枝下駅

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枝下駅
旧枝下駅前(2004年3月)
旧枝下駅前(2004年3月)
しだれ - SHIDARE
三河御船 (3.0km)
(1.3km) 三河広瀬
所在地 愛知県豊田市枝下町
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線(通称山線)
キロ程 25.8km(知立起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
89人/日
-2002年-
開業年月日 1927年(昭和2年)8月26日
廃止年月日 2004年(平成16年)4月1日

枝下駅(しだれえき)は、かつて愛知県豊田市にあった名古屋鉄道三河線廃駅)である。

駅構造[編集]

プラットホーム1面1線の無人駅難読駅名としても有名であった。

廃駅となった現在も、ホームやレールは撤去されずに残っている。わくわく広場という愛称がつけられ、駅名標復元された(但し表記は現役時と異なる)。駅前にはとよたおいでんバス さなげ足助線の停留所が設けられている。

配線図[編集]

枝下駅 構内配線略図

西中金方面
枝下駅 構内配線略図
猿投方面
凡例
出典:[1]



駅周辺[編集]

利用状況[編集]

豊田市の統計によれば、2002平成14)年度の一日平均乗降客数は89名であった。

歴史[編集]

かつては木節粘土の採掘が本駅のすぐ近くで行われていた。事業者は三河鉄道社長を含む3名で設立した三星粘土という企業であった。同社はその後東芝吸収され、現在では社名変更を経て東海セラミックスとなっている。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
三河線(廃止区間)
三河広瀬駅 - 枝下駅 - 三河御船駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第473号 1986年12月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、付図「名古屋鉄道路線略図」

関連項目[編集]