塚田真希
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 女子 柔道 | ||
| オリンピック | ||
| 金 | 2004 アテネ | 78kg超級 |
| 銀 | 2008 北京 | 78kg超級 |
| 世界柔道選手権 | ||
| 金 | 2007 リオデジャネイロ | 無差別 |
| 銀 | 2003 大阪 | 78kg超級 |
| 銀 | 2007 リオデジャネイロ | 78kg超級 |
| 銅 | 2005 カイロ | 78kg超級 |
| 銅 | 2009 ロッテルダム | 78kg超級 |
| 銅 | 2010 東京 | 78kg超級 |
| グランドスラム | ||
| 金 | 2009 東京 | 78kg超級 |
| 金 | 2009 モスクワ | 78kg超級 |
| 金 | 2010 モスクワ | 78kg超級 |
| アジア大会 | ||
| 銀 | 2002 釜山 | 無差別 |
塚田 真希(つかだ まき 1982年1月5日 - )は、茨城県下妻市出身の女性柔道家。綜合警備保障教育・訓練部所属。2004年アテネオリンピック柔道女子78kg超級金メダリスト。身長169cm。体重は125kg。血液型はA型。ニックネームはツマキ、つかちゃん。
土浦日本大学高等学校を経て東海大学卒業。得意技は大外刈り。段位は四段。井上康生ともに、所属会社のCMに出演していたことでも知られる。現在は同CMにて吉田沙保里と共演。好物は唐揚げ、趣味はドライブ。愛車はフォルクスワーゲン。
IJF世界ランキングは980ポイント獲得で6位(10/12/19現在)。
目次 |
戦績
(無差別以外は全て78kg超級での成績)
- 1998年 - 全国高等学校柔道選手権大会 3位
- 1999年 - 全国高等学校柔道選手権大会 優勝
- 1999年 - フランスジュニア国際 優勝
- 1999年 - 金鷲旗 優勝
- 1999年 - 全日本ジュニア 優勝
- 2000年 - ハンガリー国際 5位
- 2000年 - フランスジュニア国際 優勝
- 2000年 - 学生優勝大会 優勝
- 2000年 - 全日本ジュニア 優勝
- 2000年 - 世界ジュニア 優勝
- 2000年 - 学生体重別 2位
- 2000年 - 全国女子柔道体重別選手権大会 2位
- 2000年 - 福岡国際 無差別 2位
- 2001年 - オーストリア国際 優勝
- 2001年 - 選抜体重別 3位
- 2001年 - 全日本女子選手権 3位
- 2001年 - 学生優勝大会 3位
- 2001年 - ユニバーシアード 2位
- 2001年 - 学生体重別 優勝
- 2001年 - 全国女子柔道体重別選手権大会 3位
- 2002年 - ハンガリー国際 3位
- 2002年 - 選抜体重別 3位
- 2002年-2010年 - 全日本女子選手権(無差別) 9連覇
- 2002年 - 学生体重別 優勝
- 2002年 - ワールドカップ国別団体戦 優勝
- 2002年 - 学生優勝大会 2位
- 2002年 - アジア大会 無差別 2位
- 2002年 - 福岡国際 3位
- 2002年 - 福岡国際 無差別 2位
- 2003年 - フランス国際 3位
- 2003年 - ドイツ国際 優勝
- 2003年-2008年 - 選抜体重別 6連覇
- 2003年 - 学生優勝大会 優勝
- 2003年 - 世界選手権 2位
- 2003年 - 福岡国際 3位
- 2004年 - フランス国際 3位
- 2004年 - アテネオリンピック 優勝
- 2004年 - 福岡国際 優勝
- 2005年 - フランス国際 優勝
- 2005年 - 世界選手権 2位
- 2006年 - ドイツ国際 3位
- 2006年 - ワールドカップ国別団体戦 3位
- 2007年 - フランス国際 優勝
- 2007年 - 世界選手権 2位
- 2007年 - 世界選手権 無差別 優勝
- 2007年 - 嘉納杯 3位
- 2008年 - 北京オリンピック 2位
- 2009年 - 選抜体重別 2位
- 2009年 - グランドスラム・モスクワ 優勝
- 2009年 - 世界選手権 3位
- 2009年 - 講道館杯 優勝
- 2009年 - グランドスラム・東京 優勝
- 2010年 - ワールドマスターズ 5位
- 2010年 - 選抜体重別 2位
- 2010年 - グランドスラム・モスクワ 優勝
- 2010年 - 世界選手権 3位
強敵の中国勢
所属する78kg超級は、無差別級も含めて中国勢が圧倒的に強く、層が厚い。世界選手権などの大会で、中国勢の厚い壁を突破できなかった。2003年の世界選手権では孫福明に敗れ、2005年の世界選手権では佟文に敗れた。だが、2007年の世界選手権の78kg超級では決勝で佟文に敗れ準優勝に終わるも、無差別級では3回戦で、佟文に次ぐ実力を持つ身長195cmの劉歓緑を背負い投げで豪快に投げ飛ばし、優勝を果たした。2007年の嘉納治五郎杯東京国際柔道大会では、中国国内で4~5番目の実力の徐麗輝に対しほとんど技を出せず、指導を取られてまさかの敗戦を喫した。なお、アテネオリンピックでは、中国選手との対戦がなかった。2008年北京オリンピックでの佟文との決勝では、有効を取ってリードしながら終了間際に逆転負けを喫した。2009年の世界選手権でも準々決勝で佟文に敗れて3位に終わる。しかし2010年になってから、2009年の世界選手権での佟文のドーピングが発覚した[1]。
現役を引退
9月に東京で開催された世界選手権では78kg超級での優勝を狙ったものの3位に終わり、当初出場予定だった無差別には出場しなかった。その後、強化選手の辞退届を全柔連に提出して受理される[2]。12月には引退会見をして、正式に現役を引退することとなった[3]。
関連項目
ジャンクSPORTSにて、この3人と塚田自身の4人で“チームD”を結成し、さらにTシャツまで作っていることを明かした。
脚注
- ^ 北京五輪金メダリストが薬物陽性=2年間の出場停止へ-柔道 時事通信 2010年4月10日
- ^ 塚田と谷本の「指定選手」辞退を受理 日刊スポーツ 2010年9月19日
- ^ 笑顔で「燃え尽きた」=五輪金の塚田が引退-柔道女子 時事通信 2010年12月24日
外部リンク
| 柔道競技オリンピック金メダリスト – 女子重量級 |
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