その男、副署長
その男、副署長 | |
---|---|
ジャンル | 刑事ドラマ |
脚本 |
塩田千種 岩下悠子 櫻井武晴 福田卓郎 真部千晶 吉本昌弘 |
監督 |
石川一郎 猪原達三 森本浩史 藤岡浩二郎 |
出演者 |
船越英一郎 田中美里 |
製作 | |
制作 | テレビ朝日 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
season1 | |
エンディング | 川嶋あい「君に・・・・・」 |
放送期間 | 2007年4月26日 - 6月14日 |
放送時間 | 木曜20:00 - 20:54 |
放送枠 | 木曜ミステリー |
放送分 | 54分 |
回数 | 8 |
season2 | |
エンディング | 川嶋あい「カケラ」 |
放送期間 | 2008年7月3日 - 9月4日 |
放送時間 | 木曜20:00 - 20:54 |
放送枠 | 木曜ミステリー |
放送分 | 54分 |
回数 | 10 |
東映公式サイト | |
season3 | |
エンディング | 藤澤ノリマサ「Domani〜明日をつかまえて〜」 |
放送期間 | 2009年10月15日 - 12月17日 |
放送時間 | 木曜20:00 - 20:54 |
放送枠 | 木曜ミステリー |
放送分 | 54分 |
回数 | 10 |
東映公式サイト |
ドラマ |
『その男、副署長』(そのおとこ、ふくしょちょう)は、テレビ朝日系の「木曜ミステリー」枠(毎週木曜日20:00 - 20:54)で放送された日本の刑事ドラマ。主演は船越英一郎。
概要
京都府河原町警察署の副署長・池永清美が本来内勤管理職である副署長でありながら周囲の監視を巧みにかわし、足で稼ぐ捜査と人情で事件を解決していく刑事ドラマである。刑事ドラマでは珍しく、死人の少ないストーリーが展開される。キャッチコピーは「全編が“解決篇"」。「2時間サスペンスの帝王」の異名を持つ船越英一郎の連ドラ初主演とあって放送前はいくぶん話題になり、本放送の視聴率も安定。season1第7話では16.4%(関東地区)を記録している。
season2までは『その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル〜』(そのおとこ、ふくしょちょう - きょうとかわらまちしょじけんファイル)として放送し、season3からタイトルから副題がなくなり『その男、副署長』だけとなった。
ドラマの舞台となる「河原町警察署」は下京警察署がモデルとされている。
船越は日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』のコーナー『グルメチキンレース・ゴチになります!』にレギュラー出演していたが、2009年4月に同番組が木曜20時台へ移動した際、「この番組に専念する」という理由から出演を休止。それからは久しく出演がなかったが、同年の最終戦に出演した他、翌2010年はナインティナインの岡村隆史が病気療養中だったときに岡村の代理として2回出演している。
登場人物
京都府河原町警察署
主要人物
- 池永 清美(いけなが きよみ)
- 演 - 船越英一郎
- 副署長。階級は警視。
- 以前は刑事であったため、毎日1200件もの書類決裁に追われ[2]、気になる事件が起きても捜査に関わることもできない[3]副署長の立場にストレスがたまっている。ただあまりにも捜査の方向が自分の見立てた真実と異なる方向に進んでしまった場合には(大概は決済時の印鑑ごと手を机に叩きつけて)「おれの我慢もここまでだ!」と言うや否や制服を脱ぎ捨て、周囲の監視を巧みにかわし独自の捜査を展開していく。犯人に対しては動機を明らかにすることを第一とする。事件を解決しても、犯人には「手錠を持っていない」「ここからは一人で行けるね?」と言ってはいつも自首させる。
- 刑事から内勤へ異動したのは自身の闘病を隠していた妻・滝子の心労を減らすためだったが、滝子は既に他界している。
- 下の名前から女性に間違えられることもある。
- 池永 佳子(いけなが よしこ)
- 演 - 田中美里
- 交通課。階級は巡査部長。
- 清美の妹で、はるかの叔母。事件へ首を突っ込む清美に呆れつつ、行動を共にすることが多い。
- 近藤 時男(こんどう ときお)
- 演 - 本田博太郎
- 警務課長。階級は警部。
- 清美の刑事時代の上司で、刑事のイロハを叩き込んだ張本人でもある。清美の昇進で立場が逆転。清美の隣席にてお目付け役の如く振る舞うが、刑事としての清美には一目置いており、清美が府警本部の捜査第一課長となる事を願い、そのための登竜門である副署長職を大過なくこなしてもらうための振る舞いである。清美が捜査に出ることは苦々しくも黙認していて、いつも「長いトイレ」として処理する。
- 藤原 あきら(ふじわら あきら)
- 演 - 萬田久子
- 署長。階級は警視正。
- 清美が副署長になるのと同時に就任した。検挙率向上による治安維持を重視する立場にあり、野沢同様に清美とは意見が合わない。自ら事件現場に出張り、初動捜査の指揮を執ることが多いが、清美が勝手に捜査をすることは疎ましく思い禁止しているが、全く守られていない。検挙率を重視する余り性急に事件を解決する傾向にあるらしく、よく清美と意見が対立する。彼女の住む署長官舎と清美の住む副署長官舎は隣接しているため清美とは「お隣さん」でもある。
刑事課
- 平松 純平(ひらまつ じゅんぺい)
- 演 - 宇梶剛士
- 刑事課。階級は巡査部長。
- ベテラン部長刑事だが、手柄とは縁がなく万年ヒラ状態。清美とはウマが合い、よく捜査情報を教えている。
- 上田 聡(うえた さとし)
- 演 - 鈴木一真(season1・season2)
- 刑事課。平松とコンビを組む。佳子に気がある。
- 宮下 岳(みやした たけし)
- 演 - 鈴木裕樹(season3)
- 刑事課。新人刑事。平松とコンビを組む。最近の若者らしく現実的な考えなので刑事の古典的な捜査ゆえの効率の悪さに反感を持っていたが、平松や清美のおかげで考えを改めた。
- 梶原 勇
- 演 - 大月秀幸
- 刑事課。
- 花村 一彦
- 演 - 坂本卓也
- 刑事課。
- 野沢 健作(のざわ けんさく)
- 演 - 石丸謙二郎
- 刑事課長。階級は警部。
- 迅速な犯人逮捕を第一とする他、刑事課の領分への口出しを嫌うため、清美とはたびたび対立する。
他の関係者
- 池端 実
- 演 - いわすとおる
- 管理係。
- 林 哲夫
- 演 - 林健太郎
- 警務係。
- 市川 奈津美
- 演 - 大音奈々(season1・season2)
- 田中
- 演 - 児玉貴志(season1 File.4 / season2 File.1・File.3)
- 留置場係官。
池永と藤原の家族
- 池永 はるか(いけなが はるか)
- 演 - 永井杏
- 清美と滝子の娘。思春期で父親に反発するが、内心は父親の心情を理解している。拓海とは知り合ってすぐ仲良くなる。season2のFile1では学校でいじめの加害者となったとして、父から叱責・殴打される。
- 藤原 拓海(ふじわら たくみ)
- 演 - 春山幹介(season1・season2 / season3 File.9)
- あきらの息子。あきらと清美双方の立場、意見を理解するだけの器量がある。
- 池永 滝子
- 演 - 那須佐代子(season1 File.2 / season2 File.1 / season3 Last file)
- 清美の妻ではるかの母。故人。
その他
- 鈴木 豊(すずき ゆたか)
- 演 - 酒井敏也
- バー「追憶」のマスター。
- 島 英明(しま ひであき)
- 演 - 的場浩司
- 雑誌「週刊タイム」記者。有能だが、黒い噂が絶えない。警察自体には余り良い感情はもっていない様な振る舞いをしており、記事になりそうな事件がある度に清美に近づいては情報を提供したり逆に情報を持って行って記事にしようとする(一応記者としての節度は保っている)。
ゲスト
season1
- File.1 「河原町から消えた女…殺意を呼ぶ熱い氷」
- File.2 「京都東山、赤い殺人傘の謎!? 熟年離婚の罠!」
- File.3 「京鴨川に浮ぶ死美人の秘密!!」
- File.4 「京都、八坂の五重塔が見た殺人アリバイ」
- File.5 「VS疑惑の女弁護士!! 死体なき殺人の謎!!」
- File.6 「京都殺人バスツアー…三年坂伝説の罠!!」
- File.7 「河原町署最大の危機…襲われた女署長!!」
- File.8 「誘拐犯が消えた…副署長、追放の危機!!」
season2
- File.1 「なぜ、コンビニ立てこもり犯の手にしていた包丁には、店内の誰も刺していないのに血痕が付着していたのか?」
- File.2 「なぜ、人気漫画家は、殺された叔父の遺骨をタクシーの中に置き忘れたのか!?」
- File.3 「なぜ、殺された人気コラムニスト胃袋からは長ネギと九条ネギの2種類が発見されたのか!?」
- File.4 「なぜ、あの近藤警務課長が制服を脱ぎ捨てて河原町署から飛び出していったのか?」
- File.5 「ストーカーを殺した女は、なぜ1万6800円もする安眠枕を通販で五つも買ったのか?」
- File.6 「なぜ、漂着死体が発見された前日、喫茶店『ビーベリー』のコーヒーカップは温まっていなかったのか?」
- File.7 「偽装問題で揺れる大手スーパーの重役は、なぜ、真夏の熱帯夜に凍死したのか?」
- File.8 「なぜ、面影寺の跡取り息子が、佐渡神社の石階段の下で死んでいたのか?」
- File.9 「ひき逃げ事件を目撃した学童擁護員は、なぜ嘘の証言をしたのか?」
- File.10 「ネットカフェの防犯カメラに映った女は、なぜ、香水の残り香とホットケーキを個室の中に残して消えたのか?」
season3
- File.1 「河原町署の屋上を訪れた京都府警本部長は、なぜスーツ姿のまま射殺されてしまったのか?」
- File.2 「『牛の爪』と呼ばれた男のナップザックは、なぜ逃走時と逮捕後で重さが違っていたのか?」
- File.3 「その朝、覚醒した副署長の視界は、なぜ上下が逆さまになっていたのか?」
- File.4 「ピアノを弾く女からかかってきた電話の着信音は、なぜ指名手配中の逃亡犯の耳に聴こえなかったのか?」
- File.5 「教会の鐘の音を聞いた有名女優は、なぜ突然タクシーから飛び出し、投身自殺をしたのか?」
- File.6 「身代金を3つのバイオリンケースに入れさせた誘拐犯は、なぜ誘拐した子供にタコヤキを食べさせたのか?」
- File.7 「巨額の不正経理に暗躍する男たちの親指には、なぜ同じ場所にテーピングがされていたのか?」
- File.8 「名前のない『杉木立』の男が、橋から転落死する前に俳句に遺した『罪』とは何か?」
- File.9 「火傷のある男は、なぜ河原町署の拳銃保管庫に藤原署長の息子を人質にとって立て篭もったのか?」
- Last file 「14年ぶりに帰ってきた殺人者は、なぜ自分の指紋が付いた婚約指輪を新聞社に送りつけてきたのか?」
スタッフ
- 脚本 - 塩田千種、岩下悠子、櫻井武晴、福田卓郎、真部千晶、吉本昌弘
- 音楽 - 小六禮次郎
- 監督 - 石川一郎、猪原達三、森本浩史、藤岡浩二郎
- 主題歌
- チーフプロデューサー - 井土隆(テレビ朝日)
- プロデューサー - 井上千尋(テレビ朝日)、目黒正之、島田薫(東映)
- 製作 - テレビ朝日、東映
放送日程
season1(2007年)
各話 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
File.1 | 2007年4月26日 | 河原町から消えた女…殺意を呼ぶ熱い氷 | 塩田千種 | 石川一郎 | 12.4% |
File.2 | 5月 | 3日京都東山、赤い殺人傘の謎!? 熟年離婚の罠! | 岩下悠子 | 12.2% | |
File.3 | 5月10日 | 京鴨川に浮ぶ死美人の秘密!! | 櫻井武晴 | 猪原達三 | 13.8% |
File.4 | 5月17日 | 京都、八坂の五重塔が見た殺人アリバイ | 塩田千種 | 13.1% | |
File.5 | 5月24日 | VS疑惑の女弁護士!! 死体なき殺人の謎!! | 福田卓郎 | 森本浩史 | 13.1% |
File.6 | 5月31日 | 京都殺人バスツアー…三年坂伝説の罠!! | 岩下悠子 | 12.7% | |
File.7 | 6月 | 7日河原町署最大の危機…襲われた女署長!! | 塩田千種 | 藤岡浩二郎 | 16.4% |
File.8 | 6月14日 | 誘拐犯が消えた…副署長、追放の危機!! | 櫻井武晴 | 14.1% | |
平均視聴率 13.5%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
season2(2008年)
各話 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
File.1 | 2008年7月 | 3日なぜ、コンビニ立てこもり犯の手にしていた包丁には、店内の誰も刺していないのに血痕が付着していたのか? | 塩田千種 | 猪原達三 | 12.4% |
File.2 | 7月10日 | なぜ、人気漫画家は、殺された叔父の遺骨をタクシーの中に置き忘れたのか!? | 石川一郎 | 11.6% | |
File.3 | 7月17日 | なぜ、殺された人気コラムニスト胃袋からは長ネギと九条ネギの2種類が発見されたのか!? | 岩下悠子 | 11.6% | |
File.4 | 7月24日 | なぜ、あの近藤警務課長が制服を脱ぎ捨てて河原町署から飛び出していったのか? | 塩田千種 | 藤岡浩二郎 | 10.9% |
File.5 | 7月31日 | ストーカーを殺した女は、なぜ1万6800円もする安眠枕を通販で五つも買ったのか? | 真部千晶 | 12.8% | |
File.6 | 8月 | 7日なぜ、漂着死体が発見された前日、喫茶店『ビーベリー』のコーヒーカップは温まっていなかったのか? | 福田卓郎 | 石川一郎 | 12.6% |
File.7 | 8月14日 | 偽装問題で揺れる大手スーパーの重役は、なぜ、真夏の熱帯夜に凍死したのか? | 岩下悠子 | 藤岡浩二郎 | 13.0% |
File.8 | 8月21日 | なぜ、面影寺の跡取り息子が、佐渡神社の石階段の下で死んでいたのか? | 櫻井武晴 | 猪原達三 | 8.7% |
File.9 | 8月28日 | ひき逃げ事件を目撃した学童擁護員は、なぜ嘘の証言をしたのか? | 岩下悠子 | 石川一郎 | 12.2% |
File.10 | 9月 | 4日ネットカフェの防犯カメラに映った女は、なぜ、香水の残り香とホットケーキを個室の中に残して消えたのか? | 塩田千種 | 猪原達三 | 11.9% |
平均視聴率 11.8%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
season3(2009年)
各話 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
File.1 | 2009年10月15日 | 河原町署の屋上を訪れた京都府警本部長は、なぜスーツ姿のまま射殺されてしまったのか? | 櫻井武晴 | 猪原達三 | 12.7% |
File.2 | 10月22日 | 『牛の爪』と呼ばれた男のナップザックは、なぜ逃走時と逮捕後で重さが違っていたのか? | 塩田千種 | 石川一郎 | 10.0% |
File.3 | 10月29日 | その朝、覚醒した副署長の視界は、なぜ上下が逆さまになっていたのか? | 岩下悠子 | 10.0% | |
File.4 | 11月 | 5日ピアノを弾く女からかかってきた電話の着信音は、なぜ指名手配中の逃亡犯の耳に聴こえなかったのか? | 吉本昌弘 | 藤岡浩二郎 | 8.1% |
File.5 | 11月12日 | 教会の鐘の音を聞いた有名女優は、なぜ突然タクシーから飛び出し、投身自殺をしたのか? | 福田卓郎 | 10.4% | |
File.6 | 11月19日 | 身代金を3つのバイオリンケースに入れさせた誘拐犯は、なぜ誘拐した子供にタコヤキを食べさせたのか? | 真部千晶 | 猪原達三 | 10.3% |
File.7 | 11月26日 | 巨額の不正経理に暗躍する男たちの親指には、なぜ同じ場所にテーピングがされていたのか? | 塩田千種 | 12.2% | |
File.8 | 12月 | 3日名前のない『杉木立』の男が、橋から転落死する前に俳句に遺した『罪』とは何か? | 岩下悠子 | 石川一郎 | 12.2% |
File.9 | 12月10日 | 火傷のある男は、なぜ河原町署の拳銃保管庫に藤原署長の息子を人質にとって立て篭もったのか? | 吉本昌弘 | 11.7% | |
Last file | 12月17日 | 14年ぶりに帰ってきた殺人者は、なぜ自分の指紋が付いた婚約指輪を新聞社に送りつけてきたのか? | 櫻井武晴 | 藤岡浩二郎 | 11.5% |
平均視聴率 11.1%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) |
サウンドトラック
- 「その男、副署長」オリジナルサウンドトラック 2008年8月27日発売[7]
- 主題歌の川嶋あいと同じく「つばさレコード」からの発売。木曜ミステリーシリーズのサントラ商品化は『女刑事みずき〜京都洛西署物語〜』につづき2作目。
脚注
- ^ ““帝王”船越英一郎が魅せた集大成…連ドラ初主演”. zakzak (2007年4月26日). 2016年4月4日閲覧。
- ^ “思わず叫ぶ船越・刑事ドラマ 「そういうことだったのか!」”. ジェイ・キャスト. (2009年12月9日) 2016年4月4日閲覧。
- ^ 刑事官や刑事担当次長であれば警視でも捜査指揮に関れる。
- ^ “君に・・・・・”. ORICON STYLE. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “カケラ/Flag”. ORICON STYLE. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “Domani~明日をつかまえて~”. ORICON STYLE. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “「その男、副署長」オリジナル・サウンドトラック”. Billboard JAPAN. 2016年1月8日閲覧。
外部リンク
- テレビ朝日公式サイト
- season2 あらすじ - ウェイバックマシン(2008年12月4日アーカイブ分)
- season3 - ウェイバックマシン(2010年10月18日アーカイブ分)
- BS朝日
- 東映公式サイト
テレビ朝日系 木曜ミステリー | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
その男、副署長
〜京都河原町署事件ファイル〜 (season1) (2007.4.26 - 2007.6.14) |
||
その男、副署長
〜京都河原町署事件ファイル〜 (season2) (2008.7.3 - 2008.9.4) |
||
科捜研の女
(第9シリーズ) (2009.7.2 - 2009.9.10) |
その男、副署長
(season3) (2009.10.15 - 2009.12.17) |
853〜刑事・加茂伸之介
(2010.1.14 - 2010.3.11) |