西中金駅
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| 西中金駅 | |
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旧西中金駅駅舎(2002年)
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| にしなかがね - NISHI NAKAGANE | |
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◄三河広瀬 (2.8km)
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| 所在地 | 愛知県豊田市中金町 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 三河線(通称山線) |
| キロ程 | 29.9km(知立起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
353人/日 -2002年- |
| 開業年月日 | 1928年(昭和3年)1月22日 |
| 廃止年月日 | 2004年(平成16年)4月1日 |
西中金駅(にしなかがねえき)は、かつて愛知県豊田市中金町にあった名古屋鉄道三河線の駅(廃駅)である。
目次 |
駅の構造 [編集]
ホーム1本のみの棒線駅で、木造駅舎が建てられていた。この終着駅らしくない構造は、本来足助方面への延長までの暫定的な終着駅とされていたためである。 また、駅名標には足助方面への延長を予定していたためか、名鉄バスによる先行措置により「足助方面自動車連絡」と書かれていた。なお、2007年に駅舎とホームが国の登録有形文化財に登録された(所有者は名鉄のままである)。
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駅に停車するキハ30形気動車を北側より望む。
(2000年)
駅周辺 [編集]
足助延伸計画 [編集]
上記にもあるが、三河鉄道時代には紅葉で有名な香嵐渓のある足助町(現豊田市)まで延伸する予定だった。だが、世界恐慌による資金不足や戦争などの影響で西中金駅までの延伸以降は延伸が進まず、名古屋鉄道と合併した後も事業免許は得ていたものの、最終的には断念して事業免許を返却した。現在も西中金駅の駅舎はバス停留所として使われていて、その先の足助方面への延伸のために用地買収された後の土地は道路として残っている。
詳しくは名鉄三河線未成区間も参照のこと。
歴史 [編集]
- 1928年(昭和3年)1月22日 - 三河鉄道の三河広瀬-当駅間の開通にともない開業。
- 1941年(昭和16年)6月1日 - 三河鉄道が名古屋鉄道と合併。
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 貨物営業停止。
- 1958年(昭和33年) - 当駅より足助方面の鉄道敷設免許失効。
- 1972年(昭和47年)7月13日 - 8月10日 - 集中豪雨により猿投-西中金間不通。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 猿投-西中金間の電気運転廃止。レールバス(LE-Car キハ10形)の営業開始。
- 1999年(平成11年)6月30日 - 8月12日 - 集中豪雨により猿投-西中金間不通。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 猿投-当駅間の営業廃止とともに廃駅となる。
利用状況 [編集]
豊田市の統計によれば、2002年度の一日平均乗降客数は353人であった。
隣の駅 [編集]
- 名古屋鉄道
- 三河線(廃止区間)
- 西中金駅 - 三河広瀬駅
関連項目 [編集]
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