森本レオ
| もりもと れお 森本 レオ |
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| 本名 | 森本 治行 (もりもと はるゆき) |
|---|---|
| 生年月日 | 1943年2月13日(69歳) |
| 出生地 | |
| 血液型 | O型[1] |
| 職業 | 俳優、ナレーター、タレント |
| ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 |
| 活動期間 | 1967年 - 現在 |
| 配偶者 | あり |
| 家族 | 長男・長女 |
| 主な作品 | |
| サラリーマン金太郎(2009年)
坂の上の雲(2009年) 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010年) |
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森本 レオ(もりもと レオ、1943年2月13日 - )は、日本の俳優、ナレーター、タレントである。本名、森本 治行(もりもと はるゆき)。
愛知県名古屋市中川区出身。名古屋市立八熊小学校、名古屋市立山王中学校、愛知県立松蔭高等学校を経て、日本大学藝術学部卒。
目次 |
[編集] 来歴・人物
浪人時代に中部日本放送(CBC)でエキストラのアルバイトをしたことで演技に関心を持つが、大学在学中はコピーライターを志望していた。しかし、コピーライターという職業が認知されていなかった時代であったことや、父親の病気などもあり断念。卒業後は名古屋に帰り、NHK名古屋制作のドラマ『高校生時代』(1967年)で俳優デビュー。俳優の伊武雅刀とは、この時から親交がある。翌1968年から東海ラジオの深夜番組『ミッドナイト東海』のパーソナリティを務める。
1972年に再び東京に移り、俳優活動を本格化。1974年、永島慎二の漫画『若者たち』を、大学時代の同窓である市川森一の脚本で『黄色い涙』としてテレビドラマ化。自ら主演する。
平成に入ってからは『ショムニ (テレビドラマ)』での冴えない井上洸一課長役や、穏やかでほのぼのとした語りを生かした、後のナレータとしての活躍に火をつけるきっかけとなった『王様のレストラン』などへの出演で比較的若い世代からも知られるようになる。
2002年、水沢アキが17歳の時に森本にレイプされ処女を失った過去を告白し、2006年には石原真理子がやはり17歳の時に森本にレイプされ処女を失ったと雑誌や著書で訴えた。森本本人は、性的関係があったことは認めた上で、合意の上であったと主張している[2][3]。
2010年2月27日、心筋梗塞で都内の病院に緊急入院。処置が早かったため順調に回復し3月9日に退院した。
[編集] エピソード
- 『ミッドナイト東海』のパーソナリティを務める際、自分を指す第一人称として『俺』を使わせて欲しいとスタッフに頼み込んだが、当時は放送局の自主規制で許されなかった。そこで芸名を『森本オレ』にするから、自分の芸名として『オレ』を使うのはいいだろうと食い下がったがこれも拒否。仕方なくオレを逆さまにして『玲夫(レオ)』とした。後にカタカナに改め、現在の芸名となる。
- 風貌が似ているダチョウ倶楽部の肥後克広によくパロディーされている。
[編集] 出演作品
[編集] 連続テレビドラマ
- 1970年代前半
- おれは男だ!(1971年、日本テレビ)
- 好き! すき!!魔女先生(1971年、ABCテレビ) - 旗野ハタゾウ 役
- 鉄兵と順子(1972年、日本テレビ)
- パパと呼ばないで(1972年、日本テレビ)
- 夏に来た娘(1972年、TBS)
- 芳兵衛物語(1973年、NHK)
- 夏の別れ(1973年、TBS)
- くるくるくるり(1973年、日本テレビ)
- 太陽にほえろ! 第47話「俺の拳銃をかえせ! 」(1973年、日本テレビ) - 佐原信一 役
- トリプル捜査線 第2話「恐怖の盆踊り殺人事件」(1973年、フジテレビ)
- バラ色の人生(1974年、TBS系)
- 誰のために愛するか(1974年、NETテレビ)
- アドベンチャーコメディ 夏の家族(1974年、フジテレビ)
- 家族あわせ(1974年、TBS)
- 華やかな荒野(1974年、TBS)
- ちょっとしあわせ(1974年、NETテレビ)
- 黄色い涙(1974年、NHK) - 村岡栄介 役
- 1970年代後半
- 元禄太平記(1974年、NHK) - 左右田源八 役
- 傷だらけの天使 最終回「祭りのあとにさすらいの日々を」(1975年、日本テレビ)
- ごめんなさいね(1975年、中部日本放送)
- あこがれ共同隊(1975年、TBS)
- 虹のエアポート(1975年、TBS)
- 痛快! 河内山宗俊 第19話「見果てぬ夢の宝の山」(1976年、フジテレビ) - 真砂六兵衛 役
- 青い幸福(1976年、日本テレビ)
- いろはの"い"(1976年、日本テレビ) - 大都日報記者・菊池 役
- ふるさとシリーズ(2)幻のぶどう園(1976年、NHK)
- 六丁目のスパルタ寮母さんには、赤いバラのいれずみがあった!(1976年、日本テレビ)
- 光る崖(1977年、TBS)
- 鳴門秘帖(1977年、NHK)
- ムー(1977年、TBS)
- さらば愛 最後の診断(1977年、日本テレビ)
- オレの愛妻物語(1978年、日本テレビ)
- あした泣く(1979年、毎日放送)
- 冬の虹(1979年、NHK)
- 検事霧島三郎(1979年、毎日放送)
- 熱中時代 刑事編(1979年、日本テレビ) - 間哲雄 役
- ポーラテレビ小説「おりん」(1979年、TBS) - 土屋源兵衛 役
- しあわせ戦争(1980年、TBS)
- 熱い秋(1980年、TBS)
- ふたりでひとり(1981年、NHK)
- 雨あがりの女(1982年、テレビ朝日)
- 天まであがれ!(1982年、日本テレビ)
- 愛を裁けますか(1982年、毎日放送)
- 本日開店(1982年、NHK)
- いつもお陽さま家族(1982年 - 1983年、TBS)
- 花へんろ 風の昭和日記(1985年、NHK)
- 赤い秘密(1985年、TBS)
- 太陽にほえろ! 第644話「七曲署全員集合! 狙われたコンピューター」(1985年、日本テレビ)
- モト子せんせいの場合(1988年、TBS)
- 別れぬ理由(1988年、TBS)
- 冬の橋 愛しき日々よ(1988年、テレビ朝日)
- あるときは妻(1989年、NHK)
- ロマンスに弱いの(1989年、フジテレビ)
- 愛という名のもとに(1992年、フジテレビ) - 橋爪五郎 役
- ボクたちのドラマシリーズ「放課後」(1992年、フジテレビ)
- チャンス!(1993年、フジテレビ)
- ボクたちのドラマシリーズ「時をかける少女」(1994年、フジテレビ)
- 寝たふりしてる男たち(1995年、読売テレビ)
- 王様のレストラン(1995年、フジテレビ)語り
- 夏の一族(1995年、NHK)
- クリスマスキス〜イブに逢いましょう(1995年、テレビ東京) - 奥村美智雄 役
- オンリー・ユー 愛されて(1996年、読売テレビ)
- 特命リサーチ200X(1996年 - 2002年、日本テレビ) - 山名研一 役
- 透明人間(1996年、日本テレビ) - 森田勇二 役
- ロングバケーション(1996年、フジテレビ) - 佐々木教授 役
- たにんどんぶり(1996年、NHK)
- おいしい関係(1996年、フジテレビ)
- あぐり(1997年、NHK) - 森潤 役
- 成田離婚(1997年、フジテレビ) - 大西和博 役
- チョコレート革命(1998年、NHK)
- ショムニ(1998年・2000年・2003年、フジテレビ) - 井上庶務二課長 役
- 青の時代(1998年、TBS) - 小田島所長 役
- じんべえ(1998年、フジテレビ)
- 活動寫眞の女(1999年、NHK)
- ナオミ(1999年、フジテレビ)
- 恋愛詐欺師(1999年、テレビ朝日)
- ヒューマン・ラブ・ストーリー 明日を抱きしめて(2000年、読売テレビ)
- ストレートニュース(2000年、日本テレビ) - 森田健司 役
- ココだけの話(2001年、テレビ朝日) - ナビゲーター
- はみだし刑事情熱系第6シリーズ第1話(2001年、テレビ朝日) - 早川貞夫 役
- Pure Soul〜君が僕を忘れても〜(2001年、読売テレビ)
- マリア(2001年、TBS)
- スタアの恋(2001年、フジテレビ) - 金田中監督 役
- ブラック・ジャック3 悲劇の天才料理人(2001年、TBS) - ドクター・キリコ 役
- 天国への階段(2002年、読売テレビ)
- 愛なんていらねえよ、夏(2002年、TBS)
- 相棒 Season1 第11話・最終話(2002年、テレビ朝日)
- 特命リサーチ200X-II(2002年 - 2004年、日本テレビ) - 山名研一 役
- スカイハイ(2003年、テレビ朝日) - 井崎五郎 役
- 僕だけのマドンナ(2003年、フジテレビ)
- 夢みる葡萄(2003年、NHK)
- TRICK(2003年、テレビ朝日) - 芝川玄奘 役
- スカイハイ2(2004年、テレビ朝日) - 天野照男 役
- 女系家族(2005年、TBS) - 矢島嘉蔵 役
- 牙狼〈GARO〉(2006年、テレビ東京) - 神須川祐樹 役
- PS -羅生門-(2006年7月、テレビ朝日) - 弓坂文雄役
- プロポーズ大作戦(2007年、フジテレビ) - 吉田貴礼 役
- 坂の上の雲(2009年、NHK) - 曹長 役
- サラリーマン金太郎(2009年、テレビ朝日系) - 丸山登 役
- プロポーズ兄弟〜生まれ順別 男が結婚する方法〜 (2011年2月21 - 24日、フジテレビ) - 天の声 役
- アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜 最終話(2011年7月3日、テレビ朝日) - 梶原 役
- 謎解きはディナーのあとで 第4話(2011年11月8日、フジテレビ) - 吉田 役
- カレ、夫、男友達(2011年11月、NHK)
- 王様の家(2011年11月9日、BS朝日) - 沢田 役
[編集] 単発テレビドラマ
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 「式場の微笑」(1975年)
- 「松本清張おんなシリーズ・張込み」(1978年) - 玉井 役
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 「松本清張の地方紙を買う女」(1981年11月14日、東映)
- 「松本清張の連環」(1983年6月4日、松竹) - 笹井誠一 役
- 「密会の宿」シリーズ(1984年 - 1993年) - 久保隆 役
- 「西村京太郎トラベルミステリー」シリーズ(1984年 - ) - 西本刑事 役
- 「女弁護士・朝吹里矢子8 夫の愛人を二度殺した人妻」(1985年)
- 「棘の街」(2011年6月18日) - 萩原明浄 役
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 「チョコレートゲーム」(1986年)
- 「誰かが見ている」(1986年10月、東京映画新社)- 中谷浩介 役
- 「悪夢の花嫁」(1987年)
- 「同窓生」(1988年9月、ライトヴィジョン)
- 「天使が消えた夏」(1990年8月21日、セントラルアーツ)
- 「向かいの家」(1991年5月14日、総合プロデュース)
- 「松本清張作家活動40年記念・けものみち」(1991年12月24日、総合プロデュース)- 成沢寛次 役
- 「下町・銭湯騒動記」シリーズ(2002年 - 2005年) - 宝田恭介 役
- 金曜ドラマシアター→金曜エンタテイメント
- 「松本清張作家活動40年記念・波の塔」(1991年5月24日、フジテレビ・共同テレビ) - 吉岡 役
- 「年の差カップル刑事」シリーズ(1998年 - 2004年、フジテレビ) - 一色藤吉 役
- 「安岡課長の殺人会議」(1999年9月、フジテレビ) - 安岡喜夫 役
- 世にも奇妙な物語1992年冬の特別編「サブリミナル」(1992年12月30日、フジテレビ・共同テレビ)
- 月曜ドラマスペシャル「松本清張特別企画・夜光の階段」(1995年9月25日、TBS)
- 月曜ミステリー劇場「弁護士 朝吹里矢子」シリーズ(2001年 - 2005年、TBS) - 広岡駿平 役
- 水曜ミステリー9 鉄道警察官・清村公三郎1(2005年9月25日、テレビ東京) - 高木陽吉 役
- 裸の大将〜放浪の虫が動き出したので〜(2007年 - 、フジテレビ) - 岡本 役
- 恋のから騒ぎ 〜Love StoriesIV〜「殺したい女」(2007年11月30日、日本テレビ)
- 東京大空襲(2008年3月17日・18日、日本テレビ) - 野田 役
- 松本清張ドラマスペシャル 砂の器 第一夜(2011年9月10日、テレビ朝日) - 川野英造 役
他多数
[編集] 映画
- 花心中(1973年、松竹)
- 青春の蹉跌(1974年、東宝)
- 竹久夢二物語・恋する(1975年、松竹)
- 祭りの準備(1975年、ATG)
- 妻と女の間(1976年、東宝)
- 憧憬(1977年、松竹)
- オレンジロード急行(1978年、松竹)
- 東京から来た女の子(1978年、共同映画)
- 新・人間失格(1978年、ATG)
- 青春PARTII(1979年、ATG)
- 絞殺(1979年、ATG)
- もう頬づえはつかない(1979年、ATG)
- 神様のくれた赤ん坊(1979年、松竹)
- ヒポクラテスたち(1980年、ATG)
- 遠雷(1981年、ATG)
- 星くず兄弟の伝説(1985年、シネセゾン)
- 王立宇宙軍〜オネアミスの翼(1987年、東宝東和) - シロツグ・ラーダット 役
- パイレーツによろしく(1988年、木下プロダクション)
- ドグラ・マグラ(1988年、活人堂シネマ) - 新聞記者 役
- 砂の上のロビンソン(1989年、ATG)
- 1990牡丹燈籠(1990年、サザンクロスビデオアーツ)
- 満月 MR.MOONLIGHT(1991年、松竹)
- わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年、東映) - 相原 役
- 先生あした晴れるかな(1994年、中山映画)
- キッズ・リターン(1996年、オフィス北野) - 担任の先生 役
- わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語(1996年、東映) - 畠山栄一郎 役
- ラブ&ポップ(1998年、ラブ&ポップ製作機構)
- アキハバラ@DEEP(2006年、東映)
- サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜(2006年、東宝) - 天本真一 役
- ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年、アスミックエース) - 社長 役
- 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010年)
[編集] オリジナルビデオ
[編集] 声優
- スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲・日本語版(1980年、ハン・ソロ)
- NHK人形劇 三国志(呂布、諸葛亮、曹丕ほか)
- NHK人形劇 ひげよさらば(1984年~85年、ヤドナシ)
- 王立宇宙軍〜オネアミスの翼(シロツグ)
- 天外魔境 第四の黙示録(サネトモ)
[編集] ナレーション
- きかんしゃトーマス(フジテレビ、1990年 - 2007年)
- ポンキッキ(フジテレビ)
- Beポンキッキ(BSフジ)
- 王様のレストラン(フジテレビ)
- BORN(日本テレビ)ミニ番組
- バーテンダー(フジテレビ)
- トラスティベル 〜ショパンの夢〜 (バンダイナムコゲームス、Xbox 360用ゲーム)
- あらびき団(TBS)
- とろサーモン久保田和靖とキャン×キャン長浜之人との3人体制で大道芸の実況を担当。
- コレってアリですか?(日本テレビ、「ダマされた」コーナーのみ)
[編集] コマーシャル
- 任天堂「ピクミン」 - ナレーション
- メニコン「メニフォーカル」
- 積水ハウス 「ダインコンクリートの家」「シャーウッド」「免震住宅・防犯住宅」「2005年新春ハウジングフェア」 ほか
- 薩摩酒造「さつま白波」
- 名古屋市「安心・安全・快適条例周知啓発ポスター」
- 東京ガス「ガスファンヒーター」 - 肥後克広と共演した。
- タケダ薬品「アリナミンA25」
- 三菱電機ビルテクノサービス
- サッポロビール「サッポロクラシック」(北海道ローカルCM)
- 公共広告機構(現:ACジャパン)「食卓コミュニケーション」(1983年、ナレーション)
- テイジン(1998年 - 1999年)「人間を幸せにする人間・帝人」として、同社が開発する製品のCMにナレーションで出演。CMにはムーミンのキャラクターが登場していた。
- ネスレ日本「こんこん湧水」
[編集] ラジオ
[編集] 関連項目
- 愛知県出身の人物一覧
- 広井王子(マルチクリエイター。元森本の付き人で、後年自身が関わったゲーム『天外魔境 第四の黙示録』に森本を声優として起用している)
[編集] 脚注
- ^ 長年AB型と公表されていたが、間違いであることが判明した。
- ^ 『水沢アキ、「痛み忘れない」とレオ告発 森本レオはレイプを否定』 夕刊フジ 2002年10月8日
- ^ 『真理子また暴露「17歳で森本レオに処女奪われた」』 夕刊フジ 2006年12月18日
[編集] 外部リンク
- 公式プロフィール(yahoo)
- スタープロフィール 森本レオ(web版TVスター名鑑)