鳥取県知事一覧

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鳥取県知事一覧(とっとりけんちじいちらん)は、鳥取県の歴代知事官選36代36人公選17代7人)の一覧である。(県の首長であった県令参事も記載)

官選知事[編集]

氏名 任期 出身 備考
鳥取県令(第一次鳥取県)
河田景与 1871年11月15日 - 1872年7月20日 鳥取藩 権令、元鳥取藩士
関義臣 1872年7月20日 - 1873年5月29日 越前国 参事
三吉周亮 1873年5月29日 - 1875年7月23日 長州藩 はじめ参事、1874年2月27日から県令
伊集院兼善 1875年7月23日 - 1876年8月21日 薩摩藩 参事。1876年8月21日島根県と合併し消滅
鳥取県知事(第二次鳥取県)
山田信道 1881年9月12日 - 1888年10月19日 熊本県 島根県より分離され再置。
1886年7月19日県令から知事に呼称変更
2 武井守正 1888年10月19日 - 1891年4月9日 兵庫県
3 西村亮吉 1891年4月9日 - 1892年7月20日 高知県 衆議院補選での選挙干渉により知事退任、貴族院へ
4 調所広丈 1892年7月20日 - 1894年9月5日 鹿児島県
5 野村政明 1894年9月5日 - 1896年4月7日 鹿児島県
6 深野一三 1896年4月11日 - 1897年11月13日 熊本県
7 荒川義太郎 1897年11月13日 - 1899年5月10日 東京府
8 久保田貫一 1899年5月10日 - 1900年1月19日 兵庫県
9 大久保利武 1900年1月19日 - 1900年4月27日 東京府 大久保利通の三男。
海外視察のため短期で休職、鳥取赴任できたか不明
10 香川輝 1900年4月27日 - 1901年4月2日 山口県
11 寺田祐之 1901年4月2日 - 1906年7月28日 長野県
12 山田新一郎 1906年7月28日 - 1908年3月28日 福岡県
13 告森良 1908年3月28日 - 1910年6月14日 愛媛県
14 岡喜七郎 1910年6月14日 - 1913年2月26日 岡山県
15 川島純幹 1913年2月26日 - 1914年6月9日 福岡県 県税賦課税規則改正案をめぐり県会乱闘に発展、
議場を警官が警備する「武装県会」と云われる。
16 三松武夫 1914年6月9日 - 1917年1月29日 大分県 憲政会民政党系知事
17 佐竹義文 1917年1月29日 - 1919年4月18日 東京府 後藤新平の後ろ盾があり政友会系知事という
18 阿部寿準 1919年4月18日 - 1920年9月21日 山口県
19 岩田衛 1920年9月21日 - 1922年10月16日 熊本県 親政友会的知事
20 日比重雅 1922年10月16日 - 1924年6月24日 三重県 政友会系知事だが財政緊縮を断行
21 木下信 1924年6月24日 - 1924年10月2日 長野県 憲政会加藤高明内閣により任命
22 白上佑吉 1924年10月2日 - 1926年9月28日 石川県 憲政会系知事
23 石井保 1926年9月28日 - 1927年5月17日 埼玉県 憲政会系知事
24 藤岡兵一 1927年5月17日 - 1928年5月11日 石川県 政友会田中義一内閣により任命
衆院選干渉により「怪文書事件」として国会で追及、転任
25 久保豊四郎 1928年5月11日 - 1930年8月26日 富山県 政友・民政党を偏重しない知事
26 神田純一 1930年8月26日 - 1931年12月18日 山口県
27 館哲二 1931年12月18日 - 1934年4月6日 富山県
28 中谷秀 1934年4月6日 - 1936年4月22日 島根県 珍しい私立大学(明大)出身知事
29 立田清辰 1936年4月22日 - 1939年1月11日 岐阜県 政党に拘らない官僚的知事
30 副見喬雄 1939年1月11日 - 1940年12月3日 岐阜県
31 八田三郎 1940年12月3日 - 1942年1月9日 三重県
32 土肥米之 1942年1月9日 - 1943年7月1日 広島県
33 武島一義 1943年7月1日 - 1945年4月21日 福岡県 1943年月9日鳥取地震発生
34 高橋庸弥 1945年4月21日 - 1945年10月27日 長野県
35 林敬三 1945年10月27日 - 1947年2月4日 東京府 鳥取県知事で最年少での就任(当時38歳)
36 吉田忠一 1947年2月4日 - 1947年4月12日 兵庫県

公選知事[編集]

公選代 氏名 任期 出身 備考
37 西尾愛治 1947年4月12日 - 1954年12月6日 鳥取県 1951年にも再選され、2期にわたって知事を務めた
38 2 遠藤茂 1954年12月7日 - 1958年11月10日 鳥取県
39 3 石破二朗 1958年12月3日 - 1974年2月22日 鳥取県
40 4 平林鴻三 1974年3月27日 - 1983年3月9日 鳥取県
41 5 西尾邑次 1983年4月13日 - 1999年4月11日 鳥取県
42 6 片山善博 1999年4月13日 - 2007年4月12日 岡山県 退任後民間人として総務大臣
43 7 平井伸治 2007年4月13日 - 現職 東京都

選挙結果[編集]

第15回(1999年)[編集]

1999年(平成11年)4月11日(投票率 : 76.26%)

当落 得票数 得票率 候補者 党派(推薦) 知事歴

 
  
209,148
125,618
21,411
58.72%
35.27%
6.01%
片山善博
田村耕太郎
岩永尚之
無所属
無所属
共産
新人
新人
新人

第16回(2003年)[編集]

2003年(平成15年)4月13日(無投票)

当落 候補者 党派(推薦) 知事歴
○  片山善博 無所属 現職

第17回(2007年)[編集]

2007年(平成19年)4月8日(投票率 : 61.46%)

当落 得票数 得票率 候補者 党派(推薦) 知事歴

 
232,897
55,768
80.68%
19.32%
平井伸治
山内淳子
無所属(自民・公明推薦)
無所属(共産推薦)
新人
新人

第18回(2011年)[編集]

2011年(平成23年)4月8日(投票率 : 59.11%)

当落 得票数 得票率 候補者 党派(推薦) 知事歴

 
255,367
23,218
91.67%
8.33%
平井伸治
山内淳子
無所属
無所属(共産推薦)
現職
新人

参考文献[編集]

  • 『鳥取県大百科事典』(編集・新日本海新聞社鳥取県大百科事典編集委員会)1984年 573-583頁
  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典1868-2000』第2版、東京大学出版会、2007年。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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