758 | [東京] ルミネtheよしもと | 11月16日 |
スーパー3助(にゃんこスター)とのユニット「復讐するは我にあり」の戦績
年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2022年(第18回) | 2回戦進出[11] | 5129 | 2022年9月21日時点での途中経過 |
篠宮暁(オジンオズボーン)、くぼた隆政(いち・もく・さん)とのユニット「暁たかしさとし」の戦績
年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2022年(第18回) | 2回戦進出[32] | 4946 | 2022年9月21日時点での途中経過 |
その他
- R-1ぐらんぷり2008 準決勝進出
戦績
アマチュア総合格闘技
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
1 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
0 勝 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
1 敗 | 0 | 1 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | シバター | 1R 0:56 ギロチンチョーク | BREAKING DOWN 第1回大会 | 2021年7月4日 |
出演
テレビ
- 現在のレギュラー番組
-
- キングオブモルックのモルック大作戦!!(TOKYO MX、2021年7月9日 - )
- 小峠英二のなんて美だ!(TOKYO MX、2021年10月13日〈12日深夜〉) - キュレーター(進行)として準レギュラー出演
- 過去のレギュラー番組
-
- あらびき団(TBSテレビ、2008年4月16日 - 2010年5月11日) - 「アイヒマンスタンダード」として不定期出演
- さらば青春の光のモルック勝ったら10万円(TOKYO MX、2020年10月6日 - 2021年4月2日)
- さらば青春の光のモルックスタジアム!(TOKYO MX、2021年4月9日 - 7月2日)
テレビドラマ
- 八月は夜のバッティングセンターで。 八回(テレビ東京、2021年9月2日〈1日深夜〉) - 本人 役[33]
- 渋谷先生がだいたい教えてくれる(TOKYO MX、2022年4月5日 - 6月7日) - 藤沢圭太 役[34]
- シネコンへ行こう! 最終話(BS松竹東急、2022年9月26日)
- 信長未満-転生光秀が倒せない- 第3話(テレビ神奈川、2022年11月8日) - 本人 役[35]
ラジオ
- 現在のレギュラー番組
-
- トイズハート放送局(ラジオ関西、2021年5月2日〈1日深夜〉 - ) - MC[36]
- スーパー3助とみなみかわの伝家の宝刀抜かせんなラジオ(お笑いラジオアプリGERA、2022年2月5日 - )[37]
- アッパレやってまーす!(MBSラジオ、2022年4月12日 - ) - 火曜日レギュラー
- 【有料級】みなみかわと大島育宙の炎上喫煙所【Podcast】(Podcast、2022年10月10日 - )[38]
- 特別番組
脚注
注釈
- ^ 現在は『小川のせせらぎTV』への改名を経て、ヒコロヒーが卒業し『踏み台TV』として配信している。
出典
- ^ a b みなみかわ [@p_minamikawa] (2015年2月9日). "BiSキャノンボールを鑑賞。". X(旧Twitter)より2022年10月16日閲覧。
- ^ a b “『ゴッドタン』腐り芸人・みなみかわが松竹芸能を選んだ理由「ここやったら多分一番になれる」”. ENTAME next (2022年7月17日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ a b c d “「いつ辞めてもいいや、吹っ切れた」遅咲きのピン芸人・みなみかわの覚悟と開き直り”. ENTAME next (2022年7月17日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ a b c “芸人・みなみかわ「”ウワサの嫁”との共演が実現しないワケ」”. FRIDAYデジタル (2022年7月26日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “ピーマンズスタンダード解散発表、最後の「ガヤ」で痛みに耐えながら感謝伝えあう”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年2月6日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “松竹芸人を公然と批判… お笑い界のガーシー「みなみかわ」の綱渡り芸が注目される理由”. デイリー新潮 (2022年10月8日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ a b c “みなみかわ”. 松竹芸能株式会社. 2022年10月16日閲覧。
- ^ a b “みなみかわ、異端の松竹芸人。TKO木本らにも強心臓を貫いてブレイク果たす”. 日刊サイゾー (2022年8月18日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “高校”. みなみかわオフィシャルブログ. Ameba (2009年5月15日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “最初は先輩芸人とコンビを組んでいた東ブクロ、森田とのコンビ結成秘話にザキヤマ「二股スタイル」「なかなか卑怯なやり方」”. ABEMA TIMES (2022年5月31日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ a b “復讐するは我にあり | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年10月16日閲覧。
- ^ てれびのスキマ (2020年12月19日). 田島太陽: “あの大騒動の黒幕は「松竹のフィクサー」みなみかわだった(てれびのスキマ)”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ. とうこう・あい. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “モルック”. みなみかわオフィシャルブログ. Ameba (2019年6月24日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “さらば森田率いるキングオブモルック、2次予選敗退も国別対抗戦でベスト8に貢献”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年8月18日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “さらば青春の光・森田、モルック世界大会に初出場「競技を始めて3カ月」”. SANSPO.COM. サンケイスポーツ (2019年8月18日). 2021年12月21日閲覧。
- ^ “さらば森田、モルック世界大会初出場!日本の8強入り貢献”. SANSPO.COM. サンケイスポーツ (2019年8月19日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “さらば青春の光・森田、「モルック」世界大会2次予選敗退も意気軒高”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2019年8月19日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “「大健闘」さらば森田&みなみかわ、モルック世界大会の個人戦でベスト27入り”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年8月19日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ みなみかわ [@p_minamikawa] (2021年3月19日). "まっする4大阪公演終了しました。". X(旧Twitter)より2022年10月16日閲覧。
- ^ “【BREAKING DOWN】菊野克紀が残り1秒TKO勝ち! シバターがみなみかわを失神させる一本勝ち”. ゴング格闘技. p. 2 (2021年7月4日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ a b c “ヒコロヒーとみなみかわ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “みなみかわ(@minamikawa_to_moushimasu)”. Instagram. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “芸人みなみかわ 妻が大物芸人にDMを送りつける⁉”. 文化放送 (2022年7月20日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ あらびき団公式パンフレット(ヨシモトブックス・ワニブックス 2008年8月29日刊)p.8
- ^ “『あらびき団』を席巻する"パクリ芸"海外漫談 元祖アイヒマンの本音は!?”. 日刊サイゾー. サイゾー (2009年7月7日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ a b “放送事故レベル! 武尊のカーフキックを食らってみた”. JASON RODMAN. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “よゐこ“不仲説” 有野が「週刊文春」に語った濱口との「本当の仲」”. 文春オンライン (2022年9月15日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “「それは違うんじゃない?」という話 |みなみかわのないないはなし 第1回”. WANI BOOKS NewsCrunch. p. 2 (2022年8月16日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ てれびのスキマ (2021年9月12日). 高橋千里: “ヒコロヒーが今一番心配している“腐り芸人”みなみかわ、松竹破壊計画を明かす(てれびのスキマ)”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ. とうこう・あい. 2022年10月17日閲覧。
- ^ “「人を傷つけない」が全盛の今 みなみかわは「人しか傷つけない」笑いで爆発寸前”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2022年4月20日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ “東京2回戦追加合格のお知らせ”. M-1グランプリ 公式サイト (2019年11月5日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “暁たかしさとし | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “ドラマ”. みなみかわオフィシャルブログ. Ameba (2021年9月1日). 2022年10月17日閲覧。
- ^ “チュート徳井&みなみかわがスカパラ谷中敦の主演ドラマに参加、場面写真公開”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年4月5日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “episode.3 モルック狭間の戦い”. 信長未満 〜転生光秀が倒せない〜 公式サイト. テレビ神奈川. 2022年11月8日閲覧。
- ^ “みなみかわ、“大きなお友達と作り上げる”ラジオ番組でゲストからMCに”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年4月29日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “スーパー3助がみなみかわを迎えてGERA新番組、伝家の宝刀抜かない”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年2月4日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ “みなみかわとXXCLUB大島が秘密の喫煙所トーク、ポッドキャスト毎週配信”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月28日). 2022年10月16日閲覧。
- ^ 松竹に居づらくなっちゃいますよ…『みなみかわ相談所』【みなみかわ×ゲスト共犯者・ひのこ】(RCCラジオ2021年11月21日放送). 21 November 2021. 2022年10月16日閲覧。