惑星破壊プロトンミサイル
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惑星破壊プロトンミサイル(わくせいはかい-)は『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する架空の兵器。
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[編集] 概要
惑星を構成する原子の力学構造を破壊、核融合反応を発生させ崩壊させる。[1][2]破壊力は対象の質量数と比例する。そのためアステロイドベルト防衛線で行われた迎撃戦では、衝突した小惑星を破壊する程度に留まっている(第1話)。また惑星崩壊時に発生する強烈なガンマ線放射で周辺空域に展開した敵艦隊を焼き尽くす兵器。
ガルマン・ガミラス帝国とボラー連邦の両陣営が保有する。弾体はガルマン・ガミラス帝国は黒色、ボラー連邦は赤色。防御力が非常に高く、戦艦クラスの主砲の連続射撃、波動砲などで無いと破壊は困難である。[3]
[編集] 劇中での登場
23世紀初頭、ガルマン・ガミラス帝国とボラー連邦の星間戦争でしばしば用いている。ガルマン・ガミラス東部方面軍のダゴン将軍が、バース星戦役で使用、その際に放置した流れ弾が太陽系に達し、水星上空で土門竜介の両親が乗った太陽系観光船に接触、破壊後、太陽に命中して核融合の異常増進を引き起こした。 その他、ベムラーゼ首相がバース星、グスタフ中将が惑星ファンタムに対して用いている。
[編集] 派生兵器
[編集] ワープミサイル
ボラー連邦のワープミサイルタイプが登場する(17話)。
[編集] 類似兵器
[編集] マイクロブラックホール爆弾
PSゲーム 宇宙戦艦ヤマト「永遠のジュラ編」でデスラーがサイレン星を破壊する為、203実験兵器部隊に発射させた超大型ミサイル状の惑星破壊兵器。真田の説明によれば放射能遊星爆弾の誘導に利用していたマイクロブラックホールを、惑星そのものの破壊目的に転用した兵器であるらしい。劇中でヤマトの波動砲によって破壊される為、破壊過程の詳細は不明だが、松本零士の漫画版にもデスラーによるサイレン星破壊命令が出ている事や、メラによる惑星自爆装置の使用等を見ると、既にガミラス帝国当時から惑星そのものを破壊する技術は完成していた模様であると考えられる。
[編集] 出典・脚注
- ^ 『EB26 宇宙戦艦ヤマトメカニック大図鑑』のP100より。
- ^ 惑星を破壊する兵器としては白色彗星帝国のゴーランド提督が使用した破滅ミサイルがある。
- ^ 3発が太陽系内に侵入の際には、ヤマトが主砲で撃破した(第4話)。
[編集] 関連項目
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