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*ドキュメンタリー番組『希望ロード大長征』 - 2013年9月22~29日まで、約25時間かけてガーナを訪問。 (ユンホが出演する回は2013年12月7日放送。) |
*ドキュメンタリー番組『希望ロード大長征』 - 2013年9月22~29日まで、約25時間かけてガーナを訪問。 (ユンホが出演する回は2013年12月7日放送。)<ref>「[http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=175035 『希望ロード』チョン・ユンホ「アフリカの子供たち、僕に夢をくれた」]」innolife.net 2013年11月13日、2014年2月21日閲覧。</ref> |
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=== 映画 === |
=== 映画 === |
2014年2月21日 (金) 03:57時点における版
ユンホ | |
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別名 |
ユノ・ユンホ(瑜鹵允浩) Yunho チョン・ユンホ ユノ (U-Know) |
生誕 |
1986年2月6日(38歳) 韓国光州市 |
出身地 | 韓国ソウル |
学歴 | 明知大学校 公演芸術学部在学中 |
ジャンル |
K-POP J-POP、R&B |
職業 | 歌手、作詞、作曲、編曲、俳優 |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル |
SMエンターテインメント(韓国) rhythm zone(日本、2004年 - 2010年) avex trax(日本、2011年 - ) |
事務所 |
SMエンターテインメント(日本以外) エスエム・エンタテインメント・ジャパン、エイベックス・マネジメント(日本) |
共同作業者 | 東方神起 |
公式サイト |
tvxq.smtown.com(韓国) toho-jp.net(日本) |
ユンホ | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 유노윤호 |
漢字: | 瑜鹵允浩 |
発音: |
ユノ・ユンホ ユノ・ユノ |
各種表記(本名) | |
ハングル: | 정윤호 |
漢字: | 鄭允浩 |
発音: |
チョン・ユンホ チョン・ユノ |
ユンホ(ユノ・ユンホ、朝: 유노윤호、朝: 瑜鹵允浩、U-Know Yunho、1986年2月6日 - )は、韓国や日本を中心に活動する韓国出身の男性歌手、作詞家、作曲家、編曲家、モデル、タレント、俳優である。2004年にデビューした歌手グループ東方神起のメンバーで、リーダーを務める。韓国や日本だけにとどまらず、中国・台湾・マレーシア・タイなどでも公演している。本名・俳優名はチョン・ユンホ(정윤호、鄭允浩)。身長184cm、体重66kg。血液型はA型。
概要
- 韓国での芸名は「ユノ・ユンホ」(유노윤호)[1]であるが(原音読みはユンホの「ホ」(호、ho)の子音字母「ㅎ」(h) が弱化して「ユノ・ユノ」となる)、日本の公式プロフィールでは「ユンホ(ユノ)」と表記している。
- 幼少の頃の夢は検事であった[1]。親類縁者にも法曹界の人間が多いとのこと。長男で妹がひとりいる。
- 小・中学生の時からダンスに熱中していた。オーディション「第1回SMベスト選抜大会」ダンス部門で1位となり、2000年末にエスエム・エンタテインメント練習生となる(当時14歳)[2]。練習生時は、自宅からソウルの事務所が遠かったために、ジュンスの実家やジェジュンのアパートに宿泊させてもらいレッスンに通っていたこともあった。駅のホームで寝泊まりしていた時期もあった[3]。また芸能界入りに反対していた親に、ダンスを見せて説得した経緯がある。デビュー前は、DANA のバックダンサーなどで舞台の経験をした。
- 東方神起として2004年1月「HUG」で韓国デビュー。2005年4月「Stay With Me Tonight」にて日本デビューする。日本ではエイベックス・エンタテインメントに所属し、邦楽アーティストとしても活動している。
- 明知大学校 公演芸術学部(2011年2月卒業)。
- 現在は青雲大学院放送音楽学を専攻している。
- 2006年に、韓国で、ファンを装った人物から渡された接着剤入りのジュースを飲み、入院した。この事件は日本のメディアでも報道された。
- 少年時代、妹の学費や修学旅行の旅費を稼ぐために、学校を休んでワインの包装や飲食店などの仕事をしていた[3]。後に両親が、言ってくれれば払ったのにと話している。
特徴
- 東方神起のリーダー・ローパート・ラップ担当
好きな音楽 / アーティスト
その他
- 特技は合気道[5]、テコンドー(世界大会で3位入賞[6])。
- 理想の女性のタイプは、"猟奇的な彼女"でのチョン・ジヒョン。
- 飼っている犬はシベリアン・ハスキーの「テプン」。「テプン」は台風という意味。
- 東方神起の父親的存在であり、面倒見がよい。
- 左利きだが、ダーツをやる時は右を使う。ボールを投げる時も右で投げる。
- 練習生の頃は後輩から見たユンホは怖い先輩だった。チャンミンに初めて話しかけた言葉は「適当にするのなら出て行け」。これはユンホがデビュー前、何度も計画が頓挫したことで折角親しくなったメンバーとも離れてしまうことから張るようになった予防線であると答えている。
- 同じSMエンターテイメント所属で同年代のBoAとは親友であり、2012年にBoAのカムバックステージが行われた際に、ユンホもカップルダンスで共演し彼女の復帰を応援している[7]。
- 東方神起のライブ舞台演出を担当するTRFメンバーSAMとは仕事を通じ、交流を持っている。
- 好きな果物は苺。
提供楽曲
- 日本盤の曲タイトルや作詞曲名は「YUNHO」と表記されている。韓国盤では「U-Know」。
韓国
- Spokes Man (2007年『The 2nd Asia Tour Concert "O" 』ライブ・アルバムに収録)
- Check Mate(チェックメイト) (2009年、収録未定)
日本
- CHECKMATE <日本語ver> (「YUNHO(from 東方神起)」名義にて配信[8] 、「時ヲ止メテ」に収録)
参加楽曲
- spectrum (2012年12月30日) - SMエンタテインメント所属の歌手が結成したダンスユニット「SM THE PERFORMANCE」
(ユニットは「東方神起」のユンホ、「SUPER JUNIOR」のドンへとウニョク、「SHINee」のミンホとテミン、「EXO(エクソ)」のKAIとLAYの7人で結成。 2012年12月29日、SBS『歌謡大祭典』にて披露。)
ソロ・メイン
この節の加筆が望まれています。 |
楽曲
韓国
- Honey Funny Bunny(2011年1月5日)
日本
- Close to you / Crazy Life(YUNHO from 東方神起) (2008年3月5日、メイン・ソロ)
- CHECKMATE <日本語ver> 「YUNHO(from 東方神起)」
- Honey Funny Bunny<日本語ver>
ライブ
日本
- 2007年9月23日、「PREMIUM MINI LIVE」YOKOHAMA BLITZにて「Crazy Life」を歌う。
- 2009年7月4日、5日 「TOHOSHINKI 4th LIVE TOUR 2009 -The Secret Code-」東京ドームにて「CHECKMATE」を歌う。
- 2012年1~4月「TOHOSHINKI 5th LIVE TOUR 2012 〜TONE〜」にて「Honey Funny Bunny<日本語ver>」を歌う。
- 2013年4月~「TOHOSHINKI 6th LIVE TOUR 2013 〜TIME〜」にて 「T-Style」を歌う。[9]
- 2013年11月23・24・30日と12月1日、Bigeast FANCLUB EVENT 2013 「THE MISSION II」 にて 「繋がれた舟」を歌う。[10]
その他
- 2007年、「東方神起 The 2nd Asia Tour Concert "O"」にて 「Spokes Man」 を歌う。
- 2008年、「SMTown Live 2008」にて Chris Brown の 「Wall to Wall」 を踊る。
- 2008年、SBS『歌謡大典』にて Dance Battle に参加。(SHINeeのテミン、BIGBANGのV.I、SUPER JUNIORのウニョク、元2PMのジェボム、東方神起のユンホの5人)
- 2009年、「東方神起 The 3rd Asia Tour Concert "Mirotic" 」にて 「CHECKMATE」を歌う。
- 2010年、「SMTown LIVE WORLD TOUR」にて 「Why」 を歌う。
- 2010年、「SMTown LIVE WORLD TOUR」にて Dance Battle に参加。
- 2012年、「SMTown LIVE WORLD TOUR Ⅲ」にて BoA の「Only One」で カップルダンスを披露。(音楽番組でも披露。)[11]
- 2012年、「SMTown LIVE WORLD TOUR Ⅲ」にて Dance Battle に参加。[12] [13] [14]
- 2012年12月、トーク番組『ビートルズ コード2』にて フィソン の 「With me」を歌う。[15] 【Picture】
- 2012~2013年、「 TVXQ! LIVE WORLD TOUR "Catch Me" 」にて 「Honey Funny Bunny」を歌う。。[16] [17]
出演
ドラマ
韓国
- レインボーロマンス〜ソウル青春白書〜 (2005年) - ゲスト ユノ役
- No Limit 〜地面にヘディング〜 (2009年、KBS) - 主演 チャ・ボングン役 [18] [19] [20] [21] [22]
- HARU: ある一日の物語 (2010年、韓国観光公社) - オムニバスドラマ。アクション俳優役 [23]
- ポセイドン(2011年)– カン・ウンチョル役 [24] [25] [26]
- JTBCシットコム「淸潭洞に住んでいます」カメオ出演 - ユノ役
- 野王(2013年)– ペク・ドフン役 (最終回が2013年上半期ドラマ視聴率1位を獲得)[27] [28]
日本
バラエティー番組
韓国
- SBS氷上のバラエティー番組 『日曜日が良い - キムヨナのキスアンドクライ』 で、 マイケルジャクソンの曲などに合わせてスケートを披露。クラウディア選手のパートナーを務める。(2011年)[29] [30]
その他の番組
韓国
- ドキュメンタリー番組『希望ロード大長征』 - 2013年9月22~29日まで、約25時間かけてガーナを訪問。 (ユンホが出演する回は2013年12月7日放送。)[31]
映画
韓国
- VACATION (2006年)
- 地球で恋愛中 (2006年)
ハリウッド
- BoA主演(演技デビュー作)「Make Your Move 3D」 Dance Scene – OST「Off-Road」英語Ver.: 韓国語Ver.は東方神起 7集/10周年記念アルバム「TENSE」に収録。(2012年)
日本
ミュージカル
イベント
韓国
- A Tribute Band From Michael Jackson's This Is It Movie And U-Know LIVE (2010年2月)[40]
ムービー
PV
韓国
- J-RICH 「さようなら私の愛」[42]
CF
韓国
- 『EVISU』 (2009年)
雑誌
- ASTA TV 2009. 9月号 表紙
- W KOREA 2009. 11月号
- JUNIOR 2010. 5月号 表紙
- NYLON 2010. 5月号
- メンズマガジン『men's uno』香港版8月号、台湾版10月号 表紙 (2010年8月)
- W KOREA 2010. 9月号
- KEJ Vol.81 表紙
- BODA 2012. 6月号 表紙
- ファッション誌 COSMOPOLITAN 2012. 2月号
- ファッション誌 1st Look Vol.20 表紙 [43]
- K-POP ARTIST 2013. 2月号 表紙
- HIGH CUT vol.15、vol.31、vol.38、vol.102 表紙
- ARENA 2014. 3月号 表紙
受賞歴など
- 「第2回コリアジュエリーアワード」アジアスター賞 (2010年11月)
- MCD ベストモデルボディー男性歌手受賞 (2011年2月)
- 「2012 バービー&ケンアワード」3代目ケン受賞 (2012年10月)
- 「2013光州デザインビエンナーレ」名誉広報大使 (2013年9月)
- 「第8回ソウルドラマアワード」 人気賞 - ドラマ「野王」ペク・ドフン役(2013年9月)
脚注
- ^ a b “[특집V] 전국의 ‘짱’이 뭉친 최강드림팀” (朝鮮語). 조선닷컴 주간조선(朝鮮ドットコム 週刊朝鮮). デジタル朝鮮日報 (2005年10月20日). 2009年5月29日閲覧。
- ^ Sony Magazines 書籍『Tomorrow-000777days-』25、26ページ参照。
- ^ a b 『夜心萬萬(第181回)』韓国TV SBS、2006年10月2日放送。
- ^ 『読売新聞(夕刊)』「ポップスタイルvol.138」2008年12月17日。尊敬しているのはマイケル・ジャクソン
- ^ 2009年3月30日『しゃべくり007 SP』日本テレビ系に出演した際に技を披露した。2段。
- ^ 2008年1月14日『mashup!音王MUSIO』仙台放送で、中学の時に世界大会で3位になったと語った。
- ^ “BoAカムバックショー、東方神起ユンホが支援射撃”. 楽天woman (2012年7月25日). 2012年8月4日閲覧。
- ^ meVIEWsa radio -ニュース「東方神起2作品が週間で1位、DVDは史上初の快挙」2009年10月7日。2009年10月閲覧。
- ^ 「ユンホ・チャンミンのソロ曲の試聴スタート!」東方神起 公式サイト 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「東方神起、2年連続10万人動員イベント 新曲初披露&来年4月ライブツアー発表」朝日新聞 2013年11月24日。 2013年11月25日閲覧。
- ^ 「東方神起 ユンホ&BoA、最高のカップルパフォーマンス」Kstyle 2012年7月28日、 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「「SMTOWN」ソウル公演“華麗なダンスバトル”」Kstyle 2012年8月19日、 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「【Fan's EYE】SMTOWN LIVE WORLD TOUR Ⅲ in SEOUL ― LIVEレポート」Kstyle 2012年9月4日、 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「「SMTOWN」ソウル公演、蚕室をヒートアップさせたスターの共演!」Kstyle 2012年8月19日、 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「東方神起、過去の恋愛を率直に告白“別れを告げられたことがある”」Kstyle 2012年12月17日、 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「東方神起、香港でワールドツアーの海外初公演を開催!“1万人の観客を魅了”」Kstyle 2013年1月21日、 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「東方神起、中国コンサートで観客1万人を動員!」Kstyle 2013年4月1日、 2013年6月7日閲覧。
- ^ 「『地面にヘディング』ユンホ、Araと切ない最後のデート!」innolife.net 2009年10月27日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「『地面にヘディング』のユンホ(ユノ)、「初ドラマ撮影の感触良い」」innolife.net 2009月8月19日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「東方神起のユンホ(ユノ)、ドラマ『地面にヘディング』の主人公にキャスティング」innolife.net 2009年7月24日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ(ユノ)主演ドラマ『地面にヘディング』、視聴率上昇傾向」innolife.net 2009年9月17日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ(ユノ)主演『地面にヘディング』、日本のオリコンDVDチャートで1・2位に」innolife.net 2010年6月23日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「超豪華キャス『ある一日の物語』、ユンホ(ユノ)&ビッグバンなどの華麗な映像が公開」innolife.net 2010年9月25日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ『ポセイドン』スチールカット公開…強烈な登場」innolife.net 2011年9月14日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「エリック、ユンホ主演の『ポセイドン』、来年SBSで放送」innolife.net 2010年12月29日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ、『ポセイドン』に友情出演…チェ・シウォンと対立」innolife.net 2011年8月10日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「歌手から俳優に…チョン・ユンホ、『野王』人気に力を加える」innolife.net 2013年1月15日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「『野王』チョン・ユンホ、可愛い年下男でお茶の間を魅了」innolife.net 2013年1月16日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「キム・ヨナの『キス&クライ』ユンホが1位!」innolife.net 2011月5月30日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ、キム・ヨナの前でスピン演技」innolife.net 2011月5月9日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「『希望ロード』チョン・ユンホ「アフリカの子供たち、僕に夢をくれた」」innolife.net 2013年11月13日、2014年2月21日閲覧。
- ^ MNSトピックス「クォン・サンウ&東方神起ユンホ出演ドラマ 特別編集を劇場で公開」
- ^ Kstyle「クォン・サンウ&スエ&東方神起 ユンホ主演「野王」日本の映画館で上映!」
- ^ 「ユンホ(ユノ)が出演するミュージカル『宮』、2分で全席売り切れ」innolife.net 2010年7月10日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ主演ミュージカル『宮』、公式ポスター公開!」innolife.net 2010年7月5日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ(ユノ)、ミュージカル『宮』の皇太子役にキャスティング!」innolife.net 2010年6月7日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「成功的企画キャスティング、ユンホの『宮』」innolife.net 2010年9月11日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ユンホ(ユノ)、ミュージカル『宮』デビュー合格点」innolife.net 2010年9月13日、2014年2月21日閲覧。
- ^ 「ミュージカル『光化門恋歌』日本進出・・・ユンホなど韓流アイドル出演」innolife.net 2012年10月14日、2014年2月21日閲覧。
- ^ innolife-ニュース「ユンホ(ユノ)、マイケル・ジャクソンを完璧に再現」
- ^ innolife-ニュース「ユンホ主演の韓中合作映像、上海万博で上映」
- ^ ユンホ、<J.Rich>のPVに出演!Korean Time、2010年4月13日
- ^ 「東方神起ユンホ、「I AM」スペシャル版で雑誌『1st Look』表紙飾る」KpopStarz 2012年4月28日、2013年5月30日閲覧。
外部リンク
- 東方神起 Official Website - SMエンターテインメント運営の公式サイト
- 東方神起 オフィシャル ウェブ サイト - エイベックス・マーケティング運営の公式サイト