寺津駅

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寺津駅
廃止後の寺津駅(2009年)
廃止後の寺津駅(2009年)
てらづ - TERAZU
三河楠 (2.0km)
(2.3km) 西一色
所在地 愛知県西尾市寺津町
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線(通称海線)
キロ程 26.4km(知立起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
114人/日(降車客含まず)
-2003年-
開業年月日 1926年(大正15年)9月1日
廃止年月日 2004年(平成16年)4月1日

寺津駅(てらづえき)は、かつて愛知県西尾市寺津町にあった名古屋鉄道三河線廃駅)である。

駅構造[編集]

廃線前までは4両編成に対応した1面1線ホームのみの地上駅であった。

交換設備の跡や、ホーム待合席の屋根の形状から、かつては島式の1面2線であったことや、ほかにも貨物用ホームがあったことが伺えた。

配線図[編集]

寺津駅 構内配線略図

碧南方面
寺津駅 構内配線略図
吉良吉田方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は467人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中278位、 三河線(38駅)中29位であった[2]
  • 『愛知統計年鑑』によると2003年度の乗車人員は1日平均114人であった[3]。2003年度までの1日平均乗車人員は下表の通り。
年度 1日平均
乗車人員
1998年 177 [4]
1999年 142 [5]
2000年 134 [6]
2001年 127 [7]
2002年 118 [8]
2003年 114 [3]

駅周辺[編集]

  • 市立寺津小学校
  • 市立寺津中学校
  • 寺津公民館

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
三河線(廃止区間)
三河楠駅 - 寺津駅 - 西一色駅

その他[編集]

北寺津駅[編集]

北寺津駅は1927年7月25日に地元の要望で寺津・三河楠間に設置されたが、1944年に休止され、1969年4月25日正式に廃止となった。

寺津高架橋[編集]

西三河南部地域から衣浦トンネルを通り、中部国際空港への主要アクセス道路となる都市計画道路衣浦岡崎線への踏切設置を避けるため、寺津・三河楠間におよそ21億円の費用をかけて鉄道高架橋が建設をされ、1998年11月に供用開始となった。しかし、間もなくして名鉄は三河線の区間廃止を表明したため、わずかな期間しか利用されなかった。

写真集撮影[編集]

愛知県西尾市出身の女優、斉藤麻衣の写真集撮影が郷里で行われ、廃線前の寺津駅やレールバス車内での撮影ショットがファースト写真集『2000年少女』で見られる。

脚注[編集]

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関連項目[編集]